遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

◆テラヘルツ波聴覚効果をどのように考えだしたか◆

2023年04月11日 | 2023年被害ブログ

◆テラヘルツ波聴覚効果をどのように考えだしたか◆

テラヘルツ波聴覚効果は、脳に存在する複数の聴覚を利用して合成する科学技術と合成された聴覚である。

簡単に言えばそういうことである。

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◆現在のテラヘルツ聴覚効果以前の考え方

テラヘルツ聴覚効果を考え出すまでの道筋は、一筋縄ではなかった。

テラヘルツ波聴覚効果を提唱する前は、マイクロ波聴覚効果と同じように加害相手の声を次のように考えていた。



≪加害相手の喋った声の音源は、相手側にあり、音源の音声信号が電磁波に、電磁波が音源に従った聴覚を特定の神経細胞に作る。≫


その考え方では、加害技術を解き明かしたことにはならない。

******************

この問題は、実際に加害相手から聞こえる声や音が現実に聞こえている聴覚であることは、音源について次の問題をはらんでいることである。

1 加害組織が用意する必要があること

2 最後に加害組織側が用意した音源の振動波によく似た振動波の生成も神経信号の生成も虚構の物理法則に他ならないこと

*******************

この音源の問題は、最後の難関だった。

その音源の問題に絡んで私がよく主張していたのは、「加害相手から聞こえる声や音は、加害相手がマイクを使ってしゃべっているわけでもないし、人工知能でもない。」と言う言い方であった。

加害技術のすべての謎は、以下のものに集約される。


「加害相手の声や音が自分だけに聞こえるのはどうしてか?」

その謎を解き明かそうと2015年の元旦から加害初日が始まり、2015年の夏以降にかけて探求が始まった。


◆謎解きの開始


その謎ときには、加害の具体的なものを考えたきっかけがあった。そのきっかけを箇条書きすればだいたい次の通りである。

1 臭いの元がないのにどうして匂うのか

2 脳内会話で声に出さずとも加害相手と会話できるのはどうしてか

3 加害相手の声や音は、電磁波攻撃も家族やほかの人がいても自分だけなのはなぜか



最初のきっかけは、ニオイについて考えることにした。

それは、簡単な論理である。

臭いなら物的な根拠に臭いを発する物質がある。

その臭いを発する物質なしに臭いを感じさせられていたことは、臭いの感覚については真実であるから、その感覚は、自分の脳が感覚器官からの神経信号を受け取って判断できたものだから、加害相手は、感覚器官の細胞に電磁波で刺激を作り出せれば、可能だと。

その結論で加害電磁波は、マイクロ波聴覚効果のような生体の水分子に物理現象(電子レンジ)を起こすのではなく、細胞レベルで狙いをつけている、と言うことを推定したのである。


◆謎解きの次の関門ーーー心の観測技術


前項の推定・結論は、自分自身あり得ないものだと感じた。(そんな科学技術がないはずだと考えたから)

しかし、毎日のように会話モードで自分のほうは声に出さず、頭の中で考えるだけで相手に通じて会話できていたのだ。

その会話から言えば、細胞レベルで狙いをつける電磁波をありえないものと判断しても、あり得るとしか言いようがなかったのである。

したがって、加害相手は私の声に出さないで意識するだけのものを観測できていると結論しなければならなかった。

そこで心と言う奴が脳細胞であることを知っていたから、加害技術に脳細胞を個別の細胞レベルで観測する方法を使うしか心を観る方法がないと結論した。

心を観る方法が次の難関であった。

その難関は、マイクロ波聴覚効果を提唱している小池誠のいくつかの定説を知っていたので比較的容易に答えにたどり着いた。

それが脳から出ている電磁波の観測ではなく、脳に電磁波を当ててその反射波で観測するという基本的な考え方を答えとしたのである。

その答えを得て、数か月間探求していたところで答えを得たことになった。

細胞レベルの心の観測技術があるから私が見聞きしているものを私以上に加害相手がよく見聞きできることを思い出した。

だから私は、加害相手が脳細胞をこと細かく細胞レベルの活動を観測できるのだろうと容易に推測できたのである。

その細胞レベルと言う技術は、臭いなら嗅覚細胞に狙いすませる技術があることを容易に推定できることである。

しかもーーーここが肝心なところーーー特定の人の特定の細胞を狙いすませる科学技術が必要と言うことである。

問題は、特定の人の特定の細胞を狙いすませる科学技術の仕組みであり、物質的な定在である。


◆謎解きの最大の難関ーーー特定の人の特定の細胞を狙いすませる科学技術


これが自分だけ聞こえる加害相手の声の実現に必要な物理法則に通じている。

その答えをその人だけに作用する電磁波を最初に考えた。

しかし、その物理法則を根拠づける物質的な根拠がなかった。

その答えは、ミトコンドリアDNAに特定個人と特定細胞を根拠づけるものを見つけた。


『細胞の働きに影響するミトコンドリア DNA の個人差を特定』
2006 年 8 月 11 日
独立行政法人 理化学研究所
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf


これで最大の難関を突破したと思ったが、音源の問題が残っていたのを気が付いたのである。



●「自分だけ聞こえる加害相手の声」の音源


音源について考えるきっかけとなったことは、当時のブログ記事にターゲット被害者「気まぐれファイル」の被害妄想を分析的に批判したことだった。

その記事は、2021年7月13日から8月11日までにかけていくつかの記事を出した。

カテゴリー『被害妄想の分析(17)』
https://ameblo.jp/push-gci/theme-10112600514.html

それらの記事では、ターゲット被害者「気まぐれファイル」の技術論風の記述を音声送信などの送信の元となる音源が加害相手側にあることを妄想だと断定し、批判した。

と同時に自分の思い込んでいたテラヘルツ波聴覚効果の音源も同様に自己批判の対象となったのである。

なぜなら、「気まぐれファイル」の被害者が考えていたの生体通信は、痛みのようなものまで送信するという妄想でしかなかったからである。

それなら、自分が考えていたテラヘルツ波聴覚効果も同様の考えであったのがわかったのである。

「気まぐれファイル」の被害者への批判が自己批判になったのである。

音源の問題の探求の時にヒントを思い出した。それは、夢は自分の脳が作り出すことである。

その意味は、夢の中で見聞きする感覚を自分の脳が作ったということであり、要は、見聞きするものを脳が作れるということである。

それだけでは足りず、決定打となる根拠をネットから見つけ出そうとした。

見つけた答えは、ペンフィールドの実験である。

『ペンフィールドの不思議な報告』
https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html


それが示す肝心な点は、聴覚も記憶されているだけでなく、本人の意思とは無関係に人工的に記憶している聴覚を呼び出して頭の中で再生することである。(再生と言うのは、要は、思い出した時に感じ取れるものである)

それで新たに音源の問題を解決したことになった。

すなわち、加害組織の奴らは、ターゲットの脳内にある記憶、例えば聴覚記憶を再生するように電磁波を特定の細胞に作用できる、と簡単に結論できたのである。

その結論は、ではなぜ実際に耳で聞こえるかのような声や音として聞こえるのかの問題になる。

その問題は、耳には、常時、いろいろな音波が入り電気信号に変換されているから、加害組織は、現実に聞こえる音源の音波が電気信号になったものを合成するのだろうと推定できたのである。

要は、加害相手の声が特定の方向から聞こえるのは、記憶された聴覚を再生しつつ、現に耳に入っている音波が電気信号に変換されたものを合成すればいいと考えたのである。

これで加害相手の声や音の音源の問題を解決できた。

私の定説にある合成された聴覚と言う概念は、私の発見でもあると考えている。

同時に、加害組織の奴らの科学技術を考えると、とんでもない代物を考え出したものだと思う。

私の定説が正しいのは、集スト被害者でもテクノロジー犯罪被害者でも、聞こえる声が例えば知っている人の声とか知っているものの音がよく聞かされたはずだ。

幻聴を実際に聞こえている声や音にできるのは、その時に実際に耳に入っている音波が必ずあるからである。それは、一方でターゲットの記憶にある聴覚を再生し、他方で耳に入る音源の電気信号を合成することであたかも実際に耳に聞こえる聴覚にできるのである。

