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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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遠隔テクノロジーの技術的な考察その4

2019年11月05日 | 遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジーの技術的な考察その4



≪加害組織の技術の根拠≫


私が説く加害組織の技術の根拠は、自分の経験の考察結果である。

私の考察は、加害による感覚を感じ取ったことがなんであるか考察した。そして、その感覚は特別な物理現象であると結論した。


自分が経験したものを物理現象として説明するには、まだ知られていない技術を言うしかなかった。


その技術が、「遠隔テクノロジー」と名付けているものである。


私は加害組織からいろいろな加害方法を受けた。それらの加害方法は、それぞれ、何らかの感覚だった。その際、自分の感覚が幻のような感覚ではないことは理解していた。したがって、一体どういうことなのか考察した。


自分が受けたいろいろな加害方法でいろいろな感覚を感じたことは、それらの感覚が人為的に作られているものだと理解できた。つまり、私自身の病気とか怪我によるものではなく、人為的に作られた感覚であって、それがどういうことなのか考察した。


■最初の考察対象は臭いの感覚


最初に考察した加害方法は、臭いを作られる経験だった。

いろいろな臭いを感じさせられた。クサイものからいい匂いまで様々だが、自分で経験済みの臭いだった。


そこでの考察のポイントは、臭いの元がないのにどうやったら臭いの感覚を人為的に作れるのか、その理屈、物理現象を解くことだった。


臭いの感覚を人為的に作り出せるのは確かだった。でもどうやって作り出せるのかわからなかった。

その考察の中で決め手になったポイントは、臭いの感覚自体は本物だったことだ。


臭いの感覚自体は本物でもにおいの元がないのにどうやったら臭いを作り出せるのか、考察した。

そこで、
考えてもわからないから、におうという感覚はどういうものか、まずそこから考えた。幸い臭いでも声でも、体の感覚器官にある神経細胞から神経信号に変換されて脳へ届いているから、脳は感覚がなんなのかわかることは知っていた。


簡単な生物学的な神経細胞と神経信号と脳と感覚というやつ、外的な刺激というやつ、それらも考えあわせた。


だが、簡単には答えは出なかったが、
簡単に考えてみることにした。神経細胞を刺激する物理現象がない=臭いの元がないなら神経細胞を刺激すればいいではないか、と安易に考えた。思いつき、ひらめきに過ぎないが、2015年1月から脳内会話とか、自分の心がすべて筒抜けになっている状況を思うと、神経細胞を電磁波で刺激するしかないと結論した。


そうやって一つの結論を得た。加害組織は、遠隔から神経細胞を刺激してその神経細胞に神経信号を出させている。だから、外的な物理現象なしに感覚を感じさせられる、と考えた。


それがまず最初の結論だった。それを裏付けたのは、毎日の被害状況での経験だった。尋常じゃない被害状況は、心で何か思っても相手に筒抜けになって話題にしてくる。だから、音声送信の声に何か思うだけで相手に通じて会話できる。何か思うものも、ほんの瞬間的な画像・映像の記憶を呼び起こすだけで相手に通じて会話の話題にされたりする。


だから、
私の考察の結論は、自分の被害状況を根拠にする。その根拠は、加害相手が何かやることだけだ。ほかの被害者のように、加害されて自分で相手に行動してそれで出来上がった状況を根拠にしているのではない。そこの点は非常に重要だ。


私が根拠にしている自分の経験は、加害相手が何をしたかそれにある。それは、何らかの感覚を作り出したことだ。声、臭い、皮膚感覚、体の中の感覚、頭の中の感覚、音などだ。


私の場合は、加害そのものを技術的な説明の根拠にしている。ほかの被害者だと、面白いことに、
加害に対して行動した際の出来事に自分の考え方の根拠を重く置いているように思える。ーーーー加害組織に行動誘導されて現実の関係を自分で作ってしまった状況が最大の根拠のようだ。


■外的な物理現象ではない


臭いの感覚を作られたことを考察して、自分だけの神経細胞を刺激されてそれで臭いの感覚を感じさせられることだと結論した後、疑問が生まれた。ーーーー「ありえない!」



ありえないと考えても、日常から心の中まで読み取られている現状を考えたら、心を読み取るには脳神経の信号を正確に読み取る必要があるから、神経細胞レベル・神経信号レベルということで、つながったと直感した。


すなわち、ターゲットにされれば、ターゲット被害者の外的な物理現象を感じた感覚と同じものを人為的に作り出せると結論したことになる。したがって、加害組織はターゲット被害者の外的な物理現象を作らなくても、同じ感覚を作り出せることになる。


そうなると、臭いの元を仕掛けて、あるいは臭いのもとをばらまいたりする必要は全くないことになる。


加害組織の技術的な秘密は、
被害者が常識的に判断してくれれば、加害組織の思う壺になることでもある。


■ターゲット被害者ごとに異なる神経細胞と神経信号ーーー仮説


自分だけに匂う、自分だけに聞こえる、自分だけに感じ取るその様子は、次のような仮説を立てるしかない。


すなわち、神経細胞と神経信号は、個体ごとに異なる。そして、加害組織の電磁波は、個体ごとに異なるものを作り出して使用している。


そのような仮説に基づいて考えれば、加害組織の技術というもの、相当高度なものだといえる。マイクロ波聴覚効果説では、加害組織はターゲット被害者の感覚器官に得意の物理現象を起こすと説明する。だから、その同じ電磁波が
別の人に照射されれば、ターゲット以外の人も、例えば声を聴いたりするわけである。


私の説く遠隔テクノロジー技術は、個体ごとに異なる電磁波で目標にする神経細胞のみに作用して刺激する。だから、声が聞こえたり、痛みを感じたり、臭ったりする。近くの人に確認を求めても否定されたりする。


警察に録音したものを証拠として提示する前に自分で聞こえることを確認したものでもあっさりと警察に聞こえないといわれるのも当然のことになる。だが、それをやった被害者の頭脳は興奮状態になる。「聞こえるのに聞こえないというのか警察!」、そうなったら脳は興奮するしかない。


■電磁波が聞こえるのではなく、電磁波が聞こえる感覚を作り出すのである


私の考え方はマイクロ波聴覚効果説とは根本的に異なっている。マイクロ波聴覚効果説は、人間の感覚器官の物理現象を説くが、私の場合は、人間の感覚器官の細胞の物理現象を説く。


だから、私の技術論は、神経細胞を電磁波で刺激する方法を説く。しかもターゲット被害者ごとに異なる電磁波は、ターゲット被害者だけに感覚を作り出せる。



■マインドコントロールとは?


そんな技術を持つ相手を多くの被害者は
自分に何らかのかかわりがある相手の仕業だと思い込んでいるのが現状だ。


自分に何らかのかかわりがある相手だと思い込んでいるのはその被害者の自覚意識だが、そこに、その自覚意識にマインドコントロールを加えるのが加害組織の精神学・心理学的な技術がある。かくして被害者は、被害意識に妄想を意識するように誘導される。それが妄想なのは、
被害者が思う相手が加害相手ではないことだ。それが妄想になるのは、その妄想に基づいて加害に対抗・逃避・萎縮した行動を取るからである。


その行動全体が、
マインドコントロールの成功を示す。


私の説く遠隔テクノロジー説は、神経レベルのモニターとコントロールの技術とそれらで意識をコントロールする技術からなると説明している。


■被害状況を都合よく解釈する傾向


ほかの被害者の被害経験について、被害者の中には自分に都合いい言い方で状況説明しているが、状況説明で肝心な点は、私もほかの被害者も同様に
「自分だけの感覚」に過ぎない点である。


1 加害組織の声は近くに家族や他人がいても自分だけに聞こえる。

それについて多くの被害者は妙なことを考えているようだ。例えば、「聞こえているはずだ・・・」「聞こえていないと証言しているだけだ」「聞こえているのに嘘をついているだけだ」・・・・といった言い方だろう。


よく考えてみろよ、自分だけにしか聞こえないことは、よろしいか!自分の感覚だけだ。ところが納得できないために、頭は興奮状態になる。ーーーーでっち上げ・作り話をやってしまうようになる。


自分が聞こえた感覚は真実だ。だが、それは他人には聞こえないのは、自分だけに感じた感覚だからだ。


多くの被害者が陥るでっち上げは、自分が受けた加害を訴えるために、他人には聞こえないことを理解できず、頭が興奮するために作り話で状況を理解しようと試みる。


つまり、被害者は聞こえる声や音について、「疑いようがない事実」として思い込んでいる。・・・・・・・いや、違う、「疑いようがない事実」として「思わされている」ことに感づいていない。


その最初の部分が決め手となる。加害組織は
被害者の常識的なものの考えしかできない点を利用して成功したのである。


常識だろう?その声、その騒音?間違いないだろう?疑いの余地がないのだ。


被害者が聞いた騒音や声は本当な聞こえた感覚に違いない。真実は聞こえた感覚だ。そこにすべての秘密がある。


■秘密は秘密だから秘密に他ならない


聞こえたという感覚の事実は、被害者本人の感覚が真実であって、被害者の訴えるように身近な人による騒音や声にはならない。だからそこは秘密だ。被害者本人は間違いないと判断すればいいのだ。だから秘密になる。


