マイケル～。
マイケルが逝っちゃいましたね。。。
マイケルジャクソンという人は長生きはできないだろうなとは思っていましたが、今日明日に亡くなるとも思っていなかったので、朝職場で同僚からニュースを聞いた時はあまりのショックに
冗談かと思い笑ってしまいました。
あと、
息をしていないとかなんとか聞いても、
そのうち息を吹き返すんじゃないか。
とどうしてもまじめに彼の死を受け入れられなかったですね。
マイケルと言えば最近は復活コンサートなにやらで話題にもTVにも出てきた矢先の、まるで宣伝して注意を十分引きつけてから死ぬ。みたいな？
この計算されたような流れに、
これまた彼がまじめに、本当に死んだという気がしないのです。
マイケルジャクソンはエホバの証人２世だったこともあり、そしてその壊れようから
いつの日か誰かがエホバの証人２世だった経験を彼の口から直接聞いてほしい。
そう思っていたのでとにかくがっかりです。残念です。
つまらないです。ああいうお騒がせなスターがこの世にもういないのは。
マイケルはチャリティーとか人助けとかに熱心でしたね。
私が現役だった時はそんな彼を見てうさんくさく思ったものでした。
「愛」とかなんと語っちゃって。とか。
脱JWしてからそういうネガティブな気持ちがなくなり、シンプルに偉い人だ、愛の人だとすなおに感じられるようになりました。
特に日本人だとどんなに大物スターでも与えることはあまりしないんですが、最近ではアメリカでもそういうスターが少なくなってきているような気がします。
そんな中、やはりマイケルという人は特別でした。だからもっとこの世にいて欲しかった。
しんみり。
マイケルが逝っちゃいましたね。。。
マイケルジャクソンという人は長生きはできないだろうなとは思っていましたが、今日明日に亡くなるとも思っていなかったので、朝職場で同僚からニュースを聞いた時はあまりのショックに
冗談かと思い笑ってしまいました。
あと、
息をしていないとかなんとか聞いても、
そのうち息を吹き返すんじゃないか。
とどうしてもまじめに彼の死を受け入れられなかったですね。
マイケルと言えば最近は復活コンサートなにやらで話題にもTVにも出てきた矢先の、まるで宣伝して注意を十分引きつけてから死ぬ。みたいな？
この計算されたような流れに、
これまた彼がまじめに、本当に死んだという気がしないのです。
マイケルジャクソンはエホバの証人２世だったこともあり、そしてその壊れようから
いつの日か誰かがエホバの証人２世だった経験を彼の口から直接聞いてほしい。そう思っていたのでとにかくがっかりです。残念です。
つまらないです。ああいうお騒がせなスターがこの世にもういないのは。
マイケルはチャリティーとか人助けとかに熱心でしたね。
私が現役だった時はそんな彼を見てうさんくさく思ったものでした。
「愛」とかなんと語っちゃって。とか。
脱JWしてからそういうネガティブな気持ちがなくなり、シンプルに偉い人だ、愛の人だとすなおに感じられるようになりました。
特に日本人だとどんなに大物スターでも与えることはあまりしないんですが、最近ではアメリカでもそういうスターが少なくなってきているような気がします。
そんな中、やはりマイケルという人は特別でした。だからもっとこの世にいて欲しかった。
しんみり。
マイケルは過去の「目ざめよ！」に記事が出ていたこともあり、JW的にはNGかなと、当時あまり関心を持たないようにしていたんです。外見も行動もだんだんおかしくなっていくようだし。
でも今回彼の映像をあらためて見て、凄い人だな～!!と素直に驚きました。そしてとても繊細な印象を受けました。それゆえに傷つき、壊れていったんでしょうね。
今は「お疲れさま、ゆっくり休んでください」と言いたいです。
元JWでもっとも成功した人
彼は人の何倍も人生を送ったのでしょうが
いつも世界のトップを歩んだ方の訃報をきくたびに、どんなに成功を修めてもいつかは墓に行くことに人生の虚しさを感じてしまいます
栄光の最先端を走っているように見えた彼はどんな心境だったかしりたかったですね
元JWなら余計に聞きたかった方も多いかも？
●今まさにフェードアウト真っ最中のJW１世です
