以前、JWのマイコンを解くには「自分で考えるように仕向ける」ため褒めるのがいいらしいと書きました。
色々みなさん事情が違うと思いますが、そんな時間がない!という方に、、
参考のひとつにしていただければと思い、エホバの証人を揺るがす質問の仕方について書いてみたいと思います。
「こういう質問がいい。」「効果があった」など情報を持っておられる方はぜひぜひコメントください。
●注意事項:質問に対して「自分の意見を言わせる」ためには普段から褒めるという下ごしらえがやはり必須だと思われます。
1:質問の種類
どうでもよいトピックをあえてピックする。
いきなり「輸血問題」とかはいくら突っ込みどころ満載でもしちゃだめですよ~。
理由はこういう世間で問題になるような話題はエホバの証人として「つっこまれるだろう」ともっとも構えているトピックだからです。
協会も「反撃」を用意してくれてますし、色々煙に巻く方法を知っています。輸血についていままで意義を唱えてきた人はあなただけではないはずだからです。
そして、JWはこういう「いかにもおかしく、世間から批判されるような」教理については「世の人にはどうせ理解してもらえないだろう。信仰がかかわっている問題だから。」などと普段から思ってますから、
質問に答えられなくても、あなたに納得ゆく答えを提示できなくっても、
心は全然揺るがない~
のです。
じゃ、質問する意味ないよね!!!
もうひとつの理由は大きいトピックはいくらでも論議がずれてゆくので心を揺さぶるどころか「論議」に焦点がいってしまいますから、やはり避けたほうがいいです。
具体的な例:
誕生日。
どうして祝っちゃいけないの~?
こういうと、JWはあまり緊張することなく、聖句を挙げたりして話してくれると思います。
2:質問の結論
どの質問でも必ず質問の行き先を
統治体またはものみの塔協会に持ってゆくといいです。
理由は先ほどと同じ、あちこち枝葉末子論議の行く先がまちまちだと質問で心を揺さぶるほどは何も感じてくれないから。
例:誕生日
聖句を見せられた後
あなた:「あれ~でも聖書に祝うな!とははっきり書いてないんだね~。ここからだと誕生日が悪いって自分では分からなかった~。」
JW「神が統治体を用いて聖句の当てはめ方を教えてくれてる。うんぬん。’」
あなた:じゃあ、誕生日がいけないって統治体が言ったの?統治体(またはものみの塔協会)は神の霊感を受けてるの???
JW いいえ、神の導きを受けているだけです。
あなた:じゃあ神が直接テレパシーを送ってる、ってわけではないんだ。でも、どうして統治体は、、例えば誕生日がダメとか分かったんだろう、、
JW 祈りのうちに聖句を考慮してこうなりました
あなた:じゃあ、○○さんとかが祈って聖書読んで聖句の当てはめ方を啓示うけちゃうとかいうこともあるのかな
JW いいえ、神は思慮深い奴隷を任命してそのものたちを通して霊的食物を備えるようにしてますから。
あなた:その神から任命された思慮深い奴隷がものみの塔協会という証拠というか、、聖句とかあるの?
JW はい。聖句提示、1919年の説明などなど
あなた: う~ん。ごめん!!いまいち理解できない!
JW じゃあもっとシンプルな聖句を。愛があるなら真のクリスチャンとかかれてます。
あなた:なるほど~。JWはとってもいい人たちですよね。でも、、愛があるなら真のクリスチャンなら、、、他の宗教でも愛があればそれも真のクリスチャンなの。。
JW いいえ。
あなた:でも、、愛があるなら、、、って書いてあります。
JW:神は以前にも特定のグループに属することで信仰をためされ、救われました(ノアの例やイスラエルの例を出してくる)
あなた:で、、現在ではそのグループはエホバの証人なんだ。
JW:そうです。
あなた:では、神がこの組織を用いているっていう確信はどこからどうやったら得られるんですか。
以下同文
「JW解約」サイトで書かれていましたが、
輸血や予言や排斥、体罰、教育拒否などなど、こういったことはそれ自体とってもセンセーショナルな内容だからついつい突っ込みたくなりますが、それらは単に「木の葉」に過ぎず、そういう部分を話あってもあまり効果はない。
ものみの塔のマインドコントロールという木の「根っこ」はものみの塔(統治体、思慮深い奴隷級、神の組織などなど名称を変えた同一の団体)が神の組織なのかどうか、
という点だと思います。
ものみの塔が神の組織ならば彼らのいう事は正しいし、従わなくてはいけないけれそ、ものみの塔が神の組織でないならば言ってる事は、、、
たわごと!!!!
