「ガックシ」疲れが溜まっている私の元へ
何やら、こ~んな紙袋が届きました
何~?このテキトーな包み方と(ガハハハハ)
「めんこいニャンコ」の絵は?????
「諏訪恵~楽チン★焼物人生」の諏訪さんから届いた…
「お雛様」で~す
「カワイイ~~~~~~」
諏訪さんによると…
昔作った「チョッピリ、おへちゃな人形」って言ってますけど~
手が込んだ素晴らしい作品ですから~
「和むワ~~~~~~~」
お雛様を見ていると
遠く広島からニャンコの絵が付いた乗り物に乗って
遥か横浜まで来たのね~
ケガも無く無事に着いて良かったね~っと
声を掛けてしまう位に可愛らしい陶人形です
以前に届いた
イノシシさん共々満天家の「家宝」となりました~
「諏訪さん!ありがとう~!」
その夜の雛人形の会話…
女雛「チョット、チョット、あんた何時まで寝てるのよ~」
男雛「だって…疲れたんだもん…」
女雛「バカね~起きなさいよ!寝てる場合じゃないわよ!」
男雛「何だよ~」
女雛「良く見てよ~ココは何時もの場所じゃないのよ~~~!」
男雛「あれ???本当だ~。ここ何処だろう?」
女雛「新聞に包まれたから、てっきり棚の奥に仕舞われると思ってたら
目を開けてみてビックリよ~~~」
男雛「えっ?その糸目は今、開いてるの???」
女雛「ま~っ!なんちゅ~失礼な事言うの???
アンタだって同じ糸目じゃない!鏡見なさいよ!!」
男雛「何だか知らない所で怖いね~」
女雛「売れたのよ!あたし達は遂に売れたんだわ~~~!」
男雛「売れた…売れ残っていたボクたちが…?」
女雛「そ~よ!売れたからこそ、いつもじゃないトコに居るんじゃない!
少しは頭を使いなさいよ!」
男雛「じゃ~。諏訪さんには…もう…会えないんだ…」
女雛「…。」
男雛「今頃…諏訪さん…どうしてるかな~?」
女雛「寝てるわよ!」
男雛「あっ!諏訪さんだ~!!!!」
女雛「えっ??何処・何処~?
あ~アレは、諏訪さん家にいたイノシシ君じゃな~い」
男雛「あっ。。イノシシ君だ~」
女雛「イノシシ君達を諏訪さんと間違えるだなんて…
諏訪さんが知ったら怒るわよ~」
男雛「い・いや…だって薄暗かったんだもの…」
ガチャ…ドアの開く音
寝ぼけた満天がトイレに起きてきた
トイレを済ませた満天が雛人形達に近づく
満天「可愛いの~これから仲良くしようね~」
っと言いながら雛人形達の頭を撫でる
寝室へ帰る満天
女雛「見た~?????」
男雛「見た。。。」
女雛「仲良くしようね~だって~」
男雛「うん。」
女雛「優しそうだったね~」
男雛「うん!」
女雛「私達も…寝ようか~?」
男雛「そうだね~諏訪さん、お休みなさ~い」
女雛「諏訪さん、お休みなさ~い
新しいご主人さん…髪の毛ボサボサだったね~」
男雛「クスクス~そうだね~」
女雛「クスクス」
男雛「お休み~女雛」
女雛「お休み~」
二人が寝静まると…
イノシシ君二人が起き出し…
満天家の床の上を走りまわるのでした~
(ドシドシドシドシ…)
しかし…この雛人形達は…実は売れたのではなく…
諏訪さんからのプレゼントなのです~
でも…それは…二人にはナイショにしておきます
自分達が売れて諏訪さんの役にたったんだ~っていう
気持ちを大切にしてあげたいのと…
買ったものだって、貰ったものだって
同じく私にとっては大切な宝物だから…
大切な我が家の仲間ですから~
何やら、こ~んな紙袋が届きました
何~?このテキトーな包み方と(ガハハハハ)
「めんこいニャンコ」の絵は?????
「諏訪恵~楽チン★焼物人生」の諏訪さんから届いた…
「お雛様」で~す
「カワイイ~~~~~~」
諏訪さんによると…
昔作った「チョッピリ、おへちゃな人形」って言ってますけど~
手が込んだ素晴らしい作品ですから~
「和むワ~~~~~~~」
お雛様を見ていると
遠く広島からニャンコの絵が付いた乗り物に乗って
遥か横浜まで来たのね~
ケガも無く無事に着いて良かったね~っと
声を掛けてしまう位に可愛らしい陶人形です
以前に届いた
イノシシさん共々満天家の「家宝」となりました~
「諏訪さん!ありがとう~!」
その夜の雛人形の会話…
女雛「チョット、チョット、あんた何時まで寝てるのよ~」
男雛「だって…疲れたんだもん…」
女雛「バカね~起きなさいよ!寝てる場合じゃないわよ!」
男雛「何だよ~」
女雛「良く見てよ~ココは何時もの場所じゃないのよ~~~!」
男雛「あれ???本当だ~。ここ何処だろう?」
女雛「新聞に包まれたから、てっきり棚の奥に仕舞われると思ってたら
目を開けてみてビックリよ~~~」
男雛「えっ?その糸目は今、開いてるの???」
女雛「ま~っ!なんちゅ~失礼な事言うの???
アンタだって同じ糸目じゃない!鏡見なさいよ!!」
男雛「何だか知らない所で怖いね~」
女雛「売れたのよ!あたし達は遂に売れたんだわ~~~!」
男雛「売れた…売れ残っていたボクたちが…?」
女雛「そ~よ!売れたからこそ、いつもじゃないトコに居るんじゃない!
