今日もなんか書かねばならんのだろうか?更新を休んじゃいけないんだろうか。というよりほんとはこんな馬鹿なブログとっととやめたいのだ。
誰でもいい、あなたでいーのだ。「バカ死ね。こんなくだらんブログソッコクやめろ」とコメントしていただきたい。やめます。すぐやめます。もーよろこんで。
誰も読んでないんだろうな、こんなとこのこんな記事。だれかやめていーよと言ってくんないかな。
て、あいかわらず俺は下らん。馬鹿だ。死んじまえと思う。駄目だ、飲んで書くとどんどん自己嫌悪がつのる。誰かマジで死にたくなるほどののしってくれ。
嘘です。ぜったい120才までへらへら生きます。できればね。馬鹿ですいません。心がぐだぐだしてるもんでね。心の弱さを売りにしちゃいかんよな。そんなでアレだ!
九月二十五日 午前
ホテルフジタに朝の九時頃、もどってみると小橋さんはまだ寝ていた。しかたないか、昨日は仕事の詰めで二時間しか寝てなかったらしいしな。
起きるまで待つ事にする。去年はかなりこいつでヤキモキしたが、今年は同じ宿で連泊の上、朝飯はでない。チェックアウトも朝食の時間も気にする必要はないのだ。宿の人に気を使う必要はない、好きなだけ寝せておこう。
この人はほっとくと好きなだけ寝る。ほんとに好きなだけだ。びっくりするほど好きなだけ寝る。一度、京都で好きなだけ寝かせておくか。その間、おれはマターリとでもしていよう。昔は夕方まで寝てたもんな。いいよ好きなだけ寝てなさい。
宿のサービスの新聞に目をとおす。なんで新聞てこれだけ文字が詰まっていながら読めるとこるは、これぽちなんだ。納得がいかん。俺の読み方が浅いのか。それとも書いてる人にサービス精神ががないのか。読みたいと思う記事などふたつみっつほどしかない。すぐ飽きる。
むかし新聞配達してた人間の言葉じゃないが、新聞は超つまらん。
しかし、この人、京都まできてずっと寝ててもったいないと思わんのかね。高い宿代と交通費はらってさ。俺なら日の出から日没までマンキツしようとあがくがなー。寝るなら自宅で十分だろとか思うんだけどね。
ま、俺はアリなんだな、小橋さんはキリギリスだ。でも、社会人として見れば俺がキリギリスで小橋さんがアリだ。ムズイね。まーふたりともまっとうな社会人から見りゃキリギリス確定なんだがな。
しかし、こいつは良く寝るな。死んでんじゃないのか。そろそろ十一時だ。十一時まで寝てたら仕方ない一人で観光にでかけよう。十一時まで寝てるようなら昼まで寝てるだろう。昼までに目を醒まさなきゃどーせ夕方の四時ぐらいまで寝てんだろう。そういう男なんだこいつは。
ま、一人で観光に出かける準備だけしとこう。昨日の夜買ったコンビニのおにぎりを食い靴下をはき靴を履き、もう一人で観光の用意バンタンだ。あとは彼が目を醒まさぬようコソリと脱出するだけだ。
十時半、起きる気配なし。何処に行くか地図を見て確認しておく。十時四十五分、もう心は決まった。寝せておこう、好きなだけ。行きたいコースも決定済みだ。でも、一応十一時まではまっておこうと思う。
十時五十分。彼に変化が起こる。なにやら起きそうな気配だ。あっぁー。起きたよこの人。まだ夢心地らしいが。しかたがない、二人で出かけるか。
誰でもいい、あなたでいーのだ。「バカ死ね。こんなくだらんブログソッコクやめろ」とコメントしていただきたい。やめます。すぐやめます。もーよろこんで。
誰も読んでないんだろうな、こんなとこのこんな記事。だれかやめていーよと言ってくんないかな。
て、あいかわらず俺は下らん。馬鹿だ。死んじまえと思う。駄目だ、飲んで書くとどんどん自己嫌悪がつのる。誰かマジで死にたくなるほどののしってくれ。
嘘です。ぜったい120才までへらへら生きます。できればね。馬鹿ですいません。心がぐだぐだしてるもんでね。心の弱さを売りにしちゃいかんよな。そんなでアレだ!
九月二十五日 午前
ホテルフジタに朝の九時頃、もどってみると小橋さんはまだ寝ていた。しかたないか、昨日は仕事の詰めで二時間しか寝てなかったらしいしな。
起きるまで待つ事にする。去年はかなりこいつでヤキモキしたが、今年は同じ宿で連泊の上、朝飯はでない。チェックアウトも朝食の時間も気にする必要はないのだ。宿の人に気を使う必要はない、好きなだけ寝せておこう。
この人はほっとくと好きなだけ寝る。ほんとに好きなだけだ。びっくりするほど好きなだけ寝る。一度、京都で好きなだけ寝かせておくか。その間、おれはマターリとでもしていよう。昔は夕方まで寝てたもんな。いいよ好きなだけ寝てなさい。
宿のサービスの新聞に目をとおす。なんで新聞てこれだけ文字が詰まっていながら読めるとこるは、これぽちなんだ。納得がいかん。俺の読み方が浅いのか。それとも書いてる人にサービス精神ががないのか。読みたいと思う記事などふたつみっつほどしかない。すぐ飽きる。
むかし新聞配達してた人間の言葉じゃないが、新聞は超つまらん。
しかし、この人、京都まできてずっと寝ててもったいないと思わんのかね。高い宿代と交通費はらってさ。俺なら日の出から日没までマンキツしようとあがくがなー。寝るなら自宅で十分だろとか思うんだけどね。
ま、俺はアリなんだな、小橋さんはキリギリスだ。でも、社会人として見れば俺がキリギリスで小橋さんがアリだ。ムズイね。まーふたりともまっとうな社会人から見りゃキリギリス確定なんだがな。
しかし、こいつは良く寝るな。死んでんじゃないのか。そろそろ十一時だ。十一時まで寝てたら仕方ない一人で観光にでかけよう。十一時まで寝てるようなら昼まで寝てるだろう。昼までに目を醒まさなきゃどーせ夕方の四時ぐらいまで寝てんだろう。そういう男なんだこいつは。
ま、一人で観光に出かける準備だけしとこう。昨日の夜買ったコンビニのおにぎりを食い靴下をはき靴を履き、もう一人で観光の用意バンタンだ。あとは彼が目を醒まさぬようコソリと脱出するだけだ。
十時半、起きる気配なし。何処に行くか地図を見て確認しておく。十時四十五分、もう心は決まった。寝せておこう、好きなだけ。行きたいコースも決定済みだ。でも、一応十一時まではまっておこうと思う。
十時五十分。彼に変化が起こる。なにやら起きそうな気配だ。あっぁー。起きたよこの人。まだ夢心地らしいが。しかたがない、二人で出かけるか。