というわけです。
これを私たちはつい「ものみの塔の主張が間違っていることを証明できたら、ものみの塔がうそつきという事が分かってもらえる」と思いがちですよね。
本当は
「ものみの塔が神の組織であることを証明できないなら、ものみの塔の主張はうそである」
なんですよね。
ただ逆にしただけなんですが、大きな違いだと思います。
間違いをひとつひとつ指摘してゆくよりも、大本「ものみの塔って何?誰?誰からお墨付きをもらっているの?証明できるの?」という本題だけをついたほうがいいような気がするんです。
どうでしょうか。。。。
あなたはずるいよ。
組織から得られる権利は主張して、義務(または奨励)のできる範囲で☆なんて…
組織の存在のために尽力している・していた方々にあなたは敬意を表すべきだよ。
■・・まあ、ぉ~い!さんが判断したのであれば、それはそれでいいと思いますが、何でそこまで極端になるのか?
以下にあなたの発言をそのまま引用しますね。
■JWになったけどやめた人ってのは大抵、聖書自体を読んだことが無い。司会者の言う事を信じてバプテスマ。今度はJW反対者の言うことを信じて脱会。というパターンです。
■聞いた話ばかりで盛り上がるのがこういうサイトの特徴でもあります。
■みんな疑問だらけ。だったら正しい答えを見つければいいですが、それをしないで文句ばっかり。進展なしですよ・・・
お互いに極端にならないように気をつけましょうね
■とにかく何でもすべて鵜呑みにして極端にならない方がいいと思います。 基本的にそこが問題かな思います。
本当にそうですね。
私もそう思います。
■最後に興味がありましたら、下のサイトに突っ込みを入れてみてください。
■http://biblia.milkcafe.to
ここね。知ってますよ。
ものみの塔式のお決まりの詭弁と、浅はかな聖書知識・言語理解で、めちゃくちゃなことをさも事実かのように述べて、重要な論点をずらして煙に巻いているサイトですね。
あなたはそのサイトに書かれていることを大方事実として受け入れているのですか?
まさか、あなた自身、このサイトに書かれていることを鵜呑みにしてるなんてことはないですよね!?
だって、yasuさんはな~んでも自分で調べて、真理を探究して、人の言う事を鵜呑みにしない方ですから、きっと深い探求をなさってるはずですものね。
まさか反論を恐れて掲示板すらないようなサイトの情報を鵜呑みになんてしないですよね!?突っ込もうにも、突っ込む手段が用意されてないですもんね。
あ、メールアドレスのせてるじゃん?とかいう反論なしね。
そんなの公開されてないだけ無意味ですから。
■あと、誕生日祝っても排斥じゃないですよ?そんなの聖書のどこにも書いてない。それでもそうなったというならおかしいと言えばいい。
すみません、あたし気が弱いのでどうかかわりに「おかしい」と言っていただけないでしょうか。できれば協会に手紙を出していただけないでしょうか。立派で格好よいyasuさんに、たってのお願いなんです。
研究生が、子供の誕生日を祝っているということが知れてしまって、バプテスマを受けさせてもらえないんです。切実です。聖書のどこにも書いてないと言ったら、もう討議もしてくれない、その問題が解決するまでバプ受けられない状態なんです。どうかお力添え下さい。
■まず家族を養ってから他人の世話をやきますよ、当然。 仕事も忙しい。世捨て人ではないので。
忙しいyasuさんに、無理なお願いをしてしまってすみません。
それに、聞いてもいない家庭の事情まで教えてくれてありがとうございます。
どうぞ、組織のぬるま湯の中でyasuさんに平安がありますように。
わたしは私でやるべきことがある。ニートじゃないし。
まず家族を養ってから他人の世話をやきますよ、当然。 仕事も忙しい。世捨て人ではないので。
それと、別に私は組織が書いた本しか読まないわけでもないです。聖書も読みますが、当然新世界訳だけじゃない。共同訳のほうがまだ読んでます。その他解説書なんかも。
あと、誕生日祝っても排斥じゃないですよ?そんなの聖書のどこにも書いてない。それでもそうなったというならおかしいと言えばいい。
組織が弱体化してるから好きにやってるだけでしょ。
組織のおいしいとこだけとって、何言ってるの?
「誕生日」は一種の偶像崇拝とか!