秘密は、被害者が真実を知らないだけのことだ。その感覚本物だと口をそろえる被害者だが、だからと言って
訴えの内容のような事実を表さないのだ。被害者が○○○の出した騒音だというのは、事実ではない。だが、聞こえた感覚の事実は、別の事実だ。聞こえたことの感覚が事実なのは、被害者が思うような事実とは異なることだ。


「私の耳に間違いはない!」のだが、そうじゃないから我々の被害は特別の困難があるのだ。


聞こえた感覚は耳で聞こえた感覚と変わらない。だから秘密なのである。



被害者の感覚は本物なのにその感覚が示すものは別物だ。それを理解できないために当然、被害者はでっち上げする羽目になる。でっち上げしようとしてでっち上げているのではなく、
「はめられたんだよ」


その全体の理解が常識では理解できないだけ。理解できなくても被害者の感じた騒音や音は事実に他ならないが、その事実は被害者が訴えるような事実ではない。したがって、身近なところから聞こえた騒音や声は身近なところから聞こえたものではなく、別の物理現象であることを暗示するのである。


それがわからないために、被害者は強引に身近な相手の仕業だと言いふらす。


被害者の感覚が真実なのは、その物理現象が真実だからである。ところがその物理現象を理解できないために、
自分の感覚による真実を訴えるしかない。


「自分の感覚による真実」は、被害者が聞こえた騒音や声から判断した内容だ。ところが、頭の中では、自分の感覚は、第三者的な真実に等しいと思い込んでいる。


「第三者的な真実」は、録音したならその録音で騒音や声を第三者が確認できない、つまり、聞こえないことになる。そこで頭はパニックになる寸前で次のように考えるしかない、

「相手に確認させたが相手は聞こえないと嘘をついた」


そうやって加害組織はでっち上げをターゲットにさせる。それは非常に重要なマインドコントロールの一環である。


ところが開き直ってしまうと次のように言うしかないーーーー「自分の物差しを大切に」と。
https://ameblo.jp/vega521/entry-12363208135.html

「大切なことは、人の意見に左右されずに自分の「ものさし」ですべてを判断して行動することだと思います。」



自分の感覚=物差しは、真実だ。それは間違いない!


騒音が聞こえた、相手の声が聞こえた、その感覚は
真実だ。だがその先にある第三者との関係では、被害者が判断した真実とは異なる。そればかりか、第三者とのかかわりで被害を訴えれば、でっち上げしたのと同じになる。


でっち上げの度合い、他人から見た様子は、精神病のレッテルを張るだけの十分なものに見られる場合、場合によっては精神病院に入れられる。


「私の聞こえた騒音・声は真実だ」という点だけは真実だが、「その騒音・声は身近な人間のものだ」と言ってしまえば、真実ではなくなる。


自分だけに聞こえる声や騒音がどのような物理現象なのか、大きな問題になる。私はその答えを遠隔からの神経細胞を電磁波で刺激して声や騒音の感覚を作り出すように神経信号を作り出した結果だと説くだけである。


幻聴とはどのように聞こえるものなのか、私は知らない。


そこでインターネット検索してみた。「幻聴はどのように聞こえるか」で。

https://www.rcpsych.ac.uk/mental-health/translations/japanese/schizophrenia

「声は本当に現実のもののように聞こえます。声は、他の人には聞こえませんが、たいてい 自分の外から聞こえてきます。別々の場所から聞こえたり、ある決まった場所や物から聞こえたりします。あなたに直接話しかけてきたり、複数の声があなたのことについて話したりしています。まるで他の人たちの会話がもれ聞こえてくるかのようです。」

「それはあなたの思考から生み出されたものです。
声が聞こえている時の脳の画像を見ると、あなたが話したり言葉を考え出す時に活動している脳の部分とまったく同じ領域が機能しています。脳は、あなた自身の考えや「心の中で話していること」を、外から聞こえてくる声と勘違いしているのでしょう。」


上記の引用文から言えるのは、「思考が幻聴を生み出す」と考えているようである。つまり、「思考と外から聞こえる声を勘違いしている」と。


「勘違い」?ーーーかなりいい加減な言い方だ。すなわち、思考によって生まれる幻聴も「話したり言葉を考え出す時に活動している脳の部分とまったく同じ領域が機能」しているから勘違いしているといっているようだ。


もっとも脳をこと細かく、時系列的に構造的に機能を把握している様子はなさそうな言い方でもあるが、とにかく、「思考が幻聴を生み出している」、と、幻聴の「声は本当に現実のもののように聞こえます」、とを合わせて考えれば、騒音のような音も同様に考えていいわけだ。


私が言ってきた遠隔テクノロジーの技術は、幻聴・幻覚を作り出す技術である。


その技術を加害組織が使っている。並大抵のものではないことがわかるはずだーーーー「ありえない」と思える技術だ。


思考が幻聴を生成する、という表現方法を使えば、加害組織の技術は思考・意識を生成できるから人為的に幻聴を生成できる、になる。


そんなことができるのは、神経レベルのコントロール技術しかない。


自分にしか聞こえない騒音や声は、その感覚が真実であっても、
第三者との関係での物理現象には一致する必要は全くない。別の言い方をしたら、外界の物理現象ではないことだ。


だから被害者は自分の感覚を真実とする以外にでっち上げをしないとその真実はただ単に感じただけを思うだけになる。騒音や声が聞こえ続けても我慢するだけだ。


我慢しないなら、被害者は被害を誰かに訴える行動に出る。そういうわけで、マインドコントロールが完成していく。


マインドコントロールは、ターゲットを行動誘導し、行動させるから完成させることができる。その行動が、自分が加害者と思っている相手ならその相手に文句を言うとか、直接かかわることを避けて警察を呼ぶとか、あるいは、ネット上で「通報」するとか、あるいはまた、ブログ上で加害相手の悪だくみを記事に出すとかいろいろある。


こうしてマインドコントロールは完成していく。被害状況を科学的な考え方で理解できれば、その目的が加害の事実の周知であろうと、その技術の周知であろうと、被害妄想を取り込んだことの周知であろうと、その上でのマインドコントロールになる。言い換えると、加害に対して何かやるなら、加害側のマインドコントロールを自分でつくりかえることも可能になる。


そういうわけで私も加害組織の存在を確定できずでも、その存在とその技術を周知したり、ターゲットにされた別の被害者が取り込んだ被害妄想を指摘しながら、被害妄想の取り込みが最大の被害だと周知もする。


2 脳内会話で自分の意識が加害相手に筒抜けであること。


被害初期から私は加害相手と会話を続けている。会話の内容も様々で、日常会話的なものから被害や加害方法などの話題もなんでも会話している。


そこで、私が加害相手との会話の際にどのようにして自分の意思が通じているのか考えたら、頭で意識するものすべてが相手に通じることを知った。心に思うだけで通じる。ものを見ても見ているものを言ってくる。色とか、なんなのか、言ってくる。体で感じる感覚についても言ってくる。

耳で聞こえるものについても言ってくる。


それだけじゃない。感情的な反応も相手に通じているのを相手が言ってくる。


それで心に隠せるものがないことがわかった。それで開き直って、それはそれで受け入れるしかないと考えて、あえて心に隠せるものがあると思って隠そうとする努力をしなくなった


加害相手に
どのような意図で話しかけているのかもすべて筒抜けであるのを言い当ててきた。だから、加害相手との駆け引きなんか無意味であるのを知った。


そこで、そうした現状の経験から得られるものは、心も思考も、体の感覚も、見聞きしたものも、
すべて神経信号に他ならないと考えたら、それはもう神経信号レベルで加害相手はモニターしていると考えるしかない。


それゆえ、神経細胞を刺激して感覚を生成する技術に通じるものがあると経験上結論できたのである。


一方で神経信号レベルでモニターでき、他方では神経細胞レベルで刺激して感覚・意識を生成する、そういう技術だと理解できた。


とはいえ、ほかの被害者を見る限り、私のような被害タイプではなさそうで、脳内会話はあるが、感情や感覚レベルなど、私のようにすべてモニターされているような様子がないことがわかってきた。


どうして私だけがこんなタイプにされたのか分からないが、考えても意味がなさそうにも思えるが、こんな状況でも日常生活や仕事面で加害による悪影響はほとんどない。全くないという意味ではない。


そりゃあそうだろう、日常生活でのすべての心の動きを正確にモニターされているんだ、たいていは嫌がる自分の下ネタについても遠慮がないのだ。その意味わかるだろう?


