日は、どんどん短くなります。それなのに、2時過ぎに水に入るなんて・・・。この3頭は何を考えているんでしょう。
どんどん、歩かせながら、日光に当てます。
パイ 「大丈夫よ。表面しか濡れてないから。」
確かに、あれだけ水に入っても、水は、中まで浸透してないようです。グレーの毛の所を見ればわかります。濃いところは、濡れていますが、白っぽいところは乾いています。おまけに、毛並みに沿って、水は、下に流れていくようです。これも、自然界で生き抜くために必要なことなんでしょうね。
一方で、
太郎 「この方が、お腹が乾くかな?」
太郎ちゃんたら、背中がべチャべチャになるよ。汚れちゃうよ。いいの?
太郎 「見た目は、汚れてても、中身で勝負だもん。」
なるほどねぇ。
どんどん、歩かせながら、日光に当てます。
パイ 「大丈夫よ。表面しか濡れてないから。」
確かに、あれだけ水に入っても、水は、中まで浸透してないようです。グレーの毛の所を見ればわかります。濃いところは、濡れていますが、白っぽいところは乾いています。おまけに、毛並みに沿って、水は、下に流れていくようです。これも、自然界で生き抜くために必要なことなんでしょうね。
一方で、
太郎 「この方が、お腹が乾くかな?」
太郎ちゃんたら、背中がべチャべチャになるよ。汚れちゃうよ。いいの?
太郎 「見た目は、汚れてても、中身で勝負だもん。」
なるほどねぇ。
垂直に並んだ岩山を縫って流れる川に、水牛ですね。時間は、完璧に止まりますね。
うっかりすると、2,3年の月日は、あっという間に流れ去ってしまいそう。
もしかして、仙人と化していませんか?
あの景色に水牛の水浴びの景色を想像してください