エホバの証人が行ってはならない、
「エホバの証人の精神疾患」ブログを研究中の方は
しっかり、把握していないと後で失敗しますよ。
異性とのデートは性的誘惑を誘発するので×非だって、もう、パリサイ人法律みたい、
その長老は謙遜だと思うよ。
本当ですね。。私も実感しています。聖書通読。。。塗り絵みたなのを渡されて、読んだ章を塗りつぶしてゆくチャートとか、、色々ありましたね。。私も何度か通読しましたが、全く読んでいて読んでなかった。ものみの塔のフィルターがかかっていた。。というか、分からない所があったら資料を読んでいた、それが正しいと思っていましたから。
●ここ以外に一番聖書を正しく教えてる組織はないって思わせたいのも、この組織。
そうですね。。こういうところが私がものみの塔の悪意を感じるところです。聖書を読め、出版物ではなくて聖書そのもので論じましょう、、などと一見正論をいっているように見せかけて、「ただし、ものみの塔の思うとおりに」読むこと、こういうトリックをかけてくるのですから、
「毒が少し入った後はとてもきれいな水」以外の何者でもない、、そんな風にしか見れなくなりました。
●目に留まったのでちょっとコメントさせてください。組織が間違える時点で導きが無いという話もあるようですが、統治体も間違えますよ
そういうつもりの記事ではありませんでした。誤解があったようならお詫びします。もちろん誰にでも間違いはあると思いますが、何度もこういう手の記事を書いているのでそういった但し書きは色々省略しています。
(前の記事にさかのぼって読んでいただければブログの趣旨が分かりやすいと思います。)
●ある程度導きはあっても、人間の組織なのでしょうがないのではないでしょうか。
素晴らしい人もいるが、バカもいる。会社とかでもそう、人が集まれば。。。
その通りだと思います。現にこの考え方は多くのエホバの証人から聞かされてきて、一旦はそれで私も納得していました。
疑問がある仲間にはyasuさんがおっしゃったようなことを私も話していたんです。
yasuさんは同時に「人は間違ったとき、失敗したときに本当の姿が出る」というセリフを集会などで聞かれてきたと思いますが、それについてはどうでしょうか。
何度も間違いを犯して(それは仕方がないとして)一言でも成員に本当のことを発表したり謝罪してきたかどうか。
その答えを見るとき、JWとして考えるように生きてきた私は融通がきかないので、真の組織ではないと結論しました。
●それとどんな人にも言いたいのは、ものみのとうの出す本じゃなくて、聖書をよく読んでほしいです
これは同感です。ただし、、実際にはどうでしょうか。集会では「特定のものみの塔出版物」が討議用資料として指定されています。
聖書朗読の目立った点という注解でさえおのおのが読んで感じた事ではなく過去の出版物から該当を調べるよう励まされています。
ものみの塔研究でいつも聖句そのものだけから答える人が歓迎されるでしょうか?割り当てでは聖書そのものを調べてお話を作った人たちが「資料に該当しない」という理由で「努力」をつけられています。
私は「聖書そのものを読む」とう点でもエホバの証人に属しているメリットが全く思い浮かばないのです。かえってJWでいることは害になるのではないでしょうか。
●リアルの生活に支障が出ない程度にがんばっていきましょう・・。
これには私なりの意見があります。
リアルの生活とは、進学、就職してキャリアを積んだり生活の基盤を固めること、そして恋愛、結婚、家族をつくること、、こういった事が「リアルライフ」だと私は思います。
私はこういう「リアルライフ」をはじめる前まではJWでいてなんの支障もありませんでした。
ただし、本当の「リアルライフ」をはじめようとすると、とたんにJWでいることが大きな障害になりました。
yasuさんはご結婚してご家族がおありのようにお見受けしました。JW内でも結婚できる。家族を設けることは禁止されていない。JW以外と結婚しても排斥にはならないとおっしゃるかもしれません。
ではたとえは私のような立場の者はどうでしょうか。離婚し、これから再出発をして本当の家族を設けたいと思っています。
が、組織ではそれは許されません。
いくら組織にいたいと思ったとしてもそれは許されないのです。
ただし、「リアルライフ」を持つことをあきらめれば、、、、JWでい続けることは出来るでしょう。
yasuさんのようにJWが許す範囲ですべてうまくいっている方にはよい組織でしょう。
そうでない人には人生を放棄することを要求する組織です。
yasuさん個人に文句を言っているわけではありませんよ!!!「リアルライフ」が続けられないから多くの苦痛を受けながら辞めたJWが沢山いることを、、yasuさんも知っておられると思います。あえて書かせていただきました。
よかったらまた立ち寄ってください。
もがき、戦った末に、脱JWたちが、ここに、
集まり、互いに励ましあい、築き合い、ストレスを
発散して、辛うじて精神異常に成らずに保っているの
です。
そうですね、、異常な状況下から出てきた人は同じような状況下にあった人と話すことで急激に立ち直る、という報告(どこのだか忘れてしまいました。。たぶんアダルトチルドレンの本だったと思います。。。)
があるみたいですが、
そういった意味でネットでの元JW交流はとてもいいと思います。
>てかさ、そんだけ組織大好きなのに伝道者なんだ。
>そんなにこの組織好きで信じてるなら開拓やれよ。
といいますが、組織が好きとかそういう話じゃない。なんですぐそうなるのか。
つまり、ぉ~い!さんが組織にこだわりすぎなんですよ。「導かれてるなら間違うはずが無い。でも、間違えた→正しい組織ではない。」となる。
だから、「組織が絶対正しいわけではない」と言いたかった。 わかりますか?
