遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

集団ストーカーとは 3

2018年11月08日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーとは 3


集団ストーカーとは、遠隔テクノロジーのターゲットにされた被害者が相手を指し示す言葉として使うものだ。だから集団ストーカーは加害者・加害者集団だ。


だが、被害者が指示している相手は、無関係の第三者だ。

だが、被害者がいやがらせ行為をされたと「感覚」があったのは事実だ。


被害者が受ける嫌がらせなどの加害行為は、以下のような「感覚」である。


1 声・・・聴覚、想像的な視覚

2 音・・・聴覚、想像的な視覚


とりあえずその程度が実質の加害だ。つまり、聞こえたり見たものもある。


なぜ上記の項目に「想像的な視覚」と書いたのかといえば、騒音のようなものは、実際には見ていないが見なくてもその騒音が何の音か知っているからである。


想像的な視覚には、道端から聞こえる声、窓から入ってくる周りの声や音もある。だが、それらは聴覚である。聴覚だが、ある断定をする際には創造的な視覚に等しいのである。


それで被害者は自分に対する嫌がらせのような行為を想像的な視覚とともに音や声を聴いて判断する。


「また近隣の○○がサッシをバタンと何度もやっている」


そんな光景は実際に見なくても音を聞いてわかるものだ。


そこで断定は簡単に断定できる。


遠隔テクノロジーの高度な技術を全く意識しないで済むような被害状況では、自覚的に加害組織のマインドコントロールを被害意識に取り込む。言い換えると、加害組織のシナリオに沿って判断する。


あとは、加害相手にどのような行動・言動に打って出るかに問題がある。


以前は、集団ストーカー被害についての実録を示す被害者の文章がターゲット被害者「サンライズマン」のものにあったが記事そのものは消えたり出たりしている様子だ。

http://www.remus.dti.ne.jp/~amiya/syuudan_stalkers_sunriseman_mycase.html


ターゲット被害者サンライズマンについては、以下の記事で取り上げていた。

集団ストーカーのカラクリ
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12195121997.html

集団ストーカーのカラクリ 改訂1
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12196899804.html


私が集団ストーカーを取り上げるのは、遠隔テクノロジーのターゲットにされて被害を訴えているからだ。だが、集団ストーカータイプの被害レベルでは高度な技術なんか感じることはなく、被害状況は「疑いの余地のないもの」だ。


遠隔のターゲットである集団ストーカー被害タイプは、被害者数としては最も多く、加害実施日数や実施時間数からして少ないものであっても、本人としては大問題となっている。そして、加害されてから被害妄想を植え付けられてその後も被害妄想は日常・仕事面全般に深くかかわることになるため、被害者によっては警察沙汰から精神病院入院、離職や離婚などの大問題まで発展している。


だからこそ、遠隔による加害に対して正しい知識が求められるのであるが、当の被害者にあっては「疑いの余地のない状況」ゆえに正しい把握が困難となり、加害組織のマインドコントロールを自覚的に取り込んでしまうことになるから、それを明示することが必要だと考え、こういうブログ記事を書いているのである。


むろん、ターゲット被害者の身の回りの人間にはどうでもいいことだし、被害者同様に私の定説は信じがたいものであるが、あえて明示するものである。


遠隔テクノロジーの基本技術は、遠隔からの神経コントロールと神経モニターからなる。二つの基本技術でターゲットに対してマインドコントロールを仕掛ける。したがって、ターゲットにされた被害者の被害意識には、被害妄想が植えつけられる。


被害妄想は、お門違いな相手を自分に対する加害者・加害組織だと思い込んでいることだが、その思い込みは被害妄想のため、被害を感じるときには他人に対して妄想を訴えることになる。


それゆえ、バカ騒ぎするような性格の被害者だと近隣や職場内でもめ事になり、やがて発展して警察沙汰にでもなれば、精神病院へ入院させられるようになったりもする。



それら一連の経過は、部外者にはわからないし、本人にもわからない。だが、本人も部外者も見聞きするものは真実に他ならないから無関係の第三者には「濡れ衣」「狂言」「いちゃもん」などに見え、時には、「精神病」に思えるのである。本人にとっては、「グルになっている」とか「とぼけている」と思うしかない。


