*精神的な加害方法*
ここで述べる加害方法は、私が経験しているものである。その経験は、被害初期から現在まで含んでいる。
精神的な加害方法は、簡単に言えば、加害とそれを感じ取ること、である。つまり、加害とターゲットの関係にあるものである。
それゆえ、精神的な加害方法は、直接的には、被害実感としての感情論だが、客観的に観れば、マインドコントロールに他ならない。
1 被害初期の精神的な加害方法
これは、どの被害者も被害初期の加害方法を受けた時の自分の精神に起こる様々な意識形態となる。
感情論的に言えば、加害が酷いこと、精神的にストレスになることである。感情論的な観点から言えば、加害に対するいくつかの行動を誘導されることである。
つまり、加害相手に対するいろいろな行動を誘導されるわけである。
そして、被害初期での精神的な加害方法は、基本的なマインドコントロールを受けることでもある。
2 被害初期の精神的な加害方法ーーー自分におこる精神変化
被害初期が加害組織のマインドコントロールを最初に受ける時期である。
最初の時期だから加害組織も念入りに行うし、ターゲットの心を加害技術で観察しながら確認しながら行う。
そのため、加害組織は、ターゲットに対するマインドコントロールがうまくいっているかをターゲットの心を加害技術で観察しながら行っているから、早い話、加害組織がマインドコントロールに失敗することはないことになる。
★私の経験でもそうである。亡霊だと直感した姿のない声の正体を後で否定しても人間が科学技術を用いてやっていると思った通りに加害組織が演じてきたし、加害技術がなんなのかを考えるときもやはり加害組織のマインドコントロールでそれ相応のものを妄想してきた。
したがって、被害初期に最初におこる精神変化は、要は、私のようなタイプでは、得体の知れない相手を認識し、その認識の細かな点をいろいろと判断させられる誘導を受けて、常に加害相手が何か加害することをいつも心にとどめておくような精神状態になったのがその精神変化である。
キーワード【常に加害相手が何か加害することをいつも心にとどめておくような精神状態】
そうした精神変化は、加害組織が恒常的に加害してきたからである。
3 精神的な加害方法と肉体的な加害方法
精神的な加害方法とは、簡単に言えばマインドコントロールであるとすでに述べた。
したがって、加害組織は、何らかの方法を使ってターゲットの精神を変化させる。
その精神変化は、簡単に言えば、加害相手の認識である。
それゆえ、ターゲットにされてから加害相手を何らかの存在として認識してからは、変化した自分の精神状態から派生的に行動するような行動様式を生じることになる。
ターゲットにされた状態を自分なりに理解し、加害相手を認識し、それで毎日の被害者生活が繰り返されることとなる。
そうした被害者生活は、常に加害相手が何か加害することをいつも心にとどめておくような精神状態を心の根底に持ち続けていることになる。
そんな生活の中で電磁波攻撃のような肉体的な加害方法を受けるようになる。
★私の被害初期での電磁波攻撃は、加害初日からではなく、詳しく覚えていないが、2015年元旦から加害が始まり、1月の中旬以前に始まったと思う。その時期に受けた電磁波攻撃と呼んでいる方法には、肉体的な加害方法と言う点で体の感覚上の加害の事実だった。
被害初期での加害方法は、すでに述べたようにマインドコントロールを目的にしている。言い換えると、ターゲットに妄想でしかない事実を覚えさせることである。
私の被害初期での電磁波攻撃と呼ぶものには、体の感覚的な攻撃方法があったが、その中には、面喰ってしまって気が動転するような加害方法もあった。
そのような加害方法を実行するのは、加害組織側にターゲットに対する「考え」があったからである。
そして、そういう気が動転するような衝撃的な加害方法は、当然のことながら、加害されてそれによって自分の精神変化が引き起こされていることを示している。
そういう精神変化は、その加害方法をどのような科学技術なら可能かを考える余裕がなくなることになる。
つまり、精神的な加害方法に肉体的な加害方法を併用するということである。それは結局、加害一般としての加害がターゲットの精神変化を期待して加害しているということ、どのような加害方法を行うのか前もって企画済みであるということである。
4 加害方法に見え隠れするもの
全ての道はローマに通ず、のようにすべての加害方法は、ターゲットのマインドコントロールに通じている。
それゆえ、加害組織側がターゲットに聞かせるもの、感じさせるもののすべては、マインドコントロールに通じていることになる。言い換えると、すべての加害方法は、マインドコントロールをターゲットに対する直接的な目的のための手段と言うことである。
その意味、何の変哲もないと考えるのは浅はかである。
その実際の意味は、例えばの話、ターゲットにされて「音声送信で聞こえる声の相手」を敵味方に区別するのも、マインドコントロールの結果であり、その区別をターゲットにされた被害者が断定した根拠は、味方のような言い方の声・言葉を聴かされたためである。
