この記事は、セカンドブログの記事のコピー。
簡単に、テラヘルツ波の加害電磁波を考え出した経路について書いてある。
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テラヘルツ波の加害電磁波について
テラヘルツ波の加害電磁波とは、遠隔から特定の人の特定の細胞を標的に「症状」を起こし、神経細胞のネットワークに流れている神経信号を観測する謎の技術に使われているものだと考えている。
現在、謎の技術を使っている組織は、おそらくアメリカにあるだろうと勘繰っている。
その技術を完成するにあたり、その開発は極秘に行われたと推定せざるを得ない。
私がその技術を使う組織のターゲットにされてから(2015年1月1日)その技術を推定したのは、私に科学的な探求心があったからである。
加害組織の使う技術を私は遠隔テクノロジーと名付けている。
実はその名称、加害相手との会話の最中に相手から提案してきた言葉である。その理由は、私の考えている加害技術がほかの被害者が言っているいろいろな定説とは異なるからだと。
確かに大きく異なる。
◆テラヘルツ波の加害電磁波の推定の道筋
私が遠隔テクノロジー技術を推定した道筋は、ごく簡単な事実から始まった。
その事実とは、加害技術による私自身におこる「感覚」がどういう理屈なのか考えた事だ。
確かに臭いを感じたし、何の匂いなのかもわかった。しかし、科学技術的にどのような仕組みなのか、全く分からなかった。
そこで動かしがたい事実を考えた。
それは、臭いを感じたのは確かなこと、がそれだった。
では、どのような仕組みでその臭いを作り出してきたのか?
考えても答えは出なかったが、そこで考えたことは、分かっている事実をもう少しよく考えることだった。
すなわち、臭いを感じさせられたことは、臭いを作られたことだから、臭いの感覚とはどういうことなのかを考えたのである。
その答えは至極わかり切ったことだった。つまり、臭いを感じるのは、鼻のところに嗅覚器官があり、その嗅覚を感じ取る神経細胞が物質的に臭いの成分を神経信号に変換して脳へ送り、脳が何の匂いなのかを記憶をもとに判断する、と言うことだった。
私が考え出した遠隔テクノロジー技術の仕組みは、嗅覚器官が感じ取る部分か、それとも脳が嗅覚神経信号の神経信号を受け取って何の匂いなのかを判断する部分か、どちらかに加害技術が作用しているから臭いを感じさせられたこと、臭いの感覚を作られたことだと結論したのである。
つまり、遠隔テクノロジー技術を使う加害組織は、地球上のどこかに加害電磁波を発信する場所から私のところまで衛星を介して加害電磁波を私だけに作用させている、と結論したのである。
次の問題点は、私だけに臭いでも声でも、私だけに感じ取ることである。
どうして自分だけ感じ取るのか?
どうして自分だけに相手の声が聞こえるのか?
その答えを探求した。そして、ついにネットに存在する科学的な情報を見つけた。
それがミトコンドリアである。
ミトコンドリアと言うのは、細胞内の核とは異なり、細胞ごとに異なるDNAを持っている。その特異性に着目したのである。
以下がその情報源である。
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf
ミトコンドリアは、細胞内器官だが、加害電磁波は、個人の特定の細胞を標的にできる、と結論付けた。
どうして自分だけに加害相手の声が聞こえるのかの理由は、自分の聴覚関係などの特定の細胞が自分のほかの細胞のミトコンドリアとも異なるだけでなく、他人の聴覚関係の細胞とも異なるから私の聴覚関係の細胞だけを標的にできる電磁波だから私だけに加害相手の声が聞こえることになると考えたのある。
他の被害者が信じ込んでいる技術論では、私の考えとは全く異なる。それを簡単に言えば、いくつかの仕組みを強引に説くだけである。
1 自分だけに自分だけの標識となるようなインプラントを体に仕込まれているから、と言う定説
2 加害電磁波を自分だけに狙い定められるから自分だけに加害相手の声が聞こえる、と言う定説
大きく分ければ、上記のような二つの仕組みしかない。
未だに、加害電磁波装置なるものやインプラントされた物を証拠(もちろん、公正に、科学的に)にできた被害者はいないが。
このように、加害電磁波の作用が自分だけに聞こえる声などの感覚に至る仕組みが私の提唱するミトコンドリアを標的にできる加害電磁波と言う定説の中身である。
それともう一つ探求できたものがあった。それが加害電磁波が何の電磁波なのかである。
それがテラヘルツ波である。
世界中の被害者たちは、私とは大きく異なり、加害電磁波をマイクロ波だと断定し、それを観測した結果を証拠だと思い込んでいる。
私が加害電磁波をテラヘルツ波だと断定したのは、ミトコンドリアを狙い撃ちできる加害電磁波を提唱する以前からである。
テラヘルツ波を加害電磁波に考えたのは、私が加害相手と自由な(くだけた会話と同じものを含む)会話をする中で、どうして心に思うすべてを加害相手がわかりうるのかその仕組みを加害電磁波による反射波を加害組織側が受け取れるから、すなわち、加害電磁波には反射する性質のある電磁波を使っていると推定したからである。
それで出た答えは、光ではなくテラヘルツ波だったのである。
テラヘルツ波が人間の細胞レベルにかかわっているというブログ形式のサイトを見つけてそれではないかと勘繰っていたが、テラヘルツ波に断定できたのも、加害相手との会話で自分のすべてが加害相手に筒抜けになっている状況から単純にその仕組みを推定した。
そういうわけで、加害相手と会話できる仕組みを探求すると、私の心の中を読み取るには、脳波レベルではなく、神経信号レベルの細かな観測技術が必ず求められるだろうと容易に推定できたのである。
