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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想14

2017年03月28日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想14



■被害妄想の原因


1 肉声と同じ加害組織の声


その声は第三者の存在を認識する被害者を利用している。通りすがりの人から、同僚から、家族から、あるいはテレビやラジオから。


第三者の認識とは被害者が声を聴いたときに相手を確認した状況のこと。


2 本物と同じ騒音


その音は、たぶん一度は聞いたことのある音だろうと推測する。だから、その音を聞いたときに何の音か、どこで何をしているか、わかっている。すなわち、既知の記憶がある。


推測といったのは私の経験でもあったから、ほかの被害者でも同様だろうと思っただけのことだ。


■被害妄想の原因と相手の認識


これはもう簡単なこと。誰がどのような目的で毎日のように嫌がらせするか、被害者それぞれ自力で考えるがその考えが加害組織によって誘導されていることを気づかない。


加害組織は考えを誘導した。その誘導は先に述べたような肉声や騒音的な物音を使った。


そこで被害者は相手が近くにいることを認識する。


ところがそこですでに妄想の原因が植えつけられている。しかし被害者は気づかない。


被害者が気付かないのは、音や声が本物と変わりないから。それに偽物だと考えもしないから。



声や物音が本物だと言い張る被害者は常識的な判断だ。常識の範囲内で判断している。仮に精神科医でも同様の判断だろう。


疑える根拠は考えればあるはずだ。だが、考えなければ考えることもないからパブロフの犬のように常識的に判断する。それでもって誰にもそう主張する。



■被害を誰かに訴えること


ところが誰に訴えても「そんな音は聞いていない。」「そんな声は聴いていない。」


どうしてか考える。「とぼけているのか、しらを切っているのか、」


喧々諤々、話しても相手には通じないから声や物音は単なる自覚症状に過ぎない。自覚症状に過ぎないと判断できればいいが、そこで被害者の心理は突っ張って周りの人に対抗する。


「本当に聞こえないのか?」


そうやって被害者は家族内や職場内で孤立するようになる。なぜならだれも信用してくれないことはだれも信用できないことに等しいからだ。


自覚症状だけなんだよ!その声、あの物音。



自覚症状という意味は、自分だけの感覚ということだ。そこをどのように理解するか?


「とぼけている!」・・・・・・・そう思うか?


自覚症状だが、常識で言えば周りの人間も聞こえないわけがないのだ。


そこで非常識的なものを常識的なものに考えられるようなネタをネットから吸い上げる。


■ネットに転がっている常識のように思えるネタ


それは超音波説とマイクロ波聴覚効果説だ。どちらも結果的には音波として耳の鼓膜を振動させて聴覚神経を刺激して脳穂神経信号を送る、という考えだ。


答えは見つかったかな?その二つは常識的な答えを証明してくれるはずだ。


身近なところの声や物音を証明するのは、それ(あれだよ)だ。あれだよ、あいつがやっているんだ、それを証明するのは音波だけなんだ。


マイクロ波聴覚効果でも結果的には音波だ。加害者から被害者までは電磁波だが、被害者の神経信号はその音波を受け取ったもの。


人間の聴覚神経と脳の関係は興味深いものがある。耳の鼓膜を振動させるから音波が聞こえる。耳には聴覚神経細胞が音波を神経信号に転換する。生まれたばかりのころでは反響音も聞いているらしいとか。それが成長に従って反響音はカットされるようになる。だが、反響音を神経信号に変換して脳に送るのは続いている。脳のほうで反響音をキャンセリングする。