KIN191青い太陽の猿(意図 脈動させる 実感する/魔術 遊ぶ 幻想)
かやのさんから「愛05」を受けてから一ヶ月半経ちました。
愛05の効果は素晴らしいと思っています。それは「○○が××になりました!」的な短絡なものではなく、生活の、もっと言えば生命の「質」の変化なのだと思います。器としてのハートの質の向上、ともいえましょうか。
例えばお気に入りのコーヒーを以前と同じように淹れて同じカップで飲んで、美味しいという感覚は変わらないものの、その感覚を感じるハートの反応がより深まっています。美味しいコーヒーを普通に飲める幸せ、に深く感謝したり…
クライアント様との共鳴が深まり施術もいい感じ、そして確かに自己肯定感が高まり、自分を責めるようなことが殆どなくなりました。
そして体感としては、以前も書きましたがオーラソーマのピンクやレッドのボトルを浴びてる感じ レッド系苦手な私は、正直ちょっと食傷気味でした
食傷っていうのはまんざら比喩ではなく、例えばウニとかフォアグラとかカニ味噌とか、稀少で高級でちょっとずつ味わうタイプの食べつけない食べ物を大盤振る舞いされて、有り難いけど…ウップってカンジで、まじで口内炎が出ました。
でもその感覚にもようやく慣れて殆ど感じなくなり、これが本当に私のフルスケール(1→10になりました)なのだろうか??と感じていました。
愛の基礎体力がアップし、物理的体力もあがった感じがしてましたが…疲れやすさはやはりあります。
そんな時に、更にかやのさんからお誘いが。
「非公開の気功を受けていただけませんか?」と。「非公開」っていうミステリアスさにワクワクし、その内容が「異常反応の解体」と知り、もう是非是非っ!とお願いしました。(本日、公開して良い旨かやのさんから了解を得ました)
私は自分に超必要なワークや施術を、有り難いことに先方様から「受けて欲しい」と依頼されることが多いのです。
「異常反応の解体」は、やはり小池先生が発明された気功です。小池先生のHP→★ 異常反応とは潜在意識の「エラー」です。→☆
以前鬱病の患者さんのために調べていてこのHPを経由したことを思い出し、今回この本を読み、あぁようやくつながった!と思いました。説明しきれないので、ご興味ある方は是非ご一読をおすすめします。
実は私は鬱病も経験しているので(会社辞めたら治りました)、非常に納得します。そして、自分の「異常反応」もよくわかっていました。
「普通にしている」ことにすごくエネルギーを使わなければならないので、物心ついた頃から「ただ生きているだけで疲れる…」と感じ、だから病気がちだったのでしょう。(あ、今思えば、心を守るために身体が病気していたんだ)
そして、それをゼロにする画期的な方法として、私はホ・オポノポノを知って以来実践し続けています。
でも潜在意識の深みから一秒間に1000万ビット超で立ち上がる「記憶」をひたすらクリーニングし続けるホ・オポノポノは、100%自分の責任として行うものですから、人に「私の記憶消してくださいー!」と頼むことはできません。。
でもこの「異常反応の解体」はクリーニングを手伝ってもらえる唯一の方法かも!?と感じました。
つまり愛05はピンク/レッドのサポート、異常反応の解体はホ・オポノポノのサポート、と勝手に位置づけたのですが、まんざら大間違いではなさそうです。
「異常反応の解体」気功は、かやのさんから「とても重い、重いエネルギーです」「一度で終わらないかもしれません」「暝眩がすごいです」と何度も聞かされたのですが、私自身は殆ど緊張感がありませんでした。暝眩なんて慣れてるし
施術中かやのさんは私に全く触れず、ずっと楽しく雑談していました。すべて潜在意識にまかせているので、意識的には何をしていても良いそうなのです。私の身体はその間イロイロ反応していましたが、愛05ほど強烈さはなく、詰まりがとれていく時のしびれ感に近い感覚がたびたびあったのみ。
スタジオの隣の部屋はフラ教室で、ずっと楽しげなフラの調べを聴きながら、正味30分(の雑談)で「はい、終了です」。
アッサリで拍子抜け(笑)
でも何より衝撃的だったのが、予想はしていましたが、私の異常反応の数値でした。(愛05に続き…)
私の精神エネルギーは96(これは人並みだそう)に対して、異常反応48%…
