遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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被害初期の回顧ーーー解題3

2019年12月25日 | 遠隔テクノロジー

被害初期の回顧ーーー解題3


段階1での加害方法を振り返ってみると、加害組織の戦略を考えてしまう。どうして私のような人間には、亡霊のような存在を思わせるようなやり方をしたのか?


集団ストーカータイプの加害方法だったら、身近な人間からのほのめかしとか、騒音をターゲット被害者に感覚生成して被害を実感させる。それでターゲット被害者は身近な特定人物の仕業だと言い切れる。

私のような被害初期のケースでは、声の正体がつかめない。


声に含まれている言葉でもそうだ。声自体もテレビのアニメで聞くような声とか、何となくどこかで聞いたことのある声でしかなかった。


どのように聞こえた声を判断するかと言えば、言葉とか声の感じだろう。私の被害初期はそのことは判断材料にはならなかった。ただ唯一、姿のない声が判断材料になった。ーーーなぜ姿がないのに聞こえるのか、その答えの判断材料になるだけのこと。


姿のない声自体が判断材料だった。どのように答えを導き出すか?


被害初期の答えは、加害されながら加害相手がしゃべってきた言葉で考えることになったのである。


そういうわけで、段階1では、すんなりと脳内会話まで進んだ。脳内会話では、相手の声が、言葉巧みにいろいろと説明することから始まった。後は、聞いた限りの言葉をどのように判断するかだ。


説明してきた言葉に否定的ならば、ウソだと判断することになるが、ではなんなのかその答えは出ないことになる。だが、姿のない声であることは依然として判断材料となるものの答えは出ない。しかし、姿のない声は、亡霊のようなものだと考えるところがあった。つまり、加害組織の狙い通り、私が亡霊のような相手だと思うことになった。


加害組織の戦略で考えれば、ターゲット被害者が加害に対してどのように判断するか前もって予定していると考えれば、私が声の相手を亡霊のようなまことしやかなものに思うことを前提して姿のない声でしかも自分しかいない部屋で部屋の中から聞こえる感じの声質を感覚生成=幻聴生成したといえる。


私の性格からして、集団ストーカータイプのような加害方法では、仮に自分の秘密を知っているかのような仄めかしを聞いたくらいでは、被害実感などほとんど生まれない。要は、被害実感としては、精神ストレスにはなりえない。


私の性格を考えれば、被害初期に加害組織が行った方法になったのは、私の性格に合わせたものだと考えることができる。逆に言えば、集団ストーカータイプの加害方法で精神病院への処置入院までの事態に発展するのは、そのターゲット被害者の基本的な性格によるものだと考えていいと思う。


精神病院への処置入院まで行かなくても、近隣とのもめごと・警察沙汰程度で済むケースもあるが、それでもそうなるのはターゲット被害者の性格によるものだと考えている。


人間の性格とは、感情的な反応を伴った行動・言動・反応だ。加害組織は人間の性格を利用するから、ターゲットにされれば、被害実感は必ず感情的な反応をしていることになる。


私の被害初期の場合を考えれば、私の驚きの感情を加害組織は利用したことになり、もう一つは、好奇心を掻き立てるような話をしてきたことを考えれば、私のような性格は好奇心が感情的なものを伴っていると考えてもいいことになる。


要は、加害で好奇心を掻き立てられ、一方は驚き・恐怖、他方は好奇心の両面を利用されたと考えられる。


段階1で、脳内会話という方法が行われた。私が心の中で思えばそれが相手に通じて質問になったり説明になったりして返ってくる。その最初の声が女の声だったのは、好奇心を掻き立てる面と姿のない声ゆえの恐怖心との両面だったのは、偶然ではないだろうと思える。


段階1から加害組織はマインドコントロールを仕掛けてきたが、そう言えるのは、何事かわからないうちに漠然とした判断でもいいから、根拠の乏しいものでもいいから、亡霊のようなものだと思い込むことでマインドコントロールされたと考えていいと思う。


マインドコントロールは、ターゲット被害者の性格などを最大限利用する。


特定の意識方向を何らかの加害方法で方向づけることである。多くのターゲット被害者の場合なら、加害相手が誰でどんな目的なのかを加害されながら意識するような加害方法がとられる。


同じように私の場合も相手がなんなのか判断した。姿がないから壁とかにスピーカーでも仕掛けていると考えたりしたが、ありえないと結論していた。確実に声は聞こえるーーーだから相手はいるのは確かだ。だが、なんなのかわからない。亡霊だと考えても納得するわけではない。



