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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

遠隔テクノロジーの概要1-7

2020年04月27日 | 概要

遠隔テクノロジーの概要1-7

 

≪加害組織の企画≫
この項目は、私の憶測である。その憶測の源泉は、
「定期的に増えるターゲット被害者の頭数」である。

 

私が説明している遠隔テクノロジー説がわかる人なら、加害組織は素人集団ではなく、科学技術に長けた人間の集まりなのがわかるはずである。しかもその技術は世の中に知られていないし、科学技術上の重大な発見なしには作りえない技術だ。

以上のことから、私の加害組織に対する憶測は、毎年、ある程度決まった人数のターゲットに対して本格的な加害=「遠隔テクノロジー技術の適用」を行う、というものだ。

それゆえ、毎年のように新しいターゲット被害者が作られ、その一部はブログなどを世の中に出す。ブログなどの形で世間に出すターゲット被害者は全員ではない。

そうして毎年新しい被害者がブログに出ることになる。

だが、加害組織の企画が私の憶測どおりなのかは確認・検証が不可能である

 

加害組織が毎年新たなターゲットを本格的に遠隔テクノロジー技術の適用を行うのは、次のような憶測も成り立つ。

すなわち、新たなターゲットにされた被害者の中には、一時的にターゲットにされていても、その期間中に被害妄想を取り込んでしまった状態が加害を停止しても継続するなら、加害組織にとっては、同じことを続ける理由がなくなると考えていいから、停止しても差し支えない、と推測できる。

ターゲットにされた被害者が一時的にターゲットにされている期間はどのくらいなのかわからないが、
私の経験で言えば、最もひどい時期が3か月から4か月くらいだったから、それ以降は、加害相手の声の音量が下がったのを一つの指標のようにとらえれば、一時的にターゲットにされた被害者に対する加害は、3か月から4か月ではないかと推測できる。


この項目での意味は、ターゲットにされた被害者の中でずっと加害が続けられている被害者総数は、それほど変わりないか微増しかしないと推測する。つまり、多くの被害者は、実質4か月も経てば、加害は終わっているが、被害者自身が被害妄想を取り込んでしまったので被害者自身は加害が依然として継続していると意識すると考えている。

簡単に言えば、4か月程度で使い捨てにされる被害者が多く、4か月過ぎても被害者の意識は、加害が継続していると意識している。そのほかの被害者は、継続して加害される。

したがって、加害組織の加害が世界中で実施されていると考えても、毎年増えるターゲットの頭数は、微増しかしない。しかし、新たな被害者数は増加する。


この項目でのほかの被害者が理解不能だと言える点は、ただ唯一、加害組織が被害者を
ターゲットから外しても、被害者が加害が継続していると意識する点である。

その理由は簡単である。なぜなら、大方のターゲット被害者のタイプは、私が言っている集団ストーカータイプだからである。


集団ストーカータイプの特徴には、身の回りの人間に特に敏感に加害者と思い込むような加害方法が行われてきたことがある。加害方法は、身の回りからのほのめかしや身の回りの人間のしぐさに特に神経質に反応する意識生成もやっている可能性がある。


集団ストーカータイプは、加害組織が本格的にターゲットにして
ある程度長く使い続けられるかどうかを選りすぐっているようにも憶測している。

したがって、加害が継続するなら、ある被害者が集団ストーカータイプの被害状況から、ちょこちょこと、テクノロジータイプの加害方法を適用されることになる。例えば、体の振動とか、ちくりとする感覚、などだ。

この項目の意図は、加害組織の企画が、念密に企画されて実行されていることは、加害組織の目的が、
なぜ一般人をターゲットにするのかの目的が、毎年増え続ける被害者数につながっていることを示すことにある。

加害組織の目的を洗脳とか、日本乗っ取りとかの馬鹿臭い絵空事、誇大妄想ではなく、あるいは自殺させるためとか、殺すためというような個人的な目的のような被害妄想ではなく、れっきとした
技術的な開発・研究目的にあると私は考えている。

ということは、察しのいい人なら、CIAとか国防総省とか、警察とか、自衛隊などが、実戦配備された装備品を運用しているものではないと推察できるように、加害組織にとってはまだまだ研究開発する余地があること、あるいは、CIAなどに「納品」できる代物ではないために、いまだに実用的な運用ではなく、研究開発段階として運用していると私は憶測するのである。

だから、一般人をターゲットにする。

一般人をターゲットにしたとき、たまたまターゲット被害者が
お門違いな相手を刺殺したとしても、それは組織上、運用ミスとして片づけられるだろうと考えている。

つまり、加害組織はターゲット被害者に何らかの犯罪を犯させようとしているのが目的ではないことになる。


例えば、近隣騒音のような被害だと、加害組織はターゲット被害者にお門違いな相手の騒音だと思い込ませるため、遠隔テクノロジー技術を適用する。それで被害者は近隣からの騒音であることを認識し、
自覚意識で、その近隣に文句を言うようになる。

それでも飽き足らず、加害組織はさらに攻勢を強める。ターゲット被害者は、近隣に文句を言うだけではその場のこと、近隣との仲が悪いだけにとどまる。そこを加害組織は、ターゲットに警察を巻き込んだもめごとに発展するようにさらに遠隔テクノロジー技術を適用する。

加害組織は、ターゲットが自発的に警察を巻き込まないような性格なら、自発的に警察を巻き込むような声・音・意識をターゲットの脳神経を刺激して生成する。

それで
被害者は警察に突き出してやろうと録音を取って証拠とするように、当然加害組織は録音を確かめる被害者が耳で聞きとれたように脳神経を刺激・コントロールする。

もう、被害者は証拠片手に動かぬ証拠だと大威張りできる自信をつけて警察沙汰にする。その際、ターゲット被害者が警察を呼ぶのか、それともお門違いの加害者と思われた人物が警察を呼ぶかとどっちでもいいのである。

そうして、ターゲットは、警察相手にも証拠を突きつけてばか騒ぎを起こす。ところが、録音したものは何も役に立たないばかりか、相手から「お前、本当に聞こえているのか?」「頭、大丈夫か?」と思われているような状況に陥る。

動かぬ証拠と思わせたのは、加害組織が被害者が録音をチェックしているときに聞こえる感覚を聴覚系の脳神経を刺激してそれで神経信号が生み出され、それで被害者本人は聞こえたと認識しただけのことである。

つまり、被害者が警察沙汰にしようと
自覚意識に基づいて行動を起こしたのである。しかし、見事に打ち砕かれてしまう。当然だ。聞こえたのは、生成された幻聴だったのだが、当の被害者は絶対に認められないものだ。

このように集団ストーカータイプの場合なら、そうした経験を4か月以内に集中して行った後、ターゲットから外しても、被害者は、日常のあらゆる場面で被害経験で心の根底に沈着した潜勢的な意識が作用して日常を意識することになるから、ずっと被害が継続していると意識することになる。

つまり、加害組織は日常経験する出来事に加害を意識するように意識誘導もちゃんとやっていたことを示す。それは加害組織の巧みな「芸」でもある。

私が説明している遠隔テクノロジー説は、加害組織の技術の説明として、「神経細胞のコントロールを行う」と説明している部分の意味とは、神経細胞にある「調節機能」をコントロールできるという意味である。そこを間違えて、操り人形のように操るという意味で解釈してはならない。

神経細胞の調節機能は、人によっては、例えば射精コントロールのように調節できるが、加害組織は、外部から、遠隔からそれを行うことができる。それゆえ、日常の小さな音でも気になってしょうがないストレスを生むように感覚の感度を上げることが可能になる。

神経細胞の調節機能は、聴覚なら身の回りの環境音をより強く意識するようにコントロールできる。それは自分でもできるし、加害組織の技術で遠隔から行うこともできる。


そういうわけで、加害組織は、何故毎年ターゲットを増やすのか憶測するなら、使い続ける人選の基準のようなものがあるとしか言いようがない

はっきり言えば、集団ストーカータイプの場合なら、仮に3日間ぶっ続けで加害したら、人によっては精神的な崩壊のような、放心のような精神状態にも陥る場合があると考えていいと思うからだ。

加害で人は精神ストレスに陥る。精神ストレスに対する忍耐度は人によって異なる。それを誰よりもよく知っているのが加害組織だ。

だから、あまり過度に加害すると人は精神的に本当の意味での精神病に陥る可能性が出てくると推定可能だ。なぜなら、被害初期の最もひどい時期を思い出すなら、あれが3日以上続くとしたら、しんどいだけでは済まなかっただろうと自分自身の経験から思えるからだ。

裏を返せば、深刻な被害状況は、多くて3日間くらいだったことだ。それ以下の、1日以内の数時間の大攻勢というのは、ちょこちょこあった。

遠隔テクノロジーの技術適用で人の精神がどうなるかは、加害組織がよく知っている。

そこで加害対応を考えれば、無理に対抗手段をとるほど墓穴を掘りやすいことだ。金ばかりかかったとか、精神的にいつも緊張していたとか、相手から情報を抜き取ろうと駆け引きを試みたりなどで疲れるものだ。

したがって、加害に対する対応方法は、身体上の刺激なら、加害していることがわかればなおさらいいが、その感覚をじっくりとなめる様によく観察することだ。その際、その感覚に見覚えがないか記憶を掘り下げることだ。

対抗手段は役に立っていると思えるものは、すべて面倒か、金ばかりかかるはずだ。

対抗手段として購入したグッズが、いつの間にか役に立たなくなる時、もはや役に立たないものに金をかけたことになってしまう。

私の経験では、電磁波測定器を購入したことだ。何も役に立たなかったが、「これが加害による電磁波かもしれない」と思うものがあったが、何も役には立たなかった。一時は部屋ごとシールドしようと考えただけだったが、よく考えれば、外でも、歩きながらでも、車で移動中でも、仕事で体を動かしているときでも、どんな時でもやられることを考えたら意味がないと結論した被害初期だったが、それでも何とか証拠をつかんでやろうと測定器を購入したりした。

