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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

遠隔からの思考盗聴とその測定

2018年03月03日 | 遠隔テクノロジー
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12021126605.html

2015年05月01日(金)
テーマ:思考盗聴
このブログの記事を読む読者には、そんなことができるわけがないと考えているだろう。まったくその通りだ。

できるわけがないことが自分にされてしまうと認めるしかないのだ。反対に経験のないものにとっては、精神病のように見えたり、あるいは心霊現象のように考えたりする。

奴ら実行者は、身元をしゃべってきてもうのみにできないし、絶対にばれない自信があるように感じる。

やっていることは、意識を覗き込むことと精神的身体的な攻撃ともう一つは音声だ。

奴らの居場所は自分の位置から見渡した範囲内には思えない。ずっと遠くだ。衛星を使っていると考えれば、地球のどこにいても同じだ。

意識を除かれるだけでなく、身体の状態まで知られている。技術的にはすごいものがあるが、やっていることは下劣なことだ。

社会的に秘密にしたいものほど無用なものだ。奴らのやっていることはまさにそれだ。

秘密保護法で秘密にしたいものほど社会的には無用なものなのだ。

■AR8200と周波数カウンタとRF explorerによる思考盗聴・電磁波攻撃の計測

上記3つの測定器具で測定してみた。

AR8200・・・とても奇妙な電波を見ることができる。多分これだろうと思われる電波の確認にはいいものだ。しかし、どのような電波の形式なのか、わからない。

周波数カウンタ・・・ハンディアンテナではダメだったが、屋外アンテナではそれなりの成果があるが、電波の強いものだけ拾うため、弱い電波の探査には向いていない。

RF explorer・・・スペアナと呼ばれるものだが、出来損ないだと思っていい。しかし、広範囲に電波を探査することにかけては上記二つのものよりは優れている。そして、6Ghzまで探査できる。

■奴らとの会話

奴らは音声放送する前に事前に情報を集めている。思考盗聴による情報収集を含めて。

奴らの話をうのみにしてはならない。利用するために話しかけてくる。でも、話しかけてきても脳がきいている限りその脳の反応はやつらに筒抜けだ。

■奴らが思考介入で何をやるか

基本的には、まともに考えるのを邪魔することである。

考えているときに本来の自分の考えの言葉とは別の言葉を「挿入」する。すると、言語的に、述語矛盾のように認識する。

たとえば、「明日は車で出かけよう」と考えるとき、奴らは、「明日は車で」の後に「石垣」のように全く関係のない言葉を続けて意識させる。

これが可能なのは、思考盗聴しつつ他人の意識に言葉を「挿入」できるからだ。それは音声放送ではない。

■思考介入・思考盗聴

思考盗聴の重要な点は、音声放送しないで秘密に行うということ。だから気が付くことはない。それがどういうことになるかと言えば、知らないうちにプライバシー情報が秘密の組織に知られてしまうことだ。

電磁波攻撃で特に問題となっていることは身体的な攻撃だが、技術的な核心部分は思考盗聴にある。

思考介入では、自分の考えではない「思考」が奴らによってこっそりと持ち込まれることだ。それが日常的に行われるため、自分の考えではないものを認識することで無駄に頭を使うことになる。

考えを邪魔するためにパソコンでの入力に外部から操作する。無線キーボード、無線マウス。

■電磁波による身体攻撃

巷に出ている身体的な損害を伴う攻撃は、多分強い電波を用いるはずだ。それ以外の身体的な攻撃は、不快感や匂い、人工的な感覚によるものだ。

■測定の一部

RF explorer。パソコンによる電波なのか不明。55dBmと言う電波の強さはFMラジオよりも弱いが、その周波数帯でそれだけの強さと言うのは不審なものだ。

0501-2

FMラジオ。RF explorerよりは8200のほうがわかりやすい。


0501-1

問題の電波。周波数帳では遭難用のもの。500khz幅。


0501-3


2Mhz幅。出るときと出ないときがある。こういう幅を持つた電波は一つの特徴だ。

0501-4

166.5Mhzを中心にして500Khz幅。二つの重なった幅のある部分は他の細い電波とは区別されるものだと思われる。

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