上記の小池先生の著作にありますが、異常反応が30%超は「社会生活は困難」レベルだそうで、40%超えると「仕事をしたり、生産側としての社会参加はほぼ不可能」、これが50%超えると「ほぼ間違いなくどこかの施設に入っている」、つまり誰かの手を借りないと生きていることもおぼつかないレベルだそうで…私は間一髪だったのでしょうか
更に私はこの異常反応を抑えるために14%のエネルギーを使っており、つまりエネルギー全体100%ー異常反応48%ー抑制エネルギー14%=38%
…いわば私は今まで38%でしか生きていなかったことになります
そしてこの数値でまがりなりにも生きてきた私って、結構スゴイかもしれないっ!?(自己肯定感、上がってます)
一体2歳までに何があったのか…記憶にある3歳から既に自殺願望があった私、すごいエラー事象に違いないですが、大体推測はできても何をやってもはっきりわかりませんでした。(そう、私はこのあたりも散々ワークしてきているんです…)
それもそのはず潜在意識のエラーなど検出するすべもなく、今や知りたいとも思いません。ともかくもそれをゼロにしていただいたのです! なんと素晴らしいこと
異常反応がゼロになり、当然抑制エネルギーもゼロになり、更にエネルギー総量は96→114にアップ!! この数値はなかなかハイスペックらしいです。
つまりこれまで96の38%=36.5くらいで生きてきた私が、114つまり3倍以上のエネルギーになったらしいのです
久々に自由が丘をフラフラ遊んで回ったのですが、とても「普通に」楽しめました
普通に疲れましたが、「普通にしててグッタリ」的な今までの感覚と全然違います。夜中にこんな長文書いてますし~。
感覚的には「ようやく真人間になった」感じ。これが本当にスタート地点なんだと思います。
エネルギーのギャップがすごくていろいろ暝眩出るらしいですけど、それさえ超楽しみです!マヤ新年の磁気の月の最終日はメモリアルでした。
かやのさん、本当に感謝
別件)
かやのさん&小池義孝先生&宮地賢也先生(薬を使わない精神科医)の講演会が8/31土にあります。→☆☆ ご興味ある方、いかがでしょうか?
私も出席して、小池先生に初めてお会いする予定です。
かやのさんから「愛05」を受けてから一ヶ月半経ちました。
愛05の効果は素晴らしいと思っています。それは「○○が××になりました!」的な短絡なものではなく、生活の、もっと言えば生命の「質」の変化なのだと思います。器としてのハートの質の向上、ともいえましょうか。
例えばお気に入りのコーヒーを以前と同じように淹れて同じカップで飲んで、美味しいという感覚は変わらないものの、その感覚を感じるハートの反応がより深まっています。美味しいコーヒーを普通に飲める幸せ、に深く感謝したり…
クライアント様との共鳴が深まり施術もいい感じ、そして確かに自己肯定感が高まり、自分を責めるようなことが殆どなくなりました。
そして体感としては、以前も書きましたがオーラソーマのピンクやレッドのボトルを浴びてる感じ レッド系苦手な私は、正直ちょっと食傷気味でした
食傷っていうのはまんざら比喩ではなく、例えばウニとかフォアグラとかカニ味噌とか、稀少で高級でちょっとずつ味わうタイプの食べつけない食べ物を大盤振る舞いされて、有り難いけど…ウップってカンジで、まじで口内炎が出ました。
でもその感覚にもようやく慣れて殆ど感じなくなり、これが本当に私のフルスケール(1→10になりました)なのだろうか??と感じていました。
愛の基礎体力がアップし、物理的体力もあがった感じがしてましたが…疲れやすさはやはりあります。
そんな時に、更にかやのさんからお誘いが。
「非公開の気功を受けていただけませんか?」と。「非公開」っていうミステリアスさにワクワクし、その内容が「異常反応の解体」と知り、もう是非是非っ!とお願いしました。(本日、公開して良い旨かやのさんから了解を得ました)
私は自分に超必要なワークや施術を、有り難いことに先方様から「受けて欲しい」と依頼されることが多いのです。
「異常反応の解体」は、やはり小池先生が発明された気功です。小池先生のHP→★ 異常反応とは潜在意識の「エラー」です。→☆
以前鬱病の患者さんのために調べていてこのHPを経由したことを思い出し、今回この本を読み、あぁようやくつながった!と思いました。説明しきれないので、ご興味ある方は是非ご一読をおすすめします。
