そうそう、忘れちゃいけない

このツーショット！









まだ、あったはずなんですが、探さねば・・・。

私と、です。

ランコは、なかなか忙しいんです。
テツコと過ごし、タロウと遊び、私とも。



こんなことして、



ランコ　　「ママぁ～」

ウラン　　「帽子は真っ直ぐかぶりなさい。」

なんて言われたり、



ツーショットを撮りそこなって、修正せずにアップできる写真になったり、



こんなに食い込んだヒッツキムシを



ここまで、取り去ったり。

ランコ　　「えへん！」

時間はいくらあっても足りません。

タロウにも変化が。

テツコの時は、前足に悩まされたタロウですが、

ランコの場合は、



ランコ　　「あっ！」

タロウ　　「あっ。」



ランコ　　「タロウは小さいね。

　　　　　　早く大きくなるといいね。」

タロウ　　「うん。

　　　　　　がんばるよ。」




タロウ　　（なんちゃって。）

ランコ　　「よしよし。」

ポニーの仔馬に慣れてきたのでしょうか？




タロウ　　「余裕だよ。」

そんなこと言ってると、



風　　　　「たまには、遊ぼうか？」

タロウ　　「遠慮します。」

これも成長の一課程。

ポニー達にとって、イチジク畑は、いろいろな草が食べられるところですが、日常の場ではありません。
移動時には、少々緊張します。

でも、すぐに様子を把握し、思い思いに過ごします。

ランコだって草をパクパク。



親子みたいだけど、テツコとランコです。
お許しが出たんです。



説明する必要ないですね。







ウランの目を盗んで、と思いますか？



ウラン　　「もう、OKよ。」

これって、どう思いますか？

バケツの確認も済み、いよいよ、今回もイチジク畑に。

すると、



みんな、移動体制になります。
リラは、ウラン子親子の元に寄り添います。
元々、ここ何年かは、リラとウランはよく一緒にいます。でも、テツコが生まれてからは、リラは、テツコを重視していました。それが、テツコは、今や別行動を取ることが多くなってきました。

そこに、ランコが生まれ、その傾向は加速しているように見えます。



イチジク畑に入っても、慣れるまでは、この３頭が寄り添います。



左端にテツコがいますが、リラの注意は、ウラン子親子に向いているように見えます。



思い思いに草を食べているようでも、意識は、こちらに。

テツコは？

大丈夫。



１枚目の写真でもそうですが、何かと風ちゃんに寄り添ってます。
このふたりの間に入り込んだら、温かいと思います。




風　　　　「可愛い妹だもん。」

テツコ　　「風ねえだって、可愛いよ。」

それに、