そんなわけで、
割り切って考えるところは割り切って考えないと精神ストレスになるだけ


とんでもない技術レベルのものを使っている加害組織は、それ相応の目的でやっているはずだ。私を個人的にどうにかするという目的よりも、加害組織の
都合上の目的でターゲットにしているだけだ。


加害組織の目的が今一つ不明瞭でも、自分なりに考えれば、一度作り上げた技術を博物館に飾ることなく、「運用」を続けることとさらなる研究開発が目的なのだろうと勘繰っている。それに、機械装置があれば、マニュアル通り使えばだれにでも使えるように考えている低能な被害者がいるようだが、そうじゃないと考えるからおそらく技術習得のための要員養成も目的にあるのだろうと考えている。


例えば、声や騒音は、一度聞いたことのある経験での脳神経に集まる神経信号をデータ化して持っていると考えられる。それを使って本物そっくりの幻聴をそのデータから電磁波に作り替える。しかも、そのターゲットだけの脳神経に作用するはずだと考えている。だから、たくさんの人がいる中で自分が何を見聞きしながら何を考えているかも、私だけの脳神経に集まる神経信号を正確にモニターしていると考えている。


脳内会話だけを経験しても、どのようにして加害組織は自分の考えているもの、感覚や意識を正確にモニターしているか疑問になるはずだ。その疑問に答えを出しているのが私の説く神経モニター技術だ。


ターゲットにした人の脳神経信号だけをモニターし、ターゲットにした人の神経細胞だけ刺激するのは、その人の神経細胞に、その人の神経信号に
個別的な物理的な性質があるからに他ならない。加害組織はその物理的な違いを知っているし、それは発見したものと考えている。


しかもターゲットにした人の神経細胞だけを刺激する。それは、神経細胞の刺激は、その人の神経細胞に個別的な物理的な性質があるからだろう。


たとえて言うなら、指紋のようなものだ。


とはいえ、加害組織は盛んに次のように言ってくるーーーー「お前を刺激する電磁波は、実はな、ほかの奴にも影響しているんだ。お前の周囲の奴はおかしい感覚を感じているぞ。」などと言ってきたりするが、それはそれ、確認できないものは確認的ないが、私が聞こえているのに、どうしてそばにいる家族は何も聞こえないのか、の疑問になる。


しかも、被害初期は、「お前にしか聞こえないのは、お前が霊能力があるからだ。お前はその能力を使って我々に協力しなければならない。」みたいな言い方をしてきたのを思い出したりすれば、何か思わせようとしているんだろう、くらいは考える。


私が問題の答えを出した経緯は、臭いを作られた経験を物理現象として考えたものだ。問題は、「一体なんなのか?」「なぜ姿がないのに声が聞こえ、自分の意識が相手に筒抜けになるのか?」だ。


その問題に真正面から挑んだ結果が、神経レベルの物理現象、という結論だったのだ。もちろん最初は、その結論に懐疑的だった。大体ありえないと思える技術だ。だが、自分が今まで経験してきたことから言えるのは、そのレベルの技術なしには説明不能だとわかったのだ。


そして、それ相応の経験をいろいろな加害をされながら経験してきた。


夢の中にも加害組織は入ることができたのを知った時も、それほどの驚きはなかった。当然だろう、寝ているときも脳は生きている。夢を見れば、見えるものもあれば聞こえるものもある。ときには相手と会話したりする。夢だとは分からないが、夢を作っているのは紛れもない自分の脳だ。


そう考えると、加害組織の技術にも通じるものがあるように思える。


加害組織が作り出す感覚は、作り出す時に何か感じるわけではない。何かが照射されるような感覚があるならそれはその感覚を作っているため、感じ取るようにしているためだ。


同様に、聞かせる声の内容もまた同じこと。嫌がらせのためではない。嫌がらせだけではない。精神ストレスで感情が噴き出るようにするためも目的にあるのだ。脳が感情的になることは興奮することだ。興奮した脳の状態は、でっち上げも作り話もしやすくなる。しかし本人に自覚はない。


精神病院に入れられる被害者は、少なくとも興奮しやすい脳・性格でもある。興奮を抑えられず、騒ぎを大きくする。それだから、ばか騒ぎを起こすな、と平気に言えるのである。もっとも、その被害者がどうなろうと知ったところではないが、少なくとも同じターゲットにされた別の被害者、最低限の防御を言うだけだ。


恐れず、騒がず、慌てず、は防御でもある。その防御のためには、自分の感情的な興奮が加害によっておこされていることを十分観察しつつ、加害そのものをじっくりと観察しなければならない。


どのような加害か、体の感覚を作り出しているなら体のどの部分か、どのような感覚か、その感覚の程度はどのくらいに感じるか、その感覚は以前経験したことはないか、などを考えつつ、加害され続けることになる。


私の経験では、いやな感覚は、いつの間にかなくなっているのがほとんどだ。全部かもしれない。いつの間にかやめているのだ。


その感覚を感じ取っているときに心の余裕のようなものを感じるときがある。もし、加害されているときに心の余裕がないなら、私の被害初期のように、逃げる、対抗手段をやってみる、じっと我慢したまま不安な時間を過ごすことになる。


執拗な攻撃についに心が砕けてしまえば、脳はマイナス思考でいっぱいになる。


被害初期のことをいまでは、懐かしい思い出のように思い出せる。加害を克服できるなら、
被害初期の出来事はしょうがないのだ。とんでもない技術を使うやつが相手なのだ、それを恥と思う必要はない。むしろ逆に、あの時あんなことをよくやったものだと思う。


そういうわけで、ターゲットにされたらよろしく!


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コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。


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遠隔テクノロジーの技術的な考察その3

2019年10月31日 | 遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジーの技術的な考察その3



「遠隔テクノロジーの技術的な考察その2」では、加害組織の技術をどのような考察で導き出したか概要を述べた。

これを読む人が、ターゲット以外の人なら、読んでも何もならないと思う。第一に
「ありえない技術」だと思うからだ。


それでも、加害組織が今後も存在を続ける限り、加害組織は
新たなターゲットを選定し、長期間ターゲットにするのは間違いないだろう。そういうわけで、このブログ記事を読んで理解できたら「ちったぁーましな」状況判断ができると思う。できなければ、うまくはめられて、被害妄想を取り込んでしまい、被害妄想によって生活・仕事に支障が出やすくなるだけのことだが。


ほかの被害者が読めば、取り込んだ被害妄想が障害となっているため、正しく理解するのは困難だろう。


私の結論した
加害組織の技術を理解できれば、へんてこな被害の訴え方をしている「集団ストーカー被害」も「テクノロジー犯罪被害」も、あるいは、「亡霊の仕業」と言っている被害も「超能力」や「宇宙人」と言っている被害も加害組織の技術の使い方次第とターゲットにされた人の性格で理解可能なものになる。


しかし、
遠隔テクノロジーの技術を裏付けるものはインターネット上には存在しないから、私はその確証を得られる根拠を持っていないことを言っておく。


ついでに言っておけば、遠隔テクノロジーがその開発開始から開発成功、さらにその後の実際に世界中に実施している全体は、
極秘に行われたものと推定している。おそらくは、知られていない組織だろう。候補を上げるとしたら、DARPAのような技術開発を行うところの組織を一番手に考えているが、単なる思い付きに過ぎない。


加害組織がどこなのかわかる相手なら我々の被害は苦労しないだろうし、我々のような一般人を狙うことはあり得ないだろう。例・・・CIA、自衛隊、公安調査庁、警察、創価学会、世界秘密結社など。


また、このブログ記事では、従来の被害者間で共有されていた技術の概要について批判的である。したがって、加害組織の技術は、
超音波を使うものでもないし、マイクロ波聴覚効果によるものでもないと断言している。そのほかの亡霊とか超能力とか宇宙人説を言っているものも含めて、そんなものではないと断言している。ましてや、身近な人間による加害だについてもそれじゃないと断言している。


今回は、神経レベルの加害組織の技術論について個々の面を取り上げる。


■ターゲット被害者の神経信号のデータを取得すること


私が結論している加害組織の技術論は、
神経レベルの物理現象である。したがって、加害組織はターゲット被害者の神経信号を個別に識別でき、何の神経信号なのかも識別でき、ターゲットのなんらかの神経信号のデータを取得したのち、そのデータから狙い定める神経細胞をコントロールする電磁波に変換してターゲットに照射すると考えている。


例えば、あるターゲット被害者が聞いた驚くような音や声は、その声や音が聴覚細胞で神経信号に変換されて脳へ届き、脳でいろいろな要素を加えて判断される。その要素には、感情などが加味される。次に同じ音・声を聞けば当然記憶がよみがえり、同じように反応したり、感情などの要素からいろいろな判断が生まれる。


モデル的に関係を記述すると次のような感じになる。


外界の音や声→聴覚細胞で神経信号に変換→脳でいろいろな要素を加味して判断


そこでの重要な点は、脳でいろいろな要素を加味する点である。


■加害相手の声は加害相手がしゃべっているわけではない


それと、加害相手の声が、
マイクを使って加害相手がしゃべっているわけではないことだ。音源を単純に電磁波に変換する考え方は、超音波説やマイクロ波聴覚効果説でも似たものである。加害相手がしゃべる代わりに録音物を再生することでも同じことである。


すなわち、加害側の音源→電磁波に変換→ターゲットに照射→耳の蝸牛の振動に変化→あれこれの音や声。この考え方は、要するに無線機と似たようなものである。


私の考え方はそれとは異なる。


すなわち、ターゲットのデータ化された神経信号→電磁波に変換→ターゲットに照射→脳神経の刺激→ターゲット被害者の脳神経細胞から神経信号が出る→脳があれこれの音・声を判断


