れっつ、すっぴん、トーク

飾らない素直な思いを綴りたい。
すっぴんでお喋りできたら嬉しく思います。

ね、ねむすぎる!

2006-07-28 11:41:36 | Weblog
夫が所用のため、昨日の夜に出かけた。
なので、留守を預かっている。

こうしてみると、普段、夫のやってくれている仕事の多いこと!
その事実に改めて気付かされた。

昨日の夜は、食器の片付けに厨房へ行った。
夜、一度洗っておかないと朝までにシンクが溢れそうになってしまう。

そして、排水溝から出てきたゴキブリと遭遇した。
ぎょっ!としたが忘れようと封印することにした。

今朝は、食事の用意と片付けがあるので4時30分に起きた。
目覚まし時計、携帯のアラーム、夫からのモーニングコール。
三段構えで何とか起きることが出来た。ほっ!

本当はもっと遅く起きてもいいのだが、間に合うか不安だった。
それでも、魚とかは夫が焼いておいてくれた。

厨房のゴミだしやら、寮生のゴミ出しやら時間がかかった。
今日はウオーキングは休むことにした。

部屋へ戻って来て、紅茶をゆっくり飲んだ。

懸賞のハガキを書いたり、図書館で借りて来た本を読んだりした。
でも、とても眠く、頭の中にモヤがかかっているようだ。

もうすこししたら、寮生のお風呂のお湯を溜めないといけない。

お昼寝の時間を待ちわびている私だった。

でも、この経験で夫のありがたさが分かったような気がする。
いつも助けてもらっているんだなあ。。。

外はすっきりしない空模様だ。
夏はどこへ行ったの?
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2 コメント

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朝食の用意 (haroharo)
2006-07-29 12:35:45
一人でされたんですね?



てっきり 一人では寮生の食事の用意とかは去れないのかと思っていました。



疲れたときは ぐっすり寝たいのでしょうが 朝早起きしないといけないとおもうと 深く寝れないでしょ? 大変です。

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緊張しました。 (妻のpuusan)
2006-07-31 21:34:16
こんばんは、haroharoさん。



初めて一人で朝食の用意をしました。

もし、寝坊して欠食を出したら。。。と思うと怖かったです。

きっと、始末書でしょうね。

夫は毎日、その心配と隣り合わせなのだと頭が下がる思いでした。

男の人は、やはり大変ですね。
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