
歌怪獣襲来ツアー、

さて、

夜景。

花火です!







海上。

そして、





着陸。
もちろん下からも見れますが、

ファンクラブに入っている同僚からお誘いを受け、
ドリカム、4年に1度のお祭り、
ワンダーランドへ。
スタンド席でも、良席。
前後動く移動ステージで後方席にも見せる演出。
歌いながら飛ぶ演出に、花火。
いろいろ楽しめる仕掛けがあって楽しかったです。
なにより、アースのドラマーと言っていたけど、迫力あるドラマー、
ゴスペラーズやリトグリのバンマス、本間さんがワーダーホーンズ(総勢6名の管楽器セクション)の1人だったのには驚いた!
吉田さんの歌はもちろんのこと、
音の厚みも圧巻モノ、
曲はあまりわからなかったけど、
楽しいライブでした!
Musician&Performer
▼Drums:Sonny Emory (Eric Clapton, Sonny Emory's Cachet, ex-Earth Wind and Fire, Lee Ritenour) / 坂東 慧(T-SQUARE)
▼Trumpet:Greg Adams (East Bay Soul, ex-Tower of Power, Chaka Kahn, The Rolling Stones)/Michael Stever (East Bay Soul, Brian Culbertson, Rufus) / 遠山 拓志
▼Saxophone:Johnnie Bamont (East Bay Soul, Huey Lewis and the News. Boz Scaggs) / 勝田 一樹(DIMENSION) / 本間 将人
▼Trombone:半田信英/榎本 裕介
▼Guitar:武藤 良明
▼Keyboards:大谷 幸
▼Backing Vocal:浦嶋 りんこ / YURI
▼Computer Programming:最上 三樹生
▼AKS(Performance):SHIGE / KEITA / INO-D
▼D-SOLDIERS:MIKKA / 50(FIFTY) / CHALI / 周平 / DAISUKE / KODAI
▼D-FAIRIES:$ayaka / Momoca / Marino / AMI / NAO / Amami
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仕事帰り、


「30-40代の頃より、練習時間ができたからか今の方がずっと上手くなった」 とあったけど、
今日のバッパーズはすごかった! なにせ、3人のトランペット、2人のアルトサックス、

乾いた突き抜けた夏向きの、 セルマーとは個性が違う、
ロックもしくはボップスっぽい、 明るくて切れのいい、
なかなか好みの音が出ますね、と。
にしても、 ライブ後、パルコのシジャンでスンドゥブ食べて帰るとき、
1Fのエレベーター前で打ち上げ待ちのメンバーのみなさんとすれちがって、
サインもらえばよかった!
今日に限って、ノートも、ペンも持っておらず、
準備甘かった!
ずっと好きだったユニコーン、
初めてのライブ。
名実ともに貫禄あるおじさまバンドですが、
おじさまバンドだからこそ、
気負いなく、格好つけず、自然体で、
純粋に音楽を楽しもうとする感じが良い。
長年見守っているお客さんも、
Eじゅーだか、Fじゅーだか、
Gじゅーだか知りませんが、
みんな温かい。
最近の曲は知らない、90年代のレトロファンでも、
凝ったセットや、バックスクリーンの映像、小道具、
ライブの根底にある「楽しみたい」空気が流れる空間
の中に身を置くだけで楽しめたし、
なにより
自転車泥棒とヒゲとボイン、
が聞けてテンションあがった!
相変わらず光る奥田さんのボーカル!
他のメンバーの皆さんのパフォーマンスもあり
ライブにメリハリ。
前にも書いたけど、ユニコーンさんの音を聞いていて、
自分はこういうポップロックの音が好きなんだ、
としみじみ思った。
自然に体が揺れてスッと乗れる、
みたいな、ね。
クロージングのスクリーンに映されていメッセージは、
「Thank you, Toyohashi」
です。
ありがとねー