従弟の結婚式

昨日は従弟の結婚式にお呼ばれ、
ストリングスホテル東京インターコンチネンタルへ、行きました。



お式はバイオリンやフルートの演奏の中、行われました。
綺麗な花嫁さんを迎え、従弟は嬉しそう。


お式の後は披露宴。
若さの感じられる、賑やかな披露宴でした。

ご馳走、美味しくいいただきました。
















今日は久しぶりに和装にしてみました。



従弟のお陰で、自分の兄弟も久しぶりに揃い両親が喜びました。
Ｎ君、ありがとう。

雨上がりの庭で

やっと雨が上がりましたね。
それでも、寒いこと・・・

寒さで長持ちしているのはチューリップ。
雨粒をまとっている姿も、おしゃれです。



こちらの桜は　“さくらんぼ”　が実るはずの「佐藤錦」。



花の時から二輪ずつ咲くのですね。
今年になって、初めて気付きました。

苺の花も次々に咲いてきています。



でも、この寒さではなかなか甘くはならないかもしれませんね。


いつの間にかブルーベリーも花をつけていました。



寒くても確実に木々は葉を広げ、緑が濃くなっています。

ゴールデン・ウィークが待ち遠しいなぁ。

イル・ピーノのシュークリーム

今日はもう、「ケーキでも食べないと、やってらんない・・・」
という気分になってしまったので、寄り道をしてイル・ピーノへ。

大好きな「シュークリーム」を買ってきました。



若い頃、「シュークリームを食べればそのお店の技量がわかる。」と言われ、
材料を考えれば確かにそうだと思い、なるべくシュークリームを買ってみるようにしています。

でもまさか、自分がシュークリームに「はまる」とは思っていませんでした。
しかし！

イル・ピーノのシュークリームに、はまりました。
どのくらいの間だったでしょう。毎週末シュークリームを食べ続けていました。

イル・ピーノでシュー皮を焼くのは、その日の最後の仕事。
オーブンの中で焼き色をつけたらそのまま朝まで入れっぱなしにして、
バリッバリに焼くのだそうです。

カスタードクリームと生クリームが混ざりきっていないところもポイント。
その混ぜ加減も松村さんの技ですね。

最近ウエイト・コントロールが難しくなってきたのでケーキを少し控えていますが、
ケーキを食べるのは大きな楽しみ。

ケーキのために、スポーツでもしようかしら・・・

m i e l の焼き ドーナツ

この間、印西市の　B I G H O P にある ｍ i ｅ l （ミエル）で焼きドーナツを
買ってきました。




m i e l というのは、フランス語で“はちみつ”のこと、
ドーナツにはちみつが？と思ったらそうではないようです。

ミツバチがはちみつを集めるがごとく小さいことの積み重ねを大切に・・・
ということのようですよ。



しっとり、みっちりとしていて、シンプルながら食べ応えがあり
気に入ってます。

まだショップで食べたことはないのですが、
ショップであつあつのドーナツにバターやシロップを添えていただくのも美味しそう。

ところで、ドーナツひとつ焼くのだって、天候や湿気に左右され
本当に美味しく焼くには勘や経験が必要なようです。

だから　m　i　e　l　では、腕の確かな人は銀のバッチ、
さらに凄腕の人は金のバッチをつけているらしいですよ。

今度お店に行ったら、バッチを見せてもらおうかしら。
それから焼き立てを食べてみたいですね。

文旦 ありがとう

きのうたけのこ掘りに来てくれた友人のお土産、
「土佐文旦」をいただきました。



棚に置いておくだけで、
甘いさわやかな香りがキッチンに広がります。

友人に教えてもらったとおり、
上下を切り落としてから皮をむいてみました。



房の皮も案外むき易く、きれいにむけます。



こうしていただくと、上品な甘味と独特のさわやかな香りが存分に楽しめますね。
Sさん、美味しく頂きましたよ。ごちそう様！