もし、加害側が何らかの音源を使えるとしたら、その音源は、ターゲット被害者の神経信号のデータに調和するように変換され、電磁波に変換されると推定する。


私の考え方の重要な点は、加害組織が何らかの感覚をターゲットに生成する場合、ターゲットの
神経信号のデータを利用することである。なぜなら、ターゲットにされた人だけが、声を聴いたり、音を聞いたり、皮膚感覚を感じたりするからである。したがって、加害組織が利用するのはターゲット被害者ごとに異なる神経信号のデータであり、そのデータから作られる電磁波は、ターゲットにした被害者の神経細胞のみに作用し、ターゲットにされた被害者だけが感じ取る神経信号になるから、ターゲット被害者だけが感じ取る結果になる。


■ターゲットごとに異なる神経信号という考え方


それは、ターゲット被害者ごとに神経信号は個別性があり、したがって物理的に異なることを前提する。たとえて言えば、個人ごとに指紋が異なる、といったところか。細胞レベルで言えば、自分以外の細胞は、異物として免疫が機能し、排除することと同じく、人の神経信号は、物理的に異なることを
推定することでもある。


個人ごとに脳が異なるのは、脳もまた細胞レベルでは物質的に異なることでもある。つまり、加害組織の重要な科学技術上の発見は、神経細胞レベルまたは神経信号レベルでの個人ごとの異なる物理的特性を発見したことになる。


その発見によって、個人ごとに異なる神経信号レベルのものがわかることになる。それゆえ、特定個人の神経信号からその人に適合する神経細胞の刺激は、
その人の神経細胞のみを標的にできることになる。


人によって神経信号が異なることは私にはわからないものだが、少なくとも加害組織の加害はターゲットにされた人だけにあれこれの感覚が生じる点を考えれば、加害組織の技術は、神経細胞レベルであり、神経信号レベルということになりえる。だから、マイクロ波聴覚効果説のような感覚器官レベルの物理現象ではないということになり、感覚レベルの物理現象としては、ターゲットが感じ取ったあれこれの感覚を修飾して言うだけにとどまる。ーーーーマイクロ波聴覚効果として言うだけにとどまる。


だから、マイクロ波聴覚効果説では、ターゲット以外の人に加害組織の電磁波が照射されれば、どの人でも電磁波が聞こえるというならば、加害組織はターゲット被害者を正確に照準を合わせつつ、ターゲット被害者を正確に照射していることになる。言い換えると、ターゲットの正確な位置は、1メートル以内で正確に知る必要がある。しかも近くに人がいれば、ターゲットにだけ聞こえる場合、近くの人との距離が30センチ以内なら30センチ以内の正確な捕捉を必要とする。


となると、マイクロ波聴覚効果説では、ターゲット被害者の周りにたくさんの自衛隊員を派遣しなければならなくなり、一人のターゲットに3人は確実に必要なら、3の整数倍のターゲットの頭数を毎日毎日人員を割く必要があるということになる。


「その程度の声を聴かせるために?」自衛隊員を配置することを意味する。


そのような人員をできるだけ少なくしようと試みる考え方がターゲット被害者にある。その考え方の名称は、インプラント説である。インプラントされたターゲットは、どこに移動しても条件さえあれば、加害組織はターゲットをじかに居場所特定する必要はない。インプラントされたものに電磁波を照射するように電線に「加害電磁波」を流せばいいと考える。


インプラント説の起源は、おそらくUFOなど、宇宙人伝説でテレビによく出ていたインプラントの噂話だろうと考えている。インターネットには、加害組織にインプラントされたものを取り出すとかの情報が出ていたような記憶があるが、ばかばかしい話だ。そんな話でも、自分の被害状況を技術的に考察しようとする点は、馬鹿にできないことでもある。



■加害組織はどうやってターゲットの神経レベルを知るか


加害組織の技術は、神経信号レベルである。


神経信号レベルの技術なのは、加害相手に何か
意識しても相手に正確に通じるからだ。


神経信号レベルの技術ということは、脳神経の高度な意識部分を加害組織も本人同様の形で知りうることでもある。


神経信号レベルの技術ゆえに、見聞きしているものは加害相手にも正確に見聞きしているのと同じになる。


そこで考えたのが、どのようにして神経信号レベルの技術でターゲットの意識を知りうるのかだ。そのためのアイデアは考えたが、概要を述べれば簡単なものでもある。


すなわち、私が加害相手の声を聴くのと同じように加害組織も
私の心の声を聴いているわけだから、加害組織の技術要員の頭脳に私の神経信号を再現すれば、ーーーーといっても、その技術要員の頭脳に合わせたものだと考えられるーーーー私同様の心を認識可能になる。


簡単に言えば、加害組織の技術要員の脳にターゲット被害者の神経信号を再現すればいい。加害組織の要員は、ターゲットの心の様子から感覚まで手に取るようにわかるはずだ。


例えば、被害者の経験で、加害相手の声を録音して確認できるのは、確認できるようにタイミングよく「幻聴」を生成できることになる。どこから聞こえるか、どのように聞こえるか、どのタイミングで聞こえるのか、技術要員の腕の見せ所でもある。


何度確認しても録音できたのを確認できるし、ちゃんとスピーカーから聞こえたり、ヘッドフォンで聞こえたりする。


♪思い込んだら♪試練の道を♪・・・・・


こうして被害者は見事に行動誘導されて、証拠だと訴える。ところが、他人には聞こえないのは当然だ。それを昔ながらの被害者に言わせれば、波長で聞こえたり聞こえなかったりするなどと言うが、それは加害組織が聞かせるようにするかしないかを決めているにすぎない。


■聞こえる声・音は経験済みの神経信号の合成


聴覚の神経コントロールは、ターゲットの経験済みの声・音に関する神経信号のデータを利用する。それは、ほかの感覚でも同様である。


そのために加害組織はターゲットに対して神経信号のモニターを常時行う。それ自体は、ターゲットに何らかの感覚が生まれるものとは思えない。神経モニターされているために生じる感覚はないと考えられる。したがって、神経モニターされている限りは、何もわからない。


ターゲットから神経信号をモニターして得られたものから、ターゲットに聴覚などの感覚を生成するための神経信号を取り出し、データ化する。そして、その感覚を生成する
神経細胞のコントロールのための電磁波を作り出す。


したがって、ターゲットに同じ感覚を何度も作り出すことができる。例えば聴覚では、同じ言葉を何度も聞かせるパターンが可能になる。


ターゲットが他人から聞いた声の神経信号をパターン的に、または、個別に作り上げる言葉のために合成して作り上げる。ターゲットが聞いたことのない言葉を加害組織が聞かせるためには、ターゲットが聞いた声の神経信号を組み合わせて作り上げる。


「あ」「い」「う」「え」「お」などを・・・・つなぎ合わせて精巧に作り上げれば、言葉になる。


決まり文句のような聴覚経験は、その神経信号を事前にデータ化し、いつでも電磁波にしてターゲットに照射できるようにしておくはずである。それで、決まり文句のような声を何度も聞かされることになる。


最初の出だしの決まり文句からその後の文句の内容を次から次へと変化させたものを聞かせるパターンもある。


加害組織がマイクに向かってしゃべっているものが聞こえるわけではないから、相手の様子がうかがえるような
周辺の音が聞こえれば、それは聞かせているだけである。その手の手法に見事にだまされた被害者もいる。


マイクに向かってしゃべっている様子を音声に含まれる副次的な要素を加味して聞かせるだけだ。


加害組織の声や音は、ターゲットに
何らかの判断を下すように仕向けるために聞かせる。嫌がらせ程度の目的だけではない。その声や音を聞きながら、脳の興奮状態が誘導され、副次的な要素などから相手の素性や目的などを勘ぐる意識を働かせる。そのための手法だと考えなければ、加害相手の声・音は単なる嫌がらせ程度で終わるだけだ。


加害組織はマイクを使う必要はない。したがって、マイクや別の録音音源を電磁波に変換してそれが頭脳に照射されれば、音源が耳の蝸牛を振動させるわけではないのだ。


加害組織が必要としているのは、ターゲットの神経信号であり、聴覚神経の信号ならそれを事前にデータ化し、電磁波に変換する。だから、ターゲットの神経細胞だけを刺激することになり、ターゲットだけに聞こえることになる。


加害組織がターゲット被害者に聞かせる
声の調子などの副次的な要素は、ターゲット被害者に意図して組み立てているものだと考えるほうが好ましい。言い換えれば、加害組織の声を聴いてどのように考えたのかその判断を考えてみれば、その判断の根拠となるものが、声の調子とか、聞いたことのある声だとか、言い方に特徴があり以前聞いた感じの声とか、副次的な要素が判断根拠になっているのがわかるはずだ。


■被害環境をターゲット被害者に作らせる方法


そうして、ターゲット被害者は加害に対抗と対応をすることになる。加害で自分の内に秘めた状態にするだけでは、ストレスがたまり、感情的には恐怖心などが生まれる。逆に
加害に対抗するようになると自分の環境を自分の被害環境に作り上げてしまうことになる。