遠隔のマインドコントロール技術は、神経モニターしながらターゲットをよく観察しつつ、神経コントロールでいろいろな感覚を生成することで行う。


上記のターゲット被害者サンライズマンもその方法で被害妄想を植え付けられた。その方法とは、「聴覚」コントロールによる「幻聴」の生成方法である。


まあ、そんな言い方でもありえない技術だと思うならそれはそれで正したものだ。世の中には知られていない技術を開発し、使っているところがある。私はその技術を遠隔テクノロジーと名付けている。


遠隔テクノロジーを使う組織を便宜上加害組織と名付けている。なぜなら、基本的には加害と同じことをするからである。ターゲットにされる人間には基本的に害なものをやっているということだ。


■騒音の幻聴を生成する加害方法


ターゲット被害者が聞く騒音は幻聴と同じである。録音しようとしてもうまく録音することはできない。その騒音と同じように聞こえる騒音を録音するのは簡単であるが。


録音がうまくいかない点はたいていの被害者なら経験している様子だ。被害者によっては「音響研究所」に検査を依頼したとか。


加害組織の加害の中で気になる点といえば、「これでどう考えるかな?」という状況を作る点だ。


音響研究所に検査を依頼したターゲット被害者nezukingの経験でも次のようなことがあった。

http://ssskkkooo.blog.fc2.com/

「母には聞こえないようで私だけに聞こえている」

そのような状況にしたのは加害組織だ。その状況が示すのは簡単に物理だ。自分だけに聞こえるが他には聞こえていない、ではどういうことか?


そういう簡単に状況でターゲット被害者がどのように考えるのか、加害組織は状況設定する。


自分だけに聞こえる点に対するターゲット被害者の思いはいくつかあるが次のようになるはずだ。


1 どう考えてもおかしい、どういうことか?・・・疑問。

2 聞こえているはずだ、どうして聞こえていると言わないのか?・・・不審。


※ターゲット被害者が聞こえた騒音の感覚は本当だ。

※ターゲット被害者が聞いた騒音は本当ではない。

※ターゲット被害者が聞いた騒音が本当なら録音可能であるが・・・・録音はできないときもあり、出来るときもあるが、それまた、録音したもので確認されたものさえも「ターゲット被害者が確認した騒音の感覚は本当」だが「ターゲット被害者が録音を確認した音が本当ではない」ということである。


加害組織の目的の一つに「被害妄想の植え付け」がある。マインドコントロールのためには、精神ストレスで疲労した状況ほど効果があると考えれば、身近な家族に不信感を抱けば、頼るものがなくなる。答えが欲しいところで答えがないことは、不安感にもなる。不安感は一種の恐怖心でもある。


だが、冷静になって考えれば、自分だけに聞こえている状況を疑問に思うものの、物理的にはあり得ないことを考えるしかない。


そこでICレコーダーで録音して証拠をとろうとするがうまくいかない。録音を確認した被害者ならわかるが、確かに録音できるのだ。私の場合は、最初は聞こえたものと録音したものが異なっていた。次に録音したものをチェックすると確かに聞こえたとおりに録音されてはいたが、若干変な音が混ざっていた。


録音をチェックすると聞こえるものが多いが、実際、聞こえた感じの録音レベルがなかったりする。そんなものを検査機関に持って行っても恥をかくだけだが、加害組織が録音させたと考えれば、証拠を必要とした背景が、誰にも確認できなかったことを示す。


したがって、騒音を立てる相手に文句を言ったところでその相手には「何言ってんだ、いちゃもん付けたいのか」になる。


サイコロはいかさまだ!