そんな考え方は、マイクロ波聴覚効果には存在しない。それゆえ、いろいろな加害方法をマイクロ波聴覚効果の考え方では、科学技術的に解き明かすことは不可能となる。


●マイクロ波聴覚効果の虚構の物理法則の探求

前項では、いろいろな加害方法をマイクロ波聴覚効果の考え方では、科学技術的に解き明かすことは不可能と断言したのは、マイクロ波聴覚効果についての科学的な探求でマイクロ波聴覚効果の本性がわかったからである。

マイクロ波聴覚効果の物理法則の探求については、以下の記事で示しておいた。

『≪マイクロ波聴覚効果の虚構の物理法則≫ 補足有』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12793838519.html

マイクロ波聴覚効果は、被害初期から加害技術を説明するものとしてネットで見つけるものである。

私はその考え方から電磁波を使う点と電磁波を反射波で脳を観測する技術の考え方として吸収した。

その意味から言えば、マイクロ波聴覚効果がなかったなら、現在のような結論は、たぶん出せなかったと考えている。

マイクロ波聴覚効果についてある被害者のグループがマイクロ波聴覚効果を十分に研究しないために、ある実験でマイクロ波聴覚効果に疑問を呈したことがあった。

それでその実験の主催者である被害者は、被害者に聞こえた点を電磁波過敏症のため聴覚効果が起こるのだろうと結論せざるを得ない結果となったのである。

『電磁波被害者の体質について』
2019-11-30
https://ameblo.jp/benkyokai1/entry-12547885985.html

その被害者の実験は、加害技術を探求する上でマイクロ波聴覚効果が虚構の物理法則により成り立っていることを知らなければならない点で価値があるのである。


●テラヘルツ波が加害電磁波である点について

ネットを徘徊して次のものを見つけたのが加害電磁波をテラヘルツ波に狙い定めるきっかけとなった。

『電磁波の生体への影響9(最終回)~ 人工電磁波はDNAの複写・転写に影響を与える』
2014-04-28
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2014/04/1699.html


気になったのは、見出し項目の一つである。


「細胞間はテラヘルツ波により共鳴運動している」


◆謎解きの最後の難関ーーー加害相手の声や音の音源の探求

すでに述べたように、この音源に関する難関は、テラヘルツ波聴覚効果の物理法則を確定する上で重要な部分である。

音源を加害組織側にあると考えれば、加害側に音源があり、電磁波に変換したものが今度は生体内で元の音源を何らかの形で再現することになる。

だから、加害組織にある音源が我々被害者で電磁波から音源の何かに変換されるものだとその科学技術を規定することになるのである。

ところが、である。マイクロ波聴覚効果を加害技術だと思っている被害者と言うのは、「加害側に音源があり、電磁波に変換したものが今度は生体内で元の音源を何らかの形で再現することになる」ところを与えられた既成事実のように思い込んでその物理法則を探求しないのである。

それだから虚構の物理法則でも結果として音源の再現が起こることだけを「あり得ないものはあり得る」と言い張るのである。

『???「ありえない~」から「ありえる~」へ?(集団ストーカー解決への道)』
https://ameblo.jp/tama-98739/entry-12797850628.html

上記の被害者では、被害者間で言われている技術妄想を並べているのがわかる。

「音声送信器は、パルス変調されたマイクロウェーブなどの電波によって対象者に骨伝導による音声を聞かせる器機。また、超音波によっても音声送信が可能です。」

この被害者も結果的に聞こえるのは本当だから本当だと言い張るだけである。

それは、物理法則をまるで考えないためにマイクロ波聴覚効果でも超音波でも「聴覚効果」が生まれるものだと言い張れるのである。

つまり、「結果的に聞こえるのは本当だから」と言う部分は、そう思って加害相手の声を聴いていることを言い表しているだけである。だから、それをありえないと言うのは、世間ではなく物理法則がありえないことを知らないわけである。

音源の問題を探求したきっかけの記事の一つを以下に掲載しておこう。

『ターゲット被害者「気まぐれファイル」からの摘要2 「公開停止記事」』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12688873381.html

音源の問題は、よく考えれば、不思議なところがある。例えば知っている人の声でその時に加害相手がしゃべっている言葉は、知っている人がしゃべっているようには思えないところがその一つである。

ところが録音しても他人には聞こえないし、その場にいる他人には聞こえない。だから、超音波だとしても、可聴域の周波数に「ヘテロダイン」するという物理法則そのものが虚構になるのである。それが正しいのは、録音できても、被害者本人にしか聞こえないことで証明されるのである。つまり、可聴域の周波数になれば、誰でも聞こえることになるからである。

物理法則を無視するところにマイクロ波聴覚効果があるのであるが、それを理解するには、苦労しなければならないのである。

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【後書き】

私の探求過程は、ジグザグに進んだ。最後で躓いたところが音源の問題である。

だから、途中の過程について詳しく覚えていない。

音源の問題を中心に言えば、加害初日から9か月過ぎて加害方法の一つの「嗅覚」から加害電磁波が作用している部分を細胞レベルだと結論して音源の問題を解決するまでの間は、マイクロ波聴覚効果や生体通信の被害妄想と同じ妄想を持ち続けていたことになる。

音源の問題の解決は、結果的に「聴覚効果」の物理法則を規定することになる。

マイクロ波聴覚効果も生体通信も音源の問題の解決をよく考えもしないで加害相手側にあると妄想したのも、その考え方のほうが容易だからである。なんというか、少し考えたらそう考えるほうが無難と言うものに尽きる。

なぜなら、加害相手の声は、マイクに向かってしゃべっているように思えるほどの聞こえ方があるからである。だから、加害相手の声の音源は加害相手側にあるとすぐに考え付く。

ところが、実際に電磁波が人間に当たった時の物理現象は、マイクロ波聴覚効果では生体の水分子の電子レンジ効果と同じなのだ。そんな物理法則では、生体の物質の特性に従った振動波しか生まれない。ーーーかりにマイクロ波聴覚効果が正しいと考えても。(方向性は無理だろうな)

面白いもので音源の問題に気が付いたきっかけが生体通信の妄想の指摘がその始まりだったのである。

生体通信には、科学技術的なものはほとんどない。しかし、考え方として、音源の問題を含んでいたのである。その問題の解決が感覚の送受信と言う奇妙な言い方に現れたのである。


言葉上もっともらしく理解できる点で方便なのである。

 

その言い方がその被害者が聞こえていた加害相手からの言葉などにあったと考えれば、なるほどと納得できることである。(加害組織による音声教育、とも名付けられるだろう)

言葉をたくさん聞かされる加害タイプの被害者は、知らず知らずのうち加害組織から「教養」を身に着けさせられる。その声は、私のように加害相手との会話モードで実施される場合もあれば、一方的に聞こえる声や音のモードでも「教育」される場合もある。

被害者の分かったような口ぶりの背景には、加害組織の言葉などによるマインドコントロールがあることの証でもある。

それに気が付けばいいが、気が付かないで一生を迎える被害者もたくさんいるのだ。

面白く読めたなら幸いである。



2015年元旦からターゲットにされてようやくであるが、ずいぶんと年数がかかった。


ターゲットにされたらよろしく!