一度他人に対して行動したら、それはお門違いな相手に行動したことになるから、行動上相手にした人が、「なんだろう?」と思うだけで済むならいいが、人によっては、「なんだお前!」なら当然のごとくお門違いな相手との敵対関係が生じることになる。それでそのターゲット被害者は自分の行動でお門違いな相手も含めて、加害を受けるようになる。つまり、身の回りのお門違いな相手に行動・言動した分だけ加害相手を自分で増やしてしまうことになる。


そして、実質の加害と加害じゃない相手の言動・行動もまた加害に数えるようになり、ますます深みにはまって抜け出せなくなる。その先にあるのは、精神病院入院を強制されるとか、他人に対する暴力事件を起こすなどだ。


加害に対する適切な対応方法は、加害されながら自分の感情的な変化を観察しつつ、状況をよく観察することにある。その際、加害に恐れているなら恐れないように自分をコントロールすることだ。加害に慌てるならば慌てないようにコントロールすることだ。そして、加害に騒ぎを起こすなら、騒がないようにコントロールすることだ。


どんなに冷静に対応しているつもりでも、加害で周囲に対して行動や言動を起こせば、騒ぎ立てているのと同じになることだ。つまり、よく観察することだ。


肝心な点は、加害によって自分の感情的な変化がどのようになるかよく見極めることにある。相手は身近になんかいない。身近にいるように自分が思っているだけだ。その声、本物か?確かに本物と変わらないから本物だと思い込んで騒ぎ立てれば、それ相応のものが自分に跳ね返ってくるだけのことだ。





遠隔テクノロジーの技術的な考察その4に続ける予定。



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遠隔テクノロジーの技術的な考察その2

2019年10月24日 | 遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジーの技術的な考察その2



「遠隔テクノロジーの技術的な考察その1」では、おおよその概略と我々被害者の被害状況についての技術論と被害妄想がもとになった精神病院入院の事例とを紹介した。

私が述べている加害組織の技術論は、自分の被害経験を物理的に説明するために考え出したものだ。その考えの基本は、神経細胞レベルの技術しかないと確信している。

神経細胞レベルということは、神経細胞の信号レベルと同等のものを加害組織も「受け取れる」ことを意味する。その意味を簡単に言ったら、自分で分かるものは加害組織も分かるーーー加害組織もわかることを加害されながら思い知らされる。





■神経細胞レベルの技術論をどのようにして考え出したか


「遠隔テクノロジーの技術的な考察その1」でどのように考察したか、ここでもう少し展開してみることにする。


最初の
考察対象は加害組織の作り出す匂いだ。



まず、加害組織の誰かが家の中に侵入して、あるいは外で特定の場所を通ることを想定して匂いがするような装置を仕掛ける、と考えたが、現実的ではないと結論した。


そこで何かの仕掛けて匂いを拡散している考えを捨てて、別の方法を考えた。だが、出てくる答えはなかった。


暗礁に乗り上げた時、「わからないものは
わかっている事実から出発したらいい」と考え、臭う感覚とはどういうことなのか考えた。


臭うとは、臭いの原因物質があり、空気に拡散しながら人間の鼻の臭覚器官に届いて、そこで神経信号に変えられて脳へ届いて、脳が記憶などを頼りに匂いを判断する。ーーーその全体は変えようがない。


その簡素な事実から言えることは、加害組織は臭いの原因物質を空気中に作り出す、ということを思いついた。だが、空気を別の物質に変えることを意味するからあまりにも現実的ではないと考えた。


そこでまた暗礁に乗り上げた。臭いの原因物質なしに、どうやったら臭いを感じ取るか?その答えを考えた。


たった一つだけ「ひらめき」だったが、考え付いたのが、
脳が感じ取れるような神経信号を作り出せばいいと思いついた。しかし、あまりにも突飛で、実現不可能だと思った。逆に、毎日の自分の被害状況で心が読み取られている事実や自在に感覚を作り出してきた経験を思い出せば、それしかないと確信した。


次の疑問は、どの神経細胞にどのように刺激するか、だ。


どのように神経細胞を刺激するかーーーーー電磁波で

どの神経細胞を刺激するかーーーー感覚を感じ取った感覚器官がある部分



それらが最初にひらめいた加害組織の技術の概要だった。初期のころは、「どの神経細胞を刺激するかーーーー感覚を感じ取った感覚器官がある部分」で考えた。


だが、疑問が出た。最初のころの「どの神経細胞を刺激するかーーーー感覚を感じ取った感覚器官がある部分」で考えると、脳内の意識・精神・感覚・思考などを読み取ることについては、
統一性がないと考えた。


それから出た答えは、
脳神経を電磁波で刺激して様々な感覚を生成すると考えた。むろん、意識も生成できる。


加害組織の電磁波が脳神経を刺激するものだと考えれば、脳神経の神経信号を読み取ることと
統一性がある


■加害組織の一般的な技術論を音声送信に適用


ほかの被害者が加害組織の技術を考えた時に特に着目している音声について、声・音の本物と同じものを聞かせてくることと声・音の方向性について考察することになった。


どうして本物そっくりの音声を脳神経細胞の刺激によって作り出せるか?

どのようにして音声送信の方向性などを作り出せるか?


それらを解決する
着眼点は、脳神経に脳内を含めて、体の感覚器官からの神経信号が集中していることにある。

本物そっくりの声を作り出すには、脳に
本物と感じるような脳神経の刺激を行うしかない。しかも、方向性も脳神経の刺激によって作り出すしかない。


声・音の方向性については、耳に聞こえている
すべての音波を耳の蝸牛が神経信号に変換している仕組みを利用するしかない。すなわち、耳はすべての音を神経信号に変換しているものの、脳はすべての音の方向性について認識しない点を利用すれば、ある方向からの音源が神経信号に変換されて脳で処理されて、脳が認識しない場合でも、その方向を認識するように脳神経を刺激することができると考えるしかない。


■ターゲット被害者の脳神経に集まる神経信号を利用する技術


私は、
直近の経験した音を加害組織が再現して聞かせてきたことがある。


リアルに聞こえたし、もちろん音量も等しい。さらにその方向性も正しかった。その経験から言えることは、その音を聞いた時の耳の蝸牛から聴覚神経細胞で神経信号に変換されて脳神経に届いた神経信号で脳が認識した神経信号部分を再現できることを示す。


つまり、ターゲット被害者が
聞いたことのある声が音声送信で再現されたならば、それはそれを聞いた他人の声が神経信号に変換されて何らかの感情を伴った印象深い声ならば、被害認識前から聞いたことのある声であれば、加害組織はターゲット被害者に気が付かれないようにターゲット状態にして神経信号を収集していたことを示し、その収集は、神経信号を生成する場合に使われることを示す。


その考察から言えるのは、聞いたことのある声は、加害組織がその神経信号を収集し、
その信号を再現できるように脳神経細胞を刺激できることを意味する。しかも、収集した神経信号は、少しカスタマイズ可能かもしれないことだ。


脳神経細胞を電磁波で刺激して、本物そっくりの声を作り出すことと本物そっくりのにおいを作り出すこととは、統一性がある。結局は、脳神経を正しく刺激すれば、あれこれの感覚や意識も生成可能となる。


これで最初のころ考えた「どの神経細胞を刺激するかーーーー感覚を感じ取った感覚器官がある部分」という考え方は、淘汰できたのである。


だが注意せよ、神経細胞を刺激することは、人間の神経システムにはほかの伝達手段もあることを。その伝達手段が、ゆっくりだが、確実に作用可能な
神経伝達物質を放出させる方法ーーーー加害方法ーーーだ。


■神経システムの神経伝達物質の放出をコントロールする技術


こうして神経伝達物質の放出までコントロールできることは、私の経験したように「目が染みて涙がぽろぽろ出る」ことも可能となり、「閃光暗点」の光るギザギザも、「頭痛」も可能となる。


頭の圧迫感や頭がおかしくなったような危機的な感覚などが、電磁波の刺激による神経細胞からの神経伝達物質の放出なのかはわからないが、少なくともいえるのは、
神経細胞を電磁波で思いのままにコントロールできることを意味する。


■加害組織の技術論を展開するいろいろな定説


そんなレベルの技術を安っぽいローテクとかハイテクなどと言っている被害者の考え方では、身近に加害者がいるなどと言える。その典型的な例が、マイクロ波聴覚効果の考え方だ。


電磁波を使う点は同じでも、私の場合は、神経細胞レベルであり、マイクロ波聴覚効果の場合は、感覚器官レベルだ。


物理現象で言えば、電磁波で神経細胞レベルのコントロールとモニターができると考えることに対して、マイクロ波聴覚効果では電磁波で「感覚器官自体の物理的な現象」として考える。


「感覚器官自体の物理的な現象」を考えるマイクロ波聴覚効果では、感覚器官自体とは、頭部であり、蝸牛の物理的な運動を説く。


「電磁波で神経細胞レベルのコントロールとモニター」を考える私の遠隔テクノロジー説では、細胞レベルの物理現象だと説く。



マイクロ波聴覚効果説を説くのは今のところブロガー「パテントコム」だけである。
https://ameblo.jp/patent123/
https://patentcom.blog.fc2.com/


