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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

加害電磁波がテラヘルツ波である理由(コピーと追加)

2023年01月11日 | 2023年被害ブログ

この記事は、セカンドブログで投稿済みのものである。

加害電磁波がテラヘルツ波である理由


副題として、マイクロ波聴覚効果についての批判文でもある。


我々ターゲットは、ターゲットにされてからネットで「加害」について調べながら「被害妄想」を学習する人がほとんどである。


我々ターゲットは、ネットで調べるとき加害されながら加害についての「語句」を「学習」させられる。私の場合は、直に言葉で、加害相手の喋りで学習した。

他の被害者の中には、加害されながら加害される様子をほかの被害者などから同様の加害内容を知って加害について学習する人もいる。

加害組織から加害されながら学習させられることは、加害そのものが特殊だからである。

相手の加害というのは、たいてい「手でつかめるような事実」を伴う。

ところが我々ターゲットが加害されている事実は、ほとんどの場合、手でつかめないような事実になる。

どうしてそうなるかといえば、加害そのものが「遠隔テクノロジー」と私が名付けている科学技術を使ったものだからである。

そのため、ターゲットにされると加害じゃないものまで加害のように学習してしまう。

どうしてそうなるかといえば、加害そのものがわからない科学技術を使ったものだからである。

その科学技術を特別にほかの科学技術と区別するために「遠隔テクノロジー」という名前を付けている。

その遠隔テクノロジーは、目に見えない電磁波を使っている。

そして、その電磁波を「加害電磁波」と名付けている。

この記事は、加害電磁波の正体としてテラヘルツ波を提唱し、なぜテラヘルツ波なのかを説明している。

以下の記事のコピーの副題にもあるように、マイクロ波聴覚効果説がマイクロ波を加害電磁波に提唱している点を批判している。

マイクロ波は、人体を個別的にあるいは個人の特定の症状を任意で起こすことは不可能であると断言している。

例えば、マイクロ波を使っても、特定の人物を人ごみの中でその人だけにマイクロ波聴覚効果で言う「思考盗聴」や生体通信説で言う「音声送信」の聴覚を起こすことは不可能であると断言している。

加害電磁波がテラヘルツ波である理由を簡単に述べれば、細胞の個体性に対応できる、からである。

分かりやすく言えば、細胞には、個人の違いだけでなく、細胞自体の違いがあるから、加害組織は、狙い定めたターゲットだけに特定の「症状」を起こせるのである。

テラヘルツ波そのものの特性で言えば、引用文を以下にあげておく。

 

 

「およそ、室温付近つまり人の体温に近いエネルギーを持っています。そのため、体内の生体関連物質、つまり生物の活動や構成に関係するタンパク質などの大きな分子や遺伝子といった物と大変密接に関係しあいます・・・・・」

 

 

 

『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html

 

 

テラヘルツ波は、遺伝子に関係できる。DNAのことだが、細胞の核ではなく、細胞内にあるミトコンドリアのDNAは、個体性がある。だから、ある人物の脳内の聴覚にかかわる細胞と触覚にかかわる細胞とは、それぞれ別個のDNA(核にあるDNAではない)と言うことである。

 

だから、自分だけに加害相手の声が聞こえるのである。

 

光の性質のある電磁波。その物理運動は、透過、反射、吸収である。

 

ちなみに、加害の種類が声が聞こえることと腕にチクリと痛みがすることも「加害電磁波の吸収」によって起こることになる。

 

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加害電磁波がテラヘルツ波である理由

 

(副題 マイクロ波聴覚効果説の妄想)

 

 

2015年元旦から加害組織のターゲットにされて加害電磁波をテラヘルツ波に断定した。

 

なぜテラヘルツ波なのか、なぜマイクロ波ではないのか、それについて提示してみようと思う。

 

◆なぜマイクロ波が加害電磁波ではないのか

 

私がターゲットにされて加害電磁波がマイクロ波だと思ったのは、インターネットの情報を読んでそう思っただけだった。

 

言い換えると、自分がいろいろと加害されて、その加害から自分で考えだしたわけではなかった。

 

それに、加害相手の声は、インターネット検索を誘導するように言ってきたこともあったし、最初のころは、亡霊のように振舞いつつ、超音波のような仕組みを説明してきた。さらに電線からの電磁波も説明してきた。

 

私がターゲットにされて加害電磁波に注目したのは、加害による誘導でもあったといえる。(被害妄想のマインドコントロール)

