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久しぶりの阿蘇 |
阿蘇の噴煙
朝光で輝いていました。日の出の５時２０分頃
草千里から火口方面には朝霧などがなく絵にならずこの１枚だけ
それで反対側の北外輪山方面へ集中
上の写真は雲海に浮かぶ「米塚」。これ以上朝焼けは来なかった
下の写真は７時過ぎ。クリアになり北外輪山も見えてきました
これ以上は情景の変化が少なく、他へ眼を向けました
雲海に浮かぶ
西原村に建つ風力発電です。これも草千里の展望所から
雲海のカーテン
白い砂嵐に見えました
阿蘇登山道からの光景で時々刻々変化します
風景は、いつ何処にいるかで出会いが分かれます
放牧
牛馬が朝光に照らされるのを待ち撮りましたが背景がイマイチ
甘えん坊
馬の母子です
水飲み場
日が照り返っています。目が覚めてないのか牛はじっとして動きませんでした
囀り
ホウジロでしょうか。ぶれていますが囀りが聴こえてきそうと自分勝手に解釈です
いきなり車
実はこの車のデビュー日。阿蘇路を走ってもらいました
安全をアシストしてくれるそうですが過信は禁物。頼るべきは自分です
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４時３８分ぐらい。
米塚がきれい。
阿蘇はいい。どこを切り取っても・・・という表現になってしまう。
新車ですかいいなあ。そろそろ車をやめようかと話しています。
草千里の展望台から俵山の風力発電があんなに素敵に見えるのですネ～
阿蘇はホントに何時、何度行っても感動・・・
熊本県人にとって一番自慢の場所ですよネ！！
東西に長い日本。北海道の東部に泊まった事があります
が、今の時期朝４時前から明るかったのにはびっくりでし
た。風景撮るなら朝夕でお天気はそれこそ天にお任せで
す。車に運転されないようにしないと
阿蘇。熊本の宝から世界の宝へなってくれれば良いです
ね。同じ風景、光景は二度とありません。はまり込む（惚
れ込む）人の気持ちが分かります
予想外の風景の変化に感動。撮り方で印象が変わる
これが風景撮影の醍醐味でしょう