こんにちは。
仕事のお昼休みです。
マンションの自販機で買ったロイヤルミルクティーを飲みながら書いています。
さっき、管理室に入って、私のファイルにSさんからのメモが入っていた。
お疲れ様です。毎日が大変だと思います。
お大事になさって下さい。
そのメモを読んで涙が出て来た。
Sさんの事は、色々ブログにも書いて来た。
でも、こんなに優しい言葉をかけてくれるとは思わなかった。
私はよく人の言葉に敏感だと言われる。
それは良くも悪くもである。
かつて、人間関係で短い期間で辞めた職場。みな、そこで言われた言葉に傷ついたからだ。
そして、もう、職場でのラインには懲り懲りして、今の職場を選んだ。
肉体的にキツくても、精神的に楽なら頑張れると思ったのだ。
こんな風に、身体を悪くして辞めるのは辛い。
でも、人には恵まれていたのだと思う。
そして、改めて、人に優しくありたいと感じた。
自分一人が頑張ったのでは決してない。
この職場に初めて来た時に、指導員の方からこう言われた。
私も含めて、他の管理員さん二人と三人でこのマンションを住みよくして行って欲しいと。
その言葉を噛み締めている。
さあ、午後もボチボチやりますか。
ではまたね。
お仕事お疲れ様です。
Sさんのメモ、嬉しいですね。puusanの誠実なお仕事の様子が伝わったのですね。
私達の様な病気の者は、多かれ少なかれ人の言葉に敏感のような気がします。
私の高校時代の頭の良い友達は、自分が叱られた時の、相手の言葉を一字一句覚えているらしいです。記憶力がいいのも大変です。
puusanは身体さえ大丈夫なら、お仕事を続けたかったのですね。残念ですね。
人に優しく。人の言葉に敏感だから気遣えるのですね。
puusanらしいです。
こんにちは。
お身体の調子はいかがですか?
Sさんの言葉、本当に温かいですよね。puusan の涙が伝わってきます。
人に恵まれている。それはpuusan のお人柄、お仕事ぶりがあってのことだと思います。
そして、それに感謝できるからこそと思います。
私も人に対して優しくありたいです。今は特に家族にかな^_^
言葉は怖いです、使い方によっては。
大切に、ですよね。ボチボチと友人たちと会えるかな?
貴女は優しい
家内が亡くなる時『貴方の文字は凶器だ。気を付けて』と言っていました。
気を付けていますが、誤解を呼んで相手を怒らせてしまう。
ぎりぎりのところで楽しんでいるのは事実です。
わたしを理解してくれている人は少ない。
海亀のスープ知ってる?
ある老人がレストランで海亀のスープを飲みました。
そのスープを飲んだ老人は自殺しました。何故でしょう。
わたしは、はいかいいえしか答えません。
お風呂に入り、歯も磨きました。
ゴールデンタイムです。
Sさんの事を色々ブログに書きましたが、そんなに優しい言葉をメモに書いてくれて、思わず落涙しました。
私は自己嫌悪を感じているんです。
今の職場で、何度、体調を崩したでしょう?その度に周りに迷惑と心配をかけて来ました。申し訳ないです。
らずべりーさんが仰るように、私達のような病気の者、確かに人の言葉に過敏に反応しますよね。
その高校のご友人。
その記憶力の良さで、自縄自縛になってしまわないと良いなと思います。
私にとって、仕事をする事は、張り合いなんです。でも、能力がないから長く続きません。残念です。
人に優しくありたい。
自分が人から受けた情けは忘れずにいたいです。
痛む足の甲と膝にロキソニンの湿布を貼りました。
この痛みと付き合うのは辛いです。
私、すぐに泣くんですよ。
私の泣き虫。娘に遺伝しました。
この職場で、足を引っ張って来たんじゃないかと思っています。
歯痒いです。
思えば、優しい人に囲まれて仕事をさせてもらえました。
私などまだまだです。
今回の事があって、特に人には感謝しないとなと痛感しています。
さくらんぼさんは、優しいですよ。
確かに言葉は怖いですよね。
慎重に使いたいです。
本当に友人と会いたいですよね。
私、優しいでしょうか?
あなたを貴女と書くcooさんこそ優しい人ですね。
奥様、そんな言葉を残されたのですね。
文字は時に凶器になりうる物ですよね。
私も、大昔に、父親に、お前は口で殺されると言われ、傷ついた事がありました。
誤解はいつか解けものです。
難しいけれど。
ター坊は理解してくれませんでしたか?
海亀のスープ、知りません。
その老人は、何かを確信したから自殺したのでしょうか?
うーん、難しいです。
面白くなってきた、
たーぼーはあほです。
被害者はわたし一人ではありません。
この一件をを晒すと、よの女性をも敵に回すでしょう。
三四人でやる遊びなので、ヒントです。
【ひかりごけ】
ひかりごけと言えば、人肉を食べる小説ではないですか?
はい。
puusan1人なので、ヒントです。
老人はそのスープを飲んで、一体何を気付いたのでしょう。
多分、戦時下です。
puusanには簡単かな?
かつて、老人は頑なに人肉を食べる事を拒んでいた。けれど、周りは生きるために人肉を食べた。
そして、老人にも、海亀のスープと偽って人肉を食べさせた。
本当の海亀のスープを飲んで、かつて、自分が食べた、海亀のスープとの味の違いに気がついた。そして、絶望して自殺したのかな?
このお話の大切な部分は、何故、人肉を食べたかです。
ある飛行機が無人島に不時着します。僅かな食料しかありません。やがて食べる物がなくなり、同僚が餓死します。
彼は仲間が『海亀のスープ』だと持って来た物を飲んで生きながらえて、救助されます。
レストランで飲んだスープは、明らかに違いました。
その時、事実を知るのです。切ないお話です。
想像力に感服です。
本当に切ないお話ですね。
人間は極限まで追い詰められたら人肉を食べてでも、生き延びる事を選ぶのですね。
改めて、食べる物に困らない自分の境遇を有難いと思います。