少しは頭を使いなさいよ!」
男雛「じゃ~。諏訪さんには…もう…会えないんだ…」
女雛「…。」
男雛「今頃…諏訪さん…どうしてるかな~?」
女雛「寝てるわよ!」
男雛「あっ!諏訪さんだ~!!!!」
女雛「えっ??何処・何処~?
あ~アレは、諏訪さん家にいたイノシシ君じゃな~い」
男雛「あっ。。イノシシ君だ~」
女雛「イノシシ君達を諏訪さんと間違えるだなんて…
諏訪さんが知ったら怒るわよ~」
男雛「い・いや…だって薄暗かったんだもの…」
ガチャ…ドアの開く音
寝ぼけた満天がトイレに起きてきた
トイレを済ませた満天が雛人形達に近づく
満天「可愛いの~これから仲良くしようね~」
っと言いながら雛人形達の頭を撫でる
寝室へ帰る満天
女雛「見た~?????」
男雛「見た。。。」
女雛「仲良くしようね~だって~」
男雛「うん。」
女雛「優しそうだったね~」
男雛「うん!」
女雛「私達も…寝ようか~?」
男雛「そうだね~諏訪さん、お休みなさ~い」
女雛「諏訪さん、お休みなさ~い
新しいご主人さん…髪の毛ボサボサだったね~」
男雛「クスクス~そうだね~」
女雛「クスクス」
男雛「お休み~女雛」
女雛「お休み~」
二人が寝静まると…
イノシシ君二人が起き出し…
満天家の床の上を走りまわるのでした~
(ドシドシドシドシ…)
しかし…この雛人形達は…実は売れたのではなく…
諏訪さんからのプレゼントなのです~
でも…それは…二人にはナイショにしておきます
自分達が売れて諏訪さんの役にたったんだ~っていう
気持ちを大切にしてあげたいのと…
買ったものだって、貰ったものだって
同じく私にとっては大切な宝物だから…
大切な我が家の仲間ですから~
今日もこちらとりますたい。
いや~満天さんの文才にはビックリです。
面白くてワクワクしながら最後まで読んじゃった。
諏訪さんからのプレゼントのお雛様も諏訪さんもこんな形で紹介されると喜ばれる事でしょう。
ブックマークされてる方のお付き合いも密なんですね~。
私文才ないからどうしても写真でごまかしてる
活字弱いし、本読まない←そう思うなら読めってか?
土で作ったものは温かみが感じられ心が和みますね。
お雛様へ。これからも満天家の出来事を実況中継してくださいね。
作品自身にとっても、売れた売れ残ったは死活問題なんですね。(≧m≦)ぷぷぷ
いのししさんも、いいですねえ。
私は、招き猫とか、お地蔵さんを落ち着いたら、お願いしたいとか、思ってます。
遠いお空の下で、お雛様友達、仲良くしてね
許せるな~
それはお人形があたたかい表情だからでしょうね~
イノシシ君もいいかおです
お人形もこうやってかわいがられていくうちに
長~い年月とともにつくも神様になっていくんでしょう・・・・
なんて、本の読みすぎ??
私も今日は後で紹介するんだけどねぇ~。
文才のなさで、およよよ~って小さくなって
ま~~す。
本当に目が開いてるんだか分からず可愛い
のよね・・・
いつも眠いみたいです。諏訪恵さんの顔
なのかしらん。
もう~恥ずかしいです…
あまりにも…テキトーにやっているブログなんです~
見て解るように…テンプレすら変更してないし…
こんな文章を褒めて頂くと
…穴があったら入りたいのです…
それほどのテキトーさが漂うブログの内容でして…
嬉しいことに…ブログで知り合いになった方々は
大変良い方達ばかりで…
色々と私に物をくれるのです(笑)
実は…私は…物をくれる人に大変弱い。。。。
食べ物なんぞ送ってくれると…それだけで
「ほ~っ」っと感動してしまうのです~
貴重なマンガ本をお貸しいただいたり
今回のようにお雛様をゲット出来たり
本当にありがたく思っています~
ささやかなお返しで申し訳ないのですが…
私のブログを覗いてくれた方が
少しでも元気になればっと思い
楽しいお話や面白いお話、泣けるお話など取り混ぜて
楽しんで頂こうっと思っているのですが…
なかなか難しいです(笑)
ごはんさんとは最近お知り合いになったばかりですが
チョコチョコとあちらこちらで、お見かけするので
ズーッと前からの知り合いの様な~変な感覚です~
これからもよろしくお願い致します!
「よもぎくらぶ」さんを
ブックマークに入れさせて頂きました~
事後承諾で申し訳ありません
よろしくお願い致します。
ねぇ~土の温かみと
諏訪さんの人柄が感じられる…そんな作品でしょう!
私は諏訪さんの作る陶人形が大好きなんです
ホンワカしていて和むので
ただただ、ジーっと見ているだけで
氷山を抱えていた私の心がスーッと溶けて行きました
ぜひ、諏訪さんのブログにも
遊びに行ってみて下さいね~
アハハハハ
会社編、モノ編…ここまでは…解るが…
ダンナ様編って~????(笑)
トミーさんのマンガ編もスゴイです!
昭和のマンガ史に編纂に燦然と輝く大作ですよ~
本当にトミーさんのブログを読んで
色々な事を知りました~
「へ~へ~へ~」っで
何時も軽く20へ~は行ってます~(笑)