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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想77

2017年11月17日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想77


≪思考盗聴≫

思考盗聴を否定する被害者は思考盗聴を肯定する被害者よりも多いはずだ。


思考盗聴の説明を幾人かの被害者がしてきたが、その中で間違った説明をしている被害者が意外に多い。


そういう被害者の加害方法とは、主として音声送信と呼ばれるものだ。そして、思考盗聴に懐疑的な被害者は思考盗聴というものを音声送信の一手法のように考えているところがある。



≪間違った思考盗聴の説明≫


間違った思考盗聴の説明は、音声送信の一手法を述べているだけである。それがリピート送信と呼ばれるものだ。


被害者が声に出さず何か考える。その考えが言葉で意識したものである時、その意識を言葉にして音声送信してくることが思考盗聴だと言っている。


被害者「今日はいい天気だ。」と声に出さず考える。

加害者「今日はいい天気だ。」と音声送信する。


声に出していないから、部屋の中に盗聴器が仕掛けられていたとしても、聞こえないはずだ。だから、そういう経験をした被害者はそれを思考盗聴だという。



いうなれば、思考盗聴を音声送信があることで証拠とする考えでもある。


実際、思考盗聴されているだけなら気が付くことはないと思う。


ターゲット被害者が一人いれば、その被害者にかかわるすべての一般人もたぶん思考盗聴されているはずだ。つまり、加害組織は被害者にかかわるすべての人を思考盗聴していると考えていい。そう考えたほうが無難だ。というのは、たまに自分の周辺事情について仄めかしてくるとき、たまたま本当のことも仄めかしてくるからだ。


加害組織が本当のことを細かく言うことはない。



話がそれたが、間違った思考盗聴を説明している被害者の被害状況というのは、会話が成立したような状況もありうるし、反対にうっとうして程のその被害者の言う「思考盗聴」が何度もあったことを示している。


その手の被害者に対する思考盗聴のレベルはある程度のところまでに限定しているものだ。


間違った思考盗聴を三段階論法のように説明する人もいる。

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https://ameblo.jp/push-gci/entry-12101446861.html

https://blogs.yahoo.co.jp/tcp_3389/MYBLOG/comment.html?p=47


思考盗聴のしくみは、そのうちに勉強会で詳細を解説する予定です。

第1段階として、離れた位置から脳波を計測します。

第2段階として、コンピュータで脳波を解析して、言語に変換します。

被害者が思考盗聴というときには、さらに第3段階があり、思考から変換された言語というか文を送信機からマイクロ波を照射して、頭部に送信します。

なかなか複雑なしくみなので、勉強会で少しずつ解説する予定です。

[ patentcom ]

2015/11/24(火) 午後 0:21

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思考盗聴というが、私なりに表現したら神経モニターと言ったほうが把握しやすい。


私のように思考盗聴100パーセントのレベルだと見た物を時に言葉で意識しなくても加害組織が言ってくるほどだ。


例えばパソコン画面に文字が書いてあり、気にもしない文字を読み取っていたらしく、その文字を言ってきたことがあった。確かにあった。場所指定までしてきた。

「もっと右だ。・・・それだ。」

「あった!?・・・わかるのか・・・」


最近は事細かい体の感覚はいちいち言ってこないが、「知らしめる意図」なのか最初はよく言ってきた。


あっちの方は言ってこなかったが、今では関係ない状態だ。


思考盗聴は、たぶん脳神経の信号を読み取っていると考えている。ほんの短時間、瞬間的な意識も読み取っている。


だが、大部分の被害者は思考盗聴なんか意識することはないはずだ。なぜなら、思考盗聴を意識するような加害レベルになると、逃げ場がなくなるから、人によってはかなりの精神ストレスになるはずだ。


逃げ場がなくなると自閉症とか引きこもり、逆ならば暴力的に行動?だろうか。加害組織もそれについては仄めかしてくる。


「お前、あいつは今どこにもいかなくなったんだぞ。」

「なんて言ったかな、あの被害者・・・やっているようには思えないが別の被害者か。」


加害組織は幾人か試したことがあるらしい。人によってはかなりの精神ショックらしい。


たくさんの被害者が思考盗聴の存在を疑うのはしょうがない。本格的にやれる相手ではないとの判断があると思うし、ほかの要因として、たくさんの人をやる体制にはないかもしれない。