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コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け付けていない。2019年10月10日。

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◆集スト読本 4◆【コピー修正版】

2023年04月09日 | 集団ストーカー

◆集スト読本 4◆


前回の◆集スト読本 3◆では、集スト被害者の犯罪性を帯びた行動のカラクリの具体例を集スト被害者のブログの引用とともに説明した。

◎集スト被害のカラクリ

集スト被害者の相手宅への押しかけ行動が犯罪性を帯びるのは、幻聴などの加害によって普段からの相手に対する悪い感情が憎悪の感情にマインドコントロールされるからである。

加害組織のマインドコントロールは、単純な加害方法でそれを実現する。例えば、幻聴や電磁波攻撃で事足りるのである。

加害組織のターゲットにされれば、精神的にかなりのストレスになる。

ストレスになることは、脳が興奮状態になることである。

脳の興奮状態は、普段からの相手への感情と幻聴や電磁波攻撃のときの聴覚や感覚から相手に結び付ける根拠を感じ取る

その時、カラクリが発動するのである。

そのカラクリの発動は、幻聴や電磁波攻撃のときの感覚を根拠に普段からの相手に対する悪い感情と結び付けるのである。

その結びつけが、集スト被害のカラクリなのである。

そのカラクリの発動は、ターゲットにされた集スト被害者の自意識によるものであることが非常に重要なのである。

つまり、集スト被害のカラクリは、加害組織のマインドコントロールが集スト被害者の確信に至る意識なしには成り立たないことである。

◎集スト被害のカラクリから言える加害対策

それは、もし、ターゲットにされれば、集ストタイプの加害方法を無力にする方法を言うならば、幻聴とか電磁波攻撃のときの感覚などを根拠に普段から悪い感情を持っている相手に結び付けたなら、その結びつけに自ら疑念を抱くしかない。

つまり、その結びつけが本当に正しいのかではなく、間違っているかではなく、その結びつけと加害の事実そのものに不審点を見抜くことである。

加害は、電磁波攻撃ならば、比較的容易に普通あり得ないものなのがわかる。しかし、幻聴だと、自分の聞いた聴覚を使われているから、聞こえた時の状況で物理的に不可能な点を見出すしかない。特に地声や実音タイプの幻聴である。

地声・実音タイプの幻聴以外の場合は、加害組織がたいていの集スト被害者には、自分だけ聞こえる声や音を経験させていることからその機会を逃さずよく記憶しておくべきである。この幻聴の種類には、明らかに不可解な声や音がある。例えば、電動モーター音のような音源に声が混ざっている場合などである。

要は、聞こえている声や音自体が不可解な現象なのがわかっていても、感情が優先している頭では、聞こえる言葉などに意識を集中して聞こえ方に疑念があっても無視してしまうところを改善することである。(加害にはめられる場合は、その声の言葉を完全に無視できないから、言葉に根拠を見つけようとするのである。

つまり、自分だけ聞こえる声や音があれば、それ以外の状況での声や音を根拠に相手を断定した時にその断定を自分だけ聞こえる声や音と合わせて自ら疑うことである。

しかしながら、普段からの相手に対する悪い感情があれば、自分だけしか聞こえない声や音を知っていても、それ以外の声や音を根拠に確信を抱いて相手を特定してしまう。つまり、加害対策は自らの感情で無効にしてしまうだろう。

幻聴が聞こえるときの聴覚を感覚鋭く聞き入るならば、もしかしたら不可解な点を見逃さないことも可能性としてはある。それには、普段から耳を鍛えておく必要がある。この道筋に必要なことは、幻聴には、特有の弱点があり、それを見逃さないことである。ーーー加害組織の作り出す幻聴は、よく聞けば、人の声にしてはなにやら不可解な聴覚成分があるものである。

これは、加害組織の意図として考えれば、それを重要視する機会をターゲットに与えて、それから加害を続行する悲惨な被害状況でも安易な行動をとらないように考えさせるため、とも取れる。

別の見方をすれば、自分しか聞こえない幻聴に対してどのように脳内で判断するかそれを観察するためかもしれないが。

◎加害組織の主要目的

加害組織のターゲットに対する主要目的は、加害組織が遠隔テクノロジー技術をターゲットに実施したとき幻聴などの技術適用でのターゲットの脳内の反応を観察するためである。

人によって受け取り方、考え方が異なるから幻聴のような現象に対する人の反応は様々あるとしても、人によって幻聴を根拠に結論を導き出すことやどのように分析するかの個人差がある。その個人差は、脳の各部分の使い方であったり、思考のスピードだったりする。

それらのデータは、次のターゲットに実施する場合、お手本のようになる。つまり、加害技術の実施にかかわるより効率的な手法の開発に通じるのである。

例えば、加害組織は、ターゲットにネット環境がある場合、ネットから加害に関する情報を得ようとするところを利用して、幻聴や電磁波攻撃をより省力化できることにも通じる。と言うのは、加害組織がテラヘルツ波をターゲットに照射するには、それ相応の送信元の電力がかかるからである。

以前は、一人のターゲットに多大の電力を使って幻聴や電磁波攻撃をやれるだけやっていたと推定すれば、その時から現在では、省力化して幻聴や電磁波攻撃を少なくしても効果は同じになっているとかあるはずである。

◆幻聴の聞かせ方で憎悪の感情に誘導する

前回の記事では、ターゲット被害者ネズキンのブログからの引用でネズキンが最初に聞かされた犬の鳴き声について憎悪の感情に誘導する点を書いていなかった。

その犬の鳴き声をどのようにして聞かせることが決定的にネズキンの相手に対する行動の犯罪性を方向付けるか、詳細な内容については、ネズキンの次の一文にしかない。

被害者になるまでの経緯
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
[2014/04/08 Tue]

「私が被害者になったのは隣家とトラブルになった事が原因となっている。2年前の春、隣人が早朝の五時半頃犬を散歩に連れて行く際に、けたたましく吠えさせるという事をやり始めた。1ヶ月位は我慢していたが、ある日耐え切れずに注意をした。そのときは隣人も一応謝ったが、事の始まりはその後だった。今度は夜の12時に犬を1回だけ大きな声で‘わん‘と鳴かせるようになり、また風呂やトイレに入っているときに、うるさく鳴かせるようになって、さらにわけの分からない声や音をこちらに送ってくるようになったのだ。」

加害組織の介在の根拠となる犬の鳴き声は、「けたたましく吠えさせる」と「1ヶ月位は我慢していた」のどちらかである。後に続く文言から言えば、「1ヶ月位は我慢していた」時の犬の鳴き声が幻聴による加害方法だと言える

最初にネズキンが聞いた散歩中の犬の鳴き声は、本物に間違いないはずだ。(ターゲットの記憶された聴覚を利用する幻聴)

◆24時間以内に聞いた声や音を聞いた時の感情的な状態が中期的に記憶される

前回の記事のときも書いたが、バチバチ音は、ネズキンが当日か前日に実際に聞いたものであり、その聴覚がネズキンの頭に記憶されているのを加害組織が利用したものである。私の経験から言えば、24時間以内である。その幻聴は、本物との区別は不可能である。(よく聞くよりも驚きや恐怖心が先走った状態だからである)

ネズキンに使った幻聴は、最初の押しかけ行動の時の1か月間我慢した時の犬の鳴き声である。

2回目は、ネズキンが録音して聞こえたものである。これが押しかけ行動の2回目で証拠の提示と証人に町内会長を用意した点で1回目の幻聴とは結果が本質的に異なる。

3回目は、最初の犬の鳴き声と同じく、聞いてから24時間以内の聴覚記憶を利用したものである。それで3回目の押しかけ行動を起こし、警察沙汰となった。


◆加害方法、マインドコントロールは、感情誘導でもある


と言うわけで、ネズキンの実例をもとにブログには書かれていない加害方法なりマインドコントロールを総合的に表現したら、集スト被害者の場合、相手に対する悪い感情を憎悪する感情に誘導する方法だと言える。(テクノロジー被害タイプは、恐怖の感情が多いはずである)

憎悪の感情は、相手に押しかけ行動できるような相手に対する一種の見下しの感情がある。つまり、証拠でも揃えれば文句を言える相手だと考えている。

それゆえ、集スト被害者は、押しかけ行動で逆に追い詰められてしまうと「泣き寝入り」や「負け犬」になったと感情がさらにこみ上げることになる。

集スト被害者が相手のやったことを証拠にして相手を追い込もうとするのは、証拠で相手を追い込めるという自信と憎悪の感情があるからである。

それゆえ、集スト被害者は、追い込むところが逆に追い込まれてしまうと確信と憎悪の感情をそのまま持ち続けて何度も相手に押しかけ行動する意思が決まるのである。(犯罪性の証)

