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★へーっ! この「覚書」まだ有効なんですか?

※この記事は産経デジタルのイザ!ブログに掲載されたもののアーカイブです。

10月8日から19日までブログが見られなくなっていました。「どうしたんだ!」というメールを24通いただきましたので、このエントリーをもって返信に代えさせていただきます。簡単に言うと、当プロジェクトJの庶務担当(産経デジタルとの窓口)が入院中に産経デジタルから問い合わせがあったのですが、連絡が付かないため表示が凍結されていました。学生時代に電電公社に電話を止められたことを思い出します。産経デジタル様、申し訳ありませんでした。
 
それとは別に、当ブログには圧力が相次いでいます。脅迫めいたメールも届きました(庶務担当はそれへの法的対処に追われています)。書いてあることがすべて真実であるため、「新しい歴史教科書をつくる会」一部首脳は言うに事欠いて、そもそも「『つくる会』と絶縁した産経新聞…」というタイトルが気に入らないと、去年ある月刊誌に書いたこともありました。
 
「つくる会」一部首脳は、産経新聞社・扶桑社が日本教育再生機構・教科書改善の会に好意的なのが納得できないらしく、小林よしのりさんにも警告文を送っています。


<7章でわしが「『改善の会』の方に産経新聞がついている」と書いたことについて、藤岡信勝から封書で次のような警告文が来た。「そういう事実はありません。この記述は何らかの誤解に基づく誤りですので、早急にご訂正いただくようお願いいたします。もし、訂正されない場合には、お書きになった根拠をお知らせください。」むかつくぜ、藤岡! 悪意で書いた箇所でもないのに、圧力かけてきやがって! 元共産党という偏見を聞くたびに同情してたが、間違いではないと確信したわ! 藤岡を担ぐ「つくる会」は考えた方がいいんじゃないか? 人に嫌悪感を催させるんだよ!>(「SAPIO」昨年1月23日付「ゴーマニズム宣言」より)
 
元々は、西尾幹二氏などは産経新聞の不買運動を呼びかけていました。
<背後には産経新聞がいるということです。産経新聞の裏切りです。産経新聞が何か理由は分かりませんけれども、財政上の理由か、中国との関係か、財界の揺さぶりか、まったく分かりませんがフジサンケイグループか、あるいはフジと言っていいかも分からないですが、間違いない圧力が強烈に今かかっております。どういうことかといいますと、八木秀次を次の会長にしない限り産経新聞はつくる会の教科書を今後協力しないと言ってるんです。おかしいです。産経不買運動ですよ、こうなれば>(平成18年7月15日の講演。出席者のブログより)
 
翌年に扶桑社から関係を解消された「つくる会」一部首脳は、自分たちはまだフジサンケイグループとは完全に切れていないと言い出しました。そういえば、かなり前に「つくる会」関係者ではないかと思われる人から「既に無効になった古証文ですが、ご参考までに」と送られてきた文書のことを思い出しました。
 
「覚書」というタイトルで、日付は12年前の平成9年10月27日付です。「つくる会」、産経新聞社、扶桑社の偉い人の署名・捺印があります(「つくる会」の会報「史」の平成9年11月号と10年1月号に締結の事実が紹介されていますから秘密の文書ではないようです)。「(三者は)一致協力して取り組んでいくものとする」と書かれています(ご要望が多ければモザイクは外します)。
 
「つくる会」一部首脳はこの「覚書」は現在も生きていると言いたいのでしょうか。今も扶桑社や産経新聞社と「一致協力」していると…。「覚書」が有効だとすれば謹んでお詫び申し上げます。ブログのタイトルは変更させていただきました。
 
  
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