日常のことばたち

時々落ち込むこともあるけれど、いまを生きるんだ。

首に負担がかかっている

2016-09-22 00:48:26 | 日常
デスクワークの職業病か。

首、肩、腕、腰がヤバイことになっている。

なんとかしたい。

接骨院行ってくるかなー。

でも明日は祝日だから、予約でいっぱいだろうなぁ…。

頭が重たく感じる。

首、肩、腕、腰…。

なんとかならんものか。

睡眠で回復する程度なんてたかが知れている。

とりあえず、寝る。

起きたら、この症状消えてればいいのに。

眼精疲労も来てるな、これ。

帰宅中に台風に襲われる。

2016-09-20 23:10:51 | 日常
お疲れ様でした。

明日乗り切れば明後日休みだ。

帰りに大雨に降られて、電車は人身事故で運転見合わせ。

パンツも靴もびしょ濡れだった。

週明けからグッタリである。

明朝は台風は抜けるみたいだが、台風一過にはならないようだ。

もうおひさまが恋しい。

晴れたら、行きたいところ、たくさんある。

気分も晴れやかになる。

晴れて欲しい。

雨にはもうウンザリだ

2016-09-20 00:32:54 | 日常
また台風が来てる。

田舎の熊本が心配だ。

親戚が住んでいる市では避難勧告が出たらしい。

無事でありますように。

そして最近、天気が悪い日が続いてて、もう雨にはウンザリだ。

台風来すぎだし。

晴れた休日には、どっか非日常的なところへ行きたい。

おやすみなさい。


本日、こちら葛飾区亀有公園前派出所の連載が終わった。

2016-09-17 19:20:09 | 日常


ひとつの時代が終わった。

初めて週刊少年ジャンプを読んだのは…覚えていないな。

多分、小学生の頃だったかと思う。

その頃にはすでに、こち亀は連載されていた。

毎週、自分の中の「読むマンガ」のリストに入っていた。

時事ネタや、流行りモノ、マニアックなもの、下町のこと、いろいろあったなぁ。

あって当たり前に思っていたものが、終わってしまった。

本当に残念だ。

物事には終わりがあるのだと思うと同時に、それが始まりであると感じる。

ただ、まさしく「少年」の頃から購読していた週刊少年ジャンプだが、来週からの購読を辞めようと思いました。

年々、読むマンガが無くなってきたからです。

娯楽がまたひとつ減ってしまった。

秋本治先生、40年お疲れ様でした。


恋愛は介護じゃない

2016-09-15 21:52:59 | 日常
知り合いから、恋愛について、いくつかアドバイスを頂きまして、

「なるほどなぁ」

と思うことがたくさんあった。

「恋愛は介護じゃない 介護は必要ない」

「無理しない相手 自然に一緒に居たい人」

「どうにかなるよ っていう性格の人が合ってる」

「あっけらかんとした人」

などなど。

恋愛で無理していた時、あったなぁ。とか思い出したりして。

「是非、恋愛してください」

とも。

恋愛って、どうするんだっけ?と忘れ気味の私。

若い時みたいに、

「あの人に毎日会いたい!あの人と一緒に居たい!」

みたいなことが、今後もあるのかなぁ。

アドバイスをもらった通りに、無理なく、自然と一緒に居たいと思える人。

その人が言うには、

「結婚、子どもと考えるのじゃなくて、恋愛をするってこと。人を好きになることが大事。」

一理あり。

先の事考えすぎて、何もできないんじゃ、それは二面的思考に反する。

今も見る、将来、自分でどうありたいかも考える。

前を向こうじゃないか。

人の目は、前を向く為についているのだと、思ってならないのです。