さあ、
ショーの始まりだよ!
新疆に住む、いわゆる中国での少数民族の踊り。
まさに、西域系のダンスですよね。顔はスカーフで巻かれていて出ているのは目だけです。
右の写真は、そう。綱渡り。
命綱もつけず、まさに命懸け。
演歌のようでもあり、モンゴルの遠吠え発声風なようでもあり。
ショー全体の感想とすれば、
そうですねぇ。
出し物に、別段脈絡があるわけでもなく、次々と歌や踊りが繰り広げられ、
たっぷり二時間以上続く、という感じかな。
チケット代金、270元。
芸の精度は、敦煌のショーの方が優れていると思いますが、
西域の異国情緒を味わうには十分!
いろんな意味でお腹いっぱい!
中国の春は遅そうだけど、そんな話がもちあがったら
お誘いさせていただきますわ~
とはいえ、この前ほどディープではないと思うけどね(笑)。
春になったら仕事も一段落、季節もよくなるし、また旅行シーズン到来ですしね~!
冬場は、グルメで世界旅行に行ったつもりになっておきますよ~! っていうか、誘ってくださーい!!
ナツカシのシルクロードです。
一緒にどっか行けるといいね?
ていうか、そんなこと聞いたら私絶対誘っちゃうよ!
でも、ま、行きたくなければ、「その日はちょっと都合悪いから~」とやんわり断ってくれればいいからね(笑)。
北京には自転車レースさえなければ、きっと案内してくれると思われる知人がいるんだけど、
季節がよくなったらちょっと中国三昧してみる?
もう、1ヶ月経っちゃった。 早いです。
あれは、旅行じゃなくて、「旅」だったもん!
女子的要素全くナシな感じが、逆に良かった!
するめ様と一緒に行けたら、楽しそう!
ぜひそのときは、お誘いください!
このときお腹いっぱいだったよね(笑)。
おもしろかったけど。
でも、また行きたくなってます、最近。
みんな盛り上がってたね~。 でも、我々のテーブルだけ・・・ 切り上げてもらえて、ある部分ではほっとしたな~。
言葉がわかれば、もしかしたら楽しんでたかも??