それを書いたとき、加害組織「それには反対討論がある。できないわけないだろう・・・」と。


本当かどうかはわからないが、俺にやっていることは俺にしかできないものではなく、やろうと思えばかなりの人間をやれる可能性は否定できない。



≪人工知能というやつ≫


思考盗聴は脳内会話に不可欠なのが分かる。それがなければ脳内会話などできない。


人工知能という言い方の被害者も多いが、私自身の経験で言えば、ちょっと考えにくい。


確かに、一定のパターンでやりこなせる可能性はあると思う。しかし、パターンにはまる場合だけだろう。


自分の経験を言えば、人工知能と考えてもそこまで普通に会話できる相手を人工知能と言っても、人間と変わらない。遠隔技術はとんでもない技術だから人工知能の機能もとんでもないのかもしれないが、人工知能と判断しても意味なんか少しもない。


自分の経験で言えば、人工知能と脳内会話していると思ったことはない。ただ、繰り返し同じ言葉を何度も聞かせてくる場合、プログラムでやっていると考える程度だ。



≪一体どんなシステムか≫


加害組織は余計なことを言ってこない。口を滑らすことはない。


自分と同じように思考盗聴されながら、必要な時に頭の意識で音声送信してくると考えている。つまり、やり方によっては工作員が外に出てやっているのではないかと考えることはあるが、それでは肝心のスイッチが問題になる。


とはいえ、脳内の意識がリアルタイムで分かるという仕組みは、コンピューター解析よりは、自分の意識は自分で分かるように、もしかしたらターゲット被害者の脳神経信号の生データを脳に直接送ってわかるような仕組みかもしれない。


その辺のところは何とも言い難い。それにそういうことだと被害初期にほのめかしてきたことがあった。


ただ、リアルタイムで自分の意識を読み取っている状況は、コンピューター処理で一度被害者の脳神経信号の変換を行ってそれをスピーカーで聞いてそのあと何か言ってくるようなタイムロスを感じないから、早い話、自分の意識は自分で分かるレベルのように人間の脳を使っているのではないかと考えるところもある。


自分が興味本位で何かを見た時、それも自分同等に理解して見ながらタイムロスなく言ってくるあたりは、そういう風に考えても妥当ではないかと考えている。



とはいえ、思考盗聴を意識させられない加害レベルの被害者なら馬鹿馬鹿しい話だろう。


とはいえ、集ストタイプの被害初期に関しては、たぶんテクノロジーを感じ取れるような状況はあったはずだ。他人に被害を訴えても被害妄想でしかない。どう考えても常識的に判断したら正しいはずだろう。


ところが遠隔テクノロジーの加害方法は、常識的な判断では自覚的に被害妄想を植え付けられてしまう。


なぜ自覚的に被害妄想を植え付けられるかは、加害に対する常識的な判断のためだ。


テレビの出演者が自分のことを言ってきた・・・・

誰か知らない通行人が自分のことを言ってきた・・・

職場の同僚が仄めかしてきた・・・

家族が仄めかしてきた・・・

ドアバン、網戸バン、子供の叫び声、咳などの執拗な音・声・・・・


常識的に考えたら何かおかしいはずだ。だが、常識から外れた考えは、被害状況からは難しい。その点を利用された集ストタイプの被害者は、常識外の考え方をとることは、今までのことすべて「バカなことをした」「みっともないことをした」と判断することにもなる。



騙されてはだめだとよくいうが、肝心な点で、加害に対する常識的な判断ですでに騙されていることはなかなか自覚できないのも無理はない。


それで被害妄想は自覚的に植えつけられる。それ以降は被害者それぞれ誇大妄想も付け加える。


なぜ自分が狙われたか?その答えで。それは同時に被害者の考える加害組織の加害理由に直結している。


それで被害の「構造弁論」をブログに書いたりするのである。


ちなみに「構造弁論」とは被害初期によく聞かされた言葉だ。


そういえば、「カンジョーキョーエー」なんてのもあった。


何はともあれ、ターゲット被害者になったらよろしく!