実は私は鬱病も経験しているので(会社辞めたら治りました)、非常に納得します。そして、自分の「異常反応」もよくわかっていました。
「普通にしている」ことにすごくエネルギーを使わなければならないので、物心ついた頃から「ただ生きているだけで疲れる…」と感じ、だから病気がちだったのでしょう。(あ、今思えば、心を守るために身体が病気していたんだ)
そして、それをゼロにする画期的な方法として、私はホ・オポノポノを知って以来実践し続けています。
でも潜在意識の深みから一秒間に1000万ビット超で立ち上がる「記憶」をひたすらクリーニングし続けるホ・オポノポノは、100%自分の責任として行うものですから、人に「私の記憶消してくださいー!」と頼むことはできません。。
でもこの「異常反応の解体」はクリーニングを手伝ってもらえる唯一の方法かも!?と感じました。
つまり愛05はピンク/レッドのサポート、異常反応の解体はホ・オポノポノのサポート、と勝手に位置づけたのですが、まんざら大間違いではなさそうです。
「異常反応の解体」気功は、かやのさんから「とても重い、重いエネルギーです」「一度で終わらないかもしれません」「暝眩がすごいです」と何度も聞かされたのですが、私自身は殆ど緊張感がありませんでした。暝眩なんて慣れてるし
施術中かやのさんは私に全く触れず、ずっと楽しく雑談していました。すべて潜在意識にまかせているので、意識的には何をしていても良いそうなのです。私の身体はその間イロイロ反応していましたが、愛05ほど強烈さはなく、詰まりがとれていく時のしびれ感に近い感覚がたびたびあったのみ。
スタジオの隣の部屋はフラ教室で、ずっと楽しげなフラの調べを聴きながら、正味30分(の雑談)で「はい、終了です」。
アッサリで拍子抜け(笑)
でも何より衝撃的だったのが、予想はしていましたが、私の異常反応の数値でした。(愛05に続き…)
私の精神エネルギーは96(これは人並みだそう)に対して、異常反応48%…
上記の小池先生の著作にありますが、異常反応が30%超は「社会生活は困難」レベルだそうで、40%超えると「仕事をしたり、生産側としての社会参加はほぼ不可能」、これが50%超えると「ほぼ間違いなくどこかの施設に入っている」、つまり誰かの手を借りないと生きていることもおぼつかないレベルだそうで…私は間一髪だったのでしょうか
更に私はこの異常反応を抑えるために14%のエネルギーを使っており、つまりエネルギー全体100%ー異常反応48%ー抑制エネルギー14%=38%
…いわば私は今まで38%でしか生きていなかったことになります
そしてこの数値でまがりなりにも生きてきた私って、結構スゴイかもしれないっ!?(自己肯定感、上がってます)
一体2歳までに何があったのか…記憶にある3歳から既に自殺願望があった私、すごいエラー事象に違いないですが、大体推測はできても何をやってもはっきりわかりませんでした。(そう、私はこのあたりも散々ワークしてきているんです…)
それもそのはず潜在意識のエラーなど検出するすべもなく、今や知りたいとも思いません。ともかくもそれをゼロにしていただいたのです! なんと素晴らしいこと
異常反応がゼロになり、当然抑制エネルギーもゼロになり、更にエネルギー総量は96→114にアップ!! この数値はなかなかハイスペックらしいです。
つまりこれまで96の38%=36.5くらいで生きてきた私が、114つまり3倍以上のエネルギーになったらしいのです
久々に自由が丘をフラフラ遊んで回ったのですが、とても「普通に」楽しめました
普通に疲れましたが、「普通にしててグッタリ」的な今までの感覚と全然違います。夜中にこんな長文書いてますし~。
感覚的には「ようやく真人間になった」感じ。これが本当にスタート地点なんだと思います。
エネルギーのギャップがすごくていろいろ暝眩出るらしいですけど、それさえ超楽しみです!マヤ新年の磁気の月の最終日はメモリアルでした。
かやのさん、本当に感謝
別件)
かやのさん&小池義孝先生&宮地賢也先生(薬を使わない精神科医)の講演会が8/31土にあります。→☆☆ ご興味ある方、いかがでしょうか?
私も出席して、小池先生に初めてお会いする予定です。