 

しかし、時が経過した時、マイクロ波聴覚効果と思っていたものに疑問を持つようになった。と言うよりは、最初からあった疑問点が怪しいと考えることになった。

 

当然のことながら当初は、加害相手は、マイクロ波を使っていると考えれば、声とか言葉、音とか熱戦攻撃は、なんとか説明がついた感じだった。

 

◆マイクロ波聴覚効果の研究

 

調べてわかったことは、マイクロ波聴覚効果と言う定説は、昔、1960年代にアメリカのフレイと言う学者が猫を使った動物実験でいわゆる「電磁波が聞こえる」と言う定説を出したものが始まりだった。

 

ネコを使った実験は、マイクロ波をネコに照射、猫の脳の一次聴覚野に神経信号が発生することでネコにマイクロ波が感知されていると考えたらしい。

 

さらに猫の耳にある蝸牛を破壊した実験を行い、蝸牛を破壊したら猫の脳の一次聴覚野に神経信号が発生しなかったため、フレイは、蝸牛がマイクロ波に感受性があり、蝸牛からの神経信号は、マイクロ波を照射したことによるものだと確かめられた。

 

マイクロ波聴覚効果説の肝心な部分は、マイクロ波が耳にある蝸牛に作用するから結果的に脳の一次聴覚野に神経信号が発生し、電磁波が聞こえるというところにある。

 

その蝸牛のマイクロ波に対する感受性は、猫の蝸牛がマイクロ波で神経信号を発生するということにある。

 

所が蝸牛にマイクロ波の感受性という考え方は、日本では、違った機序で説明する人がいた。その人は、小池誠と言う工学博士である。

 

その人によると電磁波が聞こえるという機序は、いくつかる。

 

私の知っているマイクロ波聴覚効果について以下に並べてみる。

 

1 マイクロ波がターゲットの頭部に照射されて脳の瞬間的な膨張などを起こし、(電子レンジと同じ理屈で水分子が振動するものである)その膨張と言う物理的な運動が蝸牛に伝わって声や音などで聞こえる。

 

2 マイクロ波がターゲットの頭部などに照射されて頭部表面に音響波が生じその音響波が聞こえるというもの。

 

3 マイクロ波聴覚効果を起こす周波数は、マイクロ波に該当する周波数であるが、マイクロ波以上の観測機器では観測できない高い周波数では、二つの電磁波の周波数の差がマイクロ波の周波数になるからマイクロ波以上の高い電磁波でもマイクロ波聴覚効果が起こる。

 

小池誠のマイクロ波聴覚効果説には、巷のターゲット被害者が用語として用いている「思考盗聴」の仕組みについて次のように教えている。引用元はコメント欄のもので、すでに消滅。

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https://blogs.yahoo.co.jp/tcp_3389/MYBLOG/comment.html?p=47

思考盗聴のしくみは、そのうちに勉強会で詳細を解説する予定です。

第1段階として、離れた位置から脳波を計測します。

第2段階として、コンピュータで脳波を解析して、言語に変換します。

被害者が思考盗聴というときには、さらに第3段階があり、思考から変換された言語というか文を送信機からマイクロ波を照射して、頭部に送信します。

なかなか複雑なしくみなので、勉強会で少しずつ解説する予定です。


[ patentcom ]

2015/11/24(火) 午後 0:21

+++++++++++++++++++++++++++++++++

 

私が加害電磁波をマイクロ波だと考えたのも、インターネットにマイクロ波聴覚効果説を提唱している学者がブログを出しており、それを閲覧してマイクロ波が加害電磁波だと考えたわけである。

 

私がマイクロ波を加害電磁波に考えたのは、もう一つの理由がある。

 

それは、私がターゲットにされていろいろなマインドコントロールを受けた中で、自衛隊が加害組織と言う被害妄想をマインドコントロールされていたからである。

 

小池誠も自衛隊を犯人組織に考えていたので割とすんなりその定説を受け入れたのである。

 

つまり、自分がマインドコントロールされた被害妄想に合致するような要素が小池誠のマイクロ波聴覚効果説にあったのである。

 

小池誠のマイクロ波聴覚効果説は、マイクロ波がターゲットの耳にある蝸牛に直接作用するものではないらしく、マイクロ波を照射された頭部に物理的な振動が生じ、その振動が骨伝導などで蝸牛に伝わって蝸牛で神経信号に変換され、脳に入って処理されてマイクロ波が聞こえるということになる。

