昨日も、晴天で、風の強い日でした。
珍しくポニー達は馬小屋にいました。
ニンジンを食べ、日没までの短い時間を大切にしたいので、急そぎましたが、
スー 「待ってよぉ~。」
早く。日が暮れちゃうよ。
スー 「急いで!
日が暮れちゃうよ。」
ココ 「急がなくちゃ。」
ランコ 「急げや、急げ!」
ちょっとあおり過ぎました。
ランコ 「あれ?」
行っちゃった。
本当は、ランコがいる辺りで、右に曲がらなくちゃいけないのに・・・。
昨日も、晴天で、風の強い日でした。
珍しくポニー達は馬小屋にいました。
ニンジンを食べ、日没までの短い時間を大切にしたいので、急そぎましたが、
スー 「待ってよぉ~。」
早く。日が暮れちゃうよ。
スー 「急いで!
日が暮れちゃうよ。」
ココ 「急がなくちゃ。」
ランコ 「急げや、急げ!」
ちょっとあおり過ぎました。
ランコ 「あれ?」
行っちゃった。
本当は、ランコがいる辺りで、右に曲がらなくちゃいけないのに・・・。
もう、子馬ではないですが、まだまだ好奇心旺盛なのか、
ココ 「見に行こうか?」
ランコ 「行こう。」
ココ 「車、来ないかな?」
ランコ 「夕方になれば、増えるよ。」
国道293号線のチェックです。
そして、
ランコ 「ココは、私を誘っておいて、先に帰ってしまいました。」
いつもの事です。
ポニー達は、次にどうするか、ちゃんと、わかっています。
いつもと違う道を進んでも、
私を追い越して、ウランママを先頭に向かうは、
ウラン 「早く、」
ココ 「ここを、」
ランコ 「開けて。」
ただ、、
ランコ 「よいしょ。」
なぜか、ひとり、遅れるランちゃん。
ランコ 「へへへ。」
母が先頭、娘がしんがりでした。