元記事
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12068571901.html
そのリプログ
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12460130997.html
2015年1月から遠隔テクノロジーを使う組織のターゲットにされた。それ以降9月に入るまで加害組織の技術についていろいろと考えていたが、この記事を境に本格的に加害組織の技術について考え方が固まりだした。
被害初期では、相手の言うままに考えるしかなかった。相手が亡霊とか魂といえば、そう考えるしかなかった。話の内容も亡霊ならその手の話が加害組織から聞かされた。時には、「除霊」と称して加害相手の言うままに行動していた。
やがて加害組織が「俺たちは本当は亡霊と人間との共同組織なんだ」と言い始めてきてから、加害組織の話は、技術的なことを仄めかす様になってきた。もちろん亡霊だけの時も仕組みのような話をよくしてきた。
どうして自分だけ相手の声が聞こえるか?ーーー亡霊だけの時は、自分にその能力があるという言い方をされた。
どうして自分の心の中のものを亡霊が知ることができるのか?ーーー複数の亡霊が、体内に入り込んだから、とか、送受信機があるとか、そういう言い方をされた。
だから、心の中で何か考えても心のすべてが分かるのだと説明を受けた。ついでに、送受信機が体内にあるのを「取り除いてやろう」とのことで亡霊・魂が体内に入る儀式のようなこともやらされた。亡霊・魂が体内に入る場合は、特に何か感覚はあるわけではないが、亡霊・魂が体内から出るときには、その部分に違和感のある感覚が生じた。その部分とは、目だった。体内から出るときには、目が膨らんだような感覚に感じた。しかも、33秒間目を閉じてはならない、とか説明を受けてだ。
ほかの被害者がこれを読んだら、あほなやつだと思うだろう。
そうしたやり取りはすべて脳内会話でやっていた。何か意識すれば相手に通じる。相手をほんの少しだけ意識するだけでも相手に通じた。
そんなこんなで人間と亡霊との共同組織を言ってきた後で少し経ったら今度は全部嘘っぱちだと言ってきた。
だが、疑問は残る。一体どのような技術なのか?自分だけ声が聞こえたりすることはどういうことか?心の中を読み取られるのはどうして可能なのか?
だから、そうした疑問の解決のために、人間がやっているとは考えにくいために、何度も宇宙人とか亡霊によるものだと考えた。そのたびに加害相手から否定的な声を聴かされた。「そうじゃないだろう。」と。
全くその通りだった。答えが見つからないために、人間が作り出すのは不可能と考えたために、宇宙人とか亡霊によるものだと考えたわけである。
そうした混沌とした被害状況は、9月に入り、突飛に次のような考えを展開した。
「匂い」
どう考えても原因物質はその場にない。しかも過去に臭いをかいだことのある臭いもあった。
そこで物理の根本から考え直してみることにした。
匂うとは?・・・・・・感覚神経細胞から物理的刺激が神経信号に変換されて脳へ届き、脳でその信号を処理する。その結果が、「●●●●●で嗅いだことのある嫌いな臭い。」となる。
ところがそう考えると、臭い物質がないのにどうして臭いの感覚を感じ取れるか、答えが必要になった。
その答えが、外部から電磁波で神経細胞に刺激を加えて神経信号を出させればいい、という答えだった。と同時に、「本当に作り出せたのか?」と加害組織の技術に驚きだった。と同時に、何故心の中を知ることができるのか、毎日の脳内会話で心に隠せるものがない点などを思い起こすと、通じるものを感じた。
それから、電磁波で照射して神経信号の様子を反射で受け取れば、神経信号が何なのか分かる仕組みがあると考えたわけである。
要点は、加害組織の技術は、遠隔からの神経信号のモニターと神経細胞のコントロールによる感覚・意識の生成だと結論したわけである。
つまり、声を聴かせることも、心で何を考えたか言い当てることも一つの考え方に通じたわけである。
電磁波と神経細胞との関係。
むろん、電磁波を神経信号に対して照射しているのか、それとも神経細胞内の何かに照射しているのかはわからないが、個人個人の神経信号をその個人のものとして区別・識別可能であり、したがって、声を聴かせたり、痛みを作り出すことは、個人個人個別に選択できるということである。
人間に指紋があるように、脳細胞や神経信号にも、指紋に匹敵する何かがあるのだろうと推定するが、私の考えは、2015年9月以降におおよその考えが完成したのは、被害初期に加害組織がありとあらゆる手法をやり、声でいろいろ説明することも脳内会話も、毎日朝起きてから夜睡眠に入る直前までやったことですんなりと今の考え方に落ち着いたのだろうと考えている。
やれ、インプラント説だ、電磁波説だ、低周波だ、超音波だ、と多種多様な言い方を言ってきたり仄めかしてきたりされたが、今となっては、加害組織の技術を考察するうえでの経験になったと考えている。
決して兵隊ではなかった被害初期だったが、今となっては、赤っ恥のような行動誘導での行動も、苦笑いするようなものだ・・・・・心の傷になっていないのだ。逆に、あの時はよくやったものだと思うことがよくある。
現在もターゲット状態ではあるが、それほど苦にしてはいない。加害で左右されることはない生活と仕事の状態だ。
とはいえ、ほかの被害者だと、なんとかして自分の被害を警察に認めてもらいたいのだろうとよく思うブログ記事がある。そんなことで被害届け出を出して受理したものを情報開示で受理したのを確認するだけのことでまるで活動的で一歩前進のように書きまくっている被害者を読むと、何とも情けない奴が多いと思う。
そういうことで加害組織と「●●●●の被害者、俺と同じようにやってみたほうがいいんじゃないか?」なんて聞いてみるが、芳しくない返事がよく帰ってくる。
ほとんどの被害者だと私の被害経験は、実感がつかみにくいだろうと思う。
例えば「心の中のプライバシーがない状態」を思考盗聴だと思っている被害者なら、いちいち言い当てるように言ってくるとか、思っていることを音声送信してくることのように考えるだろうが、そうじゃないのだ。
たとえて言うなら、日本の映画の「寄生獣」のような状況のようなもので感情的なものから思考的なもの、感覚的なものからインスピレーション的なものまでありとあらゆる精神状態感覚状態を知られるため、心に隠せるものはない状態になっている。
何かしようと直感的に閃いても、加害組織はわかってしまう。
ところが大方の被害者はそんな状態ではないのだ。
自分の関心事は、被害を訴えることにあるのではない。加害組織の技術に関心がある。
おそらく、いくつかの重要な発見を成し遂げたに違いない。それを世界に公表しないのもよくわかる。どういうものかわかるなら、世界から注目されるだけでは収まりつかないからだ。その点は大方の被害者だと意味が分からないはずだ。
それゆえ私の関心事は、どこの組織がやっているかではなく、どのような技術なのかにある。だから、ほかの被害者に対しては、遠慮することなく取り込んでしまった「被害妄想」を指摘するし、場合によっては攻撃もする。
特に、被害妄想の中で加害組織の仲間になったターゲット被害者がいると本気で思い込んでいるターゲット被害者の被害妄想は攻撃対象の一つだ。古くは、人間ダミー論の「気まぐれファイル」と名乗るターゲット被害者にも似た考えがある。その被害妄想は、同じターゲット被害者を色分けする。そして、敵対する。それだから、マホロバと名乗るターゲット被害者については、「糞ヤフーブログのコメントスパマー」という表題で特に攻撃対象にしたのである。
私はほかの被害者に遠慮することはない。むろん加害相手にも遠慮などない。
そういうわけで、ターゲット被害者になった時はよろしく!
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