・・まあ、ぉ~い!さんが判断したのであれば、それはそれでいいと思いますが、何でそこまで極端になるのか?
とにかく何でもすべて鵜呑みにして極端にならない方がいいと思います。 基本的にそこが問題かな思います。
だけど、「開拓やれよ」とか(2chじゃあるまいし)言われる筋合いはない。
わたしは私でやるべきことがある。ニートじゃないし。
まず家族を養ってから他人の世話をやきますよ、当然。 仕事も忙しい。世捨て人ではないので。
それと、別に私は組織が書いた本しか読まないわけでもないです。聖書も読みますが、当然新世界訳だけじゃない。共同訳のほうがまだ読んでます。その他解説書なんかも。
あと、誕生日祝っても排斥じゃないですよ?そんなの聖書のどこにも書いてない。それでもそうなったというならおかしいと言えばいい。
まあ、これについてもどうせ揚げ足とって噛み付くかれて、煽ってくるんだろうから、この辺で。。
逃げたと思って笑っていただいて結構です。
みんな疑問だらけ。だったら正しい答えを見つければいいですが、それをしないで文句ばっかり。進展なしですよ・・・
最後に興味がありましたら、下のサイトに突っ込みを入れてみてください。
http://biblia.milkcafe.to
もがき、戦った末に、脱JWたちが、ここに、
集まり、互いに励ましあい、築き合い、ストレスを
発散して、辛うじて精神異常に成らずに保っているの
です。これこそ、脱、愛です。お顔を合わせていませんが、本当は皆さんとお会いして見たいです。
決して怠け者ではありません、世のすべてを、、投げ打って聖書を読み調べた者たちなんだから、
↑さん、だだの憂さ晴らしだはありません、組織はこんな、熱意と真面目で正直な脱JWを失い大損害ではね。やっと、ジョークを言えるようにもなり、PWさん
にも、脱JW方々にも感謝、感謝、お互いに今後ともに
励まし会いたいものですね。ここには、愛があります。
脱JWさせたい人にネットを見せる、、までが私の今の課題です。。。やはりそこにくるまではオバQさんの言われたほうに疑問、、が必要なんですよね。でも、JWならみんな疑問、、ありますよね・?
●イスラエルの滅びの年を協会の外部資料から調べるように援助を頼めたら 会衆の人達にも伝えることできるかなぁ?
でも まだJWに近づきたくはないですけど
↑私も全く!!!同じ意見です。(笑)
JWにはあまり近づきたくない。。。親でも。。。みたいな。
そうですね。出来れば人為的に作り出せればいいのですが、実際は人間相手ですから難しい、、、といわざるを得ません。が!!自分が脱jWできたのは周囲のおかげ(あきれずつきあってくれた友達とか、)だと思っています。なんとかその感謝を還元したいです。
エホバの証人はすべてのインターネットを見てはいけないと組織が言われたのは本当ですか~?
いいえ、見てもいいのです。反JW関係サイト、それを私たちは見てはいけません。
それを見たときあなたが神のようになって善悪を知るのを組織は知っているのです。
え~!!マジで。
●に人に、「キリスト教」とは決して言わず、「わたしたちは、将来の希望をお伝えしています、とかいいます、
あ~、これありますね。奉仕活動をしてます。とかボランティア活動をしてます。とか言わされました。
あれって家の人をだますようで毎回いやでした。
英語ではボランティアリーで自発的に回っているって感じになってまあ、、いいのでしょうが、日本語でボランティアというと、、、また違った意味になりますよね。
本当は宗教活動なのに。
●誕生日をしないのは、ヘロデの娘のサロメの例と
創世記のあの例の2つを引き合いに出しJWはさせない
のだから、無意味。
でも、口ではをれを説明しつつも、その二つでは根拠に弱い、、と思っているJWは結構沢山いるんですよ。。。
私は最初子供の研究生に気づかされました。その時、本当にはじめて「あれ??」と思ったのです。
もちろんきちんと書籍にあるように説明しました。でも、、説明しているほうが納得できなかった。。それは単にその子に「この聖句では良く分からない。。」といわれたから、急にぐらついたのです。。
人間なにが心理的に作用するか分かりませんよね。
中には突然変異にできちゃった感じの超越した綺麗な姉妹たちがいるんですよね~これが!!!
(笑)
●心を揺るがす質問ですが、私としては、難しいですねどんな神も~科学的でないのでね~ひとの捉え方で変わりますから~
もちろんおっしゃる通りです!!!