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想76 過去の被害の回顧

2017年11月16日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想76 過去の被害の回顧


要約

最初に加害に気が付いたのは2015年1月初旬だった。正確には覚えていないし、記録もしていなかった。


最初の加害は「音声送信」と呼ばれるものだった。それは声。


自分しかいない部屋に突如声が聞こえた。その声は何かバカにしたような言葉に聞こえた。その声の方向性も位置もほぼわかった。その場所は部屋の中の隅にある床部分。


声は床の中からではなく、床の上から聞こえた。床面から聞こえた。だから低い位置から聞こえたと感じた。


声が聞こえた時、鳥肌が立った。恐る恐る、その床に近づいた。何もないのは当然。頭がほぼ真っ白という感じだった。


判断材料はその声だけ。ほかには何もない。わからないまま、録音していないことに気が付いた。いつもはとにかく何でも録音して録音をパソコンソフトを使って確認していた。


録音開始。


今のはなんだったか、確認のために録音をやってみた。するとまた同じような声で声が聞こえた。


2度目の声は床ではなくその近くの天井部分。床の真上ではない。部屋の角の天井部分。その時の位置関係は、自分から見ておおよそ右側の上の方の部分。耳との位置関係でもある。


1度目の声は、記憶があいまいだがだいたい右側の2メートルくらい後ろ。それでその声の方向を振り向いた。恐る恐る近づき床の部分を見た。いるわけないだろう。その後録音を開始した。


録音をチェックしてみた。

波形ソフトで確認したところ、レベルが表示されている部分にそれらしき声が録音されていた。


しかし、おかしい!声のようだが聴いた感じの声ではない。それに声のようでも声とは異なる。


その場は、それで終わった。やがてその日の夜にもまた声が聞こえてきた。大体似た感じだったかもしれない。


2度の声の後のたくさんの声の登場からは忙しい状態。頻繁な脳内会話、コロコロと変わる話題、ついに加害組織の攻撃が激化した。


自分の被害状況の理解が、あいまいなままだった。(加害組織の声はいろいろな仄めかしをしていたのは言うまでもない。)


■被害状況の理解


その後、ほかの被害者の被害初期にあるような「行動」だった。それである程度バカを見る。(認めたくない被害者もいるようだが・・・)


その後もバカを見るような行動誘導をやってきたが、無視するようにした。


「やらない、何かおかしい・・・」


次第に加害組織の技術面などを考えた。


そして、現在の考え方の原型が出来上がった。


最も悩んだのが思考盗聴と呼ばれるものだった。だいたい、心の中で言葉にせよ直感にせよわかるはずがない。なのにわかっている。


その疑問を解消してくれたのがレーダー波による反射波の解析といういわば模式だった。それなら遠隔から障害物があろうと(レーダーなら制約があるが)移動中でも何かしていてもとにかく心の中を覗ける。


そう理解すると、亡霊とか、宇宙人とか、超能力とかの類ではないと結論できる。


同時に「その技術を本当に開発したんだな、信じられない」と思えた。


そういうことで加害組織の技術が半端なものじゃないことが分かった。


心の中を覗けるような相手であることが分かれば、自衛隊だとか警察だとか、あるいは国際諜報機関などの仕業ではありえないと考えた。なぜなら、そんな技術、国家機関が常用できるような技術ではないからだ。


人の心を覗けてしかも狙った人に感覚攻撃できるなんて世間がその存在を許さないだろうし、何よりも狙われるような立場にもない。


被害者の中には、自分が狙われたのは「●●●●のためだ」とか言っているが、それは誇大妄想の一つだ。


社会的な影響の少ない人間を狙う点は、諜報・警察・軍事目的ではない。


話はそれるが、身体への電磁波攻撃と呼ばれるものだが、それは神経コントロールという言葉で表現しているが、それはいろいろな感覚を生成されることだと考えている。


例えば声。肉声に近いものから雑音に紛れているような声まであるが、それは耳の蝸牛を振動させることなく神経細胞をコントロールすることで生成されるものだと考えている。それだけでもとんでもない考えだが、そう考えると何故自分だけに聞こえるのかその答えに通じるものだと考えている。


つまり、耳の蝸牛を振動させるような方法だと自分だけ聞こえる点がほぼ説明不能ということだ。だから身近に、あるいは決してわからない盗聴・盗撮機器があると仮定する必要があり、身近に加害組織の工作員がいると仮定しなければならなくなる。


耳の蝸牛ではなく、神経をコントロールすることで脳が声だと判断できるような神経信号を作り出せれば、それはその個人の神経コントロールに等しいものがあると仮定している。


言い換えると、自分だけに聞こえる声を生成するには、その個人だけに成り立つような神経レベルの何かがあるのだと推定するしかないのである。(神経レベルが誰でも共通だと考えれば、およそ人の個性などたぶんないに等しいかもしれない。例えば虫の音を聴いて感動する個人もいれば、雑音にしか感じない個人もいる、など。)


