幻聴と集団ストーカー被害3
◆科学的な着目点
集団ストーカー被害者も幻聴を生成する技術を使われている。しかし、当の被害者は、幻聴を生成されているとは判断しない。
当の被害者が幻聴であるのにどうして幻聴として判断しないのか、それを科学的に考察すると次のように判断しているだけなのがわかる。
「確かに隣近所の人の声に間違いない」
「確かに近所の○○○から聞こえる騒音に間違いない」
それを科学的に見れば、聞こえる感覚から判断しているのがわかる。だが、それだけではないのだ。
集団ストーカー被害者は、聞こえた時の感覚だけで判断しているのではない。
◆集団ストーカー被害者が陥る「闇」=「術中にはまってしまった」
集団ストーカー被害者も普段の生活や仕事上で、普段から聞いている声や音は、すでに経験済み。これが重要になる。
結論から言えば、遠隔テクノロジー技術を使う加害組織は、ターゲットの普段をじっくりと観察し、音や声を、人を、どのように感じ取っているか調査済み。その作業は、遠隔からターゲットの脳神経内のすべての神経信号を観測することで成し遂げる。
したがって、集団ストーカー被害者は、加害相手と思う人物を普段から快く思っていなかったところを利用される。
では、何が問題なのか?
それは、集団ストーカー被害者が聞こえた限りで判断しているために、その判断をしたために、闇に陥ってしまうことだ。
そして、当の集団ストーカー被害者は、闇に陥ったのに、「加害相手は誰なのか」が明るくわかるのである。その現実とのギャップが、当の被害者の闇の深さでもあり、深ければ深いほど、「加害相手は誰なのか」も明るくわかるだけでなく、「どういうつもりで加害しているのか」も明るくわかるのである。
闇にはまってしまった被害者は、被害妄想を取り込んだ状態になる。
その被害妄想は、れっきとした科学技術を使ってそうなったものであり、いわば、加害組織の遠隔テクノロジー技術の運用から「つくられた被害妄想」なのである。
◆どこで間違えたか?
当然その答えは簡単である。
加害と思われる相手の声や騒音を聞いた時にすでに相手を特定したと思い込んだ判断がそれである。
聞こえる感覚は、普通に聞こえる感覚と異なるところを感じ取れるはずもない。だから、加害組織のマインドコントロールがうまくいくのである。
もし、加害組織の作り出す「幻聴」が聞いた途端変だと思うなら集団ストーカータイプのマインドコントロールはうまくいかない。
間違えたところは、幻聴を作り出されたのに普通に聞こえる音や声として判断したところにある。
◆幻聴生成技術
集団ストーカー被害タイプ以外のテクノロジータイプも幻聴生成技術を使われる。
だが、私のようなテクノロジータイプは、聞こえる声自体が唐突というか、その場にありえない声や音だ。それでも結果的にマインドコントロールされる。
幻聴生成技術は、脳神経の聴覚を処理する脳神経部分の手前にある脳神経部分に特有の物理現象を起こして聴覚の神経信号を作り出し、その神経信号が聴覚を処理する部分に到達して音だとか声だとか、あるいは方向などを判断することになる。
幻聴生成技術は、多岐に細かな種類がある。
やり方次第で手法が成り立つ。つまり、やり方次第で会話にもでき、一方的に聞こえる声や音にもできる。
しかも声・音の方向性を作り出せる。
濁った声、本物と区別不能な声や音も作り出せる。
結果的に、ターゲットにされたら誰でも被害初期は、被害妄想を何らかの形で取り込むように仕向けられる。ーーー「私に限ってそんなこと見抜けるから通用しない。」なんて言うのは、集団ストーカータイプの被害者に特徴的かもしれない。
もし私のブログの記載内容を本当にあるものだと信じていざ加害組織のターゲットにされたら平気でいられるようなことはないだろうと思える。
加害組織の手法は、その技術からなる。幻聴を生成されることは、本物と区別できない声や音もあるから、加害組織は、ターゲットの普段から聞いている声や音の経験を「幻聴」にして聞かせ、意図する方向に判断するように意識を誘導する。ーーーこれがマインドコントロール、意識の制御・操作である。ーーー簡単に言えば、自分の意識を加害組織の加害でよからぬ方向に意識させられる、ということでしかない。
その幻聴生成技術の集団ストーカータイプが、身の回りからの声や音なのである。だから、被害者は声や音で相手を判断しやすいだけだ。
それらの声や音は、聞いただけでどこから聞こえるか、誰の声か、誰が出した騒音か、などがわかる。ーーー加害組織は、ターゲットが判断しやすい幻聴を生成することでもある。
集団ストーカータイプの幻聴は、聞けば素生がわかるように「聞こえるように」幻聴を作られる。ーーーこれは、聞いただけでは、幻聴だとわからないことでもある。
◆テクノロジータイプの幻聴