このブログの場合は「神」の権威を振りかざした人間の組織からの心身ともの脱出を書いています。キリスト、神、エホバを信じるのは悪いとも思いませんし、人が口出しすることでもないと思うのですが、、
ものみの塔とう組織は自分たちが神からの権威をいただいている!ごとく色々締め付けてきます。無垢な若い人たちがそれに振り回されるのは、、、被害では、と思って書いています。
またコメントしてくださいね~!!
まだまだ甘いでしょうか~。
良い長老もいると思うんですけどね。。
特に以下のコメントは本当に面白い。
>JWになったけどやめた人ってのは大抵、聖書自体を読んだことが無い。
ほんとね、笑った。悪いけど。
組織の与えるフィルターを外して、聖書を素直に読んじゃったら、組織が聖書どおりじゃないって気付いちゃうんだよ。
>「13年もやっていながら聖書を一度も読んだことが無かった」
それは自分も素直に感じます。聖書を、読んではいるけれど、実際には“読んでなかった”。組織の与えたフィルターでしか理解してなかった。本当には読んでなかったんだな、って組織の間違いに気付いてから思う。
その長老は謙遜だと思うよ。
ここ以外に一番聖書を正しく教えてる組織はないって思わせたいのも、この組織。
頭のいい方々の騙しのテクニックにハマってるってわけ。
>とかいう自分も調べてる最中なんですが・・。
早くマイコン解けますように。
>あと、JWでむかつくヤツもいますが、そういう人は滅びるんではないでしょうかw
それもあんたの基準ね。
てか、あんたがそういう人間かも。
目の中のわらと垂木の例えみたいにならないように気をつけてね。
てかさ、そんだけ組織大好きなのに伝道者なんだ。
そんなにこの組織好きで信じてるなら開拓やれよ。
それこそ矛盾。
組織が間違える時点で導きが無いという話もあるようですが、統治体も間違えますよ。。
霊感を受けた聖書筆者も間違えたり早合点したりでした。ある程度導きはあっても、人間の組織なのでしょうがないのではないでしょうか。
素晴らしい人もいるが、バカもいる。会社とかでもそう、人が集まれば。。。
だからといって、それで全て間違いと考えるのはどうかと思います。他に、より的確な理解・解釈をしている組織はどこでしょうか。 完璧な組織は無いと思いますが、一部では遠く見えても、それに近い組織を・・。
無い。。
それとどんな人にも言いたいのは、ものみのとうの出す本じゃなくて、聖書をよく読んでほしいです。JWになったけどやめた人ってのは大抵、聖書自体を読んだことが無い。司会者の言う事を信じてバプテスマ。今度はJW反対者の言うことを信じて脱会。というパターンです。
長老を13年やって反対者になったという人の本を読みましたが、その方は「13年もやっていながら聖書を一度も読んだことが無かった」と告白しています。それじゃ無理だろうと思いました。情けない。。。
聞いた話ばかりで盛り上がるのがこういうサイトの特徴でもあります。
とかいう自分も調べてる最中なんですが・・。
あと、JWでむかつくヤツもいますが、そういう人は滅びるんではないでしょうかw
JWだけが生き残るとは聖書に書いてないですし、JWでなくても生き残ると思います。私が聖書を読んだ感じではそう思います。ま、終わりがくるんだとしたらですが。。。
リアルの生活に支障が出ない程度にがんばっていきましょう・・。
( ∂-∂)ノ(* ∂。∂)ノこんばんわぁ♪
jonxさんの事情は,私にはよく分かりませんけども,ブログを見る限りでは,jonxさんは,ほんと「正義感」が強くて,「愛」のある人なんだろうなって感じます。
jonxさんのしようとしてることが,正確にはつかめないので,正しいことなのかどうかは,私には判断しかねます。もしかしたら,それは,相手の女性を,周りから本当の意味で「孤独」にさせる危険性をはらんでいると思います。
助けてくれる家族もいない。友達もいない。ほんとうに「ひとりぼっち」。そういうふうになる可能性があるわけです。
そんな時にも,jonxさんだけは,その人をずっと支え,愛し続けることができるのか。そういう「覚悟」が求められてくるだろうと考えます。
エホバの証人の側からすれば,その信仰には,まさに「命をかけて」います。だから,迫害があっても,命の危険に面しても,その信仰を捨てることはないのです。