だから問題は神経レベルのことだ。だから、加害組織はそれを解き明かし、心の中を覗け、個体ごとに個別の声を生成できるのだと考える。いうなれば、加害組織のコントロールする声の生成は、その個人だけの固有だと考えている。


つまり、神経細胞がらみ。もちろん、普通の細胞でも神経に近い機能が神経に通じているだろうから、神経コントロールはない分泌物の放出を伴うことも当然ありうる。


被害状況を理解しにくいのは、声のようなものをどのように考えるとか、何のためにやっているとか、要するに加害相手をどのように考えるか定かではないためだ。


加害そのものは感覚として実感する。その点は疑いもないが、いったいどのようにしてやっているか考えなくてはならない。その点、集ストタイプでは困難さはないだろう。


私が理解した被害の状況とは、加害相手は組織だが、技術はとんでもないもの、人間が作ったもの、という考え。


人間が作ったものと考える点は集ストタイプの被害では悩む必要はない。



とんでもない技術についての基本的な考え方も被害初期以降に出来上がってきた。


神経コントロールと神経モニター。それでマインドコントロール。


その考え方もすぐに出来上がったわけではない。


そういう考えも自分の被害を理解した結論でもある。


自分の被害を要約すれば以下のようになる。


1 被害初期から加害組織と脳内会話をしていた。

2 さまざまな感覚刺激を試験的、攻撃的に経験した。


それらから出た結論が、神経レベルでの技術なしには不可能という考え。


脳内会話というやつ、それを可能とする技術の理解も困難だった。要するに、脳神経を含めて脳に集まる体の様々な神経信号を脳が受け取るすべてを加害組織がモニターできなければ、脳内会話でこと細かく心の中の意識について見透かされたような話題にはならないこと。


つまり、思考盗聴というよりも神経の動きをモニターでき、精神レベルや感覚レベルで加害組織が理解しているということ。もちろん、集ストタイプの被害者には頓珍漢な話だ。


被害初期はどの被害者もかなりの精神的なストレスにさらされたはずだ。それでそれなりの行動もやったはずだ。被害初期で大方の考え方も確立する。したがって被害妄想も確立する。



被害妄想が自覚的な意識まで固まるとそれ以降自己批判的な考えがなければそのままだろうと考えている。


つまり、明日から加害組織がなくなっても被害妄想を植え付けられた被害者は継続して被害を実感する可能性があるということだ。


したがって、被害者にある被害妄想の除去が唯一の特効薬となると考える。それには被害妄想の自覚が必要になるが、それは同時に自分には厳しい考えが必要になる。


■だからそれが何だというのだ?


もちろん集ストタイプの被害者だと私が述べていることは馬鹿馬鹿しい事柄だろう。なぜなら被害加害とは直接何の関係もないし、考えても仕方のないことだからだ。


しかし、加害組織の目的には何か関係しているとみるべきだろう。


つまり、狙われた個人に何か原因があって、加害組織が狙いをつけたと考えているならそれは自分を特別視したいだけのことだろう。


例えば自分は創価学会からしたら仏敵だから狙われているのだと考える被害者の考えは、自分を特別視している実例だ。


あるいは、「カルト団体が日本侵略のために私を狙っているのが分かったが、他の国民は何もわかっていないのは、洗脳されているからだ」などと考えることも、自分を特別視しているだけのことだ。


被害を正しく理解しないと被害から逃れることしか頭にないことになる。被害解決しか頭にない被害者というのは、希望と現実逃避との折衷でしかない。


被害を正しく理解したら、「一度くらいついた加害組織はターゲットから外すのはないと考えられる。」と考えるだろう。


被害を正しく理解したら、被害解決というのは加害組織が活動をやめてしまうか、なくなってしまうかのどちらかしかないと考える。


ところが被害を正しく理解しない被害者は、例えば裁判で加害組織が追及されてそれで社会的な制裁を受けてなくなるだろうと考えている。ところが加害組織など相手が何者かわかっていない状態では、希望と現実逃避との折衷でしかない。そこに隠れている考えが、身近な加害者、加害組織の末端の工作員などの誇大妄想だ。


■自分の被害を過大表現する傾向


その傾向が被害を正しく理解していないことを示している。要するに大げさに自分の被害をブログなどで訴えれば相手の加害者・加害組織が攻撃を緩めたりするはずだと考える根拠に被害妄想が隠れていることに自覚意識がない。


被害妄想は、心理的には過大表現の傾向があるかもしれない。


加害に対しての心構えは、慌てず、恐れず、騒がず、事態を冷静に観察することだ。


何か加害されて自分の心の変化を観察したら、それで今度は似たようなことをしてきたらそういう目的だつたのか、と加害の目的をある程度推定できるようになる。ところが被害妄想・誇大妄想があるとその妄想で判断してしまう。



何はともあれ、ターゲット被害者になったらよろしく!

