遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

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2018年09月27日 | 遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジーがなんなのか、ターゲット被害者じゃない人に説明しても、要は信じられるか信用できないかの判断でしかないが、ターゲットにされれば生活面など変わってしまう。

ターゲットにされていない人に説明するとしたら、これまで何度も述べてきたように遠隔からの電磁波による神経細胞レベルのコントロールであり、モニターの技術を使っているというしかない。一応電磁波だと考えるのは、それが地球規模のネットワークを作れる手段だからだ。

電磁波と言っても、普通に知られているものじゃないだろうな。光も電磁波の一種らしいが、巷では8ギガだったか、12ギガだったか、そのくらいの周波数を言っているが、もっと上かもしれないな。

単位時間当たりのデータ量が多いから、要するに、ターゲットを個別に識別できる。ビームのようなものなのかあるいは広範囲に照射するようなものかはわからないが、少なくとも、人ごみの中で自分だけ標的にされて声が聞こえたり、体の感覚を作られたりする。

だから、自分に狙われている電磁波が他人にあたっていても他人には何もわからないし、声も聞こえない。

どこに移動しても、移動中でも自分だけに声が聞こえる技術だ。

地球上どこにいても、自分が感じている感覚は加害組織側も正確にモニターしている。たぶん自分が感じているものだけじゃないだろうな。

体の隅々から脳に送られる神経信号は、加害組織が正確にモニターできると考えている。実際、特段意識しない体の感覚を言ってくることもある。私の場合は、「何でも分かっているぞ」みたいな状況を言葉で聞かせてくる。

何を考えても、瞬間的な意識でも盗み取られてモニターされている。

どういうわけか、そこまでわかって被害実感がほとんどない状態になっても、毎日何か言ってくるし、体の何らかの感覚を作り出している。最近は、何もやっていない「空き」が増えている。被害初期はなかったが。

そこで、一般人に自分の被害を周知しようとは考えないのは、説明しても無意味だからだ。

信じられないだろう?遠隔から、体の感覚を作り出したり、声を作り出したり。できるわけがないというだろう。

被害初期、自分もそう考えたが、そう考えないと自分の被害状況を説明できないのだ。

そこで、大騒ぎして被害を訴えれば、場合によれば、精神病を疑われてしまうことになりかねない。

2015年1月が最初の声を聴いたときだった。いろいろなことをされたが、今では被害実感はかなり減少している。とはいえ、そんな状態でも加害組織はターゲットにしたままいろいろやっているが、何かしらの目的があるのだろうな。

加害組織の目的を自分にかかわりあるものと考える被害者が多いが、それは大きな間違いだ。そう考えるのは、加害相手を自分にかかわりあるものと考える殻であり、そう考えるような加害方法をやっているからだ。それにまんまと騙され、思い込んでしまうと被害妄想を自分で意識的に取り込んだ結果になる。

本当にうまくできたものだ。マインドコントロール。本人が意識的に取り込むように妄想を植え付けるのだ。強制的にではない。被害状況を作られてそれで認識する。

ゲッチンゲン実験のようにまんまと騙されてしまい、大げさに言ったり、でっち上げを言ったり、事実とは異なる要素が被害経験として記憶される。本当によくできた方法だ。相手は半端な科学技術じゃない。

被害状況の理解のためにネット上のものを参考にするケースも多いだろうが、がせねたが多い中では、妄想も誇大妄想化しやすいだろうな。

加害組織は多分我々の知らない組織だ。名の知れた組織のように言う被害者が多いが、加害組織は技術を独自に使用し、技術拡散していないと考えている。だからネットを探しても私の見解を証明する根拠はない。

私の考えた技術論は、単純な加害方法の考察から考え出したものだ。その加害方法が臭いの感覚を作り出されたことだ。

強烈な臭気、臭いにおい、どこかで感じ取ったいいにおい、などいろいろ作り出してきた。その場でその臭いを感じるのは不自然。そこでどうやって臭いを感じさせるのか考えたわけだ。

臭いのもととなる物質を作り出す・設置する方法。

臭いの感覚となるものを作り出す方法。

つまり、その場で臭いのもととなる物質をにおわせるのではなく、臭いの感覚を作り出すものだと結論した。臭いの感覚とは、要するに脳が感じ取る感覚であり、その神経信号が脳に作られた可能に送り出すように鼻の臭覚細胞に刺激を作り出した・・・・と考えたわけだ。

そういう風に考えると、自分の瞬間的な意識まで読み取っている状況につながるものだと考えた。

さらに普段から聞こえる声や物音にも通じるものだと考えた。

要するに神経信号を作り出した、そう結論したのである。神経信号を作り出す技術は、神経信号を読み取る技術に通じる。寄って脳内の神経信号を読み取られるから、思考も体の感覚を感じることも、感情も見聞きしているものも加害組織はわかることに通じる。

それだけの技術、どうしてテレビに出ないのか気になるところだが、考えてみれば表に出せるような技術ではないだろうと考えた。

機密を持っている国家組織にしてみれば、それが事実ならば機密を侵す技術になる。個人ならばプライバシーなんか存在しないことになる。

パスワード?そんなもの、目で見えるものまで見られているのだから、頭の中で言葉で意識しないでキーをたたいても一目瞭然だ。つまり、言葉の意識だけじゃないものまで読み取っている。

加害組織の技術を知れば、ターゲットにされればパスワードはすべて知られている。もしそうじゃないと思っている被害者がいるなら、それはその程度の加害レベルであり、加害組織もレベルを上げていないことを意味する。

加害レベルをターゲットごとに「調節」しているのは確かだろう。

被害意識も様々だが、加害レベルも様々だ。

とはいえ、加害レベルを深くされても、大まかに加害技術を理解し、大騒ぎせず、怖がらず、焦らずで状況を見極めようとすれば、被害実感も下がっていくはずだ。ただ、人間には感情がある。どうしても怖がる傾向はある。そこはなんとかするしかない。

人間恐怖状態になると見極めができなくなる。ゲッチンゲン実験のように。

とはいえ、ターゲット被害者になった時はよろしく!