寒かったり、暖かかったり、この時期の気候は変わりやすいですね。
娘が、喉風邪をひいています。
私は、どうしても過保護になってしまう。
夫は、忙しい農家で育ったからか、どちらかと言えば放任の家だったのだろう。
自分の事は自分でやる。
子供の頃から、アルバイトをしたり、今でも、とても手がかからない人だ。
娘が、風邪をひいたので、私は、娘に合わせて献立を立てる。
玉子とじなら、喉にも優しいかな?などと思いながら作る。
そう思って作った料理を娘が残した。
その残り物を昨夜夫に勧めた私。
夫は、我が家では娘が基準なんだね、とボヤいた。
ごめんね、実はそうなんだ。これは心の声。
そんな事ないよと否定する。
昔、父がまだ元気だった頃。
私に言った事がある。
家庭円満の秘訣は、何か起こったら、まず、お父さんに聞いて見る事だ、と。
その、お父さんである夫。
私と年齢が一緒だからか。
三人きょうだいの末っ子だからか。
ちょっと頼りない。
でも、娘が嫁いだら、二人の生活になる。
果たして、そこに話題はあるのか?笑。
ではまたね。
やはり今は娘、息子が基準になりますよね。
うちの夫は同じ農家の育ちですが、義理の祖母と義母の2人に育てられたせいか、何もできません。
けれど、自慢になって恐縮ですが、困った時は頼りになります。
付き合って4年になる、お互い結婚願望のない変なカップルの長男が、万が一出ていっても会話がなくても大丈夫です。多分・笑
こんばんは。
まずはお父さんの、の言葉、全くやと思います。わが家もそうかな?そのつもりやねんけど、です。
我が夫、普段は実に頼りなくて、私がぎゃーぎゃー言っていますが(笑)、先日の診察の際などは実に頼りがいがあります。
うん、二人になっても、会話あります。というか、私のマシンガントークを夫は聞かされることになるでしょう。これは会話ではないのかな?
娘さん、お大事になさって下さいね。
頼り甲斐があるので、小から大まで何でも夫にお伺いする癖が出来てしまいました。
小は毎日のおかずを盛る食器から、大は将来に影響する様な事まで?
機嫌の良いときは聞いた事に答えてくれますが、機嫌の悪い時などは「それくらい自分で考えろ」と言われてしまいます。(T_T)
夫婦の会話は週1の買出しの時に車の中であります。
ま、主に私が喋って夫は聞き役ですが。
でも、私のストレス解消にはなります。
ありがたい夫です。
(失礼します)
▲ちゃんのお店、今月で?なんです。
この間行った時のこと、振り返れば、思い当たること多くて。多すぎて。
帰り送ってもらう間も、ずっーと私の肩を抱いて「心配はいらない」(そのままの言葉は控えます。)旨のこと、ずっとずっと話続けていて。
気になり、桜が咲く頃、たくさん行ってもいい?とラインすると、いつものOK(これも言葉控えます)の内容の返信。
月末に行く予定を伝えています。早くに行くつもりでいますが。
といっても、私が行っても仕方ない?
心配で、連絡とっても、困らせるだけで控えています。
お店は▲ちゃんが生きる為のもの。
でもね、ドキドキするんです。
お店がなくなる?もう、たまらないんです。
一人で抱えられずに、ゴメンナサイ、コメントしています。
さくらんぼさんへ
▲さんのお店、?なんですか。
さくらんぼさんに何と慰めの言葉をかけていいか、言葉が見つかりません。
明るい未来に繋がるなんて無責任に書いてしまいました。
ごめんなさいね。
孫が生きてゆく未来だから、明るくあって欲しいのです。
私の夫もコロナ禍で仕事の一部が減っています。
本当にコロナが憎いです。
さくらんぼさん、▲さんのお店へ行ってあげてください。
今はそれしか言えません。
本当にごめんなさいね🙇
らずべりーさん。
ありがとうございます。
どうぞ謝らないで下さい。お願いします。
こうして親身になって下さるらずべりーさんの存在。どれ程に甘えさせてもらっているんでしょう。感謝です。
子どもたちには明るい未来が待っています。明るい陽だまりの中で育って欲しいです。
らずべりーさんのお孫さんの健やかな成長を願わせてください。
お店のこと、あ〜私の危惧やったんやね。アホやね。危惧やった。心配し過ぎてた、だけやったのね、そう、らずべりーさん、puusan にお話しできること願っています。
お客様が0人で、どう経営していくんでしょう。
繰り返して言わせて下さい。お客様が入りきれず、並んで待って頂いていたお店だったんですよ。
本当に、コロナが憎い。コロナさえ、なければ。悔しいです。どこから?憎すぎます。
らずべりーさん、私の心配し過ぎでした。
ホッとしました。危惧でした。
そう言えるように。
でもね、たくさん過ぎる程の???があったのです。
でも、私の心配し過ぎでしたと言えることを願って、信じて。
できる限り早くに行ってきます。
いつもありがとうございます。
長文失礼します。支離滅裂になり、ゴメンナサイ。
バタバタしていてお返事が遅くなり、ごめんなさい。
おかず一つとっても、娘を基準にしていたので、夫にボヤかれました。
夫を始め、夫のきょうだいは自立心が強いようです。農家の仕事はキリがありませんしね。
でも、ご主人は頼りになるんですよね。
良いなあ。
我が家の娘が出て行ったら、夫と仲良くしたいです。
また、いずれは二人になるんですよね。
父は晩年認知症になりましたが、それ以前はやはり教育者だけあって、色々教え諭してくれていました。
父からもらった手紙を大切にとっておけばと悔やまれます。
先日のご主人。主治医に対して頼り甲斐があったのですものね。良かったですね。
我が家も、私が10話せば4返ってくるくらいのペースです。笑。
娘はお陰様で、ほぼ快復しました。
いつもありがとうございます😊
ご主人。
よく家事も手伝ってくださるし、優しいですよね。
我が家も同じだなぁ。
私が25歳で発病したもので。
その内に、役割分担のような物が出来ましたね。書くことは私の仕事。
夫は車の運転が出来るので、酷使しているかもしれません。申し訳ないです。
おかずを盛る食器ですか。
大体、同じ食器をヘビロテしますので、そこは考えずに済んでますね。
Guppyさんのお宅では、週一の買い出しなのですね。
夫婦の会話が持てる、貴重なお時間なのですね。
これからも、仲良く過ごされてくださいね。
▲ちゃんのお店。
そういう状況なのですね。
なるべく早めに行ってあげてください。
▲ちゃんの気持ちに寄り添ってあげてください。
行っても仕方ないなんて事はないと思いますよ。
お店を始められた頃。
きっと、沢山の夢を見て、現実に来てくださるお客様に心から感謝されて来たのだと思います。
それが、コロナで大打撃を受けてしまう。
ここで挫けたら無念ですね。
私も悔しいです。
ここは、いつでも開いていますからね。