ライトな女子会@クリントンストリートベイキングカンパニー。
カタカナで読むより、アルファベットで読んだ方がわかりやすいね。
Clinton St. Baking Co.
平日の夜7時パンケーキを食べる人は少ないのか、かなり空席あり。
まずはサラダ、
ケールサラダ。ケールでもフリルケールですね。
味はしっかりケール、苦味のある葉っぱ。
オムレツ。
中身を2種類セレクトできます。
サイドは胚芽パンのトースト&フレンチフライ。
ポテト美味しかったです。
フィッシュサンドイッチwithタルタルソースとコールスローwithピクルス 。
フィッシュサンドイッチwithタルタルソースとコールスローwithピクルス 。
白身の魚のフライをサンド。
そしてメイン?のパンケーキ3種。
チョコレート、ブルーベリー、バナナ&ナッツ。
そしてメイン?のパンケーキ3種。
チョコレート、ブルーベリー、バナナ&ナッツ。
マイベストは、バナナ&ナッツでした。
最近の流行りのフワトロではなく、
ホットケーキタイプのパンケーキで
美味しかったです。
フレンチフライを箸休め?に食べると進みます(笑)。
以下お店のホームページより。
2001年4月、オーナーシェフのニール・クレインバーグと妻のディディ・ラーマンはクリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーを開業しました。レストランのコンセプトは、良質の材料とホームメイドにこだわったニューヨーク随一のメニューを提供することでした。
開業から半年過ぎた頃、地元のお客様を中心に、ニールのシンプルで美味しいオムレツ、サンドイッチ、スープなどが噂となって店は賑わいを見せ始めました。その後、ニールの作るブルーベリー・パンケーキは評判を呼び、かのニューヨーク・マガジン誌で二度も最高の評価を得る事となりました。また、ニューヨーク・オブザーバー誌からは「ありきたりな物は何一つ無い」と評価して頂きました。
おかげさまで、日本のクリントン・ストリート・ベーキング・カンパニーの朝食やブランチは大変好評を頂いています。週末の店内は国際色豊かで活気があり、まるでニューヨークのような雰囲気を醸し出します。落ち着いた雰囲気で食事を愉しみたいお客様には、ディナーもお勧めです。ライトダウンした店内は、また違った素敵な空間を演出できますので、カップルや仕事帰りのご友人とのディナーに利用してみてはいかがでしょうか。自慢のパンケーキは全ての時間帯で提供しています。
以下お店のホームページより。
2001年4月、オーナーシェフのニール・クレインバーグと妻のディディ・ラーマンはクリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーを開業しました。レストランのコンセプトは、良質の材料とホームメイドにこだわったニューヨーク随一のメニューを提供することでした。
開業から半年過ぎた頃、地元のお客様を中心に、ニールのシンプルで美味しいオムレツ、サンドイッチ、スープなどが噂となって店は賑わいを見せ始めました。その後、ニールの作るブルーベリー・パンケーキは評判を呼び、かのニューヨーク・マガジン誌で二度も最高の評価を得る事となりました。また、ニューヨーク・オブザーバー誌からは「ありきたりな物は何一つ無い」と評価して頂きました。
おかげさまで、日本のクリントン・ストリート・ベーキング・カンパニーの朝食やブランチは大変好評を頂いています。週末の店内は国際色豊かで活気があり、まるでニューヨークのような雰囲気を醸し出します。落ち着いた雰囲気で食事を愉しみたいお客様には、ディナーもお勧めです。ライトダウンした店内は、また違った素敵な空間を演出できますので、カップルや仕事帰りのご友人とのディナーに利用してみてはいかがでしょうか。自慢のパンケーキは全ての時間帯で提供しています。
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