近年、フレームのデザインや素材も豊富になってきているメガネは、“アイウェア”と呼ばれ、美男美女のファッション・アイティムとして定着している。男女問わず、メガネを外す仕草に色気を感じてしまう人も多いのでは? └◎◎┘
さて今回は、某ショップから依頼され、フランスの著名アイウェアデザイナー "アラン・ミクリ" や "クロムハーツ" 、日本の "マサキ・マツシマ" 他各種ブランドのアイウェアを着用するモデルになった。
撮影の終了後、スタイリストのおネーさんから
「店長さんって、メガネをつけ替えるときの表情が素敵ですよね~♪ 」 と持ち上げられ、
また撮影に立ち会ってくれた深田恭子に似たメガネ姿の店員さんからも
「本当に普段はフツーの会社員なんですよね・・・何だか業界人っぽいんですけど」
といったサービストークにのせられ、撮影に使った中から Masaki Matsushima MF-1081(定価¥33,600 税込)のメガネフレームをいただいて帰った。(レンズは有料っす・・・セコっ! 笑)
▲Masaki Matsushima MF-1081(定価¥33,600 税込)
日本の若手デザイナーのなかでも人気急上昇の松島正樹は、DCブランド "MASAKI MATSUSHIMA(マサキ・マツシマ)" を’92年に設立し、作曲家の坂本龍一氏やシンガー レニークラヴィッツなど著名人のステージ衣装を手掛けるなど、日本屈指の実力派デザイナーだ。
彼のデザインによって産まれたJALエ○スプ○スのスカイキャ○ト(キャビンアテンダント)の制服は、「安心」「カジュアル」「フレッシュ」が基本コンセプト。親しみやすさを感じてもらうために、よりカジュアルなジャケットを導入している。鮮やかな赤いジャケットや、可憐な七分袖のシャツを取り入れ若々しさを表現しているが、知人のスカイキャ○トによると、当のご本人たちからは賛否両論あるようです。
▲当ブログの読者にはJALエ○スプ○スのスカイキャ○トも・・・
Masaki Matsushima MF-1081は、最新モードと伝統的な精神の融合を図った、芸術的なアーティスティックなモデルではあるが、ビジネス・シーンでも見る人に『変わったデザインだね』と気付かれないギリギリの違和感が魅力といえる。
チタン製のフロントのリムは太いので、セルフレームのようなボリューム感があり、フロント部分に付いているセル素材の大きなサイドカバーと幅の広いテンプルに一体感を生み出している。
またサイドカバーに隠れて見えにくいフロントとテンプルをつなぐ部分には、弾力性があり、掛け心地はとても滑らか。造形美と機能性のマッチしたバランスの良いフレームだ。メガネフレームはその時、その時の自分の内面を表現し、年代を超えたお洒落をさりげなく演出する数少ないメンズファッション・アイティムです。
▲MF-1081にはグレー20%のカラーレンズを入れてます
このメガネをかけてオフィスに休日出勤した日の帰り道、同じ部署の女性スタッフ(26才)から
「暑いっすよね~。ど~して今日はこんなに早く帰るんですか?」 と、尋ねられた。
「いや、今日は友達と集まって、飲み会なんだ」
「いいなぁ~・・・ じゃあ駅前まで車で送りますよ」
「サンキュ~、助かるよ。時間あったら、カフェでお茶してくか?」
「やったー! ラッキ~♪」
路地裏にある、隠れ家にしているカフェは、彼女も知らなかった店で、初めて来たそうだ。
この店の存在は誰にも内緒にする約束をして、クーラーの効いた店内のソファーに座った。
新しいメガネに変えたことを、彼女はちゃんとチェックしており、
「実はワタシも・・・ 」 と、カバンの中からメガネを取り出し、かけて見せてくれた。
加藤あい に似ている彼女が、メガネをかけた姿を初めて見たが、雰囲気変わっていい感じ。
ブラッド・ピット、エルトン・ジョン、マライア・キャリー、シャーリーズ・セロンらが使用し、ロサンゼルスを中心に盛り上がっている人気ブランド Oliver Peoples(オリバー・ピープルズ)をはじめ、キラー・ループ、アラン・ミクリといったブランドが人気上昇中だ。
▲店長のデスクと愛用の某ブランド└□-□┘メガネ
二次元的な眼でしか見られないファッションを、内面的にもスタイリッシュに表現 した “個性を追求するデザイン” を身に着けて、
『おっ、俺(ワタシ)って、まぁまぁイケてるんじゃない♪』
と、まず心の変身にチャレンジしてください! 日常の何かが、変わって見えますよ♪