おめでとうございます～
●当時あまり関心を持たないようにしていたんです
わかりますよ～私もそうでした。ミュージックビデオなんかも務めて彼のはみないようにしてましたね。。排斥されたとかなんとかで。
●そしてとても繊細な印象を受けました
私も同じ印象を受けました。スーパースターの中で彼ほど心のどこかにひっかかる人はいませんでしたね。。元JWということもいろいろ含めて。。もう少し長生きしてほしかったです。
元JWでもっとも成功した人
本当にその文字通りの人でしたね。。
●いつも世界のトップを歩んだ方の訃報をきくたびに、どんなに成功を修めてもいつかは墓に行くことに人生の虚しさを感じてしまいます
かもしれませんね。でも、もしかしたらそうではなくて次のステージに上っているのかも。
JWのことはまじめに彼がどう思っていたか、聞いてみたかったです。残念です。
JWはもういいや、と思えるようになってからは急激に気持ちが離れていきましたね。
こんなに未練なく、後ろめたさもなくなるなんて自分でもビックリしています。
で、マイケルのことをもう少し。
そうそう、おっしゃる通り彼は心のどこかにひっかかる人だったんです。
訃報を聞いて、特別ファンでもなかったのに何で気になって考えてしまうのか不思議でした。
マイケルが元JW２世だったということと、彼の人生がリンクしているようで、悲しいというか寂しいというか、ついつい感傷的になってしまいます。
ロンドン公演、果たしたかったんだろうな…。
歌って踊っているときだけ、いきいきしていました。
彼もまた、ｊｗの犠牲者です。
死後の世界はどうなっているのか分からないけれど、淋しさからやっと解放されたんですね。
ｊｗ、ほんと許せないです。
そうですよね～、わかります。今までの苦しみが大きかった分、拍子ぬけというか、気持ちに着地のしようがないみたいな、、
マインドコントロールだった、ということなんですよね。。自分の心から出ていたものじゃないかった証拠なんだと自分では解釈してます。
●悲しいというか寂しいというか、ついつい感傷的になってしまいます。
私もマイケルについては感傷的になってしまいます。
マイケルみたいにパフォーマンス、実生活とおしてワールドピース運動をしてくれる人ってもうあまりいないんですよね。。さみしいです。
●彼はいつも淋しそうでした
そうですね。。孤独の人だったと聞いていましたが、兄弟家族が多いから、そこだけはよかったのではと思っていたら、遺言で兄弟については全く触れられていなく、家族交流もなかったのでは？なんていう、
報道がありましたね。。。それはさみしかっただろうな。。と思います。。
大勢の人から広く愛されるということと、狭い家族や友人の中で愛されるということは違うんでしょうね。。。
マイケルの訃報は世界中をビックリさせましたね。
最近、ようやく遺言の内容が明らかにされて、
父親や兄弟のことは触れられていないですが、
母親のキャサリンさんを後見人とするというところは
個人的に非常にほっとさせられました。
幼い時に貧しいながらも自分を愛してくれた
母親への愛情は偽善のないものだと思います。
例え、くだらん宗教からの影響を受けていたとしても
彼は母親を最期まで愛していたんだと思います。
幼いマイケルが母親の懐に飛び込む様子を
想像すると涙が出てきますね。
これはマイケルが日本に来られたときに、高級ホテルに泊まられたときのお話です。
マイケルがダンスの練習をするので、部屋を片付けてほしいといわれてそのようにしたそうです。
それからしばらくして、ダンスの練習が終わったので、掃除をお願いされたそうです。
その時ホテルの総支配人は、マイケルのダンスの練習で使った床を見て驚いたそうです。
床の上が水浸しになっていたからです。
そう、床の上の水浸しの原因はマイケルのダンスの練習の時の汗だったのです。
ひとつのダンスのステップを納得されるまで何度も練習されていたそうです。
ホテルの支配人は言いました。「世間ではマイケルは天才だというけれど、私はそうは思わなかった。彼は人一倍努力をした人なのだ。ムーンウオークも彼の死に物狂いの努力から出たダンスなのだ。」