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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害初期の加害組織の語録

2018年01月22日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害初期の加害組織の語録


2015年1月から数か月が被害初期。いま過去の記録を読んでみると面白いところもある。

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4月19日

明瞭だが声の小さい音声放送。

「俺たちが本当のことを言うはずがないだろう」

4月16日

お前ら虫けら創価学会か?と言うと、「そうだ、ずっと創価学会だったんだ」

4月15日

「どうやってお前が俺たちを表現するのかそれが楽しみだ。」

4月14日

「監視・・・落とす・・・」「お前がそう書けばそうしないと気が済まない」

4月11日

「筬島に電波送信所がある」「小高いところに送信機がある、マイクロウェーブを送れば動作する」

4月10日

「お前のように攻撃されているのは関東平野に5万と居るんだよ」

4月9日

「まじに、お前を狂わせることができるんだぞ」

4月5日

「お前の父さんはもうすぐ葬式だ。その時俺たちの仲間のやつが行くからな。」「完全にお前は俺たちの道具だ。」

4月3日

聞き取りにくい音声放送。(声がイメージ的にやってくるタイプ。)「このほうが脳への負担が大きいんだ」。

4月2日

「こんなこと、個人の集団がやると思うか、俺たちは自衛隊だ。」

3月30日

「今夜、お前の頭で果し合いをやるからな、覚悟しておけ」

「本気でやり合うのか」

3月27日

「お前がCIAと言うからCIAだ」

3月26日

「アメリカがお前をぐちゃぐちゃにしろと言っている。」
「ずっと監視する」
「お前の脳波思考盗聴するのが簡単だ」

声の明瞭さを下げてきた。

3月25日

「俺たちのことを自衛隊だと赤旗に言うのはまずい」

「明日、お前の頭の上にヘリを飛ばしてやる。」7時。

3月24日

「無駄口叩かないようにあしたまで脳みそを組み替えてやる」

3月21日

blogに集団的自衛権に関する記事を作成中、奴らは文句を言ってきたように思われる。

「そんなこと書くな、家族まで危害を加えるぞ」

相変わらず就寝中、ICレコーダーには声が録音される。

3月20日

「この後頭おかしくなる感じになった時にどういう反応するのか気になってよ」

「近くにきているんだ」

3月19日

「ロシア人がお前を殺すキーワードを仕掛けた、俺たちはそれを見つけるためにわざわざお前に聞こえるように音声放送している、どの言葉に反応するかなのだ」

「お前が考えているようなお優しいやつらだと思うな」

3月17日

「俺たちは偵察隊だ」

「俺たちは自衛隊偵察隊だ、俺たちの恐ろしさを教えてやる、俺たちはお前がいないときでも寝ているときでも忍び込んでお前を痛めつけたり、お前の大事なものを壊してやる」13時30分前。

「無駄に頭を使わず、俺の指示に従え」

3月16日

「俺の支配下に入らないと・・・お前は役に立ちたい・・・いかんとしがたい・・・頭おかしくなるぞ・・・命令は俺の支配下に入らないと・・・とて・・・い」

3月15日

「当たり屋に気をつけろ」

3月10日

「いくらか支払ってもらって離れているんだ」

「お前へそくりあるだろう、土地と建物全部おれの名義にするようにしてやるよ」

「別のやつに盗聴しているのを邪魔するな」

3月9日

「おれはお前を守ってきた」

3月8日

「この方法は微妙なんだ、お前が言う幽霊を使って幽霊がお前を監視して人間に伝えるのだ」

3月7日

「どういう言葉で聞き取るのかお前次第だ。」

「苦情で訓練ができないからお前を痛めつけているんだ」

3月5日

「お前がどうして俺たちの作戦に侵入できたかその仕組みは分かったが、俺たちはもうお前を相手にできない。これ以上俺たちがお前に聞かれるのはごめんだ。共産党の集金人に喋られる前にお前に殺し屋を送り込んで殺すか、他の方法で口をふさぐ。」