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想75 遠隔からの神経コントロール

2017年11月15日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想75 遠隔からの神経コントロール


≪遠隔との脳内会話≫


遠隔との脳内会話は朝起きてから寝るまでほぼずっとだ。と言っても何かに集中しているときにはやっていない。


脳内会話するレベルになるとこっちの体内情報も脳内情報も筒抜けになる。それが分かるのは単純に思ったことを音声送信してくるだけではなく、考えたこと、体内感覚を感じたことを話題にしてくるからだ。


ほかの被害者ブログなどを読んでいて疑問などが生じる場合もすかさず音声送信してくる。


「あいつはな、お前のことを恨んでいるぞ。」など考えたことに対していろいろと仄めかしてくる。書いたブログ記事にほかの被害者が思っていることを言ってくるのだ。


ある時マイクロ波聴覚効果を考えていた時、次のような感じで会話になった。


「マイクロ波聴覚効果説を学習会と称してやっているが、自分で加害波を測定して証明でもしたらいいのにな。」


「そうは言うが、あいつの考えは測定器では測定できないから証拠などつかめないと言うぞ。」


ヤフーのブロガーパテントコムさんのことだ。


「測定できない?・・・」

「あいつの考えは1秒間に1マイクロ秒とかの短時間だからできないと考えているんだ。」


「あー、そのようなこと言っていたな。・・・・」

「だから逃げ口上をすぐに言ってくるはずだ。」

「それはめんどくさいからコメントする必要ないな。」

「あまり言うな、困り果てるぞ。」


「それだったら聞こえている間の時間が3秒間だったら、3秒間でマイクロ波が1秒間につき1マイクロ秒程度の電磁波で3秒間聞こえる声になるのか?」

「お前そんなこと言ったらあいつ困るだろう。」


「俺は困らないが妙な考えだ。1マイクロ秒のマイクロ波で1秒間の蝸牛の振動なんてヤフーの別の被害者の圧縮という考えに似ているな。」


「●●●のことか。」


「アーその人だ。オシロスコープの波形が集まった部分が圧縮なんてよく考えたものだ。」

「あいつの会話というのはお前とは違うんだ。」

「何となく理解できる。俺くらいのレベルでやっているのはかなり少ないだろうな。」

「お前、あいつにやってみたらいいと考えているようだが、あいつだったらやばくなるぞ。」

「大丈夫そうに思えるが・・・」


そんなこんなでいろいろと脳内会話も話が脱線したりする。


脳内会話での思考盗聴、私が言う神経モニターとは、言葉で意識しない内容までも加害組織は読み取る。それがどういうことかといえば、言葉で意識しない意識もモニターされることだ。


神経モニター、思考盗聴のレベルは、被害者ごとにかなり異なる。何でも知られるように実感するようになると『逃げ場』がなくなり、『一人の心』というのもなくなる。



先ほどの話に戻せば、遠隔の技術面を遠隔と脳内会話することはよくあることだ。そこでクローズアップするのがパテントコムさんのマイクロ波聴覚効果説だ。(残念ながら加害組織は具体的にどんな技術なのかは決して言わない。)


マイクロ波聴覚効果説の考えは私から言えば誇大妄想の根拠の一つになる。なぜなら、自衛隊を疑うしかないからだ。しかし自衛隊が持っているなら世界各国の軍隊も、諜報機関も持っているだろう。そんなことになったら大事だ。


なぜなら、人の耳の蝸牛を振動させるのに必要な電力も大きいからだ。しかも遠隔と言っても被害者から見れば身近に工作員などを配置する必要があるし、機器を移動設置するとしても、怪しまれないようにターゲット被害者との距離も適切に配置しなければならないからだ。つまり、そんな考えが誇大妄想なのだ。