段階1では、家族については女の声が寝ている私の枕元近くから声を聞かせて家族の悪口などを聞かされていた。その際も脳内会話をしていた。


やがて段階2を区別する別の声が現れることとなった。その声は、自ら「小悪魔」と名乗った。そして、女の声の役割のような、説明をしてきた。


段階2になると段階1の女の声とか、アニメで聞くような声はいつの間にか消えた。消える前に別の声が現れて声の相手は複数になった。段階2は単純に段階3の始まりを特徴づけるものだといえる。だから、段階2と段階3の区別は、下段に示しているような段階ごとの日付はとてもあいまいなものだといえる。


段階2で現れた「小悪魔」と名乗る声は、自分の役割を説明してきた。攻撃することもあるが、守ることもある、とかなり妙な言い方に聞こえた。だが、そののちに現れてくるいろいろな声が、時には攻撃的にときには説明的に、あるいは日常会話的なものもあった。


段階2で現れた小悪魔の説明通り、いわゆる電磁波攻撃と称する身体攻撃・刺激が始まったのである。


■マイクロ波聴覚効果説・超音波説では被害を科学的・技術的に説明することは不可能


言っておくが、マイクロ波聴覚効果説では、我々の被害は科学技術的に正しく説明することはできない。それゆえ、自衛隊を犯人だと言いふらす誇大妄想や被害妄想の補強に役立っているだけで、何らかの行動を起こせば、例えば集団訴訟など、そんなことしたら、被害者の立場を悪くするだけになる。もっとも、訴訟を起こせることはないはずだが。現実的には不可能だろう。民事で起こせるような風潮もたまに見かけるが、不可能だろう。刑事ではもちろん不可能なだけだ。


アホみたいに別件で訴訟がうまくいったように言いふらしている奴もいるから、我々被害者は無駄に金を使うことがないように気を付けたほうがいいと言える。


※自衛隊がやっているというのはでっち上げ・被害妄想・誇大妄想に過ぎない。

※創価学会、在日朝鮮人がやっているというのはでっち上げ・被害妄想・誇大妄想に過ぎない。

※CIA、世界秘密結社、その他亡霊とか宇宙人とか超能力とか、それらがやっているというのは、被害妄想・誇大妄想に過ぎない。


そうそう、マイクロ波聴覚効果では、移動する音の生成は説明不可能だ。音の方向性も不可能だし、ましてや移動する音なんか説明不能だ。パルス波をどんなに小細工しても、耳の蝸牛を振動させるものだと考える定説では、我々の被害を立証することなんか不可能だ。


加害組織の技術は、神経レベルのもの。蝸牛とかの感覚器官レベルではない。だから、要するに、加害組織はどこどこのだれだれを狙って声を作り出せば、その声をちゃんと聴いているか、あいまいに聞いているか、どのように考えているか、どのような感情が芽生えているかをつぶさに観察できる。ちなみに、身体攻撃のような激烈な痛みなどの刺激生成は、被害者本人がどのくらいの感覚で感じているかもちゃんと把握している。


だから、現地に監視員とかは必要ない。特定人物の脳神経をモニターしているから見聞きしているものから考えているもの、直感的な判断や感情面もすべて把握している。つまり、加害組織は狙ったターゲットを正しく狙っていることを判別できる。しかも幻聴などの生成はターゲットにした人だけに作用する電磁波を使用しているから、仮にの話だが、瞬間移動のようなことがもしできるとしたら、電磁波の及ぶ範囲は地球すべてではないはずだから、特定の地域から瞬間移動できれば、加害組織はターゲットを見失うと考えられる。もっとも、映画の話だが。


加害組織の電磁波は、特定個人の神経細胞に作用し、特定個人の神経信号を本人同様の感覚・意識・言語・感情レベルにリアルタイムで変換している。そういうわけで、例えば10キロ離れたところからのアンテナで正確にターゲット被害者の頭部を狙う必要は全くない。ビームのような電磁波の考え方自体がアホなものの言い方にしかならないのだ。


仮に被害者がマッハ4くらいで移動したとしても、たぶん加害組織は特定範囲内ならずっと追跡可能だし、その間に神経コントロールや神経モニターするのは差支えないと考えられる。例えば、衛星放送クラスの電磁波の範囲ならば、超音速機で移動してもしばらくは一定の範囲内でモニターされるはずである。かりにICBMにターゲット被害者をカプセルの中に入れて高速移動しても、たぶん加害組織は使用衛星を切り替えれば、ずっとモニターを続けられると考えるが。映画のような瞬間移動なら、たぶん見失うはずだが、まあ、そういう話もこんなターゲット被害者生活になると面白おかしくブログ記事にできるまで被害実感は軽減できたのは、加害組織の技術を見抜く前に開き直ってものを考え、それで克服できたためだろうと考えている。