私の経験では
加害組織は数日くらい何か役に立ったような振る舞いを見せてきた後はすぐに意味のないものであることを思い知らされた。

結局、騒ぎ立てた分は自分にすべて跳ね返ってきた。119番通報などはそれだ。余計な入院費がかかった。とはいえ、今では、「あんなものにこんなに金がかかるのか」「昔と違って居間の病院は快適だな」くらいの経験は得られたんだが、加害組織の行動誘導の結果であった。


身体攻撃に対する対応策は、逃げても自分に跳ね返り、敵対してもやはり自分に跳ね返るだけ。逆に委縮してもみじめなだけだ。

加害による身体感覚は、その体の部分への「傷害」のように意識すると、怒りでも恐れでもその感情が噴き出てしまうと逆効果になり、加害組織の行動誘導を受けやすくなる。

だから、加害には、恐れず、慌てず、騒がず、まず自分の感覚を研ぎ澄ませて加害による感覚をじっくりとなめるように観察することだ。さらに加害で自分の感情的な変化をよく認識することだ。

加害に感情的に反応する自分を認識できれば、加害に対応するには感情は逆効果にしかならないから、自分の感情を鎮めるようにコントロールすることだ。

一応私の場合は、神経細胞の刺激でそれで感覚を生じるときにその感覚の場所を過度に扱うなと加害組織が注意してきたことがあった。

例えば痒みを作り出す加害方法は、掻けば掻くほど痒くなるタイプのかゆみだ。それはあまり掻いてしまうな、と注意された。掻いてしまった後は、赤い発疹となり、ついで黒ずんだ発疹に変化した。黒ずんだものは、かさぶたではない。明らかに初めて見るものだった。

両目が染みる感覚刺激の加害方法のときも、加害組織は注意してきた。「一度しか言わないが」と前置きして、触るな、と言ってきた。両眼から涙がぽろぽろと落ちてきた。

そんなことをしてきたのは、どう考えても何らかの目的でやっていることと、個人的にどうにかしようという目的じゃないと断言できたかもしれない。

ネットを探せば、黒ずんだ頭の画像を発見した時、加害組織が言ってきた「あれはな、掻くなといったのに目一杯描いたんだ」と説明してきたのだが、あそこまでになるとしたら、痒くて掻いた後にまた痒くなったときにまた掻いてしまうのを何度も繰り返したのだろうと、考えたが、事の真相は分からない。

とにかく、加害組織の技術は、神経細胞の特定部分を的確に刺激・コントロールできることだから、神経細胞の刺激で、それで神経伝達物質などが放出されて、体のごく一般的な症状を起こせるのは確かである。

それだけの技術がある。しかも
特定人物の特定神経系だけの刺激とコントロールができることを考えれば、個人的な目的のためとか、洗脳とか、日本乗っ取りとか、秘密結社による世界支配などというたわごと・絵空事・誇大妄想として加害を意識してしまうのは、その被害者の資質のせいだろうというしかない。

被害者の資質は、重要な要素になる。

私がよく使っている慣用句の「子宮でものを考える脳みそ」というタイプは、たいていは集団ストーカータイプの加害方法だけでも十分に被害妄想を取り込み、たくさんの行動誘導を自覚意識的に行い、加害を途中でやめたとしても、被害意識はよく継続する資質だと考えている。

「子宮でものを考える脳みそ」の人間の特徴は、加害組織の技術の探求なんか必要ない。あるのは、加害相手を警察に突き出すことだ。それを試してみるのだが、すぐに頓挫することになる。なぜなら、警察にもお門違いな加害相手だと思われた人にも、その被害者の警察沙汰がでっち上げであることを知ることになるからだ。もうそうなったら
警察は使えなくなるから、別件を利用するようになる

例えば、陽出国の在り方ことkakacichiyan(以下「カカシ」と呼ぶ)は、次のブログにそれらしきことをやっているのがわかる。
https://ameblo.jp/kakacichiyan/entry-12508966115.html

連絡網が出来ていない馬鹿な警察と言う実態・・・猫がいる事を知っている近所と警察は知る筈のない猫の事・・・創価の近所なのに連絡を取り合っていない・・・上司からの命令で家に入り込み窓をぶち破ったまま放置していたんですね・・・当然猫は逃げ出しますね・・・ここで警察の実害が発生した・・・妻と某が家にいないと知っての事の連絡網は??・・・近所の伊集院は馬鹿な朝鮮人で町の班長をしているらしいですが」

要は警察に対するアゲアシトリ、警察からの実害を作り出すことだが、まあ、そんなことは長続きしないものだし、同じ手は二度目は使えないだろう。

私のブログにカカシがスパムコメントを書き込んだものには、「因みに競馬をする輩なんて所詮
を軽視している輩だとしか認識されないよ」と書いているが、上記のブログ記事では、野良猫を警察に対する実害を誘導するためにダシに使ったのを考えると、言葉は便利だなとつくづく思える。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12590870192.html

命を軽視しない者は野良猫をダシに使うってか?まあ、いい考え方だ。野良君にも野良百姓にも感謝しなくてはな。

加害組織がどういう基準でどのような加害方法を企画するのか基準は分からないが、少なくとも、たわいのない行動誘導が可能な判定を加害が本格化する以前から単発的な加害で確かめたのだろう。

たわいのない行動誘導は、警察沙汰のようなものに発展してもさして問題ないものだ。しかし、ターゲットにされ本格的な加害をされれば、確実に被害意識に被害妄想を取り込ませることができると推測できる。


「子宮でものを考える脳みそ」の資質は、自分の感覚から始まって自分の感覚で終わる。だから、足りない考えをネットから調達する。その際、自分の感覚を真実とするまではいいが、その先にある意識は、わからなければネット検索で答えを調達したもので判断するだけの単純さである。

ネットに出回っている加害技術の情報は、特に身近な加害者を理解するのに都合いい。なぜなら、加害が起こっている物理現象の場所が感覚の場所だからである。後は普通じゃない物理現象を説明してくれる技術論を適用するだけでいいのである。

普通じゃない物理現象とは、普通の物理現象で理解できない面があるからだ。だから、マイクロ波聴覚効果にしても、インプラントにしても、超音波にしても、普通の物理現象なのに(被害者の感性)
普通の物理現象のように(マイクロ波聴覚効果など)説明するしかないからもともと無理があるのである。

加害の起こっている物理現象の場所は、普通の物理現象と同じ(被害者の感性)だが、だからこそ、普通じゃない物理現象を普通の物理現象のように説明するところ(結果、普通の物理現象として考えるだけ)にそもそも無理が出るのである。


加害の起こっている物理現象の場所は、被害者の脳神経である。感覚器官ではない。

加害が、本物そっくりの感覚なのは当然だろう。脳がすべての感覚を判断しているからだ。その脳に不可侵条約のない状況を利用して無料で脳に介入できるのである。

つまり、加害組織は、無料で被検体を無尽蔵に利用できるのが今の現状ということだ。しかし、加害組織にも制限があるのは、私が受けた経験では明らかだ。

加害組織はターゲットを精神的にぶっ壊すことができても、それをしない。間違っても、日本の総理大臣は狙ったりしない。ましてや、北朝鮮の金正恩を狙ったりはしない。

だから、個人的な目的でターゲットを定めないが、加害組織の目的にしたがって適当なターゲット候補者の中から選りすぐって本格的なターゲットにすると憶測できる。

 

 

興味深く読んでもらっただろうか?

私は、厳密な批判に対してはすべて歓迎するが、卑しさが噴き出たディベート目的のコメントなどは単なるスパムコメントとして処理する。

私の目的は、加害組織の傑作品となっている多くの被害者の被害意識にある被害妄想を攻撃することにある。この点は、まほろばのような加害組織に下った人間サイボーグに打撃を与えようとする儚い試みを目的とするものとは根本的に異なっている。

それゆえ、マイクロ波聴覚効果などは攻撃対象の一つとなる。すでに超音波説は下火になってしまった。残るはインプラント説も含めてである。


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遠隔テクノロジーの概要 1-6

2020年04月24日 | 概要

遠隔テクノロジーの概要ーーー加害が起こっている物理現象の探求


「遠隔テクノロジーの概要1-5」では、加害組織が使っている電磁波は、二つの種類があると書いた。


そして、加害されているときに、「加害が何の物理現象なのか」についても述べておいた。


今回はもう一度、
加害は何の物理現象なのかを述べることにする。


この点についてはしつこく取り上げている。なぜなら、
もっとも重要な認識部分だから。被害者にとっては、加害相手を見極める根源にもなりえるし、それで加害に対する行動や常日頃の意識の根底にある意識にもなりえるからだ。


≪この探求の意味とは≫



加害を物理現象として探求するか、加害を被害として探求するかのどちらを探求するかの問題だ。

加害を被害として探求するやり方はこれまでの多くの被害者がやってきた。

私は加害を物理現象として探求する。

ほかの被害者には異質の考え方になるのは当然である。



≪加害の物理現象はどこにおこっているか≫


加害されたときに、その感覚はどこで起こっているかは、被害初期ならみんな口をそろえて言うはずだ。
その感覚の場所だ。だから、その場所に何かされたのだろうと言うはずだ。


声なら耳で聞こえたというし、姿の見えない状況なら、聞こえる感じで判断したり、近くに姿があり、聞こえた感じからその姿の人物だと言うはずだ。


私も例外なく、聞こえた限りで判断した。録音してすぐに頓挫させられた。それは、聞こえたのに録音されず電子音が録音されていたのだ。その後録音できることもあったが、ますます疑念を深めてしまった。


被害初期からずっと感覚のままの被害者が多いし、少し技術的なものを取り入れても、やはり耳で聞いたものと判断する点は同じままだ。


私の言う遠隔テクノロジーは、感覚は真実であっても、
その感覚が示す場所は普通に考えられる場所ではないと断言している。


普通の判断では、技術的にマイクロ波聴覚効果によるものといっても、インプラントや超音波によるものだと言っても、感覚から普通の判断をしたことと同じように、耳の蝸牛を振動させたものと考えるのが大方の被害者だ。