ちなみに超音波説もマイクロ波聴覚効果説もほかの説も
耳の蝸牛を振動させると考えている点で共通性があり、それぞれ特有の誇大妄想を抱いている


■経験上推定できる加害組織の様子


まず、加害組織の装置・システムだが、世界的なネットワーク、言い方を変えれば、加害組織は世界中にターゲット被害者を持っていると推定している。


それは、世界のあちこちの情報を日本でも紹介している被害者からの情報を基にしている。あるいは、日本の被害者の一人がアメリカまで行っても、日本語が聞こえたと証言したことだった。
そのターゲット被害者のブログは次のものだ。
https://ameblo.jp/iitukayama/


それで私は、加害組織は世界中にネットワークを完成していると直感したのである。だから、アメリカにもターゲット被害者がいるし、ほかの国でもいると直感できたわけである。


私のように朝起きてから睡眠に入る直前まであれこれと音声を聞かせてきて、会話しているのを考えたら、おおよそ、加害組織の技術要員と呼んでいる「ターゲット被害者の担当者」は複数いて、おそらくは交代制でやっていると推定している。


被害者の中にはマニュアルと装置があればだれにでもできると豪語する人もいるが、そんなことはないと考えている。かなりの熟練と科学・技術レベルの高い人種がやっていると推定している。それゆえ、未熟練の技術要員もいると推定している。


したがって、技術レベルの向上のために場数を踏む意味でのターゲット被害者数があるのではないかと推定している。


遠隔テクノロジーの技術的な考察その3 に続ける予定の未定。


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遠隔テクノロジーの技術的な考察その1

2019年10月22日 | 遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジーの技術的な考察その1


≪前文≫

2015年1月初め、自分しかいない部屋で姿のない声を聴いた。


その声は、1回目が1メートルちょっと離れたところの床の上から聞こえた。その声は部屋の中に何者かがいる声だった。床の下からでもなく壁の向こう側からでもない。その時とっさに録音を思いついた。必ずもう1回聞こえるはずだと思いながらICレコーダーのスイッチを入れた。

そのあと2回目の声が聞こえた。録音を確かめてみた。2回目の声は1回目の声とは別の場所から聞こえた。それは部屋の天井部分の角だった。その声も部屋の中から聞こえた声なのは間違いない。声の感じも1回目と同じ感じ。言葉的には聞き取れなかったが、馬鹿にしたときのような感じの喋り方だった。


録音を確かめると電子音のようなものが入っていた。その部分に声が聞こえるべきなのに声は聞こえなかった。パソコンでファイルを読み込んでヘッドフォンで確認した。


その声が加害組織からのいわば宣戦布告のようなものだったと言える。



以来いろいろな声が聞こえ始めた。早い段階で相手と会話があった。心で思ったことに対して相手が答えてきた。最初の会話はいわゆる脳内会話ーーーーテレパシー会話ーーーーだった。


本格的な被害状況になったのは、数日以内だと記憶している。いわゆる電磁波攻撃もそのくらいから始まったが、攻撃的ではなかった。

脳内会話も加害組織が「声に出すと二重に聞く必要があるから心で思えばいい」と言ってきてからは、声に出さず心で思って加害相手と会話した。

電磁波攻撃と言われるものも最初は、妙に、不可解な感じで実験風にやられた。相手は攻撃的な感じの相手が出たり、一緒に何かしようとする相手だったり、どっちかというと、信用できそうな相手がいた。1日の内で、敵役と味方のような役割の相手が入れ代わり立ち代わりに出た。それはもちろん姿のない相手だ。


相手は、いろいろと名乗ってきた。それを羅列すると思いだす限り次のような感じだーーー「我々は魂だ」「私の名は○○○だ、敵にもなるし見方にもなる」「彼の名前は○○○で●●●をやったが今は魂だ」「あれは○○○だ」「俺の名は言わないがお前と同じく超能力を持つ者だ」「警察の●●●だ」「自衛隊の●●●だ」「通称カリブの赤いサンゴだ、CIAだ」・・・・・・・・


被害初期の1月から2月は、いろいろな行動誘導をされた。命令されるのではなく、最初のころに私がなぜ声が聞こえるのか、「使命」のように説明してきたためだ。そのため行動誘導するときは、「●●●の目的のために○●●をしなければならない」と説得的に言ってきたのが特徴だ。


事実、家族と飯を食べているときも音量が大きい声が聞こえていても、私だけが聞こえていたからだ。だから、不可解ながら、状況を判断することができなかった。その状況判断の材料を分かりやすく加害組織は説明してきたのである。



2015年1月初めから1か月以内に攻撃が激化してついに救急車を呼んだ。1日入院だった。すぐに退院して、次の日もまた同じ攻撃を受けた。

その時の加害相手の言い分は忘れてしまったが、いつもの説明役の声で何か要求して私が行動を渋ってそれで態度を豹変したような形だったと思う。熱感とインフルエンザの時の皮膚の痛みが混ざったような感覚の物を攻撃的にしつこくやられた。車で移動してもそれはついてきた。痛みの場所も部分的で、まるでビームのようなもので攻撃していると思いながら攻撃された。


ある程度の間をあけながら又攻撃されながら耐えていたが、フライパンでその声激を避けようとしても少しの隙間をついた感じで攻撃が続いた。横になってフライパンを持ちながら、今度は熱戦攻撃のほかに胸の中の感覚に、何か液体のようなものが流れている感覚があった。

「肺に穴をあけてやったんだ」

異様な状況を感じ取ってそれで恐ろしさで救急車を呼んだのである。

救急車がやってきて救急車に乗り込んだ後説明役の声が聞こえた。その時は何ともなくなったのだ。そこに説明役の声「何ともないのにな・・・・」。


とっさに、してやられたな、と思った。それ以来は加害相手との関係は微妙な折衷的な関係ではなく、距離を置いたものになった。それでようやくブログに記事を書くことを決めた。


被害についてブログ記事を初めて出したのは2月1日。以下の記事が最初の記事だ。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-11982230175.html


被害初期以降、ようやく加害相手の技術に対する考察が深まったのは2015年9月2日付のアメーバブログの記事だ。

思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃0902
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12068571901.html


記事にもある神経コントロール説・神経モニター説の考え方は、加害組織が作り出す匂いを考察した時にひらめいたものだ。その考察過程についてのある程度まとまった記事はごく最近書いたものだ。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12535709659.html

最初のころの、神経説の考え方で迷いがあった部分を補足的に言えば、加害組織は神経細胞のどれを標的にしているか、脳神経なのか、それとも末端の神経なのか迷っていた。

今では、脳神経を中心に標的にしていると考えている。したがって、加害相手の声は、耳の蝸牛以降の聴覚神経細胞(耳で受けた音波を神経信号に変換する神経細胞)を標的にしているのではなく、脳神経だろうと結論している。

匂い感覚の考察から得られた遠隔からの電磁波による神経細胞の刺激から生成される感覚は、脳神経細胞を電磁波で刺激した結果と考えることができる。


■犬猫と電磁波の関係

マイクロ波聴覚効果説は、猫の実験から電磁波が耳の蝸牛を振動させうるために電磁波が聞こえるという説明から成り立っている。その実験についての詳細は材料不足だが、どうして電磁波が猫の蝸牛を刺激して脳神経に信号を伝達したのかは、単純に電磁波による蝸牛の振動が聴覚を受け取る脳の部分に信号があったからに過ぎない。

だから、マイクロ波聴覚効果説はいくつかの理論的な飛躍がある。一つ目は猫の蝸牛と人間の蝸牛との同一視だ。二つ目は、猫の感覚器官に、電磁波を感じる部分がある点を考慮せず、単純に電磁波によって耳の蝸牛を振動させると結論した点を「電磁波が聞こえる」という表現に飛躍させたことである。


猫の感覚と電磁波との関係の説明材料には以下のページが少しは参考になる。

https://www.kobe-flanders.com/column/column5.php
「神戸フランダース犬猫皮膚科動物病院」

そのページの一つに次のように書いてある。

「犬猫は「電磁波」に敏感で気配を電磁波で感じ取る能力があり、
皮膚の毛根の下・眼・耳・鼻などに受容器があると言われています。・・・地震は本格的な揺れの前に電磁波を発生し、犬・猫・ハムスター・牛・豚・鶏・ナマズ・カラス・ネズミ・野生動物などが電磁波を感じ異常行動や避難行動を起こします。雷や花火を怖がるのは、音以外に電磁波に反応しているためです。家電のスイッチを入れると、犬がブルブル震えたり怯えたりするのも同様です。(犬は猫よりも電磁波が大嫌いです)」

つまり犬猫は電磁波を感じ取る、ということだ。


■マイクロ波聴覚効果説では我々の被害は説明不能である


マイクロ波聴覚効果説では、方向性のある加害者の声は説明不能である。

なぜなら、電磁波で頭部に照射したとき、それで頭部の振動が左右別々の振動になって左右の蝸牛に左右異なった振動を起こすのは不可解だからである。


それとこれは憶測だが、マイクロ波聴覚効果説は、電磁波が誰の頭部でも照射される限り、声が聞こえると考えるだろう、という点だ。


自分のいる場所やほかにいる人間との位置関係からして、自分だけに聞こえる被害状況については、説明は存在しないと思われる。それが意味することは、マイクロ波聴覚効果説は昔の実験などを言っただけに過ぎず、たまたま我々の被害について説明可能だと考えているだけである。