加害組織のマインドコントロールは、幻聴などでターゲットに反復学習させる方法でターゲットに相手に対する憎悪の感情を誘導する。そのカラクリは、ただ、幻聴などを加害された時の感覚を根拠に犯人を断定するように誘導することだが、同時にテラヘルツ波聴覚効果などの科学技術を実施したという加害の事実でもある。

そういうわけで、集ストのカラクリは、テラヘルツ波聴覚効果のような知られていない科学技術とそれによって聞こえる聴覚が集スト被害者の訴える加害の事実とは大きく異なることから成り立っていることがわかるのである。

◆集スト被害者が絶対に引けないところ

集スト被害者は、テラヘルツ波聴覚効果のような科学技術を認めることはない。

集スト被害者が自分の見聞きしたものは、真実であるとの一点張りでしかない。

他方、テラヘルツ波聴覚効果のようにな幻聴を聞かされることは、集スト被害者もほかの被害者もわかるはずもない。

しかし、自分だけしか聞こえない声や音とか自分だけ感じる電磁波攻撃の感覚は、加害されながら経験させられるのである。

つまり、自分だけしか聞こえない声や音とか自分だけ感じる電磁波攻撃の感覚を根拠とするような判断は、感情的直感的な判断に過ぎなくなる。

それよりは、現に聞こえているもの、感じるものが根拠であり判断になる。

それに集スト被害者の場合、相手に対する悪い感情がもともとあった。だから、些細な声や音でも敏感に感じ取り、それが幻聴でも、憎悪の感情を抱く原因になるのである。

だから、集スト被害者は、自分の感覚の正しさから一歩も引かないし、引けないのである。

集スト被害者が押しかけ行動や精神病院などにかかわった後で再び同じような行動をとらず、引いてしまうことがある。それ以降は、同じような押しかけ行動はとらないように心掛けるようになる。

しかし、自分しか聞こえない声や音、自分だけ感じる電磁波攻撃の感覚については、一応の答えをネットから探す。その一つがマイクロ波聴覚効果であり、もう一つは、生体通信なのである。(負け犬となって自分だけ聞こえる聴覚の答えを知識として得ることである。)

◆加害組織の段階的な加害方法

加害組織から見れば、ターゲット被害者ネズキンに対する「加害の事実」は、以下の主要なテラヘルツ波聴覚効果による幻聴である。

1 犬の鳴き声
2 相手の声や騒音の音
3 バチバチ音

どれも集スト被害者が聞かされた幻聴の実音・地声タイプである。

その科学技術的な説明は、以下の記事でしているのでここでは省略する。

≪テラヘルツ波聴覚効果の仕組み≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12795383512.html

◆加害の段階別幻聴とターゲットの行動

ターゲット被害者ネズキンに対する加害組織の加害方法は、段階的に実行したことを示す。

そして、ターゲット被害者ネズキンの相手に対する行動が段階的に変化した。

1 犬の鳴き声・・・よくある近所への苦情の申し入れのような行動。

2 相手の声や騒音の音・・・録音の証拠を作って町内会長を仲立ちにした行動。

3 バチバチ音・・・警察沙汰となった行動。

◆加害の第一段階ーーー犬の鳴き声

それそれの段階で行動の特徴は、どれも「加害の事実」を相手に犯行自供させるための行動であるが、どのように犯行自供を求めるのかその方法の違いである。

つまり、加害組織は、加害の最初のきっかけを「犬の鳴き声」の幻聴を聞かせることでネズキンの普段からの相手に対する悪い感情を増幅したのである。

その段階では、警察沙汰のときのような相手に対する憎悪がそれほどでもないため、「注意程度」「警告程度」で相手の納得した受け取りを期待して相手宅に押し掛けたのである。

ところがネズキンの期待通りにはならなかったため、相手に対する普段の感情は、完全に憎悪に変貌する。

◆加害の第二段階ーーー音と声と録音で聞こえるもの

そこに加害組織が第二弾の加害をくわえた。

その加害は、録音の証拠をとる行動をすでに起こしていたため、加害の第一弾でネズキンの感情に少しばかり憎悪が生まれたこと察知して、録音の証拠をとらせて(幻聴で)相手宅への押しかけ行動をエスカレートさせるものとなった。

そのエスカレートは、ちょっと大がかりな、町内会長を仲立ちにした録音の証拠を突きつけての相手の犯行自供を得ることになったのである。

町内会長を仲立ちにしたのは、録音の証拠を突きつけて自分が聞こえたものを町内会長に確認させ、それでも白を切る相手を追い込むためである。つまり、相手の逃げ場を町内会長の録音確認で作ったつもりだったのである。

加害の第二弾での特徴は、加害組織がネズキンの相手への普段の感情を憎悪の感情に変貌させるきっかけとなったところをさらに増幅するためにネズキンに録音の証拠を取らせたのである。

加害組織がネズキンに録音の証拠を取らせた方法は、録音で確認できる声や音の幻聴を聞かせることである。

ネズキンは、録音を確認した時に証拠となる声や音を確認できた。しかし、「自分しか聞こえていない声や音」を知っていても、録音で確認できたことは、ネズキンにとって紛れもない真実である。

それで町内会長を盾にした相手への追い込みができたかといえば、録音の証拠などもともとネズキンの聞かされた幻聴だから相手も町内会長も聞こえるはずもないのである。

ネズキンにとっては、相手の犯行自供が得られなくても、町内会長が録音を確認すれば、相手を追い込めることになるところが二人とも確認できず、自分には確認できたのである。

それだからネズキンは、自分が聞こえるものを聞こえないと言い張る二人に対して音響研究所で声紋確認をとることにしたのである。

なぜそこまでしたかといえば、二人に録音を確認させたところ、決定的となる声が相手とは異なる声だと主張したからであり、ネズキンは相手の声だと主張できるほど聞こえたからである。(幻聴を聞かせる方法は、正確にその時を狙えるのである。)

しかしながら、幻聴を聞かされても「自分しか聞こえない声や音」を知っていても、録音の証拠を証拠にするために音響研究所に持ち込む行動の意味するものとは、第二弾でも相手に対する憎悪の感情が積み重なったからである。

第二弾で加害組織は、ネズキンが普段からの声や音を録音すること、録音したものを相手に犯行自供を得るために使うこと、音響研究所に持ち込むことをネズキンの自分の意志による行動のまま任せた。

そして、憎悪がある程度の頂点になったネズキンの行動を確認した。それがバチバチ音を鳴らすネズキンの行動である。

◆加害の第三段階ーーーバチバチ音

加害組織は、ネズキンが音響研究所から帰って来るころには、ネズキンが意気消沈して戻ってくることを予期していた。

ネズキンが戻ってきたころの「一番いい精神状態」を見計らってネズキンがバチバチ音を鳴らした時の聴覚を呼び出し、幻聴の聴覚を合成してネズキンに聞かせたのである。

ネズキンにとっては、おそらく町内会長を担ぎ出してまで相手を追い込もうとした時に相手にどんなことを告げたのか不明だが、二人がネズキンの言う声について別の人の声を口にしたことが口論の元になったのは想像に難くない

だから、証拠にならない録音を証拠にしようと二人に告げたものがあったと考えられる。ところが、結果は惨めなもの。それゆえ、音響研究所から戻った時の精神状態は、どのようにして町内会長まで担ぎ出したことの後始末をつけるかあてもなくいろいろと悩む精神状態である。