大方の被害者の考えに真っ向から批判しているのが、私の述べている遠隔テクノロジーだ。


遠隔テクノロジーの考え方は、加害組織がターゲットの脳神経を刺激・コントロールすることで感じ取ると説明する。



私と同じ考えに至らないなら、加害相手は少なくとも自分の身近にいると思い込むしかない。インプラント説でも超音波説でもマイクロ波聴覚効果説でも同じだ。


基本的な認識部分で取り違えているところは、加害による感覚が起こっている場所を言う限りは真実だが、加害による
感覚が起こっている物理現象の場所を取り違えているだけなのだ。


確かに頭痛なら頭が感覚の場所だが、じゃあ、その加害による頭痛は、どんな物理現象なのか、加害による物理現象はどこにおこっているか考えれば、頭痛の場合なら、頭だと言ってもいいのだ。しかし、肝心な点は、頭痛は、神経細胞レベルでの物理現象を起こしていることことなのだ。


頭痛以外なら、声がどこの物理現象なのかの認識は、耳の蝸牛におこっている振動によるものという点でほかの被害者は同じであり、被害初期から全く進展していないことでもある。




≪加害そのものの認識よりも加害に対抗する認識が優先する点≫


多くの被害者の考えは、自分の感覚は真実であるとの一点張りであり、しかもその感覚を起こした加害を普通の物理現象として考えることで
「加害相手を特定」したり、「加害理由や加害相手と自分との関係」を見極めたと思い込んでいる。


加害による感覚から普通に考えられる物理現象のまま意識したものは、加害組織による意識誘導の結果であり、その意識誘導の結果からターゲットにされた被害者がさらに上乗せして意識したものが、私が呼ぶ
「被害妄想の取り込み」である。


集団ストーカータイプの場合は、技術なんか考える必要のない状況を意識し、テクノロジータイプは技術を考えたうえで状況を意識し、どちらも
加害による物理現象を普通の物理現象として考える点で同じことになることは、被害妄想を取り込める意識的な余地となる。


したがって、私以外の被害者の加害そのものについての考え方では、容易に被害妄想を取り込んでしまうことになる。




≪加害を普通の物理現象にとらえている被害タイプ≫


集団ストーカータイプもテクノロジータイプも加害を普通の物理現象としてとらえている。聴覚として聞き取る声・音に関しては次のような違いである。


集団ストーカータイプ・・・・刺激されている脳神経は、聴覚神経系。聞こえる声・音は本物と区別できないタイプ。したがって普通の物理現象として声などを意識する。


テクノロジータイプ・・・刺激されている脳神経は、聴覚神経系。聞こえる声・音は、さまざま。本物と区別できないものから区別できるものまでいろいろある。したがって、普通の物理現象として意識する部分は、耳の蝸牛を振動させる物理現象として考える


テクノロジータイプが、加害を普通の物理現象として考えている点は、耳の蝸牛を振動させる物理現象である。したがって、超音波説でもマイクロ波聴覚効果説でもインプラント説でも普通の物理現象として考えている点は同じである。


テクノロジータイプの被害者は、耳の蝸牛を振動させることを普通じゃない物理現象として説明する点は、
普通の音波じゃない点を経験上認識できるからである。したがって、テクノロジータイプの被害者が納得する定説は、どのようにして、普通じゃない物理現象で耳の蝸牛を振動させるかを定めることにある。


●超音波説では、二つの超音波を使って二つの超音波の交差する点で音の周波数変化が起こると考える。その周波数変化で、可聴域の音波がターゲットの身近で発生して聞こえると説明する。ーーー耳の蝸牛は振動する


●マイクロ波聴覚効果説では、電磁波が頭部に照射されることで頭部に震動が起こり、その振動が耳の蝸牛を振動させると考える。したがって、聞こえることになると説明する。


●インプラント説では、基本的にはマイクロ波聴覚効果説でも超音波説でもどっちでも構わないが、この定説は、自分の心の中のものが加害相手に筒抜けになっている点を特に重視してそのからくりを説明するものである。例えば、自分の居場所が探知されたりする原因にインプラントを考えたり、自分だけに声が聞こえる点をインプラントを考えたりするだけである。特に思考盗聴という被害内容は、自分の心の中が加害相手に知られていると感じるために、そのからくりを考える定説でもある。


≪遠隔テクノロジーの定説がほかの定説と異なるところ≫


どの定説でも、加害による感覚を真実とする点では私も同様に共通であるが、その感覚の起こっている物理現象を耳の蝸牛に求めたり、感覚器官に求めたりしている点で私と異なる※。したがって、私の遠隔テクノロジー説との根本的な違いは、加害による感覚の物理現象の起こる場所を私は
脳神経と説明し、他は感じている感覚器官だと説明する。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

もちろん、私以外の被害者にも感覚器官にとらわれない考えもしている被害者はいる。

例えば、「気まぐれファイル」のサイトを出している被害者は、
ダミー論の被害妄想創価学会犯行説の被害妄想が特徴であるが、熱感の照射と思われる身体攻撃に対して手を重ねて覆ってみても覆われた手のほうに熱感を感じて、手の部分に照射されたものではなく、感覚を送信されたものだと考えたように、肝心な物理現象の起こる場所をおそらくは脳神経に定めたのだろうが、表現としては感覚送信のような言葉を用いて肝心な物理現象の探求をスルーしていた。

「気まぐれファイル」のサイトの被害者を基にした被害妄想が、「まほろば」のような人間サイボーグと呼ぶ
加害組織の手先になった直接の加害者と妄想するものだ。

同様に、脳神経に着目するが、それは直接加害してくる人間に向けられた脳のコントロールという妄想から成り、加害技術を探求したものとは異なるのである。これは、脳の完全コントロール、早い話
心と体を操られるという意味でしかない。しかも自発的に加害組織の仲間になっていることを示す。加害組織の仲間という意味で、「兵隊」という言葉を用いたりする。まほろばの被害妄想については、

https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12591130929.html

の「2020年「まほろば」のダミーを使ったコメントスパム COPY」を参照せよ。


同様に、「気まぐれファイル」の被害者も感覚の送信とか五感送信と呼んでいるだけで加害技術を探求するものではなく、もっぱら、加害相手を指し示すための根拠のようなものからなる妄想に過ぎない

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


以上でもって、私の定説とほかの定説の根本的な違いが分かったはずである。



核心部分は、加害による感覚が起こっている物理現象がどこにあるのか、どんな物理現象なのかの違いである。


なお、集団ストーカーというタイプは、聞こえるまま、普通の物理現象以外には考えない。


ーーーーただ、集団ストーカータイプの被害者が
もう少し冷静に状況を観察すれば、状況に普通の物理現象とはいい難いところがあるはずなんだが・・・・例えば、わんさかと聞こえる騒音がそれだ。けたたましい騒音を聞かされた被害者は何人かいるようだ。・・・・精神的にかなり逼迫しただろう。


加害が起こっている物理現象は、自分の何らかの感覚だったり、意識だったりする。


その物理現象の場所を聞こえているなら耳の蝸牛の振動で説明する限りは、感覚器官に物理現象を求めていることになり、音波じゃないから、電磁波だと考えるのはいいんだが、それ以降は電磁波で蝸牛の振動を説明するところで無理がある。


なぜなら、蝸牛の振動はワンパターンにならざるを得ないからである。したがって、蝸牛を振動させる脳や頭蓋骨などの振動で地声なんか聞こえることはないはずなのだ。


音波が耳に入って耳にある蝸牛を振動させる
音質と電磁波が頭蓋骨や脳を振動させた結果で伝わって耳の蝸牛を振動させる場合の音質とは、固有の違いがあるはずなのだ。したがって、骨伝導音では、耳でじかに聞こえた声のような感覚は生まれないと考える。


もっとも、
マイクロ波聴覚効果説は声以外でも説明不能なものが多すぎるのだ。


というわけで、ターゲットにされたらよろしく!


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遠隔テクノロジーの技術論を回顧

2020年04月16日 | 概要

遠隔テクノロジーの技術論を回顧


≪加害技術論の回顧≫



加害の始まりは、2015年1月1日以降。

被害初期は、何が何だかわからずのまま。

相手は亡霊とか魂とか語ってきて、技術論なんか考えなかった。だが、相手は加害技術について仄めかしていた。


ーーー加害相手の語りの例ーーー

「頭の中に送受信機を入れている、それを取り出してやる」

「魂が高速で飛び回って音波をかくはんして声にしている

「魂が頭に入っているからそれを通じてお前の心がわかるんだ

「お前がおれの声を聴けるのは、超能力だ。お前、考えると声が聞こえるからあまり考えるな、みんなうるさくしないようにしているんだ、お前もそうしろ」

「歯の治療に使ったセメントにインプラントしているからお前の心がわかるんだ。」

「日本の銅線に使っている銅は、異なる、お前の身の回りにたくさんあるんだ」

低周波に高周波を載せるんだ」

「お前の身の回りに3つのソノブイを配置しているんだ」

「お前の頭を使ってロシアと戦っているんだ」

「実は俺たちは人間の組織との共同組織なんだ。自衛隊だ。俺たち亡霊が語り、自衛隊が背後で協力しているんだ。」


ざっと思い出したものを並べてみた。

大雑把に言えば、一体なんなんだという漠然とした疑問を解消するかのような説明風の言い方をしてきたのだ。言われてから、否定してもそれに代わる答えなんか出るはずもない。