そのような同じ音声送信する相手を敵味方に区別する妄想タイプの被害者と言うのは、私の被害初期のごく一時期にもあったし、他の被害者にも同様の区別をしている被害者がいる。
九六一 柚@エレクトロニックハラスメント被害者@無事
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ギャングストーキングのない世へ夜明け~伝聞の耳TAMAのブログ~
tama-98739
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現在のところ二人だけだが、もう一人、宇宙人説の被害者がいたが、リンク先を消失した。
上記の被害者たちの共通性は、私の被害初期でも同様だが、声の相手、姿のない声の相手を敵味方に区別する点だ。
他の被害者にとっては、かなり異質のはずだ。
私の経験から声の相手を敵味方に区別する根拠となったのは、いろいろな声の中で役割が異なる声の相手が聞こえ、しゃべり方も言ってくる内容も異なり、敵役の声は明らかに自分に対して敵対的な言動をしてきたし、味方役の声は、説明が多かった。それに味方役から聞かされるものには、身近な情報を言ってくる場合もあった。
加害方法にはいろいろな加害方法があると書いたが、声や音を聞かせる方法にもいろいろな方法がある。
声の相手を敵味方に区別するように仕向けるのは、まぎれもない加害組織側である。
そのような精神誘導は、最も基本的な妄想の事実を覚えさせることを基本にしている。
5 精神的な加害方法の基本中の基本となる妄想
その妄想が声を聴かされる被害者なら当然のことながら「納得済みの事実」(疑いもしないという意味)である。
すなわち、「相手がしゃべっているものが聞こえる」という先験的な事実がその妄想である。
そう言うと多くの被害者は、疑念を持つはずだ。
「相手がしゃべっているものが聞こえる」という先験的な事実が妄想なのは、難しい加害技術についての説明が必要だが、ここではその説明を割愛し、「相手がしゃべっているものが聞こえる」と妄想することがベースとなって先ほどの相手の声を敵味方に区別している被害者の妄想になると言っておこう。
相手の声を敵味方に区別するように精神誘導する加害方法は、私も被害初期に受けたが、その区別の根拠となるのは、すでに述べたように加害組織側が「声の種類」や「喋り方」や「喋ってくる内容の違い」を声で演出し、それで私がそれぞれの声を個別の存在のように思うことである。ーーー要は、加害組織の思惑通りに声の違いを個別の存在として学習させられた・勘ぐったということである。
そのような区別が妄想となるのは、「相手がしゃべっているものが聞こえる」という先験的な事実が妄想だからである。
ところで、「相手がしゃべっているものが聞こえる」という先験的な事実が妄想だとわかったのは、2015年元旦から加害が始まり、2021年の7月以降からである。まさに灯台下暗しだった。
それがわかったのは、当時「気まぐれファイル」と呼んでいる被害者のページについて批判を展開していた時に、ふと自分の加害技術論の「あやふやなところ」を再考証してからだった。
とはいえ、「相手がしゃべっているものが聞こえる」と言う紛れもない事実だと思い込んだものは、根拠があった。
それが、何の変哲もない、聞こえた声が相手がしゃべっているように聞こえるからである。ただそれだけなのだ。
聞こえるものは、確かにしゃべっているのが「わかる」。ただそれだけだ。
察しの良い私の読者ならもう気が付いただろうーーー加害側がしゃべっているように聞かせた(加害技術で)、と言うことを。
同様の加害方法は、相手の声が人工知能と思わせるしゃべり方をターゲットに聞かせる方法だ。(ながのばしの声とか、以下にもコンピューター的な声とか、繰り返しの声とか、など)
あるいは、時場所を選ばず、知っている相手の声が聞こえる場合だ。
それは、知っている人の声が場所を選ばず、あらゆる時間に聞かせてくる点に不信感(同一人物とは思えないという意味)を抱けば、知っている人本人にその都度しゃべらせたのではなく、知っている人の喋り声を録音し、その録音を人工知能が突如聞かせてくると勘繰ったのである。(このような勘繰りをターゲットに誘導するのである。)
そのように加害組織はターゲットに「勘ぐらせて」妄想を仕込むのである。
6 最も基本的な妄想
加害側の声などを聴いてターゲットが「勘繰り」するのは、「相手がしゃべっているものが聞こえる」と言う妄想がベースになっているのである。ーーーだから、声・音の音源は、加害相手側にあると断定していることになる。
その妄想は、科学技術的には、「相手がしゃべっているものが」「技術的に変換されて」「自分の身体で技術的に再現されて」「聞こえる」と妄想する技術論をベースにしているのである。