物理現象からしておかしな点を見逃してしまうと、思わぬ方向に考えがゆがんでしまうものだ。


2 聞こえているはずだ、どうして聞こえていると言わないのか?・・・不審。


そうなってしまうと警察だろうが、近隣住民だろうが、不審。


「警察もぐるになっている。」「近所みんなグルになっている。」


物理現象からして疑える状況は、多分どの被害者でもあったと思う。だが、嫌がらせに対する性格からくる感情、いわゆる興奮状態は、でっち上げも簡単にやってしまう。


興奮状態を作り出して被験者に報告書を書かせた「ゲッチンゲン実験」では、被験者が心理学者などそうそうたる肩書があったらしいが、興奮する状態では、見聞きするものでさえ、作り話するのが人間心理なのを示した実験だったと言える。


そういう心理実験と同じように加害組織は状況設定する。上記のような被害者は集団ストーカータイプが被害の基本だが、加害組織が使った神経コントロールは「聴覚」が決め手になった。その聴覚コントロールで作り出された幻聴がマインドコントロールに使われた方法である。


当然上記のような被害者は近隣を疑う。というか犯人だと決め込めるだけの加害を受ける。


ターゲット被害者が近隣や警察などの第三者を巻き込むように仕向けるのは、マインドコントロールのためにも一役買っている。というのは、被害妄想を植え付けてもそれが自然的に解消してはだめだということだ。末永く被害妄想を心にとどめておく必要がある。そのためには現実味のある状況が必要になる。


現実味のある状況はターゲット被害者が無関係の第三者を巻き込むことで成立する。


上記のどの被害者も当然のごとくいろいろな行動で第三者を巻き込んだ。


やがて被害妄想は現実味のある状況から誇大妄想に発展する。すなわち、「グルになっている」という考えは、もともとの神経コントロールで生成された幻聴で取り込んだ妄想がもとになったものだ。なぜなら、第三者を巻き込んで現実味のある状況になったからだ。


「お前が聞いた騒音なんか誰も聞いていないぞ!」

それに対して被害妄想がもとになっていると当然誇大妄想が発生する。

「ウソを言っていない、お前がうそを言っている!」


そういう経過をたどって誇大妄想はやがて加害組織論に達する。なぜなら、もはや近隣の個人の仕業ではないと考えられるからであり、警察沙汰にもなれば警察もぐるになっていると考えてしまうからだ。


被害妄想は単純なものだった。


「サイコロはいかさまだ!」


聞こえたと思っていた騒音とは、幻聴。だが、本物そっくりだ。だが、物理現象で言えば、確認する機会はあったはずだ。

ICレコーダー。


だが、加害組織は被害者がICレコーダーを聞きながら録音しているのを確認できるように幻聴を生成することなんか考えられないから、聞こえたものを警察などに否定されれば、音響研究所で検査してもらう方法も考えられるわけだ。


遠隔テクノロジーは、すでに述べたようにターゲット被害者に神経モニターしながら神経コントロールができる。つまり、ターゲット被害者の見聞きするもの、頭の中でいろいろと考えるもの、感情や心拍数などをモニターしながら神経コントロールできるから録音を確かめる時にはそこに音があるのを幻聴で作り出せる。


そういうわけで物理現象をICレコーダーで確認しようとしても、聞こえる感覚を神経コントロールで作り出せるが、近くに家族などがいれば、聞こえていない様子を物理現象の証拠として考察するのは至極簡単ではあるが、不審はそれすらも排除してしまう。


上記ターゲット被害者と同じタイプがターゲット被害者伊達だが、その被害者も同じように騒音に対する性格的な行動が災いして精神病院入院になったそうだ。

https://ameblo.jp/rouko/entry-12300915515.html


人の性格は加害組織に大いに利用される。

ターゲット被害者伊達も性格は大いに利用されたようだ。


物理現象は加害組織が不可解なものとしてよく提示するようだ。私の場合も同様だ。そこから何か答えが出ればいいが、さすがに被害初期の忙しい状況では余裕がなかったが、高からいろいろ考えてもいい答えは見つからなかったが、「臭覚」からいい答えを見つけることができた。