 

さらに小池誠は、マイクロ波が頭部にあたって音響波を生じ、その音響波が聞こえるというもの提唱したことがある。

◆マイクロ波聴覚効果説に疑問あり

 

 

 

マイクロ波聴覚効果説を調べていくうちに、マイクロ波がターゲットの身体に照射された時の物理的な振動が発生すること、さらにその振動が体の中に伝わり蝸牛に伝わってマイクロ波が聞こえるという説明に疑問を持つようになった。

 

それが本当なら、加害相手から聞こえる声や音は、マイクロ波が照射された生命体の物理的な特性に応じた振動しか生じず、その振動では、聴診器で体の中の音を聞くような音しか聞こえないと断言できるし、ましてや、加害相手の声や音が方向性や距離感のある音源のあるものには聞こえないと考え始めた。

 

したがって、マイクロ波聴覚効果説では、加害相手の声が自分から見て右や左、体の上や後ろの上など、加害相手の声が明確な方向性を持っている点は説明できないし、マイクロ波がターゲットの身体に照射されてその身体の物理的な特性から発生可能な振動では、加害相手の声や音が本物の声や音と区別できないほどの音質にはならない。

 

それに自分の頭を家の中で、加害相手が私の頭を正確に狙えるというのは、ばかげた話でしかない。その考えは、マイクロ波が一般的に放射状に広がるのではなく、確かに方向性を持っているものの、マイクロ波聴覚効果説を説明するには、(ターゲットの頭部に照射するには)ビーム状である必要がある。ーーーターゲット被害者が聞いている声や言葉、音を並べてみれば、そんな程度のものを聞かせるのに人員動員してマイクロ波をビーム状にする技術を使って聞かせると?よほどの暇人以前の話にしかならない。

 

マイクロ波聴覚効果説がだせ根太だと確信するようになったきっかけは、小池誠の「思考盗聴」に関する説明をコメントしてもらった内容であった。↑上記に掲載しているもの。

 

思考盗聴とは?簡単に言えば、心に思った言葉や概念を声で聞かせてくる加害方法である。要は声や音を聞かせる加害方法のことだ。

 

小池誠の説明では、コンピューター処理による脳波の観測技術と言う点で際立った特徴がある。

 

つまり、加害相手の声は、コンピューターの声、人工知能の声と言うことになる。巷のターゲット被害者が口にしている思考盗聴とか人工知能と言う文言の期限かもしれないが。

 

加害相手を直接的にコンピューターに考える点は、被害妄想に他ならないと断定する。

 

加害相手は、ターゲットに対して何らかの目的を意図して声を聞かせたり、電磁波攻撃する。(マインドコントロールで被害妄想を学習させる目的)

 

どう考えても人間にしかできない事だ。コンピューターが意図すると?意図するなら人間だと思うのが私だ。

 

◆マイクロ波聴覚効果説を被害妄想に断定した利益

 

私がマイクロ波聴覚効果説を全面的に否定できたのも、私が加害組織にマインドコントロールされた被害妄想をすべて除去できた時である。その全面否定は、2021年の10月以降である。

 

自分に最後まで残っていた被害妄想の除去対象は、加害相手の声や音の音源が加害相手にあると思っていた事である。

 

たいていの被害者なら、そんなことは疑問にしない。

 

加害技術は、ターゲットの脳にある聴覚記憶を使う加害方法があるのは知っていた。

 

その一つは、加害相手の喋り声が本物の声と区別できない鮮明な音質、方向性、実体性がある声が聞いたことのある声だった。自分の知っている人間の声にそっくりだったのだ。

 

そこでほかの被害者のように次のように考えたら、私は直ちにバカバカしいと断定するーーー加害組織が私の知っている人物の声を録音して加工して私に聞かせていると。

 

そのように考えれば、加害相手が聞かせる声や音は、加害相手にその声や音の音源があるわけではないということを結論したのである。

 

ついでに言っておけば、加害相手の喋り声は、マイクを使ってマイクが拾った声やマイクの周りの音を拾った音が聞こえているわけではないし、マイクを使ってしゃべっているわけではない。

 

もし、加害相手側に声や音の音源があるとするなら、加害相手は、密かに私の周辺の人間の声などを録音し、保存しなければならないし、私にかかわりのある国に存在し、私の身近に加害相手の要員が動き回っていることになる。ーーーそのように考えるのが私以外の被害者である。

