お弁当を食べ終えて、自販機の温かいミルクカフェを頂いています。
午前中の仕事は順調に終わりました。
まあ、午後の方が時間は長いのですが。
夫は７年と少し前に母親を亡くしている。
それも、夫が両親を連れて旅行に行って、実家に戻り、義母の好きなお好み焼きを作ってあげて、成田に帰って来てすぐに様子がおかしいので病院へ緊急搬送されたと父親から連絡が来たのだ。
夫は、またすぐに実家へ行った。
もう、病院にいる母親は意識がなかったらしい。
そして、夫、３人の子供に看取られて亡くなったのだ。
私はこの義母が大好きだった。
気が合うと言うのだろうか？
たくさんのおしゃべりをして、何回も一緒に温泉に入った。
そして、何も出来ない嫁の私を可愛がって立ててくれた。
感謝の思いしかない。
７５歳で亡くなった事が悔やまれる。
世の中にはもっと短命の方もいる。
それは分かっているけれど、義母にはもっと長生きして欲しかった。
私が、今の仕事を辞めて来月実家へ帰省する事を夫は快く許してくれた。
そして、出来る時に親孝行した方がいいよと常々言ってくれる。
これは、実感の伴う言葉だろう。
亡くなってから、あれもこれもしてやれば良かったと後悔する事のないようにと。
もちろん、出来る範囲でだけど。
子供二人も結婚した。
肩の荷をおろせた。
さっき、このマンションの名前が入った看板を拭いた。
きれいになった看板を見たら、すこし泣きたくなった。
でも、もう泣かないと決めた。
ではまたね。
泣きたくなった気持ち、すごくすごくわかります。私だって、読ませてもらい、こうして涙くんでいますもん。お気持ちに優しくしてあげて下さいね。
ご主人のお母様、私の母とよく似てられます。亡くなられた年月、年齢。
ご主人のお気持ち、伝わってきます。母親を亡くすことの大きさ。
親孝行、特に母かな。大層なことではなく、日常の中のささやかなことの積み重ねなんやなぁて思えるんです。帰省。お母さまとのお時間が待ってられますよね。お母さまも、それは楽しみに待ってられますよね。
そうか。子供さんの結婚で、肩の荷が、なのね。
そういう感覚がまだないなぁ。19歳だもんね。(*^^*)
お義母様は病に苦しむことなく、亡くなったのですね。でももっと長生きして頂きたかったですね。
良いお義母様ですね。お嫁さんを可愛いがり立ててくださるなんて。
私の義母は私が病気だから、年を取ると病気の人の方が調子が良くなるよと言ってくれ救われました。
帰省されたらお母様やご家族との時間を大切にしてください。
看板が綺麗になってpuusan、お疲れ様でした。泣きたくなるお気持ち私も分かります。
お風呂から上がり、今、右膝を冷やしています。^_^
看板を拭いたら、色々な思いが込み上げて来ました。
一年7ヶ月と少しの思い出が、、
有難うございます。
いつも見守ってくれてましたよね。
義母は、４０代の後半でくも膜下出血を発症し、亡くなった時は再発してたそうです。首が痛いと訴えていたらしいです。
夫は突然の事で言葉を失っていました。
私も、母の日のカーネーションを贈ったばかりでした。
母親を亡くす事は大きな事ですよね。
さくらんぼさんの仰る親孝行。
日常のささやかなことの積み重ね。
本当にその通りですよね。
大仰に考えなくて良いんですね。
コロナ禍で、やっと帰省出来る時期が来ました。長かったです。
行ったら、大掃除を手伝って来ますね。
私の得意分野、母の苦手分野。笑。
そうです。
我が家は二人の子が家庭を持ちました。
一応は親の務めを終えたんですね。
さくらんぼさんの娘さん。
これから、どんな方に巡り会うのでしょう？
楽しみですね。
義母はくも膜下出血の再発で亡くなりました。最初の発症の時に、2度目は危ない話は医師からされていたそうです。
でも、寝込む事もないお義母さんらしい亡くなり方でした。
自身が、キツイ姑に泣かされて来たので、私にはとても優しかったです。
良い義母でした。
らずべりーさんのお義母様。
何て慈悲深い言葉でしょう。とても、愛に満ちたお義母様でしたね。
帰省したら、楽々したいです。
掃除は好きですしね。母が出来ない事を手伝ってあげますね。
看板を拭いて、しばらく眺めていました。
色んな思い出があって、何とも言えない気持ちになりました。
後、もう少しです。いよいよです。