主として、普通ではありえない声を代表に、普通じゃないものである。それがテクノロジータイプの幻聴である。
私の被害初期はまさにそれだった。
突如、部屋の中の空間中から、と言っても床の上とか壁のすぐ近くとかだが、聞かされた。
姿がないだけではない。そこから声が聞こえること自体が普通じゃない。
他方集団ストーカータイプの幻聴は、例えば犬の鳴き声が嫌がらせのように聞こえる場合のように、犬の鳴き声だとわかるし、その犬の飼い主も同時にわかるように幻聴を聞かされる。
結局、集団ストーカータイプでもテクノロジータイプでも被害妄想を取り込むように仕向けられる。
例えば私の場合ーーー被害実感といえば、逃れたい、というものが中心的にあった。しかし、逃れたい相手だけではなかったのが特徴的だ。
最初に相手の声から直感したとおり、亡霊だと思って相手と会話した。
声が聞こえること自体が普通じゃないからどんな風に私が考えるかで、加害組織の振る舞いが決められたといえる。
これはほかの被害者で経験した人がいるだろうが、声をどのように考えるかで加害組織が立ち振る舞いの仕方を決めるというもの。
最初は、亡霊だと直感したとおりに加害組織は亡霊のようにふるまうことが多かった。
例えば、14歳で親を殺したという少年役の声には、少し恐れをなした。ーーーなぜ14歳で・・・・というのがわかったかというと、説明役のような声がそのように説明してきたのだ。
自分としては、聞こえる限り何か考えたらそれが答えにもなる。会話は自然的に始まった。
相手の声が聞こえ、声に出さずに言葉を意識したものが相手に伝わっていた。
声は、部屋の中の空間中とか、自分の身体の表面上からも聞こえるものもあったし、声に違いがあり、会話は、朝起きてから床に入って睡眠に入る直前まで続いた。
その間、自分の直感的な判断が「亡霊にしてはおかしい・・・」と考えれば、それについては話題にしてこなかったが、加害組織の立ち振る舞いが変化した。ーーー最初のころ、自分の心の中がどれくらい相手に伝わっているかは、加害相手の声に対して相手に答えるように意識したものだけだった。それが次第に見境なくなってちょっとでも意識したものでも相手に伝わった。
やがて、加害組織の立ち振る舞いは、亡霊と人間との共同組織で自衛隊が関係していることを聞かされた。自衛隊以外も関係していることもたくさん出てきた。
そうなってくると、よくわからなくなってくるが、それでもその都度、直感が働くもの。
やがて声の相手に対する不信感が出始めると加害組織の立ち振る舞いも変化してきた。
最初は、提案風の言い方。それが約束を交わした事を盾にして裏切りに対する報復的な身体攻撃が多くなってきた。攻撃に転じてきたのだった。
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集団ストーカータイプの被害者が経験したものをブログなどで読むと、自分とはかなり異なるが、幻聴や身体攻撃時の感覚生成など使っている技術は同じでもやり方次第で「様態」がかなり異なる。
◆集団ストーカー被害者の「闇」
集団ストーカー被害者を見ると大体近隣・職場関係でイザコザを起こしているのがわかる。
集団ストーカー被害者の闇は、誰が加害相手なのかわかっている点だ。
その闇は、加害組織の遠隔テクノロジー技術の適用で誘導された意識とその行動である。
つまり、お門違いな相手を加害者だと思い込んでいざこざを起こすというのが基本パターンだ。
加害者だと思い込んだのは、そのように思い込まされたものだ。その思い込みは、加害によって被害者が理解したものだ。被害者が理解したものは、幻聴を現実の本物の人物からの声や音として理解した。
つまり、幻聴を普通に聞こえる声や音だと思い込んだためだが、幻聴を作り出したのは加害組織だ。ところが、当の被害者の判断は、身近な誰かの声や音なのだ。これが現実とのギャップになる。
やがて自分だけ聞こえる点を特殊な機器によるものだと思い込んでもやはり自分が思い込んだ加害相手による仕業と思い込むから、相手が特殊な機器を持っていると妄想するし、その機器の技術も妄想することになる。
お門違いな加害相手が持っていると妄想する機器については、マイクロ波聴覚効果を筆頭に、生体間通信、インプラント、超音波の技術として妄想することになるのである。
とはいえ、私が説いている遠隔テクノロジー技術なるものは、技術的な概要にすぎず、その技術の核心部分は分からない。ーーー電磁波ならその形式、その電磁波を作るための部品、電磁波の性質など。
自分の経験から、加害組織の電磁波は、ターゲットにした個人だけに作用する電磁波だと推定している。つまり、ビームのような電磁波ではないから、加害組織はターゲットの頭脳を正確に照準を合わせる必要はないことになる。
個人だけに作用する電磁波というのは、普通に知られている電波の類とは異なる。