私が言ってきたような遠隔の技術がありえないと判断する現状・理解でいいのだ。常識的に考えたらありえないと考えるしかない。



それにだ、先ほどの脳内会話の描写のように、加害組織の話は3秒とかそれ以上も結構ある。加害組織の声が聞こえている間電磁波の照射も必要なはずだ。だから1秒間に数マイクロ秒の照射で数秒間の加害者の声というなら、数マイクロ秒の照射で数秒間の蝸牛の振動とならなければならなくなる。


便利な圧縮の考え方だろう。



※例えば、1マイクロ秒のマイクロ波は、計測器が100マイクロ秒あれば計測できる時、計測器では計測不能ということだろう。


私がパテントコムさんのマイクロ波聴覚効果をあっさり否定できるのは、彼が思考盗聴について音声送信のリピート送信方法とか、言葉で意識したものだけが思考盗聴できるものだと考えていると推測するからだ。


そして、私が受けている被害状況を理解するには、脳内会話での言葉以外の意識や感覚をモニターされていると実感できることを説明できるものでなければならず、自分の被害状況から言えば、マイクロ波聴覚効果説では現状の被害は到底説明不能だろうと考えている。


加害組織は身近に存在しない。しかし、マイクロ波聴覚効果説では加害組織は身近に存在しなければ不可能だ。しかも自衛隊が運用するものだと考えれば、それ自体誇大妄想に過ぎない。自衛隊が思考盗聴の技術を持っているなら、当然警察も持ちたいだろう。それとも自衛隊独自に開発したと?


加害組織がやっていることは、精神ストレスを生むような加害方法だ。自衛隊がやっていると考えて、自衛隊にとって邪魔な人間を黙らせるためにわざわざ特製の技術を使っていると?それ自体馬鹿馬鹿しい妄想だ。


とはいえ、思考盗聴についてレーダーを使う方法を説いていたことは、私にとって朗報だった。レーダーなら遠隔から状況を「見る」ことができる。レーダーと同じような「模式」で考えると遠隔から見たいものを見るような技術で見る、と考えれば、自分がどんな感覚でどんな意識なのか遠隔から見るようなものがあるとの考えに至る。




実際、加害組織がレーダーという電波を使っているのかはわからないが、遠隔から物を見るという技術なしには到底成り立たない。それに狙った被害者だけに声を聞かせたり、頭痛を起こしたりするところが現時点での難題だと考えている。


たくさんの人間に対してビームのように狙い澄ませる方法よりも、ある程度広範囲に照射してそれでも特定個人の神経をモニターしたり、神経コントロールできる方法の方が無難な考え方だと考えている。もっともそれは現時点ではどうでもいいことといえば、どうでもいいことだが。


その考えを別のことでたとえて言えば、前にも言ったが、1台のコンピューター端末が無数のコンピューター端末につながっているような一つのローカルエリア内の通信が可能なように、1台のコンピューターで無数のコンピューターに接続、それで相手の内部の様子を見たり、内部にファイルを押し込んだりできるようなもの、と考えている。


要するに、仮に他人と体を接していても、自分だけに加害組織の声がどんな体勢でも聞こえるという技術を説明するには、上記のようなものなんだろうと考えるしかないのだ。




まあ、あと300年くらいしたら、遠隔の技術も明らかになるのではないか?あの技術、人前に出せるものじゃない。


何はともあれ、ターゲット被害者になった時はよろしく!



集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想74 遠隔からの神経コントロール

2017年11月14日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想74 遠隔からの神経コントロール



≪神経と神経に作用する何か≫


実際のところ電磁波測定では加害組織が何を使っているかわからない。それは加害組織の電磁波なりが短時間だからではない。


ところで、どのようにして聞こえる感覚を作り出すか考えれば、遠隔から行うものには電磁波が最適だと考えるしかない。もちろん私も半径1メートル以内の人間から声が聞こえたように感覚を作られたこともある。


技術的に考えれば推定でしかないとしても、状況的に技術を考えれば、聞こえた感覚を作り出すにはそれ相応の神経をコントロールするしかないと考えるしかない。


ここで一つはっきりさせれば、マイクロ波聴覚効果説も私の考えも実際聞こえる加害組織の声は声ではないという点で一致している。だから、その声は音波ではない。


音波ではないが、音波のように聞こえる点に踏み込んだ場合、マイクロ波聴覚効果説では蝸牛を振動させると結論する。蝸牛とは音波を神経信号に変換する部分だ。


マイクロ波聴覚効果説に対して私の考え方は神経そのものをコントロールするものだと考えている。蝸牛につながる神経細胞なのか脳内の神経細胞なのか特定はできないが、確かなことは、自分のイメージ的な観念なり意識までもすんなり見透かしている点和考えたら、脳細胞に作用するような技術だと結論するしかない。


