意志のなかにいる

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アニメ感想(例外アリ)

2007-10-04 05:54:31 | アニメ感想(07・08・09年)
キミキス pure rouge 特別編


こういうのは「商売トーク」から
離れたところを見いだした人が勝ち。
だがさすがに有名どころだけあって手強い(笑
そう考えると斎藤桃子さんはすげーよなあ




魔法先生ネギま!!←(時計針風)

よう内容を把握していないからあれだけど
「漫画本編」の方は多人数から
選抜制にしたから、赤松の大将
「多人数の楽しさ」は
ネオやこの実写版に託した、と。

さいしょ走り回っているところや
あるいは明日菜がふっとんで熊さん
パンツ見せているところは特撮のよさで
見られる。

でも、肝心の魔法シーンとか、ちょっとでも
落ち着いたシーンになるとたんに見るのが
つらくなる。

>タカミチ

タカミチっていろんな意味で「オーラ」の
あるキャラなわけで、結論から言うとこの
タカミチにはオーラは無い。どっちかというと
「ネギま?」のほうに近い(ややこしい)

>保険医

妙に艶めかしいw
だが、まてよ、漫画とかにでてくる
「そういう保険医」ってリアルはこういう
感じなのじゃないのか?

>木乃香

でた、方言レイプ
京都に親の敵でもいるのかねえ


>惚れ薬

やっぱり「惚れ薬」って実写じゃ
成立しないなあ、あの本屋ちゃんが
ビッチなメスブタにw

>ネギ

あーなんか何でも知っているような顔で
説明するこざかしいガキって感じだ。




ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-
第1話 「共鳴 -つないだ手-」


「空から落ちてくるシーン」ってのは
ほとんど無条件で認めちゃうのだけど
これぐらいの演出だともう一回やったのは
正解だと思う。

うーんあとはあやしい単語とおっぱいで
つられた感じかなあ、話しの流れは悪くない
と思う。


次回予告

一心同体処●帯(嘘
コメント
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