さて今回は、某ショップから依頼され、フランスの著名アイウェアデザイナー "アラン・ミクリ" や "クロムハーツ" 、日本の "マサキ・マツシマ" 他各種ブランドのアイウェアを着用するモデルになった。
撮影の終了後、スタイリストのおネーさんから
「店長さんって、メガネをつけ替えるときの表情が素敵ですよね~♪ 」 と持ち上げられ、
また撮影に立ち会ってくれた深田恭子に似たメガネ姿の店員さんからも
「本当に普段はフツーの会社員なんですよね・・・何だか業界人っぽいんですけど」
といったサービストークにのせられ、撮影に使った中から Masaki Matsushima MF-1081(定価¥33,600 税込)のメガネフレームをいただいて帰った。(レンズは有料っす・・・セコっ! 笑)
▲Masaki Matsushima MF-1081(定価¥33,600 税込)
日本の若手デザイナーのなかでも人気急上昇の松島正樹は、DCブランド "MASAKI MATSUSHIMA(マサキ・マツシマ)" を’92年に設立し、作曲家の坂本龍一氏やシンガー レニークラヴィッツなど著名人のステージ衣装を手掛けるなど、日本屈指の実力派デザイナーだ。
彼のデザインによって産まれたJALエ○スプ○スのスカイキャ○ト(キャビンアテンダント)の制服は、「安心」「カジュアル」「フレッシュ」が基本コンセプト。親しみやすさを感じてもらうために、よりカジュアルなジャケットを導入している。鮮やかな赤いジャケットや、可憐な七分袖のシャツを取り入れ若々しさを表現しているが、知人のスカイキャ○トによると、当のご本人たちからは賛否両論あるようです。
▲当ブログの読者にはJALエ○スプ○スのスカイキャ○トも・・・
Masaki Matsushima MF-1081は、最新モードと伝統的な精神の融合を図った、芸術的なアーティスティックなモデルではあるが、ビジネス・シーンでも見る人に『変わったデザインだね』と気付かれないギリギリの違和感が魅力といえる。
チタン製のフロントのリムは太いので、セルフレームのようなボリューム感があり、フロント部分に付いているセル素材の大きなサイドカバーと幅の広いテンプルに一体感を生み出している。
またサイドカバーに隠れて見えにくいフロントとテンプルをつなぐ部分には、弾力性があり、掛け心地はとても滑らか。造形美と機能性のマッチしたバランスの良いフレームだ。メガネフレームはその時、その時の自分の内面を表現し、年代を超えたお洒落をさりげなく演出する数少ないメンズファッション・アイティムです。
▲MF-1081にはグレー20%のカラーレンズを入れてます
このメガネをかけてオフィスに休日出勤した日の帰り道、同じ部署の女性スタッフ(26才)から
「暑いっすよね~。ど~して今日はこんなに早く帰るんですか?」 と、尋ねられた。
「いや、今日は友達と集まって、飲み会なんだ」
「いいなぁ~・・・ じゃあ駅前まで車で送りますよ」
「サンキュ~、助かるよ。時間あったら、カフェでお茶してくか?」
「やったー! ラッキ~♪」
路地裏にある、隠れ家にしているカフェは、彼女も知らなかった店で、初めて来たそうだ。
この店の存在は誰にも内緒にする約束をして、クーラーの効いた店内のソファーに座った。
新しいメガネに変えたことを、彼女はちゃんとチェックしており、
「実はワタシも・・・ 」 と、カバンの中からメガネを取り出し、かけて見せてくれた。
加藤あい に似ている彼女が、メガネをかけた姿を初めて見たが、雰囲気変わっていい感じ。
ブラッド・ピット、エルトン・ジョン、マライア・キャリー、シャーリーズ・セロンらが使用し、ロサンゼルスを中心に盛り上がっている人気ブランド Oliver Peoples(オリバー・ピープルズ)をはじめ、キラー・ループ、アラン・ミクリといったブランドが人気上昇中だ。
▲店長のデスクと愛用の某ブランド└□-□┘メガネ
二次元的な眼でしか見られないファッションを、内面的にもスタイリッシュに表現 した “個性を追求するデザイン” を身に着けて、
『おっ、俺(ワタシ)って、まぁまぁイケてるんじゃない♪』
と、まず心の変身にチャレンジしてください! 日常の何かが、変わって見えますよ♪
遠近両用より、遠視用(近場を見る仕事用)と近視用(車の運転等)の二本を持って使い分けるのがいいらしいですよ。
人気のブランドは、ブラッド・ピット、エルトン・ジョン、マライア・キャリー、シャーリーズ・セロンらが使用し、ロサンゼルスを中心に盛り上がっているOliver Peoples(オリバー・ピープルズ)、キラー・ループ、アラン・ミクリなどもありますし、定番のレイバンやアメリカン・オプティクスはいかがですか?