 

◆なぜテラヘルツ波が加害電磁波なのか

 

加害されているときにわかることは、加害技術は、人の心のすべてを脳神経に流れている神経信号をそれぞれ区別できる観測技術があるから、加害組織はターゲットの感情から思考までありとあらゆるものがわかる。

 

そんなことが加害で分かったのは、私の受けた加害方法が「脳内会話」主体だったからである。つまり、私がちらっと、言葉ではない直観めいた意識を加害組織は正確にとらえてそれを言ってきたのである。

 

言葉で意識しないものまで加害組織は正確に観測できたと結論できた。

 

言葉ではない意識まで正確にとらえるには、脳波レベルの観測では不可能である。

 

言葉による意識も言葉を意識しない意識でも(感性とか感情の類)、それらは自分の脳内でいろいろな神経細胞が神経信号を出して同時多数的に処理しているものである。

 

だから、加害技術は、脳のネットワーク内の事細かな脳神経細胞が出す神経信号を一つ一つ区別する技術でなければならない。

 

加害電磁波がマイクロ波では、神経細胞ごとの違いについて区別するような物理的な特性はない。

 

しかし、テラヘルツ波では、人の細胞レベルの分子構造まで相手にできる物理的な特性がある。

 

そして、人の細胞には、DNAを格納している核とミトコンドリアがある。

 

ミトコンドリアのDNAは、細胞核とは異なり、ミトコンドリアごとの個別性があるのが最大の特徴である。

 

ミトコンドリアとかテラヘルツ波などを持ち出したのは、加害技術で可能な加害方法を探求すれば、次の要件を満たす必要があるからである。

 

1 ターゲットを個人に狙い絞れる技術(ターゲット以外には加害電磁波は作用しない)

 

2 ターゲットに個別的な症状(感覚や意識)を選択的に起こせること(それぞれの症状にそれぞれの物理的な特性のある実体を標的にする必要がある)

 

3 ターゲットの神経細胞レベルの神経信号の活動状況を正確に選択的に観測可能であること

 

以上の条件を満たせる物的な定在とそのためのエネルギーとしての手段は、ミトコンドリアであり、テラヘルツ波しかない。

 

◆テラヘルツ波が加害電磁波だと断定する根底にあったもの

 

私が被害初期から数か月経過した時、2015年の9月のとき、ふと思いついたものがあった。

 

それは、加害による臭いを感じさせられる加害方法についての技術的な方法は何かという疑問でもあった。

 

最初、臭い袋のような仕掛けを考えたら、加害相手がわざわざ家に侵入してスイッチ一つで臭いを拡散させるような方法は、バカバカしいから論外だったが、そこで発想点を臭うという感覚そのものに向けた。

 

臭うとは・・・嗅覚だが、それは鼻のところの嗅覚細胞が臭いの物質を取り込んで神経信号に変換、脳へ送られ脳で処理して臭いの感覚を感じて何の匂いなのかを判断する。

 

何の変哲もないものだが、そこでその嗅覚を人為的に起こすにはどのような技術なら可能かを考えた。

 

考えたら、それまでマイクロ波聴覚効果説の妄想を取り込んでいたので即座に電磁波で鼻の嗅覚細胞に刺激を作り出せば、あるいは可能ではないかと直感した。

 

その時、即座に考えたものがあまりにも不可能だと考えた。そんな技術作れっこない。

 

だが、普段での加害相手との隙間のない脳内会話状態を考えたり、常識ではどうやってやるのか不可解な加害方法(電磁波攻撃のときの感覚)もあったから、私の脳内の意識すべてを加害相手が知っているしリアルタイムで観測しているのは確かだから、電磁波で細胞に刺激を作り出すのだろうと断定せざるを得なかったのである。

 

しかし、肝心の点は疑問のままだった。

 

それは、なぜ自分だけに声が聞こえるのか、自分だけに匂うのか。車の移動中でも加害相手と脳内会話していたし、車の中に家族がいても私だけ聞こえていたのは明白だった。

 

コンビニで買い物中も同様だ。

 

なぜ自分だけに電磁波が作用するのか、その仕組みが謎だったのである。

 

その謎にテラヘルツ波の情報が細胞レベルにかかわっている記事をネットで見つけた。しかし、まだ確信に至るような事実はネットに見つけられなかった。

 

