皮膚呼吸しか知らない蛙

アスペルガー症候群当事者が、2次障害に溺れることもありながら社会に適応していく道のりを綴っていきます。

結局初めに描いたモノに近い結果

2010-07-08 21:10:34 | 認知の歪み
最近、やり方を修正し始めている。 ものすごーく感度が鈍いように見えるのは、ある特定の感度が鋭敏過ぎてバランスをとっているんだろうな、と思う今日この頃。 ワタシは、ある特定の感覚に対して極めてシビアであると、自分の身体から抜け出て感じる。 ある方面に力を使いすぎて他方面がザルである、というのが近いかな? ある特定の感覚が鋭敏になると、言葉では表現できないモノを認知する。 ワタシの場合は言ってしま . . . 本文を読む