脳細胞に作用することも、体の皮膚細胞に作用することも可能だと考えている。


では具体的にはどんな技術なのかについては結論できない。しかしながら大まかな推定はできる。



人体を含めて脳などの神経細胞は、結果的にその体の主となる人の脳で神経信号が処理される。暑いとか寒いとか、人が近くにいるとか、人生上の悩みとか、すべて脳を中心に神経信号を処理する脳の活動として考えることができる。


そこから出る結論は、加害組織が脳細胞のコントロールをやっていると考えれば、声のように聞こえる幻聴もリアルに生成可能だと結論できる。


それだから身近な人が加害者だと判断するのも加害組織による被害妄想の植え付けもまた可能だと結論する。なぜなら、常識的に考えたらその人から声が聞こえるのは間違いないからだ。


ところが常識的な判断だったのに被害なりを他人に言えば、他人には非常識的なことを言っていることになる。なぜなら、被害状況を言えば、他人には声など聞こえないからだ。


その他人が半径1メートル以内の家族であっても、家族には聞こえていないことを確認できる。


さー、困った、どうやって説明するか?


家族が聞こえているのにとぼけている。家族も何か知っていて自分に嫌がらせしている。そう考えることも可能になる。


単純な被害妄想から状況を自分なりに理解するときに誇大妄想が出来上がる。


もともとの被害妄想は自分に聞こえた声などだった。それは声を声だと常識的に判断しているだけだ。当然不信感が生まれる。


だが私のような言い方を理解できないために「そんな技術あるわけがない」と一蹴するほど自分の被害状況の理解はますます被害妄想と誇大妄想に結果するようになる。



技術面について話を戻せば、神経に作用するから神経の仕組みを利用しているのは確かだろう。例えば神経細胞の信号発射を起こすような神経細胞のイオン。だが、何故自分だけに現れるか解決できなくなる。


それに意識などの脳活動も信号レベルでモニターしている様子からして、かなり脳科学についても神経科学についても精通している節が見受けられる。


ということで、そういう技術レベルの加害組織、実際に接している加害者の声の主の人格を観察する被害者からしたら、見下してみることもできるようになる。技術レベルは相当のものと感じていない被害者だと、かなり間違った判断をしていることだろう。当面、特に差しさわりのない人生上の出来事だろうから、差し迫った状況ではないだろう。


問題は被害者に対して間違った加害者情報を垂れ流しにしている現在の状況は、一歩も前進しないどころか被害妄想・誇大妄想のオンパレードになることだ。


被害妄想を植え付けられていることを自覚できない限り、被害意識は進歩しないと断言できる。

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想73 自覚と無自覚

2017年11月07日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想73 自覚と無自覚


≪遠隔テクノロジーの技術を認めてしまうと≫


私の加害組織の技術論はそれなりの被害経験から得られたものだ。したがって、ほかの被害者の被害状況はブログなどに書いてあればおおよそ状況を推察できる。推察できるのは、加害方法の基本的な部分をしっかりと推定できたからだ。



加害方法の基本的な部分は、神経レベルのモニターとコントロールからなる。その二つの基本でターゲット被害者にマインドコントロールする。


ターゲット被害者にとってはマインドコントロールされて被害妄想を植え付けられていることを無自覚に過ごす。


つまり、私のような考え方を持つと今までの加害に対する認識が崩れ去るだけでなく、それまでの基本的な考え方を被害妄想として認めることを意味する。



被害妄想という言い方に疑問を持つターゲット被害者がいるが、私にとっては無自覚な部分を指摘する点で避けて通ることはできない。


被害妄想を植え付けられると言ったが、実際には常識的に考えれば被害妄想となるしかないだけのものもある。



≪常識的な判断が無自覚に被害妄想となる≫


というわけで、加害者の声や仄めかしがあるいは電磁波攻撃が、ターゲット被害者では常識的に判断する限り加害者・加害装置は身近なところにあるという点で被害妄想も誇大妄想も一致する。


加害者の声を声だと思う点でも、声ではないものを声だと常識的にしか判断できない状況がある。その被害タイプが集団ストーカータイプだ。


常識的に加害を判断するとそれが被害妄想となり、同時に加害の証拠となる。


証拠として加害を収集しても全く役に立たない。


常識的に判断する集スト被害者タイプだったら常識から外れた「トンデモ電波系」は非常識だが、しかし常識的な判断だからそれ自体植え付けられた被害妄想となる。それが無自覚だから騒ぎ立てれば周りからは気違い扱いされるだけで済む。自分自身だけで思い悩むなら個人的なストレス状態だけで済む。