「銀行のパスワードを変更するくらい朝飯前だ。窓口でうまくしゃべればいいがな。」

「ロシアがいずれ見つけてお前に侵入した場合俺たちの技術レベルがばれる、そうなっては困る」

「あんたが私の夢の中に入ってきて部屋の中をうろうろ歩く回って挙句の果て私をいやらしい目で見たんだ」

3月4日

「お前は実験体だ」「言うこと聞かないと80歳くらいの脳味噌になるぞ」

思考力低下を起こすような電磁波攻撃。文字を読むのが苦痛になるため。

「赤旗の購読を停止したら攻撃をやめてやるぞ」

「このままでは精神薄弱者になる、我々の施設に来て治療するか」

「あと3日で廃人にしてやる」「あと3か月で我々の思い通りに動かせる、3か月間何もしないこと、赤旗をやめることなら、我々のことをブログに書かないこと、それならこのまま経過観察処分にする」「我々は警察だ、自衛隊と共同でやっている」「お前の居住地域全員に思考盗聴している」

「他のやつを思考盗聴している、お前が考えることは俺たちの邪魔になる」

「お前が考えたものは聞こえるが他のやつと区別できるので気にしなくていい」

3月3日

「俺は官舎の人間だ、お前よりも年上だ。」「電波の強さをあげてお前を・・・・」

「赤旗の購読を続ける限り攻撃を続けるぞ」

「お前は俺だ」

3月2日

「長期間行うことは運用規定があって出力(電磁波の)を下げているから声が小さいのだ」

3月1日

「これ以上穿り回すな、これ以上やると本気でやるぞ」

「これは脅しじゃないからな」

「頼まれてやっているんだ」

2月28日。

2015年2月27日(金)

「お前らは公安調査庁か」、と問うと、「何でもかんでも知ろうとするな、幽霊にしておけ」

「すぐには殺さない」

2月25日

「お前を表に出してやる」「殺せ」

22時23分「こうしている間でも脳細胞が1万個ずつ壊れているぞ」

2月24日

17時「我々は国家安全保障会議情報調査部の調査員だ」

「思考盗聴は20年前からだ」

「何も信じないとつらい思いをするだけだ」

「思考盗聴をやっているのは、陸自、海自、警察だ。」「それら3つのところから今後も続けて思考盗聴される。」


2月23日追加

「いい加減目を覚ませ、お前は精神分裂病だ」

「ある団体のものだ、頼まれてやっている。仲間に引き入れようとしたが駄目だった、それで計画を変更した」

2月23日

「ある団体のものだ、頼まれてやっている。仲間に引き入れようとしたが駄目だった、それで計画を変更した」

2月22日

「聞こえるようになった原因はお前にある」

2月21日

17時「お前の思考過程を観察してサンプルを作るためだ、この先ずっとだ」

「目的はお前の泣きっ面のまねではない、お前の本当の泣きっ面を見せるまで続けるんだよ」

「少しずつお前を追い込んでやる」16時22分。

14:58

「お前が興味あるだろうと思ってやっているんだよ、やめてほしいならお前の泣きっ面見せてくれよ」

「お前このままでは何一つ成功することはないぞ」

1時7分、身元をペンタゴンと言い始めた。「この技術を自衛隊に伝授したらお前は終わりだろうな。」

「まじに、俺たちを敵に回すのか」とペンタゴン。「ロシアはお前を探知した、俺たちが防御法を教えてやらないと殺されるぞ」

「俺たちの言うように思いこめ」

「お前の脳味噌がだめになるまで攻撃を続ける」10時48分。

2月20日

心霊バージョン。


2月19日

「このままいくと、コーヒーの利尿作用で脳梗塞を起こすぞ」と。

9時45分
「方針を変えた、俺たちは名寄の自衛隊だ、お前を精神崩壊させてやる」
「全く、お前の転換の速さには舌を巻くが、お前はもう俺たちの操り人形だ」
「すみにおけないやつは表に出してやれば簡単だ」「交通事故を起こすようにしてやる」