私が被害初年度の2015年に電磁波が加害組織の手段であるとの結論に至ったのは、自分の取り込んだ被害妄想のマイクロ波聴覚効果説が電磁波を加害手段に考えていたからである。

 

だから、被害初期のころの探求は、自分の被害妄想の範囲内のちょっとした違いでしかなかった。

 

なぜなら、なぜ自分だけ加害相手の声が聞こえるのか疑問だったからであり、身近なところから私の頭部めがけて電磁波をビーム状に照射するなんて被害初期に加害相手が説明していた技術だったから違うものだと考えていた。

 

加害技術の探求がなかなか進展しなかったのは、疑問と同時に自分にはまだ被害妄想の技術論が残っていたためである。

 

最後まで自分に残っていた被害妄想の部分を加害相手の声の音源の探求で除去に成功し、ようやく、一つの結論を出せるようになったのである。

 

2015年元旦から始まり、2021年10月くらいまでかかってようやく科学的な視点からの結論に至ったのである。

 

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加害相手の声や音の音源と声や音の仕組みを以下のブログ記事に書いておいた。

≪幻聴の音源≫

≪加害電磁波の説明≫

≪加害電磁波の説明≫No2

 

 

何事も最初の理解は困難を要求されるものである。

ハウツーもののようにターゲットにされた自分をいろいろと断定するならば、被害妄想の闇の底に落されるだけである。(ハウツーもので学習して愛媛県で3人無実の人を殺したターゲット被害者がいるが。)

 

愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相

 



被害妄想・・・・それは、加害のときの自分の感覚を根拠にして推し進めた道筋からは、被害妄想の終着点しかない。これ、他の被害者ではわかっていないのがほとんどだ。

何はともあれだ、ターゲットにされたら
『遠隔テクノロジー』の一読をよろしく!

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テラヘルツ波の加害電磁波について

2023年01月03日 | 2023年被害ブログ

この記事は、セカンドブログの記事のコピー。

 


簡単に、テラヘルツ波の加害電磁波を考え出した経路について書いてある。

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テラヘルツ波の加害電磁波について

 

テラヘルツ波の加害電磁波とは、遠隔から特定の人の特定の細胞を標的に「症状」を起こし、神経細胞のネットワークに流れている神経信号を観測する謎の技術に使われているものだと考えている。

 

現在、謎の技術を使っている組織は、おそらくアメリカにあるだろうと勘繰っている。

 

その技術を完成するにあたり、その開発は極秘に行われたと推定せざるを得ない。

 

私がその技術を使う組織のターゲットにされてから(2015年1月1日)その技術を推定したのは、私に科学的な探求心があったからである。

 

加害組織の使う技術を私は遠隔テクノロジーと名付けている。

 

実はその名称、加害相手との会話の最中に相手から提案してきた言葉である。その理由は、私の考えている加害技術がほかの被害者が言っているいろいろな定説とは異なるからだと。

 

確かに大きく異なる。

 

◆テラヘルツ波の加害電磁波の推定の道筋

 

私が遠隔テクノロジー技術を推定した道筋は、ごく簡単な事実から始まった。

 

その事実とは、加害技術による私自身におこる「感覚」がどういう理屈なのか考えた事だ。

 

確かに臭いを感じたし、何の匂いなのかもわかった。しかし、科学技術的にどのような仕組みなのか、全く分からなかった。

 

そこで動かしがたい事実を考えた。

 

それは、臭いを感じたのは確かなこと、がそれだった。

 

では、どのような仕組みでその臭いを作り出してきたのか?

 

考えても答えは出なかったが、そこで考えたことは、分かっている事実をもう少しよく考えることだった。

 

すなわち、臭いを感じさせられたことは、臭いを作られたことだから、臭いの感覚とはどういうことなのかを考えたのである。

 

その答えは至極わかり切ったことだった。つまり、臭いを感じるのは、鼻のところに嗅覚器官があり、その嗅覚を感じ取る神経細胞が物質的に臭いの成分を神経信号に変換して脳へ送り、脳が何の匂いなのかを記憶をもとに判断する、と言うことだった。

 

私が考え出した遠隔テクノロジー技術の仕組みは、嗅覚器官が感じ取る部分か、それとも脳が嗅覚神経信号の神経信号を受け取って何の匂いなのかを判断する部分か、どちらかに加害技術が作用しているから臭いを感じさせられたこと、臭いの感覚を作られたことだと結論したのである。

 

つまり、遠隔テクノロジー技術を使う加害組織は、地球上のどこかに加害電磁波を発信する場所から私のところまで衛星を介して加害電磁波を私だけに作用させている、と結論したのである。

 

次の問題点は、私だけに臭いでも声でも、私だけに感じ取ることである。

 

どうして自分だけ感じ取るのか?