そこに加害組織がバチバチ音の幻聴を聞かせたのである。

その音が何なのかは、当然、ネズキンがわからないわけがないから、かなり驚いただろうし、恐怖とともに、憎悪の感情が一気に高まっただろう。

本来なら、音響研究所で確認する前に別人の声だというのは、相手のウソだと判断したから、証拠にできるのがわかり切ったと思っていたから、それでも白を切る相手にその場合の仕返し・腹いせとして、スタンガンをバチバチさせていたのだろう。

そんな感情状態でのバチバチ音は、脳に良く記憶される。

加害組織が使う音の実体感がある実音の幻聴は、ターゲットが直近で経験した時の聴覚を使う。

第三段階での特徴は、警察沙汰になったことである。

◆加害方法のマインドコントロール

それぞれの段階ごとのマインドコントロールは、どれも幻聴をターゲットに作り出し、ターゲットに幻聴を根拠にした犯人断定と行動意識を誘導することである。

行動意識は、ターゲットの自発的な意識だが、その行動の意志は、加害の事実に結び付いたターゲットの相手に対する普段からの感情的な意識なのである。

相手に対する行動の意志は、その相手に対する普段からの感情が加害されることで憎悪に変貌するから行動を起こそうと意識するのである

加害組織がやったものは、電磁波攻撃や幻聴である。

その一方で加害組織は、「自分だけしか聞こえない声や音」の確認もさせる。

加害組織は、「自分だけしか聞こえない声や音」を聞かせることでターゲットが相手をどのようにするかそれで行動を見極めることができる。この意味は、加害しながら加害のやり方をその都度確認しながら行える利点があるということである。

それだから、ターゲットにされた集スト被害者は、感情的な意識で行動を起こしやすいことがわかる。つまり、加害技術で脳細胞の活動を正確に観測できるから「自分だけしか聞こえない声や音」を聞かせた時のターゲットの反応は、それで行動性を完ぺきに把握できることになる。

加害組織がターゲットの行動タイプがわかれば、幻聴を根拠に犯人を断定させ、普段からの相手に対する感情を逆なですれば、ターゲットが相手に押しかけ行動することが確実にわかることになる。

つまり、加害組織は、幻聴を聞かせるだけでもターゲットの相手宅への押しかけ行動をターゲット任せにできるのである。

したがって、「自分だけしか聞こえない声や音」は、集スト被害者は無視することに等しいから、幻聴や電磁波攻撃でターゲットの感情を増幅させれば、行動を伴うマインドコントロールを効率的に実行できることになる。

◆集スト被害者の行動にある犯罪性の温床

その感情的な状態が集スト被害者の行動にある犯罪性の温床となるのである。

その実例は、2015年の淡路島の平野と2021年の愛媛県の河野である。

愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相


この記事では警察沙汰を起こしたネズキンの実例をくわえてあるが、犯罪性の現れは、バチバチ音がそれである。

もし、警察沙汰の時に警察がバチバチ音のことをネズキンがスタンガンを持っていたことと結びつけるならば、警察はネズキンの言動から犯罪の臭いを嗅ぎつけただろう。

そして、河野の場合でも平野の場合でも何度か相手宅に押しかけ行動をやった点でネズキンと共通している。

その行動の際に世間に出ている加害の事実が些細な幻聴や電磁波攻撃なのである。

幻聴や電磁波攻撃を耐えかねるのではなく、耐え続けることなく、相手宅に押しかけ行動するのである。ーーー
些細な幻聴や電磁波攻撃で。(些細なことだから集スト被害者は警察を頼らないのである。)

些細な幻聴や電磁波攻撃でも集ストタイプの被害者は、耐えることなく相手宅に押し掛けるのである。(憎悪の精神ストレスに耐えられないことでもある)

とはいえ、やがて押しかけ行動できなくなる時がやってくる。そのきっかけが警察沙汰である。

その警察沙汰でも警察が効果うすの処置をしたら河野や平野のような殺人事件まで発展するのである。

被害妄想と言うのは、馬鹿にできないものなのである。

なぜなら、集スト被害者の場合、被害妄想を加害されながら学習する時に普段からの相手に対する感情を増幅されるために「加害と感情と相手が強固に結びつく」からである。

++++++++++++++++++++++

集スト被害者から執拗に押しかけ行動される場合の基本的な対応方法は、今のところ警察しかない。

河野や平野のような事件は、警察がその行動に強い憎悪の感情があるのを見逃しやすいから警察の処置も犯罪を防ぎきれないのである。

憎悪の感情は、その押しかけの場で相手にも警察にも見せないようにできる。

しかし、警察が駆け付けた時の事情聴取で集スト被害者が何度も押しかけ行動している事を確認できれば、回数を重ねた押しかけ行動の意味するものは、強い憎悪の感情が必ずあるとみなしうるはずである。

警察が集スト被害者の事件に犯罪性を見逃してしまうのは、相手宅への押しかけ行動の回数をほとんど気にしないか、押しかけ行動の回数を聴取しないためである。

それだから、集スト被害者の押しかけ行動は、その回数に憎悪の感情が隠れているのである。

しかも些細な声や音、電磁波攻撃の感覚だから、集スト被害者は、警察を頼るわけがないのである。つまり、簡単に言えば、幻聴でも電磁波攻撃でも些細なことに過ぎないことである。

 

加害に負けてしまうのは、憎悪の感情で精神ストレスに耐えかねる集スト被害の心理的なカラクリと恐怖に耐えかねるテクノロジー被害の心理的なカラクリである。マインドコントロールは、感情のコントロール(誘導)と言うことになる。

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◆集スト読本 3◆

2023年04月04日 | 集団ストーカー

◆集スト読本 3◆


前回の◆集スト読本 2◆では、集スト被害者の犯罪性のカラクリを説明した。

集スト被害者の犯罪性は、相手宅に押しかけ行動する際に現れる。

集スト被害者は、相手の些細な出来事で相手宅に押しかけ行動する。

その際に相手に主張する言動は、「加害の事実に否定的な事実があるのを知っての上で」逃げ口上となることを説明した。



◆集スト被害者の「逃げ口上」のカラクリ


集スト被害者の「逃げ口上」のカラクリは、加害組織からマインドコントロールされた「加害の事実の認識」と「普段からの相手に対する感情」が背後にある。

相手宅に押しかけ行動する際には、「普段からの相手に対する感情」と「加害の事実に否定的な事実があるのを知っての上で」逃げ口上を相手に言うことになる。

「普段からの相手に対する感情」は、加害を受ける前からの相手に対する感情である。

「加害の事実に否定的な事実があるのを知っていること」は、声とか音とか電磁波攻撃の感覚などが
「自分だけしか感じない事実」を知っての上でである。

集スト被害者が相手宅に押しかけて相手に言うものは、相手にしてみれば、事実のでっち上げにしか映らない。


集スト被害者が相手に対して逃げ口上になるカラクリは、「普段からの相手に対する感情」と「加害の事実に否定的な事実があること」を言わないからである。

それと加害組織からマインドコントロールされた「加害の事実の認識」と「普段からの相手に対する感情」がそのカラクリを構成する。



◆集スト被害者の相手宅への押しかけ行動の目的


集スト被害者の相手宅への押しかけ行動では、相手に対して最初から逃げ口上にしかならない。

そうなるのは、集スト被害者が加害組織から加害された時に「加害の事実の認識」と「普段からの相手に対する感情」をマインドコントロールされているからである。


相手がやったという加害の事実は、もともと「自分だけしか感じない事実」だから確証性が乏しいためである

集スト被害者が相手宅に押しかけ行動する目的は、「自分だけしか感じない事実」の乏しい確証性を確証するためである

「自分だけしか感じない事実」の乏しい確証性を確証するためには、相手宅に押しかけて相手から「自分だけしか感じない事実」の確証を『逃げ口上』で相手に言い、相手から「犯行自供」を得なくてはならない


相手が集スト被害者から聞く言葉は、もともとの加害の事実が加害組織の作り出す幻聴や幻覚だから、集スト被害者の主張する事実はでっち上げにしか映らない。

ここで集スト被害者は、「負け犬」や「泣き寝入り」せずにしつこく相手に同じことを迫る。


犯行を自供しろ!