そして、ミトコンドリアの特異性をネットで見つけ、テラヘルツ波の性質と兼ね合わせて、次の科学的な情報を得て加害電磁波は、テラヘルツ波だと断定したのである。
『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html
現時点の加害電磁波についての探求は、まだまだ先があるものの、これ以上は、私の手に負えないレベルだと考えている。とはいえ、匙を投げるにはまだ早い。
加害電磁波の探求心を怠ってはならないと考えている。
しかしながら、テラヘルツ波が加害電磁波の正体だと断定すれば、巷に蔓延しているほかの被害者が思い込んでいる「科学技術論」は、被害妄想を助長する知識になっている。
私のこれまでの探求結果で言えることは、マイクロ波聴覚効果、超音波、インプラント、そのほかの特異な呼称の「生体通信論」「ナノインプラント」「酸化グラフェン説」「V2K」等は、被害妄想でしかないと断言できる。
◆加害組織によるマインドコントロールとその発展形
なお、私が加害技術について探求している中で副次的に探究していたものがあったので、ここで明示しておく。
それは、加害組織によるターゲッティングは、主としてマインドコントロールを仕掛けていることだが、そのマインドコントロールがネットにブログ・サイトなどでいろいろな情報発信する被害者同士の中で「集団的マインドコントロール」が台頭しているということである。
実例として2015年淡路島の平野や2021年愛媛県の河野のような殺人事件の背後をあげておく。
それらの殺人事件は、加害組織のターゲットにされた平野や河野が、ネットで情報をあさっている中で、加害相手とか加害技術とかの知識をすでにマインドコントロールされた被害者たちの発信するネット情報でマインドコントロールされたものだと断言しておく。
つまり、加害組織がじかに行うマインドコントロールがすでにマインドコントロールされた被害者がネットで出す情報によってマインドコントロールの役割を果たすということだ。
いわば、加害組織のしもべのようにマインドコントロールされた被害者がネット上で行動していることである。ーーー不肖、私もその一人だった。
そのネット上の被害者同士は、相容れない考えを排除しようとする。
その一つが相容れない他の被害者を「偽被害者」のレッテルを張ることだ。ーーー言い換えると、マインドコントロールされた被害者と言うのは、マインドコントロールされた被害意識・被害妄想に相反する他の被害者を「加害者」に見立てるのが普通だということだ。
その理由は簡単だーーー自分の被害の主張を根底から否定するものだからである。
私の現在は、それらのネット上の被害者の思い続ける被害意識・被害妄想とは相容れない考えを言明している。
それゆえ、私を「加害者」のようにレッテル貼りする被害者もいるくらいである。
私の読者の中には、ターゲットにされていない人もいるだろう。
だから、日本の社会のほんの一握りの人間たちの妄想論争のようにも思えるかもしれないだろう。
ターゲットにされていない人が我々ターゲット被害者にかかわるのは、ほんの少数だ。
平野や河野のように、巻き添えで殺された人もいれば、ニュースにはならないストーカーまがいの事件に巻き込まれた人もいるはずだ。
ストーカーまがいの事件に巻き込まれた人なら、難癖つけてきた相手が電磁波攻撃だとか集ストだとか騒音とか嫌がらせだとかで玄関を何度もたたいてきたり、警察沙汰で嫌な思いをされたり、いろいろあるだろう。
そのような行動を誘導されるのがマインドコントロールだが、ネットで被害情報を出すのも一つのそれなのである。ーーーそれらの行動を加害組織がマインドコントロールするのである。と言っても、一つ一つの挙動を操り人形のように操っているわけではないが。
それらのターゲット被害者の行動は、自発的であり、意志を持った行動に他ならない。
騒音などの録音証拠を手にして「加害したのを認めろ」と迫るのも、自分の意志であり、自発的なのであるから、マインドコントロールもその自発性や意志を誘導するところにある、と言うのもわかるのである。
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面白く読んだだろうか?
集スト騒ぎを起こす近隣がいる場合、注意を要する。
その手の人間の主張する被害は、その根拠がテラヘルツ波の加害電磁波で作られた感覚を根拠にしている。
たちの悪いことに、テラヘルツ波の加害電磁波で作り出せる感覚は、本物との区別なんかできないものまで可能だ。
例えば、自分の胸の上で「ムーミン谷のムーミンの声」の地声まで可能だ。
そんなわけで、集スト騒ぎする自称被害者が主張する被害の根拠には、人工的に作り出した幻聴もあるから、それらの通称「気違い」は、納得するまで何度もストーカー的な自宅訪問もありうるから早めに対処したほうが無難である。
今のところ、警察沙汰にして警察からもうストーカーしないようにくさびを打ち込んでもらう必要がある。
それでもあきらめなかったのが平野や河野が実例だから、早めに精神病院に入れるように警察に要望するのがいい。
いつ何時気が狂ったような殺人鬼にもなりかねない性格の人も加害組織はターゲットにするからだ。
その場合、かかわりがターゲット以外の人にもあるから心してかからなければならない。
何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!
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