 

どうして自分だけに相手の声が聞こえるのか?

 

その答えを探求した。そして、ついにネットに存在する科学的な情報を見つけた。

 

それがミトコンドリアである。

 

ミトコンドリアと言うのは、細胞内の核とは異なり、細胞ごとに異なるDNAを持っている。その特異性に着目したのである。

 

以下がその情報源である。

 

https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf 

 

ミトコンドリアは、細胞内器官だが、加害電磁波は、個人の特定の細胞を標的にできる、と結論付けた。

 

 

どうして自分だけに加害相手の声が聞こえるのかの理由は、自分の聴覚関係などの特定の細胞が自分のほかの細胞のミトコンドリアとも異なるだけでなく、他人の聴覚関係の細胞とも異なるから私の聴覚関係の細胞だけを標的にできる電磁波だから私だけに加害相手の声が聞こえることになると考えたのある。

 

他の被害者が信じ込んでいる技術論では、私の考えとは全く異なる。それを簡単に言えば、いくつかの仕組みを強引に説くだけである。

 

1 自分だけに自分だけの標識となるようなインプラントを体に仕込まれているから、と言う定説

 

2 加害電磁波を自分だけに狙い定められるから自分だけに加害相手の声が聞こえる、と言う定説

 

大きく分ければ、上記のような二つの仕組みしかない。

 

未だに、加害電磁波装置なるものやインプラントされた物を証拠(もちろん、公正に、科学的に)にできた被害者はいないが。

 

このように、加害電磁波の作用が自分だけに聞こえる声などの感覚に至る仕組みが私の提唱するミトコンドリアを標的にできる加害電磁波と言う定説の中身である。

 

それともう一つ探求できたものがあった。それが加害電磁波が何の電磁波なのかである。

 

それがテラヘルツ波である。

 

 

世界中の被害者たちは、私とは大きく異なり、加害電磁波をマイクロ波だと断定し、それを観測した結果を証拠だと思い込んでいる。

 

私が加害電磁波をテラヘルツ波だと断定したのは、ミトコンドリアを狙い撃ちできる加害電磁波を提唱する以前からである。

 

テラヘルツ波を加害電磁波に考えたのは、私が加害相手と自由な(くだけた会話と同じものを含む)会話をする中で、どうして心に思うすべてを加害相手がわかりうるのかその仕組みを加害電磁波による反射波を加害組織側が受け取れるから、すなわち、加害電磁波には反射する性質のある電磁波を使っていると推定したからである。

 

それで出た答えは、光ではなくテラヘルツ波だったのである。

 

テラヘルツ波が人間の細胞レベルにかかわっているというブログ形式のサイトを見つけてそれではないかと勘繰っていたが、テラヘルツ波に断定できたのも、加害相手との会話で自分のすべてが加害相手に筒抜けになっている状況から単純にその仕組みを推定した。

 

そういうわけで、加害相手と会話できる仕組みを探求すると、私の心の中を読み取るには、脳波レベルではなく、神経信号レベルの細かな観測技術が必ず求められるだろうと容易に推定できたのである。

 

そして、ミトコンドリアの特異性をネットで見つけ、テラヘルツ波の性質と兼ね合わせて、次の科学的な情報を得て加害電磁波は、テラヘルツ波だと断定したのである。

 

『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html 

 

 

現時点の加害電磁波についての探求は、まだまだ先があるものの、これ以上は、私の手に負えないレベルだと考えている。とはいえ、匙を投げるにはまだ早い。

 

加害電磁波の探求心を怠ってはならないと考えている。

 

しかしながら、テラヘルツ波が加害電磁波の正体だと断定すれば、巷に蔓延しているほかの被害者が思い込んでいる「科学技術論」は、被害妄想を助長する知識になっている。

 

私のこれまでの探求結果で言えることは、マイクロ波聴覚効果、超音波、インプラント、そのほかの特異な呼称の「生体通信論」「ナノインプラント」「酸化グラフェン説」「V2K」等は、被害妄想でしかないと断言できる。