相手にいったい何者かの疑問をぶつければ、返ってくる答えは、「魂」だと語ってきたりした。それが最初だ。


技術について考えるようになったのは、加害相手の語りを先ほど示したように、加害相手の語ってきたものについて思考・推察・勘ぐりなどの意識が働いたからだ。


技術について考えるようになったのは、加害組織の意識誘導の結果でもあった。その意識誘導は、人間の組織との共同組織だと言ってきたあたりからだ。


だから、最初は、技術的には亡霊との交信は、その能力がある人間がいて、その能力のある人間の一人が私であるとの説明を受けていたため、声が聞こえることに関しては、そう思うしかなかった。亡霊と交信できる人間と自衛隊とが亡霊を仲介していろいろなことをする、という説明を聞きつつ、納得するかしないかにかかわりなく、
漠然として理解するしかなかった。


被害初期となる2019年1月から3月いっぱいまでの間で、巷に出回っているマイクロ波聴覚効果説とか超音波説とか、インプラント説とか、宇宙人説とか、超能力者説などの話を多く聞かされた。


それゆえ、最終的には相手を自衛隊による仕業に判断するようになった。つまり、亡霊というのはうそであって、宇宙人というのもウソであると言ってきたのだ。残るのが自衛隊だった。


必然的にマイクロ波聴覚効果説に技術についての考え方が傾いた。


以下に時系列のように並べているものは、最初のブログ記事は被害状況というか、加害組織の悪だくみを世間に告発するような目的で書いたものが多かった。



2015年9月までにかけてようやく今の遠隔テクノロジー説の原型を考えだした。



●始めて被害についてのブログ記事を出したのが、2015年2月1日付。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-11982230175.html



●今のような技術論の考えに至ったのは、2015年9月2日付のブログ記事に始まった。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12068571901.html

記事から引用すると、

「感情や意識、言葉は脳によって判断する。だから、脳にそれ相応の信号を発生するように神経細胞に電波を照射する。神経細胞は、所定の信号を発生する。」



飛躍点は、電磁波で神経細胞に刺激を作り出せる技術を提唱したことである。

その技術の存在は世間には存在しない。さらに科学技術上の重大な発見なしには作れないものである。


9月の考え方を出した時点でマイクロ波聴覚効果説を否定したのである。


総じて言えば、加害組織が巷に出回っている加害組織のいろいろな技術論に関する定説をほぼ網羅するように、いろいろと語ってきたのが被害初期であり、それで自分自身の技術的な探求心のための素材にもなったということである。


加害組織が私をどのような被害妄想のタイプにしたかったのか、はっきりしないが、少なくとも自衛隊犯人説は、誘導したい被害妄想の一つだったのは間違いない。だが、被害妄想を取り込んでも、やはり疑念を払しょくできない点があった。


つまり、「じゃあ、なぜおれをターゲットにしたのか」だ。それは加害組織の目的にも通じるものだ。被害妄想を取り込んでも基本的な部分での疑念は、何となく自衛隊だろう、を否定できるまでしばらく時間がかかったことにつながったのである。



●マイクロ波聴覚効果説の中で特に注目したのは、レーダー波による脳波の観測だった。


パテントコムのこの考えは、とても重要な参考になった。


加害組織がなぜ心の中のものまで自分以上にわかるのか、その疑問を解消するものは、その技術を理解することしかない。


パテントコムのレーダー波による反射波を利用した考え方は、十分に説明可能なものだと考えた。


最初は、パテントコムの考え方と同じように脳波の観測だと考えていた。しかし、脳波では、心の瞬間的な意識まではどう考えてもわかるとは言い切れないし、だいたい頭痛を作り出すにしても場所を変えて痛みを作り出せることなどを考えたら、脳波レベルの観測ではなく神経信号レベルの観測技術だと結論したのである。


脳波観測ではなく神経信号レベルの観測だと考え、マイクロ波聴覚効果説からはほぼ完全に否定することになったのである。



●マイクロ波聴覚効果説は、以下のように無理がある。


2015年9月2日時点のブログを出した時点では、マイクロ波聴覚効果説の考え方にかなり影響を受けていた。

例えば次のように書いていた。


「感覚の攻撃は、短時間の1回の照射により効果がある程度人体自身の機能で継続する。つまり、電磁波攻撃での照射時間は極めて短時間で単発。奴らの電波を検知しにくい理由。」


その考え方は、小池誠ことpatentcomによる説明にある。


簡単に言えば、電磁波を観測機器で観測する場合、加害組織の電磁波は、1秒以内のごく短い時間の照射ゆえに観測できないことになる。


マイクロ波聴覚効果説に従えば、加害相手の声が聞こえている間の時間分の耳の蝸牛を振動させている時間分は、そりよりも短い電磁波の照射で実現しうるということになる。


例えば、
5秒間語っている加害相手の声が聞こえる間、マイクロ波聴覚効果説では、観測機器では観測できない短時間の照射でーーー1秒以下の●●マイクロ秒ーーー5秒間声が聞こえることだから、5秒間耳の蝸牛を振動させることになる。


このような論理的に無理のある考え方は、他の被害者でも同様の考え方をする場合がある。


◎ここ最近のpatentcomの説明には、加害組織の電磁波が二つの周波数を使っていると説明している。それは、普通の観測機器では観測できない高い周波数だから観測できないと説明し、加害組織は、二つの周波数を使ってその差がマイクロ波聴覚効果が発生すると説明している場合もある。


私が考え出した加害組織の技術論の探求で最初の被害妄想を根拠づけるような技術論に「超音波説」があった。


patentcomの説明する二つの周波数の電磁波を使うという考え方は、二つの超音波を使ってその交差点でヘテロダインが生じて可聴域の音波周波数が発生すると考えた「超音波説」によく似ている。


以下のページが超音波説を載せていたリンク先だが、今は消失している。
http://www.jrpicard.justhpbs.jp/index.html



■加害組織の技術を考えるための認識論


自分の考えた加害組織の技術論は、加害による
自分の感覚が真実であることその感覚が起こりうる物理現象を見極めたことに飛躍点がある。


簡単に言えば、加害によるいろいろな感覚が起こる場所はどこなのか見極めた。


マイクロ波聴覚効果説でも超音波説やインプラント説でも、ほかの被害者でも、聞こえる加害相手の声は、耳の蝸牛の振動による物理現象である点で同じだ。


加害方法の中で臭いは、鼻で感じるから仕掛けでも作るとか、臭いのもとをばらまくとか、そう考えるだろう。


私の技術論は、加害によるすべての感覚なり意識なりを、すべて包括できるような技術論に結論している。


私以外の定説は、加害による感覚の物理現象の場所を取り違えている。そうなるのは、認識論が不十分だからだ。



私の技術論の定説の認識論の基本は、弁証法と唯物論である。だから、加害で感じるその感覚の場所を声なら耳の蝸牛に求めなかったのは、その認識論の基礎があったからだ。


注意、きっかけとなった加害方法は、臭いを感じさせられたことだ。だから、臭いの感覚を作り出されたことを普通の物理現象ではなく、別の物理現象だと認識したのである。


もちろん、結論に至るには加害による感覚だけでなく、自分の心が読み取られていて脳内会話もしていることに通じるものを探求した


弁証法は、探求対象の素材を細かく分析し、素材のいろいろな形態を認識し、認識したすべてのものから「内的な紐帯」を探り出す思考方法である。

他方の唯物論は、物質の運動する側面からもその固定した面からもとらえる認識論である。それゆえ、観念的なものは物質的なものが頭の中で変換されたものに他ならないのである。


したがって、本質上批判的で新たなものを導き出す思考方法である。



多くの被害者が陥りやすい部分が、
自分の感覚を真実とすることはいいんだがその物理現象をその感覚の普通の場所に考えることで取り違えるのである。


特に、加害で涙を出されたとか、皮膚に発疹ができたとかなどの経験があればなおさらその部分に対する加害の物理現象を思いつく。


私の認識論は、多くの科学的な知識も重要になっている。神経、脳、人体、電磁波、人間などの科学的な知見は重要である。



加害を普通の物理現象にとらえれば、体の感覚ならその部分への物理的な刺激であり、その物理現象と考えるしかないのだ。その点で私の考えは、その感覚は自分の脳神経が判断したものだけ真実だが、それを表す物理現象は感覚の場所ではなく、
自分の脳神経におこっている物理現象と結論したのである。


それゆえ、実質の
加害は、脳神経の特定部分に対しての刺激とコントロールであり、脳神経に流れている神経信号の観測技術であると結論したのである。したがってまた、加害組織の電磁波は、特定人物の特定神経細胞を刺激したり、その特定人物の神経信号を観測することが可能だと推定するのである。


それで明らかになることは、加害組織は、ターゲットを本人以上に認識しながら加害していることになる。


例えば、「●●●●●」という言葉を聞かせた時にターゲットが聞き取っているか、どのように考えたか、何を意図したか、感情面での変化は何か、などをつぶさに観察している。


だから、加害組織相手に手の内を知られないように考えている被害者がいたら、お笑いなのだが、全くのお門違いに加害組織を判断していることがわかるのである。


自分がどうするかも言葉で意識しなくても、言語じゃない意識も加害組織は手に取るようにわかっている。そのことがわからない被害者は、経験上、その程度の加害方法しか受けていないことを示す。


加害方法は、加害組織が企画し、その際、ターゲットの力量や性格などを考慮して行う。もし、無制限に加害されれば、人の精神はもろい面があるから、とてもではないが、精神を保つのが困難になると思われる。それだけ、やばい技術なのを加害組織は知っているし、おそらくは加害組織の初期段階での人体実験レベルでそうなることくらいは経験済みだろうと推測する。





ーーー被害初期のことだが、黒ずんだ発疹ができた。普通の発疹によるものは赤くなる。涙も出されたが、二つとも、加害組織はやる前に注意を言ってきた。「一度しか言わん、掻くな」「目をこすったりするな」。それだけとっても、ターゲットをどうにかしようとたくらんでいるとは思えないだろう。どうにかするためと考えたら、殺すためとか、社会的に抹殺するためとか、そんなものだろう?そんな目的のためならわざわざ注意を促す必要はないし、たくさんの語りを聞かせる必要もないし、ちょこまかと身体攻撃する必要もないはずだ。ほかの被害者なら、私はと正反対の答えだろう。そう思えるように加害するとは思わないだろう。





加害組織の技術を考えるための認識論は、加害に対するものの見方考え方の基本である。科学的な立場でものを考えるか、それともそれ以外かは、とても重要でもあり、被害者それぞれの個性・性格がよく出るところでもある。ーーー要するに、
加害相手をどうしたいか問えば、それに対する答えが加害されての経験から出てくる主要な意識でしかないことになるのだ。その意味は、技術云々などどうでもいいことであって、加害相手を警察に突き出すとか、何とか加害をやめさせるとかの当てのない希望を、当てがあると妄想しているからそこ被害者としての目的意識が継続するだけである。


何はともあれ、被害妄想を取り込んだら自己批判的に自分の判断している加害相手に対する意識を思考できなくなるのがもっぱらである。被害妄想を自分で取り除くには困難があるが、やらなければ心の奥底に沈着して
日常すべてに潜勢的に作用することになるだけであるが。


被害妄想は、世界陰謀論のような誇大妄想を取り込んだりする。おそらく、そうなったら自分で被害妄想を取り除くのは困難以上の不可能になるかもしれないな。



加害組織のターゲットにされればよろしく!

