Days of Pieria

【このブログはアーカイブです〜2016年】
鍼灸&オーラソーマ&冷えとり…光の鍼®︎Pieria

九州ではありがとうございました!

2014年11月23日 | 日々のあれこれ
KIN129赤い水晶の月(協力、捧げる、普遍化する / 普遍的な水、清める、流れ)

九州出張から帰って早くも一週間です!
サブブログに簡単にご報告いたしましたが(→)、お会いした皆さま、お世話になった皆さま、遅ればせながら、本当にありがとうございました!
きちんとお礼を申し上げておりませんでした。
コンサルでボトルを選んでくださった方々のお手元に、そろそろ届いた頃でしょうか?

実は嬉野で第1報があったのですが、今週は家族がわかりやすく毒出ししまして、実家を何往復もしました
ご予約も予定も沢山入っていたので、なかなか大忙しでした
で、ブログは止まってしまいましたが、私は大丈夫です
昨夜の新月は素晴らしいエネルギー、私はアナスタシアの4を読んで感動しておりました。

さて、サブブログに何度も書いたのですが、九州の人たちが何故か懐かしいのです!
初めてお会いした気が全然しなくて、
私「あれ、以前お会いしましたよね? 国立か西宮マルシェにいらっしゃいました?」
お客様「イエ、私は九州を出ていませんが…?」

…的なやりとりを沢山しました。
不思議でした。。

まきちゃん先生は、冷えとりガールさんたちにPieriaさんの話をよくしているからじゃない?とおっしゃっていましたが、嬉野で見ず知らずの方から「感謝の気持ち」と嬉野茶詰め合わせを戴いたのはびっくり&恐縮でした!
何のことかと思ったら、ウチのHP(→)からダウンロードできる、あの冷えとり小冊子を評価してくださったのです。
あの冊子を見て冷えとりを実践し、20キロ近くお痩せになって健康になられたとのこと。周囲の方々にも配ってくださっているそうです。それを伺うと本当に作ってよかったと思いました

そして、多分あの小冊子が主にまきちゃん先生を通じて特に九州、そして全国に行き渡りつつあり、いわば私の冷えとりアバターが親しまれているがゆえに、私も皆さんを初対面な感じがしないのだと思うのです。
(あの小冊子もクライアントのミヤギ ツカサさんのご協力あってこそできたもの。感謝に堪えません。

気づきやメッセージも沢山ありました。幸せ師ユーイチ先生にはパートナーシップのヒントを、ゆうわのめぐみさんには来年の活動のヒントをいただき、お花とお話しするお花屋さん・浦りえさんが選んでくださった私のお花、1週間経ってもまだ元気です↓

それも、びっくりするくらい真っ赤なダリアや真っ赤なバラ!
写真では少しマゼンタっぽいですが、実物は本当に深紅です。
レッド系に正直苦手意識がある私ですが、こんな赤を持っているなんて、まだまだ自分を知らないのかもしれません

光の降り注ぐ嬉野みゆき会館のお庭、

レインボーの光の中、私は特にロイヤルブルーの光線をいただいたようです。


そしてまきちゃん先生もブログに書いていらっしゃいましたが(→)、冷えとりガールさんたちは本当に頑張っている人ばかりだなぁ…と。
それどころかまだまだ頑張りが足りない!と自分を責めがちだったり、自信を失っている人も。でも辛い苦しい思いをしてもその感情を抑えたまま、きちんとお仕事をしてきている方々ばかり。
なんとなくハートが重いと感じたら、ボトルがとても助けになるはずです。そして大きな声を出すとか歌うとか、あと何かちょっと悲しげで美しい映画でも見て、涙を沢山流すのも良いかもしれませんね。
ちなみに私は泣くのが苦手なので、歌います。いっつも何か口ずさんでいるかも

そして今日、個人的にオーラソーマジュエリー展でコンサルを受けましたが、
「本当に頑張ってきましたねーっ!」と先生にも言われて、あ~確かにそうなんだなぁ…と。
それ、本当に本当に自分を認めてあげていいなと思いました。
そして、これからはもっと軽やかなスタンスでいたいです。
「ツールを沢山持つ施術者」というメインのスタンスは変わらないつもりですが、最も高い次元からのエネルギーを伝える、コズミックヒーラーという感じになればいいのだろうか?
いずれにしろ、もう苦行な修行はやめましょう、と先日アシュタールにも言われたのでした

今また実家にいるのですが、両親のことも、「冷えとりできないダメ病人」の烙印を消して、ただありのままを許したいと思います。
母は以前、ハートレスキューを塗ったら高熱を出して(どんだけー!?)それ以来嫌がって使わなかったのですが、今回、狭心症や脳卒中になるくらいだったら発熱なんてどんだけマシなのかと気づき、また塗ったら楽になった様子です。
そうやって(つまりカラダを張って)まで学んでいる人もいるので、何度苦い思いをしても(たとえ煮え湯を飲まされるような思いをしても!)どんどん軽やかに手放して、ただその人のありのままを許すということをしていきたいです。

そして話は戻りますが、私の素敵な心の故郷であると感じた九州に、是非また旅したいと思っています。
よろしくお願いいたします。本当にありがとうございました!
コメント
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