集スト被害者の相手宅への押しかけ行動で相手に対するしつこさがストーカー行動となるのである。

読者はここで、集スト被害者が本当は「自分だけ感じ取る加害の感覚」が確証性がほとんどないところを知っていながら、相手宅に押しかけ行動して確証性のなさを相手の犯行自供で確証にしようと試みていることがわかるだろう。

相手の反応は、事実をでっち上げて犯行自供しろと一方的に要求されていることを知り、そのあと、集スト被害者を追い返すなどの対応をとることになる。

つまり、集スト被害者にしてみれば、相手から犯行自供を得ることが「自分だけ感じ取る加害の感覚」の確証となるのである。だから、追い返されれば、警察沙汰にならない限り、何度も相手宅に押しかけ行動するようになるのである。



◆相手宅への押しかけ行動から派生する集スト被害者の憎悪する感情


集スト被害者にしてみれば、相手の犯行自供を得られず、相手から返される言葉が相手を憎悪する感情となる。

そうなるのは、加害組織の集スト加害タイプが集スト被害者の相手宅への押しかけ行動での第三者(集スト被害者の相手)の集スト被害者への言動や行動がマインドコントロールに利用できるからである。

つまり、押しかけ行動で集スト被害者が相手に憎悪の感情を抱くことは、加害組織が集スト被害者に直にマインドコントロールすることではないことである。

これは加害方法の非常に重要なものであり、集スト被害者の行動が犯罪性を帯びる原因となるところである。

その実例としては、2021年愛媛県での一家3人殺害事件を起こした河野がそれである。

加害組織は、河野に被害者家族に対する憎悪の感情を直接マインドコントロールしたのではない。

 

河野が押しかけ行動することで相手から言動や仕草を見聞きして憎悪の感情を抱いたのである。

つまり、集スト被害者が加害組織のターゲットにされれば、加害相手の断定をマインドコントロールされ、その断定の上で確証性がない加害の事実を集スト被害者が自らの意志に基づく相手宅への押しかけ行動で相手から確証性がない加害の事実をを相手の犯行自供で確証を得るしかないから、押しかけ行動をやれば、相手の反応を見聞きして、それで相手への憎悪の感情を抱くが、憎悪の感情は、加害組織が間接的にマインドコントロールすることになるのである。

 

その意味は、集スト被害者の場合、加害組織のマインドコントロールは、基礎的なものだけであって、相手への増悪の感情は、集スト被害者が自ら抱くことだから、加害の事実は、集スト被害者が自らの行動で経験したものになるのである。それゆえ、加害の事実が「転換」されるのである。

 

加害の事実の転換は、最初の加害の事実が加害組織が集スト被害者に幻聴や電磁波攻撃するものだったが、集スト被害者の行動で集スト被害者の経験するところとなったことである。その転換される加害の事実は、集スト被害者において統合された加害の事実となるから、最初の幻聴や電磁波攻撃の加害の事実は、マインドコントロールされた加害の事実を集スト被害者が認識し、その加害の事実の上で相手への行動で加害の事実が転換された加害の事実に形態転換するのである。

集スト被害者が加害相手を断定することは、加害組織のマインドコントロールの結果であり、その認識上の加害の事実となる。

そして、集スト被害者が相手宅への押しかけ行動で憎悪の感情を抱く。その行動で集スト被害者の認識した加害の事実は、形質転換された加害の事実となる。

 

形質転換した加害の事実は、集スト被害者にとってより感情的なものとなる。これが集スト被害者の行動にある犯罪性のカラクリである。

 

 

◆集スト被害者の憎悪の感情と執拗な押しかけ行動


ここでターゲット被害者ネズキンの経験で具体例を示してみよう。

ネズキンも集ストのカラクリ通り、加害相手の断定をマインドコントロールされた。そして、声や音が自分だけしか聞こえない点を知っていた。

そのうえでネズキンは、相手宅に押しかけ行動を起こした。

ネズキンが相手宅に押しかけ行動した目的は、前述の通り、「自分だけしか聞こえない相手の声や音」の乏しい確証性を相手からの犯行自供で確証するためである。(録音でも同様)

ネズキンにとっては、相手から犯行自供を得ることが「自分だけしか聞こえない相手の声や音」の確証を得る唯一の手段である。(録音でも同様)

前述したようにネズキンの押しかけ行動での相手への言動は、逃げ口上となるから「自分だけしか聞こえない相手の声や音」は、相手に隠さなければならない

その瞬間をネズキンがブログに描写したものを以下に抜き書きしておこう。

『電磁波の嵐』
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
[2014/04/08 Tue]

「音響研究所にデータ解析を依頼したが結局めぼしい成果は得られず、暗澹たる気分でいたある朝、急に部屋の中でバチバチと音が鳴り響いた。電磁波攻撃が始まったのだ。隣家ともめていたので当然隣家がやっているに違いないと思い隣に文句を言いに行った。オヤジが出てきたので止めるように言うと「電磁波?なんだそれ」と言ってすっとぼけていた。」

逃げ口上は、事実の詳細を言わないために、相手から犯行自供を得るための相手への言動にしかならないから、それなりに相手に言葉を吐き出したことを示す。



◆事実の詳細を隠し通す逃げ口上


ネズキンの主張する加害の事実は、電磁波攻撃と言う言葉が示している。しかも近所の相手宅への押しかけ行動で相手は、何のことかさっぱし理解できないことを表している。

「電磁波?なんだそれ」

それが逃げ口上を言ったために相手が理解できない様子を言い表したものである。

だが、ネズキンは、次のように言ったのは、逃げ口上では事の詳細を離さず、犯行自供を得るためだけに言葉を選んでいることを示している。

「・・・・と言ってすっとぼけていた。」

つまり、相手が
電磁波攻撃装置を使ってバチバチ音を聞かせたのを相手が知らないわけがないと妄想し、相手の言葉に対するネズキンの感情的な反応だったのである。

決めつけてものを相手に言う集スト被害者が相手宅に押しかけ行動する目的は、相手から犯行自供を得ることだけが、犯行自供だけが「自分だけしか聞こえない相手の声や音」の確証を得るのである。



◆ウソもネタバレで自分で自分を貶める集スト被害者


ところが、警察沙汰となってネズキンは警察から隠しているものを追及され、ウソを吐き出してしまったのである。


『電磁波の嵐』
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
[2014/04/08 Tue]

「私が電磁波が隣から照射されてラップ音が鳴り響いたと言うと、「ラップ音?幽霊は警察の管轄外だな。」と失笑しさらに「隣がやっている証拠もないのだから決め付けて物を言うな!」と怒りだしたのである。結局その場は何事もなかったの如く片ずけられてしまった。」


ネズキンのウソは、バチバチ音を聞かされた時のバチバチ音が何の音なのか知らないわけがないから、ラップ音だと言ってしまった時点でそれが本当でもウソでも、スタンガンの音を自分の身の近くで鳴らされたことを隠したかったのである。

だから、警察にも「電磁波が隣から照射」のような言葉の表現で隠したいものを主張したのである。

「自分だけしか聞こえない相手の声や音」と同じバチバチ音は、どう考えても相手の姿かたちもないのにバチバチ音を鳴らされたと相手に直に言えないから、「電磁波攻撃止めろ」のように逃げ口上で相手に問い詰めるのである。

警察のネズキンへの問い詰めでネズキンが相手を問い詰めたところが逆転して自分に跳ね返ってきたわけである。

ネズキンの隠したかったことは、バチバチ音がスタンガンの音であり、自分のきわめて近いところからバチバチ音が聞こえて驚きと恐怖を味わったこととバチバチ音が聞こえた確証性が乏しいための犯行自供の強要である。



◆集スト被害者の行動の犯罪性と押しかけ行動の目的


すでに述べたように、集スト被害者が相手宅に押しかけ行動するのは、唯一、相手からの犯行自供を得るためである。

集スト被害者の押しかけ行動が犯罪を起こしやすいのは、簡単に言えば、警察沙汰になるからであり、行動で相手への憎悪の感情を抱くからである。

 

