昨日は、冬至。
まきばに行くと、
お風呂に入れたくなるような子がいました。
しかし、
まきばの池は、すっかり干上がっていました。
なぜか、
ボートには水が溜まっているので、蒸発したのではなく、地面に吸い込まれてしまったようです。
ポニー達は、第一馬小屋にいました。お昼寝タイムだったようです。
そのため、遠足に誘っても、
ココ 「私だけ。」
そのココも、みんなが来ないので、
思うようについてきません。
昨日は、冬至。
まきばに行くと、
お風呂に入れたくなるような子がいました。
しかし、
まきばの池は、すっかり干上がっていました。
なぜか、
ボートには水が溜まっているので、蒸発したのではなく、地面に吸い込まれてしまったようです。
ポニー達は、第一馬小屋にいました。お昼寝タイムだったようです。
そのため、遠足に誘っても、
ココ 「私だけ。」
そのココも、みんなが来ないので、
思うようについてきません。
寒波の予報が出ましたね。
ポニー達も、モコモコしてきて、準備OK!
私は、
半纏が古くなったので、着なくなったフリースのジャケットに、着物の生地をかぶせて、和洋折衷半纏。
そして、来年の
カレンダー。
平成は途中で終わりますが、入れときました。
同じです。
無理に帰ろうとせず、そろそろ帰りたがっているなぁ~、と思われる頃、
帰ろうか?
と問うと、
それとな~く、みんな寄ってきます。
みんな、ちゃんと理解しているので、
素直に、ブルーベリー畑から出てきます。
そして、気持ちは、「帰る」なので、
寄り道することなく、馬小屋に向かいますが、
スー 「遅いなぁ。」
ちゃんと、私を待っていてくれます。
Hさんが、時々言います。
ポニー達は、飼い主のHさんの言うことよりも、私の言うことの方をよく聞く。と。
それは、タイミングもあるのでしょう。
たとえば、まだ、ポニー達の頭の中に、ブルーベリー畑に行きたいな、という気持ちがあるうちに、
お~い!ブルーベリー畑に行こうよぉ~!
と誘えば、
ポニー一同 「待ってました!
行こう!行こう!」
となり、
いつも、ひとり残るランちゃんも、遅れずについてきます。
そして、
ブルーベリー畑に、喜んで飛び込んで行くポニー達の頭の中に、嬉しい記憶として残り、次の機会を心待ちにするようになるのだと思うのです。
違うかなぁ?
草を食べるのは当たり前。
他に何をしているか。
なぜか、広い放牧場を一緒に移動したリ(ランちゃんは例外)
たまには、
お尻で、相撲をとったり、
重心が低いからか、なぜか、いつもウランが優勢です。
広い放牧場なのに、なぜか、
小さい笹を一緒に食べたり。
そして、なぜか、
自然にはえたキウイを、味わうポニー達です。