だが、加害に対してのストレスはパブロフの犬のように、トラウマのように、ごく一般的な日常の出来事に自動反応するようになる。例えば、車のナンバーとかシー目を見たら自動反応する加害者の認識意識になる。


悪循環を始めてしまったトラウマのような自動反応を自分自身で解決できない限り、多少のストレスになるだろうが、ずっと続くわけである。



悪循環を解決するには、自分自身で植えつけられた被害妄想を取り除く必要がある。取り除くというのは、自覚的に被害妄想を認めることでしかない。それは加害組織によって植えつけられたものだと。


ところが集ストタイプの被害者では、被害状況の常識的な判断が被害妄想を植え付けられる土壌となるから常識的な判断に自己批判を加える必要がある。


「私のために加害組織がたくさんの人を使って嫌がらせするのはおかしな考え方だ。」と考えるしかない。その考えから逃げる考え方が、「たくさんの人は加害組織のマインドコントロールで操作されている。」と考えたりする。


被害妄想の根拠づけに都合いい考え方をする点では、一般人が加害組織にマインドコントロールされていると考えるのは、加担者と思える一般人とみなしうるからだ。無意識に加害している=無意識に加害者にマインドコントロールされて嫌がらせしている。


自分の周りの人が加害者に間違えないと考える点は、加害組織がある程度神経コントロールでそう思わせていたのだろうと思う。


面白い点は、集ストタイプの被害者で周りの人がマインドコントロールされていると考える点だ。だが、自分はマインドコントロールされていない=被害妄想を植え付けられていないと考える点だ。



被害妄想という言い方はターゲット被害者になって精神病院に入院させられた人にとっては侮辱的な言葉だろう。私はわかっていてもその言葉を使う。それが正しい言葉だからだ。


マインドコントロールで被害妄想となる判断をさせられるのであるが、そのことを自覚できないからいつまでたっても被害妄想と言われることに嫌悪するしかないのである。


≪被害妄想とマイクロ波聴覚効果≫


マイクロ波聴覚効果説は身近なところに加害装置があり、蝸牛を電磁波で振動させると考える点で、自衛隊を加害組織とみなす点で被害妄想と誇大妄想の根拠づけになる。


加害組織の技術部分は、神経を相手にしていることを説明できるものでなければならない。神経をモニターでき、神経をコントロールできることがそれだ。


神経レベルで説明しなければ被害の大部分を説明できない。何を使ってなにを目的にするかの判断が不明でも、被害を科学的に説明できる方法は神経レベルにある。


例えば思考盗聴という被害の説明では、マイクロ波聴覚効果では安っぽいものしか説明できない。それは考えたことを音声送信してくるという考え方で思考盗聴だと説明する。違う、それは音声送信の一手法だ。


思考盗聴=神経モニターとは、神経信号を読み取ることだ。それで意識感覚を読み取っている。だから日常何を考えたり何をしていたか、何を見聞きしているか、どういう性格なのか、加害方法の一つを使えばどういう反応をするかわかっているのだ。


そういうことは私のような被害経験をしなければわからないだろう。



≪どうしていろいろなタイプのターゲット被害者がいるか≫


推定に過ぎないが、私のようなタイプの被害は、すべての被害者に同様にやったらかなりの人数が精神病院へ入院する羽目になるだけでなく、事件・事故を起こしかねないからだ。


集団ストーカータイプだと摩訶不思議な状況に追い込まれたら逃げ場のない状況に追い込まれる。そのストレスに抵抗性がないと多分本当に精神病になる可能性があると思っている。


集団ストーカータイプならせいぜい周りの人間に警戒する程度で済む。だからと言って家に閉じこもるわけにはいかない。そのつらさがあるはずだ。


それに集ストタイプの被害者は誇大妄想で加害組織を考えやすい傾向にあるから、人数が多いから、ターゲット被害者全体の考え方を形成しやすくなる。その点は加害組織は利用できる。お門違いなものの考えが大勢を占めていることは加害組織にとって有利になる。


まさかとんでもない技術レベルで加害していることが分かれば、今までの判断はなんだったのかになるが、逆に植えつけられた被害妄想の解消になりうる。