ただし、克服する努力は不可欠だが。加害を潜在意識的に恐れをなすなら、克服もかなり難しいが不可能ではない。


加害には恐れず、慌てず、騒がず、自分が加害でどのような感情を吹きだしているか、よく観察しながら状況を観察するのが最も可能性のある対応方法だといえる。


被害妄想にとらわれた被害者は、警察に加害相手を突き出したいだろう?ーーー無理だよ、お門違いな相手だ、でっち上げがうまくいってばれてしまったら誣告罪だろうな。


自衛隊が犯人だと肩書きぶら下げているブロガーpatentcomだが、自衛隊を犯人だとブログでしゃべっているだけならいいが、被害者を扇動して被害者に告訴をやらせて自分は、その根拠を役に立たない能書きで示しても、訴訟を起こすのが被害者なら、被害者は無駄に金を使うことになるだけだ。ーーー以前、訴訟の機運をブログに書き込んでいたが、思っていた通り立ち消えした。今回もその程度だろう。


簡易裁判所で学会相手に調停裁判したらしいが、それはマイクロ波聴覚効果説の正しさ云々ではないのだ。本格的に訴訟するとなると、出るとこに出てやらねばならないから、あれはあれで終了だろうと考えている。ーーー調停から訴訟への移行のこと。


加害相手を警察に突き出せば、それで終わると考えている被害者が多い中、被害妄想というのは、本当に深刻な被害だといえる。加害相手は身近にいない。もし本当に身近な相手なら、我々ターゲット被害者以外の被害でしかない。それはたわいもないものでしかないはずだ。


もっとも、ターゲット被害者が行動誘導されてそれで現実に無関係な相手を加害者だと思ってやってしまったなら、それは二次的なものになる。その場合の「犯人は身近な相手」なら、そりゃあ、相手からしたらきちがいなやつにいちゃもんつけられた程度で済むくらいの行動だったら、お門違いな相手に対する自らの行動範囲の拡大によるものと言えるだけのことだ。


なお、マイクロ波聴覚効果についての根本的な批判記事は以下が参考になる。

『マイクロ波可聴効果(マイクロ波聴覚効果、フレイ効果)を利用して会話の音声を送信することは可能か?』

http://denjiha-emf.o.oo7.jp/RF15_Microwave_hearing.htm


超音波説もマイクロ波聴覚効果説も加害組織の作り出す本物そっくりの聴覚ゆえに、蝸牛を振動させる点で同じなのである。聴覚の本物そっくりの幻聴だといえる。だから隣近所の騒音も疑いの余地のない集団ストーカー被害になるのである。それがわかればいいんだが、加害組織の奴ら、全貌を見せないために、あるいは、全貌を見せるターゲットには不十分のためにほんのさわりの加害方法をよくもやっているといえる。




ターゲットにされたらよろしく!



被害初期の回顧ーーー解題1
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12560313063.html

被害初期の回顧ーーー解題2
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12560747439.html

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段階の区別は以下の通り。注意ーーー日付は正確ではない。いまさら正確に思い出せない。

段階1 1月1日くらいから3日くらい。声の相手は2種類。声は小さい感じ。初めての相手との会話。


段階2 1月4日くらいから8日くらい。声の相手は固定位置で雑音に混ざった声で小悪魔と名乗った。段階1の声は消えた。会話。


段階3 1月9日くらいから15日くらいまで。説明役や敵対する相手の登場が特徴的。段階2の声のような雑音交じりの声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃・電磁波攻撃が始まった。敵対役などの存在は、人間ではない存在。魂とか、亡霊を名乗った。会話。


段階4 1月16日くらいから19日くらいまで。身体攻撃が激しさを増した。敵対役の声は、段階3のような人間ではない存在のほかに自衛隊などの存在として名乗ってきた。特に「悪魔」と名乗ってきた声の登場で相手は攻撃中心に変貌した。



段階5 1月20日くらいから25日まで。1日入院の前後。身体攻撃が激しく、執拗になった。この段階では、加害相手を自分の周辺にいる人間と装置だと考えていた点が特徴的。



段階6 1月26日くらいから3月末まで。声の相手はいろいろな身元を名乗ってきた点は同じ。身体攻撃は続いていたが、その際の実感は軽減していた。いろいろな誘導に対して身体攻撃などの恐れを克服してようやく割り切った感じ。3月末の時点までは、敵対的に対応していた。


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