遠隔テクノロジーは神経コントロールで感覚を作り出す。意識もそうだが感覚の方は不快なものが多く、耐えねばならない。その中で臭覚も作り出せる。


■臭覚から遠隔テクノロジーの糸口


臭覚は、臭いのもとになる物質が必要だ。だが、加害組織がその物質を作り出すとか、家に侵入して仕掛けるとか考えられなかった。


そこでなぜ臭うのか考えた。答えは簡単だった。臭い物質を吸う、臭覚細胞が神経信号にして脳へ送る、脳が何の匂いか判断する。


臭い物質がないと考えれば、残りの過程は、「臭覚細胞が神経信号にして脳へ送る、脳が何の匂いか判断する」だ。


加害組織の技術が神経コントロールでターゲット被害者の臭いの感覚の信号を生成できれば、脳は臭いがあると判断する。要するに神経コントロールだ。それで声も体に乗る感覚も、平衡感覚も、見えるものもコントロール可能になる。


それが簡単な結論だった。むろん、疑念はあった。だが、脳内会話の状態、心のつぶやきや体の感覚を言い当ててきたり、何を見聞きしているかも自分にしかわからないものを言い当ててきたりした経験を考えれば、その結論は被害経験を説明する技術として通じる。


神経コントロールで幻の感覚を作り出せる技術は、脳内の神経信号をモニターして感覚や意識、思考や感情などに容易に変換してつぶさに観察できる技術に通じると直感した。


もちろん、こと細かい内容はわからないが、相手の素性は、それ相応のものだと判断でき、毎日のように脅しつけてきたことは、脅しであって目的ではないことだと結論できた。


つまり、嫌がらせ程度のような目的でもないし、家から追い出すことや金銭目的、あるいは自殺誘導で自殺させることでもないと結論できた。


上記の被害者には、加害組織は不可解な状況を認識させたはずだ。物理的に考えておかしな状況だが、理性よりも感性の不審感がやはりネックとなったようだ。


「自分の訴えをだれも認めてくれない!」


その通りだ!被害者にとっては不審だろうが、周りの人間には「ウソを認めろというのか?」になる。


聞こえた騒音を本物だと思うのは仕方のない状況だ。だが、不審な点はあったはずだ。物理的に考えれば、録音できるはずだが、録音チェックで確認しても他人は認めない。


私も例外ではない。


「こんなに聞こえているのに全く聞こえている様子がない!?」


近くに家族がいても他人がいても聞こえている様子がないのは不思議だったが、それは答えを加害組織が用意していた。


「俺たちは魂だ、お前は霊能力があるから聞こえるんだ」


そんな答えでも納得する以外答えがなかった被害初期だったが、ほかの被害者同様に自衛隊犯行説の妄想・誇大妄想に傾きかけていた時期にもう一度加害組織の技術を再考証してようやく答えを見つけた。


私のような経験をしている被害タイプはかなり少数派だが、よく考えれば同じ結論に達するだろうと思う。


亡霊説、宇宙人説、超能力説などいろいろあるが、集団ストーカータイプはもっとも頭数が多い。だからこそそのタイプに正しいものの見方を宣伝する必要があるのである。


妄想に凝り固まった被害者は、被害初期の屈辱を忘れず復讐心に燃える場合もある。なんとかして証拠をつかもうと行動する人もいるだろうが、悲しいかな、徒労に終わる。



復讐心のほかに加害に対抗する手段を熱心に研究する被害者もいる。まず不可能だろう。加害組織は効果があるようにいつでも加害内容を自在に操れるのだ。


対抗手段に金をかけるのは何も珍しいことではない。不詳私も測定器を買ってみたことはある。


証拠をつかむためだが、徒労に終わる。


今のところ衛星を使って地球規模にターゲットを狙っている組織だと考えている。本当のところは根拠はないが、地球規模にターゲット被害者がいることを考えたら、電磁波が一番手の手段だろうと考えるだけだ。


他に有望な手段は思いつかない。ただ、何を使っているかよりも、何ができるのか見極めたほうがいいし、正しく見極めたほうがいい。無駄に被害妄想を持ったまま年をとっても損の方が多いだろうと思う。


被害妄想は自分で取り除けばいい。被害妄想が最大の被害だから。生活・仕事面に影響する。


今のところ加害に対する有効な対抗手段といえば、騒がず、慌てず、恐れず、自分を含めてよく観察することだ。


何はともあれ、ターゲット被害者になったによろしく!

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