暇に任せて、反日左翼野党合同の財務省理財局合同ヒアリングの中継(THE PAGE)を見ていた。
自分たちの「ストーリー」に会わない説明をすると、最後まで聞かずに声を上げる。「人事案件で調査中だから答えられない」というような答弁をすると、凄む。懲戒処分を視野に入れて調査中だから、理財局次長が答えられないのは当然だ。
(外国に亡命するはずだったのにまだいる)小西に至っては国会軽視の憲法違反とか、内閣総辞職とか、自分の言いたいことだけを喋る。理財局次長に聞く話ではないだろう。理財局次長は「国会でやってくれ」と大人の答弁。
要するに、反日左翼野党は、お行儀がなっていない。
こんなのでも国会議員が務まるのかと不思議に思う。
新聞やテレビを見るだけでなく、こういう中継を国民は見るべきなのだが、暇人にしかできないのかもしれない。
小ブログは、森友案件は些末なもので、似非右翼が総理の名前をちらつかせて土地を値切ろうとして、それに財務局が応じてしまった、佐川前理財局長は理財局という組織を守るために「交渉記録はない」と国会で答弁してしまった、それで答弁に合わせるために決裁文書の鏡以外の書類を書き換えてしまったということと認識している。だから、これは司法マターでよいし、財務省も不正に関わった者を適切に処分すればよいだけのことだと思う。
トランプと三代目が暴走したときにどうするのかとか、国会で意識合わせをしておくべきことは多々あるのだから、国民の命を守ることに専念してもらいたいものだ。
自分たちの「ストーリー」に会わない説明をすると、最後まで聞かずに声を上げる。「人事案件で調査中だから答えられない」というような答弁をすると、凄む。懲戒処分を視野に入れて調査中だから、理財局次長が答えられないのは当然だ。
(外国に亡命するはずだったのにまだいる)小西に至っては国会軽視の憲法違反とか、内閣総辞職とか、自分の言いたいことだけを喋る。理財局次長に聞く話ではないだろう。理財局次長は「国会でやってくれ」と大人の答弁。
要するに、反日左翼野党は、お行儀がなっていない。
こんなのでも国会議員が務まるのかと不思議に思う。
新聞やテレビを見るだけでなく、こういう中継を国民は見るべきなのだが、暇人にしかできないのかもしれない。
小ブログは、森友案件は些末なもので、似非右翼が総理の名前をちらつかせて土地を値切ろうとして、それに財務局が応じてしまった、佐川前理財局長は理財局という組織を守るために「交渉記録はない」と国会で答弁してしまった、それで答弁に合わせるために決裁文書の鏡以外の書類を書き換えてしまったということと認識している。だから、これは司法マターでよいし、財務省も不正に関わった者を適切に処分すればよいだけのことだと思う。
トランプと三代目が暴走したときにどうするのかとか、国会で意識合わせをしておくべきことは多々あるのだから、国民の命を守ることに専念してもらいたいものだ。