ダークギャザリング 第22話 旧I水門/炎の廓 △++
肉だんごが美味しくなくなるTT
水・かくとうポケモンとほのおポケモンの戦いで
まったくこの世に怨恨を持った理由が異なっていて面白いかと
結局交わりようがないモノが「戦い」をとおして
ようやっと理解しあえるわけで、なるほど戦争が無くならないわけではある。
「ポケモンマスター」とのちがいは「戦闘指揮」だけではなく
命を張って敵情視察をしているところにスリリングさがあるね
「猫を殺す好奇心」と「怨敵調伏」という禁忌の面白さの
ハイブリットで痛快なり。
星屑テレパス 第8話 出陣ウルトラハイパワードリィーム △++
瞬ちゃんがただしいのだよなあ、なにせスタートがおそくて
ゴールが果てしなく遠いのだから、ネガティブな要素が噴出する。
ここですばらしいのは「テレパス」で肝心な事は解決しないで
当人達がなんのかんの解決するところだね、当然だけどさ。
あとだんだん「用語」が増えてきたよね、ゆえに視ている
われわれも置いてきぼりになる可能性が増していて
そのあたりの摩擦がまだうまみになっているかとおもう。
にしても、リーダーとドリーマーとコミューターとエンジニアが
揃って、いいチームかと。
私の推しは悪役令嬢。 第9話 私の主は永遠不変。 △++
ある意味クレアさまからレーネをひっぺがす為の一幕だったかもね
もちろんレイにそんな意図はなかったろうけど
「ゲーム」てきにはひとりじめしにくくはあったかと
そしてそれがイベントになっているのが面白いね
そう「ゲーム」では「もうあったこと」や「ありがち」でも
流れに乗って受け入れられるっちゅう側面が「現実」とは違うことなんだろう
別れ際に「レシピ」を贈与しているのが当話らしいかと
それが「カネ」の冷たさや「言葉」だけの無力さとは異なる
機転の利いた当話らしい選別だったかとおもう。
16bitセンセーション -ANOTHER LAYER- 第9話 またね! △++
今度は「成功例」だわな、チームが一丸になっていいモノを
作るために労力を惜しまないのだから、約束された勝利だ。
そういう「モノづくり」を実際やってきた人の「生っぽさ」が
この作品のうまみになっているかとおもう
「零細ソフトハウス」だったころより規模も大きいので
「未来」に与える影響もおおきいのだろうね
「画」「シナリオ」「音楽」、いいモノはみんなマネするんで
それが「熱量」ってやつなんだろう、しかし1999年っちゃあ
なんか大流行したエロゲーが何本もあったような気が―