それを,エホバの証人のことをまったく知らない「素人」が,ほんの何年か勉強したくらいで,その矛盾的を突き,その人を,その信仰から離れさせることができると考えられるほど「甘いものではない」です。(その道の「プロ」と申しますが,こと,聖書,伝道,キリスト教の教えなどに関しては,エホバの証人の子供でも,「jonxさんよりはプロ」です。)
人を本当に助けることができるのは,jonxの,その人を思う「強い気持ち」,「愛」以外にはないです。論理(頭)ではないです。
possibleさんのホームページは以前から拝見させていただいておりました。ですので、コメントいただいたときはビビったのですが、「こうなりゃ、何も知らないふりして聞いちゃえっ☆」と胸をお借りしました。その方が先入観無くお話できると思いましたので…
奉仕と大会以外には参加しているので、かなり空気は分かってきました。ある牧師さんが、1年間研究生してたとかありましたが、やはり参加しないと分からないものはあると思いました。さすがに、JWになって内情までとはいきませんが、情報収集や相手の懐に入るという面ではベストかなと思います。
基本的に物理学だろうが、宗教学だろうが、「一言で(簡潔に)表現できない」ということは、その物事の「本質をついていない」と考えているため、そういった不躾な形で質問させていただきました。
といいますか、来るであろうハルマゲドン(説得する日)は1回しかチャンスはないと考えているため、如何に議論するかではなく、いかに心に直に響くものを準備できるかだと考えています。
ある世界チャンピオンさんが言ってましたが「プロとアマの差は半歩」と言ってました。死ぬほど練習して最後の半歩を踏み出せるか、その半歩に凄まじい力量の差があるのだと思います。
ですので、相当な期間と時間をかけて、その1回の機会に望みたいと思っているのです。
信頼と理論とどちらもそろえないと話し合いは成立しませんが、自分の人生においても損得なしにそれをするだけの価値はあるなと考えています。
●それで,もし,jonxさんのお話しするエホバの証人の心の中に,その「納得できない部分」があることが分かれば(突き止められれば),それが,その人から「自由を奪ってる」といえる証拠であるといえるかと思います。ただし,これは,心の中に秘めて,「人には言わないようにしてる」部分ですから,その人と親しくなったり,信頼関係を築いて,心を許してくれなければ,絶対に言わないと思います。(もし,信頼関係を築けば,「本当は,1914年には納得してない」とか,「誕生日を禁止にするのはおかしいと思ってる」とか,「愛があると言ってはいるが,本当は愛がない」とか,いろいろ話してくれるだろうと思います。)
基本的に、生粋の現役JW2世は内部ですら本心は話さないと思いますので、相手の行動の変遷から読むしかないと思っています。分かるのは最後の最後ですね…私は研究生ですからJW的営業上尚更厳しい戦いだと思います(ただし、こちらも営業等を管理しているプロですから、アメリカの古典営業手法を使う小娘[バックには組織の影がいるけど…]などにはさらさら負ける気はありません)。逆に聞いたときは落ちたときですね☆
私もpossibleさんに近い動機でブログ(行動)を開始しました。
どうぞよろしくお願いいたします。
「決意」
jonx.blog.shinobi.jp/Entry/3/
おびやかされて居るのかもしれないけれど・・・
彼にも成人したわが子がいる。
狙われている時に心境がとつとつ、と男らしく語られている、場面など、サウルは嫉妬にかられダビテを
殺す機会を絶えず狙う、野心かである、今日、
同様な人物が会衆に存在する、だれよりも自分を高め
自分の力を見せしめた、学んでいない子供を殺すため
バカな事をしでかした、冷酷、愛情のある親はわが子
を守るために、愛のない、会衆を立ち去る。会衆から
非難を受けたのは、サウルだった。サウルは他の土地に行かざるを得ず避難した、有利な立場はまたしても
捕らえたけれど、自分の良心は病まないのだろうか、
仲間を離れさせて、良心が喜ぶのだろうか。
神のみ知る真実なのである。
会衆には戻ることはしないが、復活の希望が唯一の
慰めである。悪名高いサウルよ、流血の罪を負うかも
しれない不安に脅かされているかのしれなと・・
なりません。少しでも疑問を口にすると、不利な裁きを受けます。愛を広げましょうと、言いますが・・・
?