 

◆バチバチ音とスタンガンと前回の押しかけ行動


ネズキンの押しかけ行動は、ブログを読む限り3回ある。

バチバチ音は、警察沙汰の前の押しかけ行動の時に繋がっている。

バチバチ音は、音響研究所に行く前に自分でスタンガンを操作してバチバチさせ、音響研究所から戻った時にその時の聴覚の記憶を再生して聞かされた音である。(加害技術のテラヘルツ波聴覚効果)

ネズキンのきいたバチバチ音が鮮明だったのは、音響研究所に行く前に自分でスタンガンを操作してバチバチさせたときにネズキンに強い感情があったからである。強い感情の時の聴覚は、よく記憶されるのだろう。

その強い感情は、警察沙汰の前の押しかけ行動でネズキンが自らの行動で抱いたものである。

 

その行動は、ネズキンが録音の証拠を巡って相手とやり合って相手に犯行自供を求めて達成できなかった時のものである。その時の憎悪の感情のままスタンガンをバチバチさせたのである。

 

さしずめ、「これで声紋一致しても相手がしらきるなら、これで・・・・・・」だろう。


そして、音響研究所から戻ってきて加害組織から幻聴のバチバチ音を聞かされ、警察沙汰の行動を起こしたのである。

ネズキンの隠したかったものには、バチバチ音の正体ともう一つあった。その一つが、警察沙汰の前の押しかけ行動での経緯である。

 

それを気にしたため、警察沙汰の時に相手とネズキンが数メートル離されたことを警戒してつぎのように表現している。

電磁波の嵐
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
[2014/04/08 Tue]

「警察が来て外で話し合う事になったがどういうわけか加害者である隣のオヤジと被害者である私は数メートル離されて事情聴取を受ける事になった。」

これもブログ上での逃げ口上だが、警察沙汰の前に相手とやりあった経緯を知られたくないわけである。さらに警察沙汰の時にネズキンが相手に具体的にどのように言ったかである。


抜き書きしたものは、ネズキンが相手との話し合いに警察を呼んだかのようであるが、それは事実ではない。ネズキンが警察沙汰を話し合いのように言うのは、前回の押しかけが話し合いだとネズキンが思っていたからである。(事の真相は、相手から犯行自供を得るためでしかない。)

 

簡単に言えば、相手から犯行自供の要求を突き返されて退去を命じられたのを拒否してそれで相手が警察を呼んだのであろう。

それだから警察が両者を引き離したことは、ネズキンには、前回の録音の証拠のことをぺらぺらしゃべられては、自分が不利になるからである。(バチバチ音も録音していた、録音の証拠も持っていた可能性がある。)


警察沙汰の前のネズキンの押しかけ行動は、以下のページに書いてある。

被害者になるまでの経緯
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
[2014/04/08 Tue]

「業を煮やした私は町内会長を仲立ちになってもらい隣家と話会いを持つことにした。」
「当日の話合いは当然の事ながら、やった、やらないの押し問答の口論となったが、証拠が必要だという事になったので用意する事になった。」
「私は自分で録音した騒音のデータを解析して隣から発せられたものであることを証明することにしたのだ。」
「録音された音のなかには男性の声も混じっていたので声紋が一致すれば証明できると思い、専門の音声研究所に依頼することにした。依頼した先は新宿のほうにある日本音響研究所というところである。」

披害者の後ろにいる者
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-268.html
[2020/03/10 Tue]

「私はこの声の主は隣の主人の声だと思い声紋を分析してもらおうと音声データを音響研究所に持っていったのであった。」
「しかし、その結果は意外なものになった。てっきり隣の主人の声だと思っていた、低音ぎみの声は分析の結果、女性の声だというのである。」
「これには驚いたが、結果として証拠にはならないという事になってしまった。」


それゆえ、警察が二人を引き離したことを気にしたわけである。それにブログ上では、バチバチ音の録音の証拠があるかどうかもわからないように書いてある。録音の証拠に関しては、警察沙汰の前の押しかけの時に証拠にはならなかった。それに録音だけのようだから、録音できたものは、ネズキンがじかに相手を見ていないことを示している。

 

しかし、バチバチ音の時は、自分のすぐ近くから聞こえたはずである。隠したいものは、自分のすぐ近くのバチバチ音を言ってしまうと、仮に録音があったとしても、警察はバチバチ音を確認できない。だから、バチバチ音が何の音かネズキンに問い詰めたのであろう。

 

 

◆集スト被害者の犯罪性と警察沙汰の結果


普通、集スト被害者の警察沙汰は、警察が集スト被害者を精神病院に行かせて診察を受けさせ、精神病のレッテルを張ってもらって相手にやってしまった犯罪を帳消しにすることで「一件落着」となる。

そのことはネズキンの場合も例外ではない。

だから、ネズキンのブログには、警察沙汰になった顛末を簡単に次のように表現しているが、限りなく隠したいものになりえる。


電磁波の嵐
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
[2014/04/08 Tue]

「結局その場は何事もなかったの如く片ずけられてしまった。しょうがないので引き上げることにした。」

精神科への受診は、警察の求めるものである。ネズキン記事には、それらしいことが書いてあった。


『闇勢力のマインドコントロールによる策略』
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-323.html
[2022/04/28 Thu]

「集スト自覚の数年前、心房細動という病気で心臓の鼓動がおかしくなり、救急車で病院に運び込まれたことがあった。入院を3日したぐらいで退院したが、その後通院をすることになった。」
「私が診察された時に、口をすべらせて電磁波の影響の事を言った途端に、その医師は精神科を勧めてきた」
「母親は、精神病院の紹介状を渡されて私に精神病院に行くように迫ったのである。本当に修羅場であった。」



「数年前」とか口をすべらせて電磁波の影響の事を言った」が怪しい記述なのは以下の記事を見たらわかる。


電磁波被害の種類
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-5.html
[2014/04/14 Mon]

「めまい・・・針を刺すような痛み・・・腕や足にピクピクと痙攣・・・耳鳴りにともない頭痛・・・腕や足に赤あざや傷・・・頭に蜘蛛の巣がかかったようなモヤモヤ感・・・左腕に線状の傷・・・生体通信と思われるような人の声が聞こえる。(今まで3回ほど)・・・心臓の心拍数を速くさせられて睡眠妨害・・・心臓の動悸、不正脈・・・睡魔・・・ニセギランバレー症候群【食あたりやインフルエンザなどの後、免疫システムに不具合が生じて、1?3週間後に、両手足に力が入らなくなり、急速に麻痺が全身に】・・・胸への締め付けの痛み・・・手へ激痛・・・性器への振動および痛み・・・嘔吐感・・・」

これは、集スト被害者がSNSに情報発信する場合、自分に都合いいように事実を書き換えることは、普通だということを示している。

 

集スト被害者の相手宅への押しかけ行動でも、SNS上での記述も隠したいものを隠しながらなのはふつうである。

◆集スト被害者を相手にする場合の心得

そういうわけで、集スト被害者を相手にする一般の人なら、押しかけ行動は相手から犯行自供を得るために押しかけてくるから、相手にしたい人は相手にすればいいができるだけ早めに警察を呼んで集スト被害者の行動を排除しなければならない。

愛媛県や淡路島のような殺人事件は、集スト被害者特有の行動の犯罪性であるから、警察も警告程度でその場を収めようとする安易な方法をとるべきではない。

 

なぜなら、集スト被害者は、警察の警告程度では、素直に従う人もいるが、それでも「負け犬」や「泣き寝入り」することはしないような感情状態が精神の中心にあるからである。

 

集スト被害者は、もともと行動前に相手に言い感情がないのである。行動すると妄想を学習した後だから、事実の確証を相手の犯行自供で確証するしかないのである。その点を考えれば、集スト被害者が押しかけ行動してきたら、犯行自供を得るための回りくどい言い方をしても目的はそれしかないから、早めに警察を呼んだ集スト被害者を排除するほうが無難なのである。