 

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6. Re:無題
>twin0606さん

どうもー、

コメント少しは役に立っているんだ。

細かなことだけど、
「入念に個人特定してるのかな?って気もしてきて、そういう意味で複数と考えたり、まあ元締は同じでしょうね。」
と言うのは、ターゲットの人選で身近に諜報員のような人間がいると考えているのかな?

そんな必要はないよ。人の心の中、全部本人同様にわかるような技術だから。

どのような腹積もりで加害相手の音声を極力無視しているか、聞こえているものにどんな意識を働かせているか、ちゃんと観察しているよ。

個別の加害方法だけど、欲を言って申し訳ないが、何らかの感覚なのだから、体のどの部分なのか、感覚の経験があるかないかなど、加味して内容を書いてほしいところはあるけどね。

例えば、指圧のような感覚で背中で、頭のほうからの感覚とか。わかりにくいのさ。

こっちは、知っている加害方法は、久々なら、「これ前にやったな」と加害相手に意識したら何か言ってくるけど、

会話に応じる場合の恐れのようなものがまだあるようで。

といっても、こっちの場合、心に隠せるもの何もないから、腹に何かため込んで言っても筒抜けになってしまうけどね。人によってはストレスになるかもしれないな。

ではまた。


 
パパケベック<time>2020-04-17 12:30:28</time>

 

5.
>パパケベックさん

わたしも加害側説に関しては基本的には同じですよ。前は適当に被害者を選んでやってると思ってましたが、入念に個人特定してるのかな?って気もしてきて、そういう意味で複数と考えたり、まあ元締は同じでしょうね。

世界を牛耳ってる人たちが大掛かりにやってるでしょうから、表沙汰にするのもその人たちが決めないと闇のままでしょうね。

でも被害者がブログなどで周知するのは承知してると思うのでこれから随分先に明らかになるのかもね。

そう思うと摘発なんてまだまだ見込めないけど、世間の周知は少しは進むかも。

わたしは数年無被害ではなく、恐らく音声があまりなかったので身体被害に気付いていなかったのだと思いますよ。今になって、こういうのは前にもあったなとか、へんな霊?みたいのを見たり、それを考えるとかなり前からやられていたかな、と。

このまま、また無自覚までいけばいいなと思うけど、なにしろ再開して1ヶ月半くらいなので仕方ないとは割り切ってます。

パパケベックさんは冷静なのでコメントありがたいですよ、被害を受けてない人にはわからないですから。
twin0606<time>2020-04-17 09:55:47</time>

 

4. Re:無題
>twin0606さん

おはようさんでした。

「加害側が必ずしも同じではありませんから」

それは加害組織は複数あって、別個にやっているように考えているようだけど、その点は俺の考えとは異なるね。

加害組織は一つで世界中にネットワークを張っていて、世界中にターゲットがいる。

「いいね」だけど、社交辞令のようなものだと思ってくれればいいよ。フォロワーに登録したら、内容確認するためにチェックを入れるのに便利なので。

「当時のわたしと近かったと思います」
テクノロジー系の点で同じ部類だね。

たぶん、加害している時間はかなり違うと思うよ。隙間がないのさ、こっちは。ずっと脳内会話の状態だ。それに上乗せして身体刺激・攻撃。

割り切って考えて随分と楽になったし、遠隔テクノロジー説を結論して、ずいぶんと見えなかったものが見えるようになってきたよ。

加害に、あまり力入れすぎないように!

ではまた。
パパケベック<time>2020-04-17 06:48:30</time>

 

3.
パパケベックさん

こんばんは。
パパケベックさんの被害は当時のわたしと近かったと思います。
最初は犯人が身近にいるだろうとか、色々考えましたが、今ではほかの被害者の方の意見を聞いても衛星使用した国際的犯罪だと思っています。

これほどの技術を小さい組織で運用できるはずがありませんし、費用もかなりかかるでしょう。

加害側が必ずしも同じではありませんから、あくまでわたし自身の被害の場合の話です。

いつも参考にさせて貰ってます。
いつもいいね、をありがとうございます。
twin0606<time>2020-04-16 23:01:08</time>

 

2. Re:無題
>kakacichiyanさん

バイバイバイ

どうだい、創価学会犯人説の妄想いまだ健在なんだろう?

相手の思う壺ですバイ」と思うところ、加害組織の利益になるのがわからんのだろう?

賢者の石のような代物に心をすがろうとするところに弱さがあるんだよ。

よかったじゃないか、加害組織もあんたの場合軽めに調節して加害したんだから。

精神病院行かずに済んだだろう?

ではまた。
パパケベック<time>2020-04-16 22:14:15</time>

 

1.
妄想に更けいる事は相手の思う壺ですバイ

何かに視線をやったり、意識させているのは輩

自衛隊が家に常駐してエレクトロニック・ハラスメントは無いですな

創価の手先と成っている公安関係が最も手っ取り早いと疑うのが筋

創価警察が如何して被害者を病扱いにしているのとか

警察の隠蔽が後を絶たないとか調べて行くと良く判る話

ある程度被害にあったら自然と行きつく場所がありますよ

因みに頭と体は対

受信装置何て・・

精神面で何を鍛えるか

此れにヒントが隠されていますから察する事ですバイ
kakacichiyan<time>2020-04-16 18:21:42</time>



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遠隔テクノロジーの概要1-5

2020年04月07日 | 概要

遠隔テクノロジーの概要1-5


遠隔テクノロジーを使う加害組織のターゲットにされてもっとも理解が困難なことは、その技術がわからないことと技術すら考える必要がないくらいの技術であることだ。


大まかに加害組織の技術を言えば、加害組織は電磁波のようなものを使用し、電磁波のようなもので特定個人の脳神経の様子を手に取るようにわかるくらい観測でき、その特定個人の脳神経を刺激・コントロールして感覚・意識・感情を生成できることである。


普通の人がそれを読んだらありえないと口をそろえるはずだ。


私もターゲットにされていろいろされなければ、ありえないと考える可能性が高いと思える。

しかし、実際に作り上げたのだろうと考えるしかない。


こうして以下に述べるような結論に達することができたのは、ありえない脳内会話、ありえない声、ありえない体への重み、ありえない窒息感覚などの加害方法を受けてきたからである。それらを説明するなら、以下に述べている技術が可能だと結論するしかないのである。


≪特定人物に作用する二つの異なる電磁波の照射≫


加害組織の技術が使う電磁波と考えられるものは、二つの異なる電磁波をターゲット被害者に照射する。


A  特定個人の脳神経に流れている神経信号の観測のための電磁波。

B  特定個人の特定の脳神経に作用する電磁波。


その二つの電磁波を照射しつつ、ターゲットに加害する。



一つはターゲットの様子を手に取るように観察するために使われ、もう一つは感覚や意識、感情などを支配する脳神経に刺激やコントロールを加えることで生成するものである。


一方の電磁波は、反射波となって加害組織に受信され、ターゲットの生情報となり、もう一方は、ターゲットに吸収されるのだろう、ターゲットに吸収されて神経を刺激・コントロールされる。


以上のように簡単なものであるが、その技術の根拠となったものは、私が加害された経験から
「何の物理現象なのか」を見極めたうえで、自分の経験を起こしうる技術を推定したものである。


私が加害によって経験したものとは、簡単に言えば、声とか、こっちの考えが筒抜けであるとか、痛みとか重みとか、要するに
感覚であり、理解したものである。


理解したものとは、こっちの意識が加害相手に筒抜けに知られていることを言い当てるように言われたり、考えたことが相手への返答となってそれで加害側の返答が聞こえたことで理解したのである。


だから、私が理解したものは、私が聞いた感覚の中で聴覚と呼ばれる感覚が、声となって、言葉として聞こえたから理解できたのである。


このように、自分の感覚と理解するものとで考察・推察・推定する思考過程は、実はどの被害者でも私と同様なのである。


したがって、他の被害者の定説と違うのは、私の考察・推察・推定の思考過程が、何の物理現象なのかについて私と異なるからである。


■加害は、何の物理現象なのか?