( ∂-∂)ノ(* ∂。∂)ノこんばんわぁ♪
jonxさんのお立場がよく分からないので,まず,そうした「情報」に欠けているため,「正確はコメントは全くできない」ことをご理解いただいた上で,あえてコメントしてみます。
>「ものみの」はどうやって「自由を奪っ」ているの
> でしょうか?そこが知りたいです。
これは,「簡単な質問」ではないですね。JWのことを,あまり知らない人には,一言では言いにくいです。
エホバの証人の組織には,「統治体」(忠実で思慮深い奴隷)と呼ばれる,神により唯一,聖書の解釈権がゆだねられている指導層たちがいます。協会ではそのことを「唯一の経路」と述べたり,いろんな表現があります。
一般の信者は,その統治体が出版する書物に書いてある説明を,「時に応じた食物」として,ただ「受け入れるしかない」のです。拒否をすれば,何らかの処置がとられ,へたをすれば「排斥」となり,それは,エホバの証人にとっては「ハルマゲドンでの滅び」「永遠の滅び」(ゲヘナ,復活の見込みのない死)を意味します。
ですから,仮に,統治体の解釈に,もし「納得できない」場合,それを「他人には絶対言わない」ようにして,自分の心の中,深くにしまっておくか,あるいは,「無理に自分に納得させる」しか方法はありません。異議を唱えれば,上記のような罰がまっているからです。
それで,もし,jonxさんのお話しするエホバの証人の心の中に,その「納得できない部分」があることが分かれば(突き止められれば),それが,その人から「自由を奪ってる」といえる証拠であるといえるかと思います。
ただし,これは,心の中に秘めて,「人には言わないようにしてる」部分ですから,その人と親しくなったり,信頼関係を築いて,心を許してくれなければ,絶対に言わないと思います。(もし,信頼関係を築けば,「本当は,1914年には納得してない」とか,「誕生日を禁止にするのはおかしいと思ってる」とか,「愛があると言ってはいるが,本当は愛がない」とか,いろいろ話してくれるだろうと思います。)
もし,お相手のエホバの証人が,統治体の出す見解に,常に「盲目的に」従い,それを心から受け入れるような人(組織人間)であれば,どうしようもないと思います。
がっかりしました。JWたちは、お葬式の仕方が分からなく、王国会館で信者だけを列席させ聖書からの、講話ですね、しかし、世の親戚、や友人を列席しても、
いいのに、それが長老たちが分からない、がっかり、
で、自然消滅を家族してしました。地域監督の方方
ご苦労さんです。笑い。
組織に疑問を抱くよう質問するのは いい方法ですね♪
これは 不活発の私も使えるかも?って思いました。
私もイスラエルの滅びがBC607ではない?と息子のバソコンで見たのが マイコンが解けるきっかけでした。
ということは 1914年は?イエスの臨在は?統治体の任命は?
頭が真っ白になって…
それからバソコン買って 良心の危機取り寄せて…
研究生の頃抱いていた疑問まで思い出して!
イスラエルの滅びの年を協会の外部資料から調べるように援助を頼めたら 会衆の人達にも伝えることできるかなぁ?
でも まだJWに近づきたくはないですけど。
余談ですけど千葉の人達大会ホールに納骨堂ができてるとか…
こんなこときくと ものみの塔組織は どこからが確信犯なのかって考えてしまいます。
情けないし 悲しい 腹立たしいです。
どうでもよいトピックをあえてピックする。
「この世の終わりが明日とか来たら恐いよね~」など、最近はJW的会話を振ることも何気なくできるようになってきたました笑(危うく職場の同僚に[さん]ではなく[兄弟]と言い放ってしまいそうになったときもありました…私、大丈夫でしょうか?疲れてるね…)
その中で、「この世の終わりの前に死んだら、墓どうしようね~」みたいな話もしました。
そしたら、JW2世さん、
「………」
「………」
「考えたことなかったですね~」
おおおおおっ!!!!!
お前っ、浮世離れもここまでくれば、立派なもんだ!!!!!
お前、ホントにこの世に生きてるのかっ!!!