その物理的な特性を言えば、ーーー推定だがーーー反射、吸収、透過の物理現象だと推定している。つまり、脳神経に対して3つの物理的な運動を起こすと推定している。ーーー3つのそれは、光の性質である。ーーー特に光は、生物に大きくかかわっている電磁波の一種である。光合成や太陽光による皮膚に生み出されるビタミンとか、である。
そんな物理現象でも特定個人の特定の脳神経部分だけに作用すると推定している。だから、加害組織は任意に声の感覚を作り出したり、皮膚のかゆみの感覚を作り出したり、あるいは、目から涙が出る・しみるなどの感覚も作り出せると考えている。ーーー痒みで発疹が黒ずんで治癒したとか、目が異様にしみる感覚の後涙が出たなどの加害方法は、すでに経験済みである。
画像は、マイクロ波聴覚効果説をお手本にしていた時に作成。レーダー波を使っていると考えていた。
私の考えている遠隔テクノロジー技術は、脳神経に対する特殊な電磁波による物理現象を説いているものである。そのほかの加害方法は、マインドコントロールだが、それもまた遠隔テクノロジー技術の応用の一つであると考えている。
しかも脳神経に電磁波を照射してその反射波を得て、神経信号の様子を手に取るように観測可能だと推定している。それだから、ほんの些細な意識も加害組織はすぐにわかる。ーーー実際に当ててくるのだ。最近の加害方法は、私の些細な意識の発生を基にして声を聞かせたり(いわゆる思考盗聴の類)、あるいは、それをネタにした話しかけが頻繁にある。その些細な意識は、鮮明に言葉で意識しなくても相手は分かるし、過去の出来事を思い出すだけでも相手に知られる。
加害組織の電磁波の反射から得ている情報には、脳が感じている体の感覚も同様だし、その体の感覚を感じているときの精神状態も正確に観測されている。ーーーこの意味は、例えば、身体に対する痛みなどの攻撃を受けた被害者が精神的にどのようなレベルのストレスになっているか、どのようなことを考えているかも手に取るように観測されているということだ。ーーーどんなに大げさに騒いでいても、その心中が筒抜けになっていることだ。
そういうわけで、会話の中でうそを言っても、バレバレ。
数年の加害され続けられている経験の中でその程度のことは分かってきたが、何しろその技術、どこにも資料がない。
ちなみに、脳神経の神経信号を特殊な電磁波の「反射」の物理特性で観測しているという考え方の原点は、パテントコムのレーダー波による反射波で脳波を観測すると説いていたものである。
もし、パテントコムがブログを出していなければ、どうして自分の意識レベルが加害相手に知られるのか、わからなかっただろう。
ちなみに、被害初期にどうして意識レベルのものが知られているのかを加害組織が説明し、演じてきたものがあった。それは、「魂」が複数あり、一つの魂が私の頭の中に入っていて、他の魂と通信するから何でも分かるんだと説明し、頭の中の悪い奴らが仕掛けた送受信機を取り出すという演劇のようなこともやった。ーーーもちろん、私も参加して。
他人からこんな話を頭に思い浮かべれば、アホみたいなことをやっていると思うだろうが、被害初期は自分なりに真剣だったのだ。
魂が体に入り、出る場所というのが目玉だった。目玉の片方に違和感。それが出ているときの感覚だと教えられたのだ。
記憶では、仕掛けられた送受信機のすべてを取り出したと思うが、最後にまだ自分の意識が伝わっていることに疑問が出た時、加害組織は次のように言ったと記憶しているーーー
「一つだけ残しておいたんだ。全部の魂を出すわけがないだろう。まだまだずっと続けるからな。」みたいな言い方を聞かせてきた。
今となってはほろ苦い思い出くらいだが、今は被害初期のようなことはない。淡々と毎日相も変わらず続けている。
面白く読んだだろうか?
思いつくままに書き上げた。最後のほうの自分の被害初期の出来事に関しては、前後しているものがあるが、全体的には私がどのように考えるかに従って加害組織がふるまいの仕方を変えてきた点は、最近、ようやく分かってきたことだ。
ずいぶんとご念の入った方法を使われたものだと思える。
加害初日のことだが、寝床に入ってからの枕もとに女の声は、今思い出すと、なぜあの時飛び起きて電気をつけなかったのか不思議だ。
不思議な被害初期だったが、2015年1月から3月いっぱいまで、かなり緻密なスケジュールでやられた。
何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!
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2019年10月10日。
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