すべての被害者はその点で根本的な間違いをそのままにしながら加害を考えて結論を下した。


私が見極めた点は、加害による自分の感覚が、どのような物理現象であるか、何の物理現象なのか見極めたものである。


私も被害初期のころはほかの被害者同様に、加害による自分の感覚を普通に考えていた


例えば、声が聞こえたら、声が聞こえる普通の物理現象を考えていた。だから、何の変哲もない普通の聞こえる声を聴いたというのである。


私が見極めできたのは被害初期以降である。それまではほかの被害者同様、普通に考えていただけである。


最初の疑問は、声よりも臭いの感覚を作られたときだった。


原因物質がないのに臭いがする。しかも加害組織とは脳内会話しながらその臭いについて会話していた。


加害組織は私が臭いを感じた時に何の匂いか質問してきたのだ。その質問に答えるときは、もちろん、頭の中で意識するだけだ。言葉をなぞるように意識するだけだ。それで加害組織は別のにおいを作り出してきた。そして、その臭いはなんなのか聞いてきたのだ。


それだけとってみても、加害組織が臭いを作り出しているのがわかるだろう。臭いは自在に作り出していることを理解したのである。


では、そこで問題が生まれる。声とは違って、臭いとなるとその場にその臭いのもととなるものを仕掛けなくてはならないのが普通だ。


ちょうどタイミングよく臭うように仕掛けを作ることになる。だが、私は仕掛けを作って臭っているとは考えなかった。それで臭いの感覚を作り出すにはどうしたらいいのか考えた。


先ほどから述べているように加害が
何の物理現象なのか、その答えにかかわっているのだ。


臭いなら、臭い物質で匂わせるのが普通だ。しかし、現実的にあり得ないと判断した。それがほかの被害者との根本的な違いだ。


ほかの被害者なら、臭いの仕掛けを作り出すように考えなければ、普通の考えに沿っていないことになるだろう?


だから、臭いの加害方法は、何の物理現象なのかその答えが必要になる。


たどり着いたものが、
自分の感覚は真実だ、という観点とその感覚は何の物理現象なのかという答えだ。


ここで普通に自分が感じ取った臭いの感覚についての答えが出た。簡単だ、普通は、
臭いのもとから物質が出て鼻の臭覚細胞が原因物質に応じて神経信号に変換し、それが脳へ届いて脳が信号を処理して最終的に何の匂いなのか判断する。


だが、普通の考え方が通じない点がある。臭い物質の原因が存在しないことだ。


臭いの原因物質なしに臭いを感じたのは、何の物理現象なのか、その答えを出すことだ。したがって、自分の臭覚感覚は、自分の脳神経の判断だから、自分の脳神経に何かやったのが加害組織でそれで臭いを感じ取ったと考えたのである。


その一連の流れの中で私が考察したのは、何の物理現象なのかの答えを見極めたことだ。


■脳神経に関する科学技術


自分が感じ取った臭いの感覚は、
加害組織が私の脳神経に何かやったためにそれで臭いの感覚を感じ取ったと結論したのである。


したがって、加害組織が私の脳神経をどうにかできれば私は何らかの臭い感覚を感じ取れると結論することになる。同時に、加害組織は、科学技術的にあり得ない技術を使ったことになる。それは、私が知りうる限り、知らない科学技術であり、したがって、科学技術上の重大な発見なしには作れない技術を結論することになったのである。


私の思考過程では、加害によって臭いを作られたことを薄々理解するしかなかった。臭いの感覚が作られたものだと理解するしかなかったのである。


なぜ臭いの感覚から加害組織の技術を見極めたかについては、詳しく述べることはできないが、少なくとも、原因物質がなければその臭いなんかしないと考えた時、加害組織は自分の住んでいるところにその原因物質が匂うように仕掛けを作らなければ普通じゃないのだ。だが、
加害組織が私の住んでいるところに仕掛けを作ったとは考えられない


だから、原因物質がないものと前提して臭いの感覚をまず自分の感覚から追い求めたのである。それから臭いの感覚が何の物理現象なのか見極めたのである。答えは普通の臭覚感覚ではないとの結論に達した。


それと同様にほかの感覚もそうだろうと推測した。さらに毎日の脳内会話で自分の意識が相手に筒抜けであることを理解していたので、そのことも通じるものを見出したのである。



■感覚を作り出せることと意識を観測できることの接点



それで自分の毎日の加害される経験に科学的な判断に基づく理解が始まったのである。


それまでは普通に理解するものだけだった。


感覚も、意識も、作り出したり観測できるのは、加害組織の技術ゆえのこと。


したがって、
遠隔からの神経細胞に対する刺激・コントロールと遠隔からの神経細胞の神経信号を観測との二つの基本的な電磁波のようなものを推測することになったのである。


むろん、加害組織の使う電磁波のようなものについての詳細は知らない。いまだにそれが加害組織の使っている電磁波だと言い切れるものは見つけていない。


特定個人の意識を観測することと特定個人の感覚などを作り出せることは、同じ物的な存在形態でつながっている。その存在形態は、神経細胞である。



推定の範囲を出ないが、加害組織の使っている電磁波は、脳神経に個体別に作用しなければならないと考えている。だから、
マイクロ波聴覚効果説のように誰に照射しても与えた声が聞こえることにはならない。


神経信号の観測においても個体別の神経細胞が重要な要素となることは言うまでもない。


そのこと、個体別の神経信号の観測について、加害組織も黙ってはいなかった。加害組織は、あたかも神経信号を音声に変換した形で聞き取っているかのように言ってくることがあった。


それは大問題だろう。ほかの被害者も、加害組織が言ったように「声に変換したものを聞き取っている」ように理解しているのではないのか?


加害組織は私の心の様子をどのようにして聞き取っているのか?


被害初期から、加害組織は私の心の声を聞き取っている様子をしばしば言ってきた。だから、被害初期に超能力によるものだと思わせるときには、相手の超能力者は私にこう言ったのだ。


「お前の声がうるさいから、あまり考えるな」と。


声に出しているわけではないから、心に何か思うな、という意味だ。


どのようにして加害組織は私の心を聴いているのか?普通の物理現象は、スピーカーとかヘッドフォンで聞く様子だろう。


果たしてそうなのか?普通の被害者ならそこで答えがでないまま終わりだ。


普通に考えて普通じゃない技術を物語るところに大きな矛盾を感じる被害者なら、実際のところどうなのだろうと疑問がわくはずだ。ところが、全くの単細胞的な頭脳は、普通に考え、普通に考えても答えのない被害者は、
またいですり抜けるしかできないのだ。


私は答えが必要だ。そういう点がほかの被害者とは根本的に異なる「自分の感覚は真実であること」と「加害されて理解すること」との違いである。


自分の物差しを信じる、という言い方をする被害者を知っている。だがな、普通に考えては答えは出ない物ばかりだが、出てくる答えは、特定人物に対する犯人特定と加害目的くらいだろう?


どうしてそうなるかだーーーーーその点についてはマインドコントロールに属することである。



今回は今まで述べたことについて短い文章にしてみた。少しは分かりやすかったはずだ。


なんだかんだといってもターゲットにされれば長期間のところだが、ターゲットにされればよろしく!




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遠隔テクノロジーの概要1-3

2020年03月30日 | 概要

遠隔テクノロジーの概要1-3


≪加害された経験から加害技術を抽出≫


私の言う遠隔テクノロジー技術は、加害された経験から「抽出」したものである。



まず、加害された経験をよく思い出しながら、次の疑問点を解決する技術を推定した。


1 心の動きを「具体的に」「リアルタイムで」なぜ加害相手は分かるのか?


2 頭痛を作ったり、心臓近くの痛みを作ったり、どうやって作り出すのか?


3 夢の中にも加害相手は現れた。どうしてそんなことができるか?


4 動かないものが動いているように見えた。どのようにそれをやるのか?


5 車を運転中でも加害相手と脳内会話できるのは?


加害された経験には、次のような具体例があった。


【視覚感覚の刺激・コントロール】

飯を食べようとテーブルの前に座った時、いわゆる飯台と呼べるテーブル。テーブルに視線を合わせた時、テーブルが動いた。ちょっとだけだが、動いた。変だと思って視線をずらし又見た時にまたテーブルが同じように動いた。何度かやられた後、変なところがあった。テーブルが動いているのにテーブルの脚が床をこする音がない。だが、テーブルは視線を合わせるたびに動いて見えた。

それをどのように説明する?


【聴覚感覚の刺激・コントロール】

もっと簡単なものがある。被害初期のころ最初に聞いた声のことだ。明らかに「部屋の中から」の声だ。なぜその姿がないのか?録音をヘッドフォンを使って確認してみたら、声は録音されていなかったが、その場に聞こえていない電子音のような音が聞こえた。

それをどのように説明する?


聞こえるものに関して言えば、聴覚神経を刺激するものであることに変わりない。その刺激が、当初考えたようにその場から発せられた声が空気を伝わって耳に届いたものと考えた。その考えでは答えにならなかった。ーーーー透明人間か?そんなこと考えない。



【臭覚感覚の刺激・コントロール】に着目。

聴覚以外も感じた加害方法があった。それが臭覚だ。臭いの元がありえないのにどうしてその臭いを感じ取れるのか?しかも、脳内会話が始まったころだから、加害側は臭いはなんなのか聞いてきたのだ。聞いてきて答える。すると別のにおいがした。それでまた質問してくる。そして答える。何度か繰り返せば、臭いを作り出していることくらいわかるようになる。


じゃあ、ということで加害側がまた臭いを作り出してきた。今度は分からなかったが、記憶にある匂いが混ざった感じだ。別のにおいと混ぜているとわかった時、こういうしかなかった。


「それ、臭いを混ぜたものだろう、わかるわけないだろう、そんなこともできるのか?」


それで臭いもまた作り出せることを知ったわけだが、その経験が最大の導き糸になった。


臭いの元がないのにどうして臭いを感じ取ることになるのか、その探求だ。ーーーーもちろん、他の被害者が考えるような、臭いをその場にその時間、臭いを出すような仕掛けを作ってやればできると、そういう考えもした。だが、そんな猪口才なものの考え方は却下だ。


そこで発想の転換。


匂うとはそもそもどういうことか。簡単だ、臭いのもと、それを空気と一緒にすうことでにおいのもとから拡散する物質を鼻にある感覚器官が捉え、神経信号にして脳へ送る。それで脳は臭いの種類などを認識する。


簡単なことだ。


だが、臭いの元がないのにどうしてその臭いを感じ取ることになるか?