 

ただ、河野や平野のような集ストタイプの被害者の場合、警察は精神病院への処置入院をやりにくいから、万全ではないが。処置入院させても「出所」したら同じことを繰り返し可能な障碍者年金ももらうし、日ごろの行動を監視するようにしないと豹変して犯罪を犯してもおかしくないと考えるべきである。

 

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面白かったなら幸いである。

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◆集スト読本 2◆【コピー版】

2023年04月01日 | 集団ストーカー

◆集スト読本 2◆


『集スト読本 1』では、集スト被害の初期段階のカラクリを基本にして次から次へとカラクリが上積みされ、最終的には、加害組織論の妄想が集スト被害者の最後の終着点であることを示した。

-------------------------

◆集スト被害の概要


集スト被害者がターゲットにされた場合の基礎的なカラクリは、幻聴の実音・地声タイプを根拠にすることで自らを貶める行動に出ることを示した。

その最初の自分を追い込むためのストーカー行動は、基礎的なカラクリに集スト被害者の普段からの相手に対する「否定的な記憶」があることを示した。

つまり、集スト被害者が加害組織にターゲットにされれば、普段から近隣などの特定人物に対してよい感情を持っていないところを利用されることである。

集スト被害者の被害は、集スト被害者の普段からの近隣や職場内での特定の相手に対する悪い感情が利用されてテラヘルツ波の加害技術で幻聴の地声・実音タイプを根拠にした相手の特定や加害の事実を確定して行動に出たために自ら墓穴を掘らされるのである。

集スト被害のカラクリを簡単に言えば、ブタをつかまされて自ら墓穴を掘ることである。


集スト被害者の墓穴掘りは、殺人事件まで起こしてしまうところが大問題でもある。

殺人事件まで起こさなくても、集スト被害者の犯人断定後の行動は、近隣に害をもたらす

例えば、不退去罪や威力・偽計業務妨害罪に該当する犯罪を起こすことである。


◆集スト被害者の行動の犯罪性


集スト被害者の行動が犯罪性があるのは、加害の事実をでっち上げるからである。

加害の事実をでっち上げることは、加害相手に思い込んだ相手に加害の事実のでっち上げをやることになるから、相手は、退去を求めたり、被害を受けたりする。

相手の退去要求や被害は、不退去罪や威力・偽計業務妨害罪に問えるものである。

場合によっては、殺人事件などを起こす。

そうなるのは、集スト被害者が加害の事実を捻じ曲げてしまうカラクリがあるからである。

そのカラクリを前回の記事で説明した。


◆集スト被害者の犯罪性の基礎となるカラクリ


そのカラクリは前回説明したとおりである。

簡単に言えば、幻聴の地声・実音を根拠に犯人を断定し、相手を犯人に仕立て上げたことである。

相手を犯人に仕立て上げるには、さまざまな逃げ口上を相手に吐き出す。

その逃げ口上の一つが加害の事実を捻じ曲げたことである。

集スト被害者は、テラヘルツ波による加害技術を考えないから、聞こえるまま、幻聴を根拠にして犯人を断定したのである。

だから、
加害の事実は、そこで捻じ曲がって事実無根のでっち上げを相手に言うのである。

そのでっち上げは、集スト被害者が主張する加害の事実に否定的な事実があるのを知っての上ででっち上げるから、逃げ口上にしかならないのである。

加害の事実に否定的な事実があるというのは、
「自分だけしか聞こえていない声や音」であり、集スト被害者は、その事実から逃れるように加害の事実をでっち上げるのである。

つまり、集スト被害者の逃げ口上が実は、「自分だけしか聞こえていない声や音」を経験させられたのをよく知っていながら、それでも幻聴で聞き取れるものを根拠に加害の事実を相手に言うのである。


「自分だけしか聞こえていない声や音」は、自分が犯人に断定した根拠を否定することである。ところが集スト被害者は、それを隠しながら加害の事実をでっち上げるのである。

「自分だけしか聞こえていない声や音」を知っていながら、幻聴で聞こえたままを根拠に加害の事実を相手に言うのだから、集スト被害者には、都合がいい口上である。

だから、集スト被害者のでっち上げには、必ず「自分だけしか聞こえていない声や音」の経験を相手に言うことはしないのであるから、その加害の事実の主張は、逃げ口上にしかならないことになるのである。

そのような逃げ口上は、集スト被害者の行動がもともと犯罪性を帯びていることのカラクリでもある。


◆集スト被害者の犯罪性にあるカラクリ


集スト被害者が最初から相手に加害の事実のでっち上げをやる時、集スト被害者の犯罪性は、でっち上げをやる前の段階から心にある心理とか感情に存在する

その感情は、加害組織からのテラヘルツ波の科学技術で幻聴の地声・実音を聞かされた時にそれ以前から相手に対して持っていた感情に他ならない。

つまり、集スト被害者が加害される前の段階では、相手に対する悪い感情がもともとあったということである。

その感情がかなり過去の出来事で生まれたものであろうと、加害組織に加害される1日前からだろうと、加害組織に利用される。

相手に対する感情は、もともと単純な、低レベルのものに過ぎないが、加害が始まれば、幻聴を根拠に犯人を断定し、その断定がもともとある相手への感情と重なって相手に対する行動の動機となるのである。

だから、集スト被害者が主張する被害の内容とは、相手に「自分だけしか聞こえていない声や音」を隠しつつ、幻聴を根拠にしたものを言うしかないのである。

それともう一つカラクリに絡んでいるのが集スト被害者の相手に対するものの考え方である。

それを簡単に言えば、自分の出す音には注意しないが、相手の出す音には加害だと考えるところで相手を見下す心である。

相手を見下しているところは、声にしろ音にしろ、そんなものでいちいち文句を言いに行くところに性格と感情が出ていることになる。

集スト被害者の性格や感情は、幻聴の音でも声でも、性格と感情の両方に相手に対する見下しがあるということである。

だから、同居の家族が声や音がなんともないのに、集スト被害者は、目くじら立てて相手に文句を言いに行くのである。

文句を言いに行けるのは、相手を見下せるところを意識しているからである。

例えば、会社で社長は社員に文句を言うが、社員は社長に文句を言うには、それ相応の覚悟がいるが、集スト被害者が相手に文句を言いに行けるのは、相手を見下しているからである。

要は、うるさいから、迷惑だから文句を言っただけだと逃げ口上が出るのは、もともと相手に悪い感情を抱いているからである。

このように、加害組織が行う加害によるマインドコントロールは、私の経験では、加害組織の奴が次のような言葉をよく聞かせてきたが、まさにそれでもある。


カンジョウキョウエン(感情 競演?)

加害相手は、ターゲットに加害しながらターゲットの感情をいじくりまわすようなことだが、その弄くりは、声とか音などの幻聴を根拠とさせるような判断を感情的な状態で判断させることにつながるのである。

集スト被害は、その被害者が加害組織にさかんに感情を逆なでされて感情的に物事を判断するように仕向けられるために、行動で頂点に達するのである。


集スト被害者の一つの行動は、一つの感情的な判断に基づく加害の事実のでっち上げ行動による墓穴掘りとなる。

ここで読者は、集スト被害者の自殺行為的な発想に基づく墓穴掘り的な行動のカラクリが理解できたかもしれない。

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集スト被害者に一言すれば、幻聴の地声や実音をマイクロ波とか生体通信とかの説明に従ったものであると理解しても、それらの知識は、自分がもともと思っていたものと同じだということが、結果的には、知識を得る前と同様に、幻聴を根拠にした判断が犯人捜しと証拠集め程度で次のでっち上げ行動を準備するだけだということを理解することである。

分かれば、先に進むことはできるが、分からなければ、「そこで死ぬがよい」である。

ターゲットにされればよろしく!


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