俺にとり、立川駅の北口は危険地帯だ。
何故なら、物欲のるつぼであるビックカメラ立川店が立川駅の北口にはあるからだ。
俺はハードに弱い。
ハード大好き。
固い機械とか金属とか精密とかに目がない。
ビックカメラの売り場にコレでもかと並んだビデオカメラやパソコンを見ていると死にそうなくらいにクラクラする。
こいつらを我が手にできるなら魂ぐらい売ってもいいと本気で思う。
だが、魂なんか誰も買ってくれないので、借金してローンで返済に泣く。
誰か買ってくんないかなぁ俺の魂。
それはともかく。
今日は仕事の帰りに100円ショップのダイソーへ電池を買いに出かけた。
ダイソーは、立川駅の南口にも昔はあったんだが現在ではない。
立川駅北口にあるフロム中武の地下にある一店のみが、 現在の立川にあるただひとつのダイソーなのである。
ところが、行ってみるとフロム中武は今日は定休日。
当然ダイソーもお休み。
休みじゃしょうがない。
せっかく北口に来たけど電池は今日は買えない。
財布の中には7000円の現金がある。
仕方がない。
ビックカメラで新しいマウスを買うことに決めた。
どう仕方ないのか。
俺はMacのコンピュータを愛用しているが、Mac本体に付属でつくマウスはどういうわけか昔からデザインだけはいいんだけど、とても使いづらいのだ。
西暦の2000年にはじめてMacを買った。
その時の本体に付属していたまんまるのマウスは2005年の今見ても、可愛くて素敵なデザインだった。
もし。
その、まんまるマウスの読み込み方式がボールから光学式に変更されたリバイバルマウスが復刻されたなら、ひとつボタンでもかまわないからぜひ使いたいと思うぐらいだ。
でもやっぱりそもそも、ひとつボタンのマウスは根本的に使いにくい。
それしかないなら我慢もするが、他の選択肢があればやはり右と左に二つボタンで真ん中にホイールのついた3ボタンのマウスを使いたい。
しかし。
Macのマウスが使いにくいのは、ひとつボタンってだけだからじゃない。
なんか感触が重たいのだ。
それは現行のマウスでも言える。
なぜだかMacのマウスは感触が重くてイライラしてしまうのだ。
現在のMac純正マウスは光学式だ。
ホイール式と違ってボールをひきずる物理的な重さはないはずなんだが、やはりMac純正のマウスはどうしても重たいと感じる。
OSの設定を変えてもやはり重い。
たぶん。
アップルの人がコレで良いと思うマウスと俺が理想とするマウスが違うんだろう。
マウスだけで言うなら俺はウインドウズ派なのかもしれない。
Macのマウスは俺にはどうしてもひきずりぐあいやボタンの押し加減が重く感じる。なんとなく使いづらくて疲れるのだ。
現行のマシンについてた、わらじ形のマウスも使いづらいから人にくれてしまった。
最近の俺が愛用していたマウスはウインドウズ用の3ボタンで光学式のMac対応コードレスマウス。
エレコムのM-PGDURGND。
コードレスは線がないから軽やかに操作出来るんだけど、なんだか電池が重たいんだ。
どうしても電池の重さでマウスが引きずられるかんじがする。
なんだか思うほどには軽やかに動かせない。
買っちまったんで、多少の事には我慢して納得して一年ほど使っていた。
しかし、どうしても電池式の宿命。
すぐに電池が切れる。
だいたい単4の電池を二本、半月にいっぺんぐらいの間隔で交換してる。
不経済なんだよな。
電池って。
そんなで。
今日はダイソーが休みだった。
だから、安い電池が買えなかった。
しかし。
マウスの電池はそろそろ交換しなければならない。
交換用の電池を買わねばならない時期にきている。
でも、一年分の電池代で十分におつりがくるほど新しいマウスが買える。
この先を考えたら、とっとと有線のマウスに切り替えた方がお得だ。
今日はダイソーは休み。
ダイソーのあるフロム中武のとなりはビックカメラだ。
ビックカメラではマウスが腐るほど売っている。
ならばだ。
俺の中の誰かが新しいマウスを買えとささやく。
むしろ買うべきだ、新マウスでパソコンをサクサク操作しろと俺の中にいる人達がエールを送ってくれた。
そんなで、買いました。
新しいマウス。
有線の光学式
シグマのGobold。1980円。