発想の転換時は、それでうまくいくものだ。だが、臭いの元がないなら、臭いの感覚自体を作り出せばいいと考えた


感覚とは何か?ーーーーーその感覚器官の神経細胞が外界の物理現象を神経信号に変換したものを認識すること。


答えはそれで出たのだ。


感覚器官にある神経細胞を電磁波で刺激し、特定のにおいになるような刺激であれば、その臭いを感じ取るはずだ、そのように考えたわけである。これが最初に推定した加害技術の本体である。


ところが疑問を感じた。とすると、加害組織は特定人物の特定の感覚器官にある神経細胞を刺激することになる。しかも、「脳内会話をしている経験から言えば」、そんなものは、脳神経のはずだとわかる。


そこで疑問点は、感覚器官にある神経細胞なのか、それとも感覚器官からやってくる神経細胞を処理する脳神経なのか、どっちなのかの疑問であった。


その疑問点の解決は、両方だと考えた。とにかく神経細胞なら刺激可能、だから、両方だと考えた。


だが、そんな疑問点はどうでもいいことだ。


【神経レベルの刺激とコントロールで重要な点は感覚を認識する点である】

肝心な点は、加害組織が刺激する神経細胞が感覚器官のところの神経細胞なのか、それとも脳神経のほうかどちらかわからなくても、ターゲットの脳神経上で感覚などを認識する部分の脳神経を刺激することでターゲットが正しくその感覚などを認識するならば、その部分の刺激だと理解してもいいのである。ーーーー具体的なことは分かるはずもない。しかし、現実の経験と知りうる脳神経などの知識を総合して推察すれば、そのように理解することで十分なのである。なぜなら、加害技術は、世の中に知られている技術を使っていないからである。そして、
神経レベルの刺激なしには、特定の刺激を作り出せないからである。


神経細胞レベルで刺激可能ということは、脳神経の特定神経部分を標的にできる技術として考えれば、脳神経の「感覚を処理する部分」に刺激を作り出せれば、特定の刺激を自在にコントロールして作り出せる、そう考えることにした。


そのように考えれば、加害技術は、脳神経を中心にした刺激と脳神経を中心にした神経信号レベルの正確なモニターからなると結論したのである。


このようにして、私の推定は、自分の経験した加害された経験から、その物理現象の起こる場所を抽出し、その技術レベルを察したのである。


私の導き糸に根拠となったのは、
自分の感覚は真実であることを前提したことである。


自分が感じた感覚を真実とみなすことは、早い話が、「人為的に起されている感覚」ということに帰着する。


その感覚を起こす物理現象は、どのような物理現象なのか、どこの物理現象なのか、その探求の結果が、私の説く遠隔テクノロジーの技術である。


物の見方考え方で言えば、加害によるいろいろな感覚とはどういうことなのか、その物理現象を見極めることから始まった。


【ほかの被害者を含めて一般的なものの見方との違い】

ほかの被害者なら簡単だろう。電磁波を照射されて、例えば手に熱さを感じるのは、その部分に電磁波が当たっているからだ、と考えるだろう。私も被害初期は例外なくそう考えた。それで逃れるため、避けるため、フライパンを両手に持ってさえぎったりしたのだ。


一般的なものの考え方では加害組織の技術は探求できず、ガセネタばかりを根拠にするしかない。



つまり、私が探究した加害技術は、
「自分の感覚そのものの物理現象を起こすもの」だと結論したことなのである。その表現では、他の被害者も同感だろう。ただし、「自分の感覚そのものの物理現象を起こすもの」の内容はほかの被害者の考え方とは異なる。


感覚を作り出すということだ。言い換えれば、感覚を作り出す神経刺激を起こす技術だ。ほかの被害者で異なるのはその点だ。ほかの被害者では、感覚を作り出す
「感覚器官の刺激」を作り出す技術である。


だから、マイクロ波聴覚効果説では、電磁波が「聞こえる」というのである。「聞こえる」とは
耳の蝸牛を振動させるもの蝸牛を振動させる物理現象を電磁波によって作り出していることになる。


最後まで私を悩ませた疑問は、心の動きをどのようにして覗き込むのかだった。心の動きは正確に読み取られた。例えば、ちらっと瞬間的に何かを思ったとき、その内容を正確に言い当ててきた。最初のころは言い当てられないように努力した時もあったが、無駄だと悟った。とにかく、心の動きをすべて言い当てるだけでなく、遠回しに「無駄だよ」という感じで言ってきたりもしたし、ことごとく見聞きしているものまで加害相手は分かっているのを知らされたのだ。


【神経信号の観測技術】

心までどうやってモニターしているのか、その技術が不明だった。


たどり着いたのはネットにあった小池誠ことpatentcomのブログ。それを読んだ後だ。そこにあった
レーダー波による脳波の観測技術の考え方だった。


脳から出ている電磁波を観測するのではなく、逆に脳に照射して反射波を得る観測技術。それだと確信した。最初は、パテントコムのように「脳波の観測」だと思っていた。だが、脳波レベルでは、
神経レベルの動きを精密に観測できないと思った。例えば、心の中のものがそれだ。心の中のものは本人がよく知っている。本人しかわからない心を覗きこめる技術は、脳波の観測ではないと思った。


そこで加害技術は、
ターゲットに電磁波を照射して脳神経に流れている神経信号レベルの動きを観測しているのだと結論した。それができれば、まさに先に述べた疑問点を払しょくできる技術になる。


こうして脳波観測ではなく神経信号レベルの観測技術と結論し、それゆえ、神経レベルの違いを加害組織は区別可能だから、個別の神経を標的にした刺激が可能になると考えたわけである。


脳内会話でのこちら側の様子がすべて筒抜けである点と身体に対するいろいろな感覚の生成の両方を考えれば、神経細胞レベルの観測技術と個別の神経系に対する刺激の技術だと結論した。しかも加害組織が使っている電磁波と思われるものは、特定個人の脳神経にだけ作用し、モニターできる。


だから、身近に家族などがいても、加害組織の電磁波は、ビームのようなものでなくても、一定範囲内なら、自分だけに声が聞こえ、自分の心が加害相手に筒抜けになる。


≪加害技術の物理現象が起こる場所≫


加害技術は、個人ごとに異なる電磁波を作り出し、特定範囲以内なら、仮に光の速さで移動してもその範囲以内なら加害組織はモニターと刺激の両方を続けられると考える。ーーーー光の速さで移動中は加害できないと考えられるが


それゆえ、個人ごとに異なる電磁波だから頭が狙い澄ませたビームを回避するように動きながら他人と体を密着させても、狙われたターゲットの脳神経に刺激が作用し、心でどんなことを考えているか観測されることになる。


加害技術は、ターゲットにされれば、ターゲットの脳神経に物理現象を起こすと考えている。だから、加害技術は、脳神経に人為的な刺激を起こせる「物理」を表している。同時に脳神経の動きを観測できる「物理」でもある。


それゆえ、加害を感じるときに
加害が起こっている場所は、自分の脳神経ということになる。


たいていの被害者は、「外」におこった物理現象の影響を受けたと思い込んでいる。確かに外におこった物理現象なんだが、「外」という点でお門違いな対象を思い込み、「物理現象」という点でもお門違いな物理現象を思い込んでいる。簡単に言えば、
ごく一般的な経験に基づく「外」と「物理現象」を加害によるものだと思い込むことになる。


たいていの被害者にとっての「外」は、自分の身近なところである。たいていは近所の住宅だったり、外を歩いている不特定多数の人だったりする。


集団ストーカータイプなら技術は考える必要はない。身近な人間からの騒音だったり、仄めかしだったりするだけだ。ただ、この被害タイプと同じようにテクノロジー被害タイプの被害者にも加害することで集団ストーカータイプと同じように判断する被害者もいるようだ。



被害妄想にとらわれた被害者では、加害者の住宅がその加害技術を使っている場所になり、「外」に存在する加害者と「外」から作用する加害技術の場所になる。


被害妄想にとらわれた被害者の中で加害技術を推察する被害者の中には、自分が聞いている加害相手の声を不可解な物理現象としてとらえていても、聞こえること自体の物理現象の場所は、たいていは体の感覚器官の一つ、「蝸牛」の振動によるものだと考えている。


だから、外からやってくる加害技術の作用が行きつくところは、蝸牛ということになり、痛みならその場所になり、私同様に加害された経験に基づく結論となる。そのうえで、加害する場所となる「外」を意識し、加害によって感じる感覚にしたがって、感覚の場所となる感官器官を加害の起こっている場所に意識する。


被害妄想にとらわれてしまうと、すべてが諄いほどの被害意識になるしかない。それゆえ、たいていの被害者は、
自分の思い込んだ加害相手を固く思い込んでの一点張りしかない。証拠は?ーーーー自分が加害された時の感覚だ。それを物理的な証拠にできるのが、録音だ。しかし、自分だけ聞こえて確認は取れることもあるが、他人は聞き取れないから証拠にはならない。



≪ある被害者の挑戦的な実験≫


そこでもっと物理的な証拠を探求しているのが、観測機器を使用した電磁波測定による方法だ。


そこでもまた、物証としての確認において、聞き取れるかどうかの聞き取りが必須になる。要は、感覚を頼りにするということだ。


その手の方法を紹介してブログにしているのが次のターゲット被害者のブログだ。
https://ameblo.jp/benkyokai1/

そのブロガーのハンドルネームは、mmsと名乗っている。


観測機器を用い、電磁波発生装置などを用いて被験者に照射、それで聞き取りを行っている。
https://ameblo.jp/benkyokai1/entry-12574569824.html
https://ameblo.jp/benkyokai1/entry-12547885985.html
https://ameblo.jp/benkyokai1/entry-12580165542.html