 

◆加害組織によるマインドコントロールとその発展形

 

なお、私が加害技術について探求している中で副次的に探究していたものがあったので、ここで明示しておく。

 

それは、加害組織によるターゲッティングは、主としてマインドコントロールを仕掛けていることだが、そのマインドコントロールがネットにブログ・サイトなどでいろいろな情報発信する被害者同士の中で「集団的マインドコントロール」が台頭しているということである。

 

実例として2015年淡路島の平野や2021年愛媛県の河野のような殺人事件の背後をあげておく。

 

それらの殺人事件は、加害組織のターゲットにされた平野や河野が、ネットで情報をあさっている中で、加害相手とか加害技術とかの知識をすでにマインドコントロールされた被害者たちの発信するネット情報でマインドコントロールされたものだと断言しておく。

 

つまり、加害組織がじかに行うマインドコントロールがすでにマインドコントロールされた被害者がネットで出す情報によってマインドコントロールの役割を果たすということだ。

 

いわば、加害組織のしもべのようにマインドコントロールされた被害者がネット上で行動していることである。ーーー不肖、私もその一人だった。

 

そのネット上の被害者同士は、相容れない考えを排除しようとする。

 

その一つが相容れない他の被害者を「偽被害者」のレッテルを張ることだ。ーーー言い換えると、マインドコントロールされた被害者と言うのは、マインドコントロールされた被害意識・被害妄想に相反する他の被害者を「加害者」に見立てるのが普通だということだ。

 

その理由は簡単だーーー自分の被害の主張を根底から否定するものだからである。

 

私の現在は、それらのネット上の被害者の思い続ける被害意識・被害妄想とは相容れない考えを言明している。

 

それゆえ、私を「加害者」のようにレッテル貼りする被害者もいるくらいである。

 

私の読者の中には、ターゲットにされていない人もいるだろう。

 

だから、日本の社会のほんの一握りの人間たちの妄想論争のようにも思えるかもしれないだろう。

 

ターゲットにされていない人が我々ターゲット被害者にかかわるのは、ほんの少数だ。

 

平野や河野のように、巻き添えで殺された人もいれば、ニュースにはならないストーカーまがいの事件に巻き込まれた人もいるはずだ。

 

ストーカーまがいの事件に巻き込まれた人なら、難癖つけてきた相手が電磁波攻撃だとか集ストだとか騒音とか嫌がらせだとかで玄関を何度もたたいてきたり、警察沙汰で嫌な思いをされたり、いろいろあるだろう。

 

そのような行動を誘導されるのがマインドコントロールだが、ネットで被害情報を出すのも一つのそれなのである。ーーーそれらの行動を加害組織がマインドコントロールするのである。と言っても、一つ一つの挙動を操り人形のように操っているわけではないが

 

それらのターゲット被害者の行動は、自発的であり、意志を持った行動に他ならない。

 

騒音などの録音証拠を手にして「加害したのを認めろ」と迫るのも、自分の意志であり、自発的なのであるから、マインドコントロールもその自発性や意志を誘導するところにある、と言うのもわかるのである。

 

++++++++++++++++++++++

面白く読んだだろうか?

 

集スト騒ぎを起こす近隣がいる場合、注意を要する。

 

その手の人間の主張する被害は、その根拠がテラヘルツ波の加害電磁波で作られた感覚を根拠にしている。

 

たちの悪いことに、テラヘルツ波の加害電磁波で作り出せる感覚は、本物との区別なんかできないものまで可能だ。

 

例えば、自分の胸の上で「ムーミン谷のムーミンの声」の地声まで可能だ。

 

そんなわけで、集スト騒ぎする自称被害者が主張する被害の根拠には、人工的に作り出した幻聴もあるから、それらの通称「気違い」は、納得するまで何度もストーカー的な自宅訪問もありうるから早めに対処したほうが無難である。

 

今のところ、警察沙汰にして警察からもうストーカーしないようにくさびを打ち込んでもらう必要がある。

 

それでもあきらめなかったのが平野や河野が実例だから、早めに精神病院に入れるように警察に要望するのがいい。

 

いつ何時気が狂ったような殺人鬼にもなりかねない性格の人も加害組織はターゲットにするからだ。

 

その場合、かかわりがターゲット以外の人にもあるから心してかからなければならない。

 

 

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!

 

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