「氷を買って頭のてんこに乗せろ、そうしないと本当に精神がおかしくなるぞ、これを日本共産党に言うな、俺たちはお前を心配していっているんだ、俺たちは自衛隊なんだよ、氷で冷やさないと本当に精神がおかしくなるのを知っているんだ」

2月18日

16時記録。自衛隊を否定した。

19時以降孤独命令を拒絶して小馬鹿にしてやると「お前の望み通り精神崩壊させてやるよ」と言い始めた。



2月17日追加

自衛隊を退職した有志の集まりを名乗ってきた。人数は、「24の瞳と書いてくれればありがたい」と。

2月16日

「我々が生活習慣や術などを伝授しようとしましたが、指示に従ってくれないので精神障害者にすることにしました」

2月15日

20時55分、日本共産党と名乗る。

21時25分、極右団体を名乗る。

21時32分、ふてぶてしく約束を言ってくる。

21時36分、脳に眠気を起こす攻撃を開始。「脳を壊してやる」と。

21時43分、「お前専用に開発したんだ」と、装置についてしゃべる。

22時

「スザクと3回声を出して言うんだぞ、言ったからな、本当に頭がおかしくなるぞ」と。

22時35分「俺たちはもう切れたぞ」「寝たらわかる」「目ん玉つぶしてやる」

23時1分
「俺たちをこれだけコケにする奴は許せねぇ」

2月14日

「頭がおかしくなるのはお前が俺に従わないからだ」

「お前が情けをかけてほしい顔をするから本来は精神病を起こせるだけの能力があるのにやらないのはそのためだ」

「お前の自惚れにはうんざりだからここで事故に見せかけてお前を窮地に落としてやる」

10時29分から心霊パターン。それ以前は個人による脳波盗聴のパターン。
心霊パターンになると言葉を追うように聞かせる話し方になる。

2月13日

立正佼成会の名前を再び出してきた。自殺プログラム、自殺を起こすように脳内を組み替えたと。

2月12日

「なんでそんなこと書くんだ」

「なぜそんなことを聞かせるんだとなぜ聞かないのか」

「こんなことをするのはお前の祖父だよ」

「そんなことをするのは公共機関じゃないだろうことわかるだろう」

「お前には悪霊が取りついている。」

「なにも信用していないやつは地獄に行くしかないのだ」

10時49分、奴らの声が途絶えた。そして、またあらわれる。「自分の犯した罪を反省しないやつは地獄に落ちるしかない」

「こんな幻聴に悩まされて時間をつぶさせるのをむごいと思わないことがお前が悪魔たる所以だ」

「普通なら私とセックスするのにあなたはしないところが優しくない」

「1年間お前は町に出るな、全部買い物は通信販売で買え」

「1年間あればお前を落とせるんだよ」

2月5日

耳鳴りに乗せる声

少し離れたところからの声

身元の名乗り・・・ロシア、CIA、国際勝共連合、自衛隊

警務隊が、あるいは警察が、逮捕しに来るぞと脅し。

寝ているときに頭が動かされる。

「痛いのは攻撃じゃないよな」

「二度と言わないからな、耳鳴りや頭の圧迫感の解消方法、それでもいいなら」

大日本帝国軍隊の名前を出してきた。

2月7日

立正佼成会、大日本帝国軍などの名前も出してきた。

「我々は脳だけでやっている」

「お前は超能力があるから我々の声が聞こえる」

「あなたのような思考能力の人はいない」

2015-0208 1700

「お前はすでに死んでいるが何故生きているのかさえわからん奴には、元に戻したいが、祖先の霊がお前を地獄に落とすだろう。」


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これ以前については、被害初期の最もきつい被害状態だった。ブログを書いたが、頭がやっと動いた感じだった。

被害について初めてブログに出したのは、2015年02月01日(日)。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-11982230175.html