電磁波被害者、集ストのみの人、一般人に分類した結果を載せている。




総じて言えば、ターゲット被害者なら感じる、聞こえるだが、
ターゲット以外の人には感じていないと。


みんな同じように聞こえた、感じたということなのだろう。間違っても、ある被害者は男の声が聞こえ、別の被害者は女の声ということではないのだろう


簡単に言えば、被験者の
「感覚」を頼りにする点は、被害を感じることと同じことでしかないことだ。



何度かコメントのやり取りをしたが、当人の関心事は、次のように言ってきたのが印象的だった。

「実験は
外部からの電磁波が侵入できない環境で行いましたので、加害組織からの干渉は考え難いですね。」


「実験で目指しているのは、ただ聞こえるだけでは無くて・・・送信側と受信側の双方で【情報のやり取りが成立するかどうか】です。」


外部から電磁波が入らないと技師や声の聞こえる被害者にでも確認を取ったのだろう。


その程度の技術でしかないと加害技術を考えている様子だ。さらに「送信側と受信側の双方」向通信のような芸当を模索しているようだが、おそらく、加害された経験には、脳内会話のような加害側との意思疎通のような状態にされた経験がないのだろうと推定できる。


被害実感の軽減、被害解決に向けた前進のために障害となっているものに、被害者のものの考え方、を取り上げているが、その点は正しい。しかし、加害された経験を推定すると、ごく浅めの加害レベルしか経験していない様子で、加害技術の神髄とも呼べるような加害された経験がない点は、安っぽい実験に金をたくさんかけてムダ金を使う程度で何も前進しないことになるだけだ。


被験者から聴取したものは、被験者の感覚を頼りにするだけでしかない。


結局、加害技術が起こる物理現象の場所と被害を感じるときの物理現象の主要な場所とをお門違いなところに求めている結果、その上での実験結果はその程度で終わるだけである。


その被害者は、マイクロ波聴覚効果説を信じている可能性がありそうだ。


加害組織のターゲットにされていれば、実験の全過程は加害組織にモニターされ、電磁波による声などの感覚が生まれるところだろう時に加害組織は所定の声などの感覚を作り出せばそれで済むことだ。実験者の被害者は、自分の作った実験装置により声などの感覚が生まれることを認識する。しかし、一般人には効果がなかったため、その被害者は次のように推定するしかなかった。


https://ameblo.jp/benkyokai1/entry-12547885985.html

「電磁波被害者は普通の人とは「明らかに違う反応」を示します。」「実験を何度も行った結果がそうなりました。」「実験に立ち会った電磁波の認定技士さん達や、試験所の責任者、当会の講師もそう断言します。」


確かに我々ターゲットは、普通の人とは違う。ここに被害妄想にとらわれた被害者のものの考え方が現れている。


結局のところ、「電磁波被害者」は「明らかに
体質(能力)の違いがあるという事実が得られました。」と言っているところで実験は、ごく一般的な結論しか得られなかったということに尽きる。ーーーー電磁波で感覚器官を刺激して声などの感覚を知覚することはないということ。もっとも、人体に危険なほどの強い電磁波なら別だが。


それよりも興味深いことを述べている。

例えば、「ターゲットにされる理由?」と「マイクロ波聴覚効果やBMI研究の究極の行きつく先にある高度技術が犯罪に使われいるに違いない。」と思っていたのに「しかし実験結果は何度やってもそれを否定し、いつも同じ結果になりました。」と。



実験した被害者は、加害組織の電磁波を遮蔽できたと考えているようだ。「その手の電磁波なら」、その通りなんだろうけど。


加害の電磁波を遮断できていると思える根拠を肯定し、また、その根拠を否定する矛盾】


加害組織は常時モニターしつつ、つぶさに観察している。


実験中に声などが感じるようにすることくらい朝飯前だ。「マイクロ波聴覚効果やBMI研究の究極の行きつく先にある高度技術が犯罪に使われいるに違いない。」と思えば、技師などの助言に従って、加害組織の電磁波とやらは遮蔽できていると思ったはずだが、そこは矛盾だろう。


電磁波の遮断・加害組織の介在は考えられない=マイクロ波聴覚効果説で言う電磁波と周波数

マイクロ波聴覚効果説の否定=被害者の体質


さらに、実験前の電磁波による身体的感覚の根拠をマイクロ波聴覚効果説などから得た点でも、実験によって否定することで
実験前の根拠を否定したことになる。いうなれば、被害者だと電磁波に過敏に反応するという点を確認したことだけだ。


私のように心にも逃げ場がない状況だと、加害技術は相当高度なもので物理的な重大な発見なしには開発できない技術だとわかるが、声がたまに聞こえる程度の被害経験では、その程度の加害技術の推定しか生まれないだろう。


頼るものを頼って加害組織の電磁波を
遮断できていると想定し、実験結果で頼るものを否定するところに大きな矛盾があるのを自覚していない。


感覚器官を電磁波で刺激できると結論したが、逆に、普通の人には通じない点を被害者の特異体質のようにとらえている点で実験が無意味だったことを示すだけだ。だが、ターゲットにされている点を問題点にした点は、ターゲットにされれば普通の判断だ。


加害技術が起こしている加害の物理現象の場所を
感覚器官に求めている考え方ではマイクロ波聴覚効果とも超音波説とも同じことである。インプラント説でも同様である。


≪被害解決とは?≫


面白いことに、いろいろな実験をするタイプの被害者というのは、探求心はあるものの、もとになっている被害経験やそれから考え付いた内容というのは、そのへんに転がっている物理現象を求めるところに共通性がある。


私もそのへんに転がっている物理現象から姿のない声を探求したが、悲しいかな、被害解決のためには一つも前進しない。


加害相手がわかっているような被害者がいる点が、そもそも
解決のための問題を阻害していることなのだが、それすらもわからないのは被害妄想を取り込んだ状態だからだ。


加害相手がわかるはずもないのだ。加害組織は、加害相手が
わかるようにやっているからわかるのだ。ーーーーその意味を誤解すれば、加害相手がわかったと思うのはウソも真実になるのだ。


被害解決が、加害をやめさせることだとか、加害相手を警察に突き出すことだとか、加害を周知することで前進すると考えるところが、そもそも問題を一歩も前進させないことに気が付くべきだ。


加害相手は捕まえられない。


加害の証拠も取れない。


加害組織の用いている電磁波のようなものは、普通じゃない。電波形式の違いとかのことでもないかもしれない。
加害組織の用いている電磁波のようなものは、重大な科学上の発見に基づく技術が詰まっている


人を、個別に認識し、神経レベルの動きを観測し、神経レベルの刺激・コントロールを作り出せる電磁波のようなもの、であると推定している。


電磁波のようなものと断定するのは、およそ神経レベルに作用し、神経レベルの動きを観測できるとしたら、自分が経験したことを説明できるからだ。


神経は、電気信号からなる。電気信号が流れるから人の心というものもまた機能する。電気信号に最も近い関係なのが、電磁波である。


車に乗っていても加害相手の声が聞き取れ、会話もこちらの意識だけで通じる。


人の神経細胞は、個別性があるとしたら遺伝子が異なる程度しか知らないが、それはれっきとした物質的な違いである。同様に指紋もまた個人ごとに異なるのも物質的な違いである。脳神経信号にも個体性がないと言い切れるか?あるいは、脳神経信号を個別に観測できないと思うか?


どのようにして加害組織はとんでもない技術を発明できたのかわからないが、その技術を使って、やっていることは、加害相手を意識させることである。誰かが、加害していると意識させることである。


なぜ、加害していると意識させるのか?私の答えは、単純に、そのほうが
立場の違いが明確だから、と答える。


我々被害者に加害者と意識させれば、
明確な境界線ができる。加害を意識させるには、その技術の適用が、ターゲットにとって精神的なストレスになる必要がある。精神的なストレスになることは、感情的な脳の反応が起こっていることを示す。


そうした脳の興奮状態は、加害組織にとって加害目的のために有利になるからそうするのだろうと推定しているーーーーマインドコントロールのために。


マインドコントロールは、簡単に言えば、ターゲットの意識を特定の方向に意識させることである。声が聞こえるだけでも意識は向くだろう?


だから私の考え方では、ターゲットにしたのは、
加害目的が加害技術の適用を実践することであり、したがって、ターゲットが必要ということであり、ターゲットは、加害目的の手段になっていると考えるだけである。


それだからターゲットにされれば、長期間加害される。


もし、個人的に社会的な立場などを失墜させるとか、財産を食いつぶすとか、自殺に追い込むことが目的なら、はっきり言おう、加害組織の技術を使えば、全員自殺に追い込むことは可能だと。だから、加害目的は別にあると推定するのである。ーーーブログ?そんなもの書ける状態にはなかなかならなかった。2015年1月なんか、やっとブログ記事を出していたが、加害攻勢が強くなったら、1月下旬はブログなんか書けなかったほどひどかった。


被害認識前に、おかしなことがあった。
急に自殺願望のような意識になったことがあった。自分自身変だと思ったのはその願望のような意識が消えてからだ。なんだったのかあれは?


加害組織は本格的なターゲットにする前に、何年も前だが、ちょこちょこやってみると考えていい。それで本格的なターゲットにするかどうかを考え、実行に移すのだろう。もちろん、そんな前のときから被害年数には数えていないが。その手の記憶を思い出せばさらにさかのぼってあるものだ。


そうやって考えれば、加害組織とは、宇宙人が地球にやってきて悪さをしているのかと勘繰ったりもするが、とんでもない技術ゆえに宇宙人を考えるのは当然だ。だからと言って宇宙人とは考えていないのだが。ーーー被害初期は当然考えた。


つまり、加害組織の技術は、地球上で開発し、密かに使っていると考えている。加害技術が「具体的に」わかるはずもないのだ。


とはいえ、自分の被害経験から言えば、これまで述べてきたような技術なしには、これまでの経験は説明不能だと考えている。





楽しく読めない文章だとしょっちゅう加害組織から言われ続けているが、何はともあれ、


ターゲットにされたらよろしく!


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コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。


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