と、なんだか大笑いしてしまいました…
恐るべしJW2世…
というか、火葬場にそのままおいってたりするらしいですよね。あんまりだよ…ウルルの空とかにまいたらよかのに…
笑話ですが、如何に情報に触れることと考えることから遮断されているかの例だと思います。
●自分たちの教理こそ絶対正しい,というその姿勢が間違ってるのです。それは,それぞれの人が聖書をじかに読み,自分の心が素直に感じるままに解釈できるという,その「自由を奪う」ものだからです。
「ものみの」はそれを行っているということですよね?私としては、論理が演繹的に正しいかとか、内容が事実に即しているかとか、どの点で詭弁を使っているかとか、には関心がありません。ただし、JWと関わった非JWには話をするために、理屈が必要です…
「ものみの」はどうやって「自由を奪っ」ているのでしょうか?そこが知りたいです。そして、どう伝えるべきなのでしょうか。「頭」と「心」に同時に語りかけてこそ、思考ははじめられます。
壁]。∂)ノ こんにちわっ♪
興味深い説明を,図入りで分かりやすく,ありがとうございます。
個人的な感想では,「教理」というのは,それほど単純ではない,と思っています。というのは,聖書の同じ箇所を読んでみても,その「受け取り方」や「感じ方」は,一人一人異なるからです。
「教理」という観点から言えば,「他の宗派でも同じ解釈」というものほど(;¬д¬) アヤシイと思います。たとえば,「三位一体」などです。
私個人は,象徴的,比喩的な意味で,イエスとは「I AM」,つまり,「神」だと思っています。しかし,それは,ファンダメンタルの人たちが言うような意味での,イエスは神という意味ではありません。
私が思うに,「解釈はいろいろあっていい」のだと思います。ただ,自分たちの教理こそ絶対正しい,というその姿勢が間違ってるのです。それは,それぞれの人が聖書をじかに読み,自分の心が素直に感じるままに解釈できるという,その「自由を奪う」ものだからです。
パターン1
①神⇒②聖書(新世界訳)⇒③ものみの⇒④教理
パターン2
①神⇒②聖書(新世界訳以外も含む)⇒④教理
明確な教理はパターン2で聖句をダイレクトに反映して他の宗派でも同じ解釈している。これは文句ないのだと思います。
問題は怪しい教理でパターン1ですよね…ものみの的聖書解釈。「聖書をこう解釈しました!」と、言ったもん勝ちという凄まじいパターンです。「だって聖書にあるじゃん。っていうか、お前聖書(おれ[ものみの])にたて突くの?」という残虐極まりない恫喝ですよね。
PWさんのおっしゃるとおり、パターン1・2に限らず解釈の信頼度は雲泥の差があるにせよ「そうだと解釈できる可能性がある」限り、後は個人の心の問題ですよね。もはや「実在しない神をあなたは信じますか?」と同じレベルの考えをさせられているのだと思います。
上記内容は②⇒④、③⇒④を質問内容としてあげ、JWの心を動かせるか否か、という話ですが、やはり信じているということは実在しているということと同義なのでしょうから、かなり心が弱っていなければキツイのですよね…
ですから、PWのおっしゃるとおり②⇒③をつぶす、「霊感をうけた組織がものみのである」をつぶす必要性があるのだと思いました。確かに、聖書に誠実なJWの方々が他宗派の聖書と並べて学習することで、真のクリスチャンの生き方をみつけるという方も多いと知りました。ただし、頭では分かっても心がついてこないと…
だから、「理屈ではないものみのに対する熱い感情・思い出もろもろもすべて凝縮した質問が必要なのではないか」、と思うのです。入信しない人の方が圧倒的(世の中では当たり前)なのですから、入信しない理由がネット上にあること自体は当然なことだと思います(ネットの世界がここまでこれたのは本当に多くの方のご尽力であるというのは言うまでもありません)。
問題は入信してしまった人がどうやったら、その状況と向き会えるような、機会や質問をつくるのかなのだと思っています。
皆様は様々な経験をされて、脱JWを図ったと思うのですが、それを如何にスムーズにできるようにするかが、これからの課題であると思うのです。
こうやって使うんですね。
すばらしい!
はいそうです。
私はJWではないのでいつも見ていますよ。見るとトップの実態がわかってしまい、マインドコントロールが解けてしまうのをトップは知っているのです。
なんていうのはどうでしょうね?(笑)
それに何をしても禅問答にしかならないでしょう。
自分が信じきっているものを否定されるのは人間として辛いですからね。
でも日々自分だけで「黙想」してしまうとどう考えても矛盾が生じる、それを人間の不完全さで片付けて協会の出版物に頼って黙想したと勘違いさせるのがJWの狙いじゃないでしょうか??(意味不明な文ですみません。)
良心に焼印を押してるのはどっちなのか??と問いたい気分ですね。
身分を教えなかった、こちらも、人が悪いですね。もっと、勉強してから伝道してね。証人さま。
奉仕会で訓練されています、しかし、家に人に、「キリスト教」とは決して言わず、「わたしたちは、将来の希望をお伝えしています、とかいいます、
又は「ものみの塔」ですが・・とか、実にあいまいな
自己紹介、自分の名前をいったり、
はっきり、「キリスト教」ですといった方が、家の人も
断りやすく、網羅が早いのに、奉仕会では、研究しまるり、ああ言えばこう言う、方法を研究している。
これは、雑誌や書籍の売り込みです。
家の人も効果的な断り方を研究しましょうね。笑い!
:誕生日をしないのは、ヘロデの娘のサロメの例と
創世記のあの例の2つを引き合いに出しJWはさせない
のだから、無意味。
心を揺るがす質問ですが、私としては、難しいですねどんな神も~科学的でないのでね~ひとの捉え方で変わりますから~私の基本は、人間が中心、ひとを無視した神は信じられませんね~どの神も人を殺しても良いとは、説いて無いはずだから~あべ
最近は変更が相次いでるから
さらに効果がありそうですね!
長老とかにも持っていくと
普段の鬱憤とかもあいまって
疑問が噴出しないですかね