国産だとフォーナインズ、小竹長兵衛、Kazuo Kawasaki、泰八郎謹製、スピビーな~んてどうでしょう♪
イケメンを目指しましょうぜ、ちゃぼた兄貴!
店長様のメガネ姿みてみたいですね^^
一つのブランドから色々なことが分かるのでなるほど~といつも読ませて頂いております。メガネも衣服も身につける物は自然と違和感なく身につけられればと思いますが・・・なかなか難しいですね。
いつもメガネ姿なのですが・・・・Oliver Peoplesをかけた店長様のメガネ姿は、ブラッド・ピット並!?
・・・って言うのは、大嘘!!(笑)
仰る様に、ファッションは「違和感の無さ」が一番だと思います。ただし「ハズシ技」として、あえてアンバランスを訴求する手法もありますよね。
メガネは家用と外用?の2個で充分!
と思っておりましたが店長さんの記事を読み
他のも欲しくなってきました(笑
こちらこそご無沙汰しています。
メガネはいろいろ持って、その日の気分でかけかえる楽しみがあってもいいと思いますよん♪
ちなみにアタシは、サングラスを含めると現役のメガネを10個以上持ってます・・・
最近は高島アナをはじめ、局アナもメガネ姿でよく出演されてますよね。
ちなみにキャビンアテンダントのオフの時の、メガネ着用率も50%以上ではないでしょうか。
こんにちは!! 経験者は語る。
老眼になるのは、40歳~50歳ぐらいでしょう。私は45歳ぐらいで、近くを見ていて遠くを見ると、オートフォーカスが効かなくなりました。
そのとき、遠近を作ったのですが、遠近は車の運転をしたり、新聞を読んだりは良いのですが、オートフォーカスがさらに悪化したのか?、PCの画面辺りが目とレンズの位置が悪くて見えにくくなりました。
そうしたらメガネ店で、中近と言うのがあるというので、これを掛けて見るとバッチリでした。
車の運転も出来る(眼鏡屋は遠近で運転するように言いますが・・・)し、PCの画面も見えるし、新聞も読めます。遠くが気になる様なら、車の運転用に近視用か遠近を持っておけばいいと思います。
近視用と老眼鏡を別々に持つなら、店長のような上下の幅が狭いものでもOKですが、遠近や中近はある程度上下の幅が必要なので、カッコ良いフレームは使えないのでは?
確か酒蔵のレストランでご馳走になったときも眼鏡とアンティークの話になり、そのあと店長さんが真空管ラジオのコレクションをされていることに驚きました。
わたしは仕事中限定の眼鏡っ子だから、サングラスを含めて3本しか持っていません。 新しい眼鏡を買おうかなー
この記事、ちょっとカッコつけすぎた内容にアレンジしてませんか?^^
実は最近、日付印を合わせたり、ベットで本を読もうとしてもメガネをかけたままでは視点がまったく合いません。「この年で老眼か?」と慌てて眼科に行ったところ「まぁ遠視が入ってきたといいますか・・・老眼の初期といいますか・・・」とのこと。レーザー手術で近視を治し、メガネで遠視を補正する方法もありますが、保険がきかずウン十万もするそうです。
ショックでしたが、メガネ屋さんに行って相談したところ、「遠近両用は使いにくいし、まだ若いんだから、手元用と普段用の二本使い分けたほうがいいですよ」とのこと。メガネ代もバカになりませんよ~
赤いコルトプラス様
>この記事、ちょっとカッコつけすぎた内容にアレンジしてませんか?
かっこつけてるわけじゃなくて・・・
「店長さんはかっこいいんだから仕方ないですよね」
な~んて、ヨイショしていただければ嬉しいのですが(笑)
このメガネに変えた翌週、触発されたのか、定年まで秒読み段階の上司がメガネを新調され
「俺のは5万したが、君のはメガネスーパーの¥19,800か?」と。
(おぃゴォラ・・・オッサン!)と思いつつ、「あはは・・・ そうなんっすよ~!よくお分かりになりましたね♪」と明るく答えたのは、サラリーマンの悲しいトホホなサガっす。