電磁波攻撃と言われる方向性については、熱感や痛みなどの体の部分については、いわばビームのような電磁波を想定することで説明可能になる。その時の体のどこに感覚が生じたか、その時の体が近隣とどのような位置関係かを言えば、説明は可能かもしれないが、とんでもない物体にその加害装置があると言わざるを得ない場合もありうるだろう。


集団ストーカー被害のように、身近な人間からのほのめかしの声についてもマイクロ波聴覚効果説では説明不能である。それは説明せずに、その人が仄めかしたというだけで、その被害の訴えをそのまま確認しようとしても相手は否定するだけで、第三者的に確認するような録音をやったとしてもやはり証明不能になる点を説明できない。ーーーー例えば、録音してその録音を被害者が確認できた場合、相手が聞こえないと言ったことを本当である点をマイクロ波聴覚効果説では説明できない。


ICレコーダーで録音した被害者の場合、自分では録音できたのを確認できたとしても、ほかの人では確認できない点をマイクロ波聴覚効果説では説明できない。ーーーーむろん、超音波説でもインプラント説でも不可能である。


ただ、頭の中に聞こえるような音声についてのみ、マイクロ波聴覚効果説は説明可能であろう。なぜなら頭の中に声が聞こえる感覚は、ヘッドフォンでも場合により起こりうるし、骨伝導でも起こりうるからである。


■加害組織の使う技術についての概略


私の考え方とマイクロ波聴覚効果説は根本的に異なっている。


私の考えた加害組織の技術は、脳内に電磁波による刺激で感覚や意識を作り出す物理現象として推定するものである。したがって、自分にしか聞こえない音や声になり、自分にしか聞こえない音や声を加害側がやっていることを経験上認識する。ーーーそれは普通の意味で言う声を聴くことではないから、蝸牛の振動を起こされているわけではない。


だから、加害組織の技術は、神経細胞レベルのコントロールであり、モニターだと考える。


マイクロ波聴覚効果説もインプラント説も超音波説もはてまた実際に特定人物が仄めかしていると訴える集団ストーカー被害者の説明でも蝸牛を振動させているものであるのは同じである。なぜなら、結果的には耳の蝸牛を振動させる点は同じだからである。


耳の蝸牛を振動させるという考え方は、誇大妄想の一種であり、したがって、身の回りに加害者がいると妄想する被害妄想の点でもすべて一致しているところが興味深い。


被害妄想は身の回りの加害者では説明不能な被害状況になった時、加害組織を妄想するようになる。代表例は、創価学会と自衛隊であり、在日朝鮮人とか韓国を毛嫌いするヘイト思想とも結びついて一国規模の加害組織を妄想したり、果ては国際的な秘密結社風の陰謀説に結び付いた妄想に進展するなど、それらの誇大妄想は互いに接点を持ちながら誇大妄想を被害者が作り上げる


私において加害組織は地球上で一つだけだと推定している。すなわち、地球規模のネットワークを作っており、地球上の1か所から世界中のターゲット被害者に加害していると推定している。なぜなら、
加害組織の技術は、世界に拡散していないと推定するからであり、事実、電磁波で神経細胞レベルでのコントロール技術は、その文献が存在していないと考えている。


加害組織の技術は、重大な科学技術上の発見なしには作ることは不可能だと考えている。その発見すらも世界に情報発信はしていないと考えている。


加害組織の技術は、電磁波によって神経レベルのコントロールとモニターの両方である。神経レベルの技術なのが分かるのは、私のような被害タイプだけで、心のすべての意識について加害相手が知りうることをわざわざ当てるかのように言っている点、あるいは、意識のすべてについて加害相手に対する応答にもなっている点で初めて確認できることである。


つまり、私以外では、ネット上で知りえたほかの被害者に関しては、心のすべてをモニターされている実感はおそらくないと思っているが、ある人もいる可能性は大いにあると直感している。


■被害妄想に翻弄される人生ーーー精神病院入院


そういえば、近頃精神病院に強制入院させられた被害者のブログを読んでいた時にやつら、遠隔テクノロジーを使う加害組織の要員は、興味深いことを言っていた。それは、
「あれは我々の演習場だ。」と。
https://ameblo.jp/murasaki2923/


その言い方は私自身なるほどな、と思った。要するに技術運用する手段が我々ターゲット被害者で、技術運用する目的に従っているからだ。


精神病院に強制入院させられる被害者は、私の見る限り、バカ騒ぎするタイプだと思っている。


それに加害相手に対しての考え方は、身近な加害者を妄想している。だからこそ、行動誘導は簡単にできると思う。

バカ騒ぎするタイプは、その人の性分、性格だから自分を容易にコントロールすることはできないと考えている。


それゆえ、加害組織は電磁波攻撃などを盛んにやって
精神的に興奮=イライラ・恐れ・怒りの感情を作り出し、被害者は行動を起こす。加害で精神ストレスの強いものをくらえば、それはトラウマのようにその被害者を行動に駆り立てる。


何度も精神病院に強制入院することは、家族内でも完全に孤立することになる。上記被害者のブログ記事には、強制入院させられる直前、実兄に髪をもみクシャにされたそうだ。実兄もかなりイライラしていたのが分かる。もううんざりするほどの騒ぎを起こしていた可能性があり、実兄も生活上周りの目もかなり気になっただろうと想像に難くない。


その被害者が、加害時に恐れず、慌てず、騒がず、自分がどのような感情を抱いてどのような加害をされているかよく観察するようにするなら、少しはましになるかもしれないが、
被害初期に被害妄想を取り込んでしまった後では被害妄想を自分で取り除かない限り、加害に拮抗するような対応方法なり、心構えは生まれないだろうと考えている。


被害妄想に翻弄された場合、人の性格によっては、加害の傾向によっては、何度も同じ目にあうだろう。


加害組織は被害者の行動のきっかけを加害によって作り出す。


加害に対しての
精神的なストレスによる反応は、逃げる、立ち向かう、委縮するのどれかだ。


加害組織は被害者に身近な誰かの仕業に思い込みさせ、被害者は確信的にその妄想を取り込むーーー加害時の悲痛な精神ストレス・精神的な興奮とともに。よって記憶にしっかりと記憶され、後々の加害では、被害者が自覚意識的に取り込んだ被害妄想が「活性化する」のである。


実にうまいマインドコントロール方法だろう?


マインドコントロールは、加害組織が自分たちとターゲットの関係を誘導して被害者の意識にする。
その関係が、お門違いな近隣との関係であろうと、自衛隊や創価学会との関係であろうと問題はないのである。それが分かれば自分が取り込んだ被害妄想も除去しやすいものになるが、邪魔になるのが被害初期時の悲痛な精神的な興奮ーーーー感情ーーーーを経験したことなのである。心理学的な説明は私にはできないが、その時の精神的な興奮の経験は、その時の意識面でもその後の意識面でも大きな要因になりえるはずである。


私の加害組織に対するものの考え方に従えば、「演習場」という言い方は、その条件にピタリとハマるものだ。


私の考えている加害組織がどうして一般人を標的にしているかの理由が、当面そのシステムを使うこととその技術要員を育成するため、だと考えている。そして、その目的で我々一般人がどのような形でターゲットにされるかも説明可能となる。ーーーその人間をターゲットにした場合、社会的な影響度が少ない人間であること。


だから、精神病院に何度も入院する事態になっても、それが社会的な問題にまではならないということだ。頭数ではごくわずかな頭数だ。




ターゲットにされていない人には、この手の話は妄想や単なる話に過ぎない。しかし、ターゲットにされれば、反対意見にしろ、反感にしろ、賛同にしろ、同意見にしろ、いろいろ生まれるだろう。


先ほどの被害者のケースを考えたら、おかしいだろう?
突如、統合失調症の精神病になるのが。



他人から見れば精神病に見えるように、加害組織は意識誘導=マインドコントロールし、行動誘導する。行動誘導されれば、当人にとっては自覚意識的に行動しているのだが、他人から見れば気違いでしかないのだ。


当人にとっては、自分の訴えなどがまっとうだと意識するのは、すでに意識誘導されたからだ。その意識誘導の中身は、被害妄想を取り込んでしまったことなのだ。すなわち、自意識に基づいてその被害妄想を取り込んでしまったのである。


たいていの精神病は、誰にでもわかるような経験が原因だとわかるものだ。例えば、戦争に行ったアメリカ兵。

そういうわけで、被害者一人には加害組織の念密な積み上げがある。
相手は素人じゃない。れっきとした科学技術があり、目的に従ってやっている。それに技術要員と呼べる声を聞かせてくる相手は素人じゃない。加害組織の喋り文句を引用するなら「全身全霊」で加害しているのは間違いないから、マニュアルさえ、機械装置さえあれば誰にでもできると考えるべき相手じゃないのだ。


私の場合は、今思えば、被害初期の前半は「遊び感覚」の「お客さん」的な状況だったが、突如攻撃的に変貌したために、下手をすると警察沙汰や精神病院入院の事態まで発展した可能性があったが、なんか紙一重でそこまでには至らなかったような気もする。ーーーー病室で「指示に従わないなら拘束できるぞ」と言われた。その時、「この野郎!」と行動を起こせば、拘束もまたありえただろう。医者がどのように診断したかわからないが、のちに家族から、「医者が入院してみるのもいいと言われた」と言ってきたように、あの時騒ぎ立てていれば、間違いなく精神病院だった可能性がある。


その経験については加害組織はいろいろと根太にして話しかけてくることはある。当時を思い出せば、今では苦笑いだが。


「その2」に続ける予定。

ターゲットにされたらよろしく!