私が2021年7月まで他の被害者と同様の妄想をしていたものは、「相手がしゃべっているものが」「技術的に変換されて」「自分の身体で技術的に再現されて」「聞こえる」と言う妄想だったのである。
ただ、マイクロ波聴覚効果と異なるポイントは、「自分の身体で技術的に再現されて」の部分と「相手がしゃべっているものが」「技術的に変換されて」の一部分である。
その当時の私の「聴覚効果論」は、蝸牛を通さない聴覚という点でマイクロ波聴覚効果と異なっていただけなのである。
しかしその当時には、狙ったターゲットだけに作用するような加害電磁波の概念があった。それについては、2021年7月以降にその物理的な現象を説明可能な核とミトコンドリアのDNAを根拠にした。
マイクロ波聴覚効果では、加害電磁波は、誰にあたっても聞こえるが、私の聴覚効果論では、ターゲットにされた人だけに聞える点でマイクロ波聴覚効果と異なっていた。
2021年7月以降、根本的な技術妄想を排除することに成功した。
加害電磁波の個人を選べるような特異性の概念(アイデア)は、マイクロ波聴覚効果のような加害電磁波のビームのようなものとは根本的に異なる。・・・・・・・(マイクロ波聴覚効果のビーム状加害電磁波の概念だと、加害組織の奴がターゲットの頭部を狙ったつもりでもミスって脇にいる人に当たって脇にいる人が聴覚効果の声を聞いたりすることになるが、そういう状況をターゲットに思わせるような加害をされていた被害者もいるかもしれない。その加害方法は、サトラレ加害方法に通じる。)
マイクロ波聴覚効果が本当なら、ひとは、受信機なしでラジオが聞けるだろう。・・・・戦争に使えたらどんなに便利か。
人の声の振動によく似た振動をマイクロ波で脳などの水分を含むものに照射すれば、脳などの水分を含むものに人の声の振動によく似た振動が生じるとマイクロ波聴覚効果は説明しているのである。
ばかげた物理理論だと言える。
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一般の人には、ターゲットにされた被害者とかかわりがある人が極端に少ないだろう。
加害技術がわかれば、集スト被害者たちの訴える事実がどんなものかもわかる(頭がおかしくなっているわけではないということ)し、テクノロジー系の加害方法でもある程度難しい面(加害電磁波をどの細胞に狙い定めているか)はあるが、科学技術的にはとんでもない高度なレベルなのがわかる。
そんな高度な科学技術を加害組織が実際にどのように運用しているかといえば、内容自体は、程度の低いものばかりだ。
加害組織の技術運用の実態が程度の低いものになるのは、その加害方法が「ターゲットが受け入れやすい事実になりえる」からである。(ターゲットが事実認識がしやすい、と言う意味)
ターゲットが受け入れやすい事実となるポイントは、身近なことである。
例えば、もともと近所に気に入らない奴がいるとき、その近所の相手の存在を最大限利用するのである。それは過去に(ターゲットにされる前)その近所と何かあったと考えていい。
それだから、加害組織のターゲット全員のうち、集団ストーカータイプの被害者数は、半数以上を占めるのは、程度の低い方法のほうがターゲットを容易にマインドコントロールできるからである。
加害組織のターゲットのうち、被害者のブログも集団ストーカータイプの被害者が圧倒的に多いのも当然になる。
テクノロジータイプだと思っている被害者でもベース(被害初期のときの被害タイプ)が集団ストーカータイプと言うのは多くあるようである。
私のように「非」集団ストーカータイプでは、身の回りに対する警戒感は加害に対してほとんどなかったから集団ストーカーと言う被害については、被害初期では、自分とは全く違うものだとさえ思っていたほどである。
★私が受けてきた加害方法では、自分の身近な人が何か喋ってくる「加害方法」がほとんどなかった。強いて言えば、車の助手席の家族が文句を言ったくらいである。その声がいわゆる「幻聴」で自分の家族のものじゃないことは、それが聞こえてから30秒以内にその声を記憶から呼び出して再生してみたら、ヤッバリ違っていたため分かったのである。その場合、数分経過すると不思議と思い出せない。その瞬間に聞こえたものを記憶から呼び出して吟味しなければならない。他には、テレビから自分にしゃべりかけてきた声がそれ。同様にすぐに記憶から呼び出して再生してみるが、何か変なのがわかって不信感が増大。3回聞かせてきたがそれ以降なかった。被害初期のことだが。
何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!
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コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け付けていない。2019年10月10日。
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