何故なら、物欲のるつぼであるビックカメラ立川店が立川駅の北口にはあるからだ。
俺はハードに弱い。
ハード大好き。
固い機械とか金属とか精密とかに目がない。
ビックカメラの売り場にコレでもかと並んだビデオカメラやパソコンを見ていると死にそうなくらいにクラクラする。
こいつらを我が手にできるなら魂ぐらい売ってもいいと本気で思う。
だが、魂なんか誰も買ってくれないので、借金してローンで返済に泣く。
誰か買ってくんないかなぁ俺の魂。
それはともかく。
今日は仕事の帰りに100円ショップのダイソーへ電池を買いに出かけた。
ダイソーは、立川駅の南口にも昔はあったんだが現在ではない。
立川駅北口にあるフロム中武の地下にある一店のみが、 現在の立川にあるただひとつのダイソーなのである。
ところが、行ってみるとフロム中武は今日は定休日。
当然ダイソーもお休み。
休みじゃしょうがない。
せっかく北口に来たけど電池は今日は買えない。
財布の中には7000円の現金がある。
仕方がない。
ビックカメラで新しいマウスを買うことに決めた。
どう仕方ないのか。
俺はMacのコンピュータを愛用しているが、Mac本体に付属でつくマウスはどういうわけか昔からデザインだけはいいんだけど、とても使いづらいのだ。
西暦の2000年にはじめてMacを買った。
その時の本体に付属していたまんまるのマウスは2005年の今見ても、可愛くて素敵なデザインだった。
もし。
その、まんまるマウスの読み込み方式がボールから光学式に変更されたリバイバルマウスが復刻されたなら、ひとつボタンでもかまわないからぜひ使いたいと思うぐらいだ。
でもやっぱりそもそも、ひとつボタンのマウスは根本的に使いにくい。
それしかないなら我慢もするが、他の選択肢があればやはり右と左に二つボタンで真ん中にホイールのついた3ボタンのマウスを使いたい。
しかし。
Macのマウスが使いにくいのは、ひとつボタンってだけだからじゃない。
なんか感触が重たいのだ。
それは現行のマウスでも言える。
なぜだかMacのマウスは感触が重くてイライラしてしまうのだ。
現在のMac純正マウスは光学式だ。
ホイール式と違ってボールをひきずる物理的な重さはないはずなんだが、やはりMac純正のマウスはどうしても重たいと感じる。
OSの設定を変えてもやはり重い。
たぶん。
アップルの人がコレで良いと思うマウスと俺が理想とするマウスが違うんだろう。
マウスだけで言うなら俺はウインドウズ派なのかもしれない。
Macのマウスは俺にはどうしてもひきずりぐあいやボタンの押し加減が重く感じる。なんとなく使いづらくて疲れるのだ。
現行のマシンについてた、わらじ形のマウスも使いづらいから人にくれてしまった。
最近の俺が愛用していたマウスはウインドウズ用の3ボタンで光学式のMac対応コードレスマウス。
エレコムのM-PGDURGND。
コードレスは線がないから軽やかに操作出来るんだけど、なんだか電池が重たいんだ。
どうしても電池の重さでマウスが引きずられるかんじがする。
なんだか思うほどには軽やかに動かせない。
買っちまったんで、多少の事には我慢して納得して一年ほど使っていた。
しかし、どうしても電池式の宿命。
すぐに電池が切れる。
だいたい単4の電池を二本、半月にいっぺんぐらいの間隔で交換してる。
不経済なんだよな。
電池って。
そんなで。
今日はダイソーが休みだった。
だから、安い電池が買えなかった。
しかし。
マウスの電池はそろそろ交換しなければならない。
交換用の電池を買わねばならない時期にきている。
でも、一年分の電池代で十分におつりがくるほど新しいマウスが買える。
この先を考えたら、とっとと有線のマウスに切り替えた方がお得だ。
今日はダイソーは休み。
ダイソーのあるフロム中武のとなりはビックカメラだ。
ビックカメラではマウスが腐るほど売っている。
ならばだ。
俺の中の誰かが新しいマウスを買えとささやく。
むしろ買うべきだ、新マウスでパソコンをサクサク操作しろと俺の中にいる人達がエールを送ってくれた。
そんなで、買いました。
新しいマウス。
有線の光学式
シグマのGobold。1980円。
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