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被害妄想に翻弄されるターゲット被害者6

2019年10月14日 | 遠隔テクノロジー

被害妄想に翻弄されるターゲット被害者6


以下のページでは、遠隔テクノロジー技術を使う加害組織の技術についてその概要を導き出した考察過程を述べた。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12524860541.html

ターゲットにされてから、「被害者」と認識するようになった。それからインターネットでどのような技術なのか探してみた。

見つかったのは、自分が経験した被害内容に近いものだった。それは、マイクロ波聴覚効果説と超音波説とインプラント説、そのほかはオカルト的・超常現象的な亡霊、宇宙人、超能力だった。


私の被害経験にはいろいろな被害タイプに近いものがあった。


だが、どの定説も私が自分の被害状況や加害相手の技術を指し示すものではなかった。


■私の被害タイプは生活密着型・脳内会話型・テクノロジー犯罪系である。


そういうわけで、ほかの被害者に対して自分の被害タイプを区別するならテクノロジー犯罪系の様々な電磁波攻撃を受け、加害相手とは脳内会話が多く、朝起きてから寝床に入って睡眠状態になるまで続けられる。ーーーー時たま、朝20分くらい、何も言ってこないことがあったが、すぐに元になる。


私が経験したものから自分なりに加害相手の技術を考察した方法を今回もまた述べてみたい。


まず、考察した加害方法は臭いの感覚を作られて・感じさせられた経験だった。


加害相手が自分の部屋に侵入して臭いを感じるように何かしかける方法を除外した。それはあまりにも無理だからと考えたからだ。


しかし、臭いを感じさせられる被害を加害相手が仕掛けた結果だと考える被害者もいる。以下の被害者がそうだ。
https://ameblo.jp/nizu9006/

その被害者はガス系の臭いを感じさせられているようだ。加害相手が部屋に侵入しているとも訴えている。ーーーーそれらは、加害方法による被害者の判断だが、おそらく人工夢を生成されたのだろうと思っている。人工夢は、睡眠に入ってから加害側が神経コントロールして生成する。特徴としては、夢だとわからない状態でしかも現実に起こっているようなものとして記憶できるものである。


私が経験してきた加害組織が作り出す匂いは種類が多い。脳内会話しながらその感覚を生成される。

だから、次のような会話になったりする。

「今のにおいは○○○だな・・・」

「じゃあ、これは?」

「・・・これは○○○のにおいだが、別のにおいもあるな。・・・・もしかして混ぜたのか?」

「におい袋を持つ奴にはやっているんだ。」

「におい袋?・・・なるほどにおいに敏感な意味か。」


臭いは、臭いの元があり、臭いのもとから揮発などでその物質が空気中に漂い、それを吸うことで臭いを感じる。それは誰でも知っているだろう。


私もだれでも知っている事実から加害組織が作り出す匂いを考察した。


まず、臭いの元がそこにありえないと判断できれば、要するに、臭いの元なしに加害組織は臭いの感覚を作り出せると考えたわけである。


そこから先の考察は、臭いの感知は臭覚神経細胞だ。その神経細胞から脳へ信号が送られ、脳が記憶などからその臭いを判断する。


その簡単な事実を知っていれば、加害組織の技術はどんなものか考えるだけである。


例えば、加害組織が臭いのもとの物質をその場で生成する、という考えは当然除けるはずだ。

次に、先に述べたように加害組織が部屋に侵入、所定の時間にその臭いが漂うな装置などを設置する、という考えも除けるはずだ。


最後に残るものは、臭覚神経細胞を電磁波で刺激して臭覚細胞から何らかの臭いの神経信号を作り出す、という考えだ。


つまり、加害組織の技術を考えた場合、何故、日数が経過しても相変わらず毎日加害しているのか、殺すと言っておきながら殺さない状況で、どのような技術なのかを考えた結論が最後に残った方法だった。


したがって、加害組織の技術は、遠隔から電磁波で神経細胞に刺激を与えて神経細胞に神経信号を出させるものだと結論したのである。


同様に、声が聞こえる感覚も皮膚の熱間や痛み、あるいは何か物が載ったような感覚も、あるいは、手をついたときに体が一回転していたという経験も、すべて神経細胞に対する電磁波による刺激によって神経信号を作り出したものだと結論したのである。その技術を私は「神経コントロール」と呼ぶ。


その結論に達したもののすぐに、本当に?という思いに駆られた。


だが、そんな疑問も日常的に脳内会話しているときに、ふと思いついたことや言語で意識しないような直感的なひらめきについても加害組織は話題にしてきたのを考えれば、意識レベルのものが加害相手に筒抜けの状態になっていることに相通じるものを思ったのである。


その、あとの脳内会話での自分の意識レベルのものが加害相手に筒抜けになっている点をどうしても理解できなかった。どうやってやっているのか?その考察で最大のヒントを提供したのが、ブロガー「パテントコム」だったのである。


レーダー波によって脳波を観測する考え方だ。


自分から出ている脳波が遠くまで行くことは、遠くでその脳波を受け取っていることになる。だが、そんな考えはできなかった。


だが、電磁波を脳に照射して反射波を受け取るという考え方に「これだ!」と直感したのである。


レーダー波による脳波観測を別のことに例えていうなら、真っ暗闇にライトを当てれば「見える」ことと同じだ。


そこで私の加害組織の技術考察は、電磁波を使って脳の何を観測しているのかを考察することだった。パテントコムの説明では、脳波であり、主として言語で意識したものだ。だが、そんなレベルではない。


被害経験での脳内会話では、私の体の感覚に対して加害組織はそれを知っていた。どこかが少し痛ければそれを言ってきた。


下ネタの話になるが、ウンコをスットンと出した時の快感にも似た感覚を感じた時に「お前の今のウンコを出した時の感覚は、ほかの便秘の被害者だとありえない。」と言ってきたり、被害初期でも今でも体の感覚に対して話題にしてくることが多い。


体の感覚を感じるだけでそれを言語でいろいろと意識するのではなく感じ取って無視しようとしたりするのを加害組織は正確にモニターしている、ということだ。だから、脳はり観測というものではなく、神経信号の観測、あるいは、神経信号レベルの観測をしていると結論したわけである。


どおりで、キャッシュカードの暗証番号を言葉で意識しなくても加害組織は何を打ち込むのかわかるわけだ。


視覚情報にしてもそうだ。自分が認識していないパソコン画面の文字について「○○○という文字があるはずだ」と言ってくるのだ。もちろん色も加害組織は正確にモニターしている。


そういうわけで加害組織の神経レベルの観測技術について、私は「神経モニター」と呼んでいる。


それ、神経モニターの技術の概略を読んだ人で察しのいい人なら「何も隠せる意識はない」と思うだろう。まさにその通りなのだ、私の生活密着型の被害は。


心に隠せるものは何もない事の別の面の意味は、心の中で一人何か物思いにふけることはほとんどなくなるということを意味している。


もっとも、不思議と、ブログ記事を考えているときはたいていは頭の中が忙しい状態の時は何も言ってこない傾向があるのは事実だ。


そういうことは人と話をしているときでも、何か言ってくることはあるが、合間に言ってくる。


■被害実感の軽減


そういうわけで、今の私の被害実感はほとんどない。身体攻撃・刺激は、強化月間のようなものがあるようだ。それ以外は、なんだかんだと脳内会話が多い。


ところで、「思考盗聴」という言葉は、私が被害を認識してネットで見つけて文字どおりに解釈していたが、違っていた。


だが、現在でも「思考盗聴」の音声送信の手法は行われている。それは、自分が加害相手に意識するものを私が意識するときに重ね合わせて聞かせてくるものが大部分だ。だから、途中から言葉の意識をやめてみても加害側がそのあとを続けて聞かせてくる。最初はあまり正しくなかったが、制度を増したか、間違った振りか知らないが、これから加害相手に意識しようとする言語意識を正確に聞かせてくる。


むろん、加害相手に対して言語だけで意識しない。イメージ的に意識したものでも十分正確に通じる。


私の場合、頭の中で言語意識する際に声の質感をつけて意識することができる。したがって、アニメ声優の声の感じで言語で加害相手に意識したら、加害相手はどのアニメキャラクタなのか言い当ててくるありさまだ。


今回は、どのようにして加害組織の技術概要を自分の経験から導き出したのか簡単ながら述べてみた。それについてはあちこちで記事にしてきたから、焼回しであるが。


ただ、私の考えた加害組織の技術論は、インターネット上に科学論文のような形で根拠があるわけではない。


はっきり言えば、加害組織の技術に関してインターネット上にもどこにも根拠となるような文章などは存在しないだろう。


というわけでターゲットにされた時はよろしく!


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