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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

スペクトルアナライザ RF Explorerによる思考盗聴・電磁波攻撃の測定5013mhz

2018年03月03日 | 遠隔テクノロジー
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12026769387.html

2015年05月15日(金)
テーマ:思考盗聴
≪思考盗聴と電磁波攻撃≫

思考盗聴とは遠隔から頭の中の電気信号(言語、五感、思想)を盗聴することだ。そんなことはできるわけがないと誰しも考えるがそうじゃない。経験したら可能だと考えるしかないのだ。

信じないだろう?「そんなことできるわけがない、できたら今頃テレビ出ている」と考えているのではないのか?

テレビで出たら大変だ。いや、そうじゃない。不特定多数の人間に苦しめるために思考盗聴と電磁波攻撃をしていることがばれてしまうことが大変なことなのだ。

ほぼ、全部知られる。イメージ画像だろうが、今朝見た夢の内容だろうが、何を考えているか、何を見ているか、何を聞いているか、どんな匂いを嗅いでいるか、かゆいのか痛いのか、恥ずかしさや嫉妬や心理まで盗聴される。

逆に、かゆみや痛みや匂いなどの感覚、声や物音などの聴覚を奴らが作り出す。極めつけのものは、考えているときのイメージや言葉を作り出されることだ。最初は、自分がいつも反応している内容のイメージや言葉を送信してくる。

奴らと会話ができる。車で移動中でも。

思考盗聴でたくさんの人間を探査し、そのかなからターゲットを選び出すものと思う。奴らの素性は明らかに国家レベルの組織だろうと思う。

思考盗聴は、人間の脳味噌にレーダーを当ててその反射で知るとかネットで出ていた。移動しても声と電磁波攻撃されるのは、ストーカーの類ではない。

★集団ストーカー!宗教団体や政治団体が?どの辺から?100メートル先からか?

やっているのは地球の裏側からかもしれない。集団ストーカーと言う言葉は、思考盗聴ではなく、間近で電磁波攻撃するやつらのことだ。

ネットで思考盗聴などを検索するとその方法論、経験がヒットする。しかし、肝心の周波数については特定に至っていない。もちろん、奴らの素性も特定していない。憶測だけだ。自衛隊から創価学会、果てはアメリカやロシアまで様々だ。

つまり、絶対にばれない自信が奴らにはある。

電波を使うなら広帯域受信機を使っても、周波数の上限が問題。そこでスペアナと言うものを知った。

10Ghzまで扱える機器になると高額になる。低額で不満ながら何とかできるかもしれないものがあった。

スペクトルアナライザ RF Explorer

http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-4PDM

15Mhzから6.1Ghzまで扱えるが、2.7Ghzから4.8Ghzまで抜けている。

本体だけで広範な周波数を探査するのはモニターも小さいため疲れる。設定項目ごとにいちいちセットしなければならない。サイトからソフトとドライバをダウンロード、インストールしてパソコンに接続して使うのがいいと思う。

仮にこれまで出した高周波の周波数が奴らの電波だとしても断言できない。ただ、日本ではレーダーに割り当てられている周波数が多い。

つまり、強い電波があるなら、レーダーが自分に向いていると考えても差し支えないはずだ。ただ、5Ghzには無線LANなどの周波数もある。

■スペクトルアナライザ RF Explorerによる思考盗聴・電磁波攻撃の測定

4.8Ghzから6.1Ghzまでは複数の電波を観測した。周波数は変化する。今のところ朝方は少ない。午後から増えるみたいだ。

最近ブログに周波数を掲載しているため、周波数絡みの音声放送をよく送信してくる。

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5013Mhz・・・・最近発見。周波数がころころ変わるものの一つ。




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語録

「周波数は個人の特定のものがあるんだ」とうそをつく。搬送周波数はどれでもいいと奴らが洩らしてきた。7時45分、5月13日。

「お前がクリックしたペタのやつは俺たちのいいデーターだ。」事が公にならならないように奴らは常に監視している。9時20分、5月14日。

「お前の手におえる相手ではないだろう」9時40分、5月14日。

「我々の感情共演を無視するやつは我々を完全に怒らせる」9時50分、5月14日。

「岡本整骨院に行って電磁波攻撃された部分を治してもらえ。」11時、5月14日。

「言語機能は我々が犯してはならない領域でもお前には使ってやりたい」12時、5月14日。

「これでお前を心置きなくやれることに万歳」19時26分、5月14日。

「お前の生活をすべて再現できる、お前がこん睡状態の中で。」「お前が正常でもお前の母親がお前を見て狂ったと思わせることができる。」「アメリカはお前が副音声を聞けるのを知れば、決して離さない」「そう我々は日本の自衛隊のふりををしている。」22時50分、5月14日。

5月14日。ひざ痛攻撃。

メモ

何度もだが、奴らの音声は、いくつか種類がある。車を乗っているときの連続した規則的な音に混ぜている感じだ。車などの場合、どこから声が出ているか不明瞭だが、パソコンのファンの音などはその場所からの音声だとすぐにわかるところが面白い。

音声放送は同じ言い方を何度も繰り返しているため、最初のくだりを聞いてしまうだけで後の続きを自動で頭の中で続けてしまうこともある。

奴らは、よく聞き取りやすいように耳にしたものの中で印象ある言葉をよく送信してくる。

関係ない話だが、5Ghzマウスがあるが、このマウスの周波数は5170Mhzから5250Mhzの範囲だった。アンテナの近くで受信するが、30センチも離すと受信しない。

2.4Ghz帯は、マウス、キーボード、コードレス電話で使われているが、コードレス電話は頻繁に電波を出している。キーボード操作は、奴らのお得意らしい。ネットからではなく、電波でキーボードなどから侵入できるかどうかはわからない。

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