桐谷広人七段の告発第5弾!
「米長邦雄は東京都教育委員に不適格だ」
『週刊現代』6月17日号(2006.6.6)
米長邦雄日本将棋連盟会長(62歳)の悪行を本誌で4週にわたり告発している元側近の桐谷広人(きりたにひろと)七段(56歳)のもとに5月末、ある高段棋士から連絡が入った。「米長会長が、『石原慎太郎(東京都知事・73歳)を訴えてやる!』と息巻いているというのです。どうも石原さんから東京都教育委員の職を解かれそうになっていることに腹を立てているようです」(桐谷七段)
米長氏は、石原都知事の肝煎りで、99年12月に計6名からなる東京都教育委員会委員に任命された。その時には、都議会の全議員の実に3分の1が「不適切な人物」として反対するという前代未聞の事態となった。桐谷氏が続ける。「米長氏は常々、『人妻を落とすのが最高の楽しみだ』『食事に誘ったらホテルに連れ込まなければ失礼だ』などと豪語していて、私の婚約者を始め将棋界関係者の女性たちを毒牙にかけてきました。こんな人物が教育委員だなんて、皆信じられない気持ちでした」
(以下、略)
★ 仰天!!の資料満載 ★
● 米長邦雄氏が、東京都教育委員/日本将棋連盟会長としてふさわしくない理由 ●
リンク=米長邦雄(東京都教育委員/日本将棋連盟会長)
● 「米長君、君に教育委員は務まらない」 ●
リンク=澤藤統一郎の事務局長日記2004年10月31付
【米長邦雄に都教育委員の資格を問う声 [ゲンダイネット=リンク]】
日本将棋連盟が朝日と毎日を天秤にかけて勃発した「名人戦」の主催権争奪問題。いまや連盟は完全に分裂状態で、騒動を起こした米長邦雄会長(62)への風当たりは強まる一方だ。週刊誌では怪文書や不倫疑惑まで報じられている。そんな中、米長会長にまたまた新たな火ダネが浮上した。
「米長氏は東京都教育委員のメンバーですが、その資格を疑問視する声が出てきているのです。石原知事と米長氏は友人関係で、ともに99年に現職に就任。米長氏は現在2期目で委員長職務代理者の役職にも就いている。しかし、一連の騒動で『教育委員にはふさわしくない』と関係者からの非難が相次いでいるのです。これには石原知事も困惑しているようです」(都関係者)
それでなくても米長氏は問題発言が多い。自民党がゴリ押ししようとしている教育基本法改正にも熱心で、生徒に「日の丸・君が代」を強制しない教師を大量処分した都教委の中心的存在だった。
04年10月には宮中行事の園遊会で天皇に対し、「日本中の学校で国旗を掲げ、国歌を斉唱させることが私の仕事でございます」と発言、天皇から「強制でないことが望ましい」とたしなめられたことまである。
「それだけに盟友・石原都知事もさすがに今回のスキャンダルからは米長氏をかばいきれず、見放すともっぱらですよ」(事情通)
連盟では早くも“米長おろし”の多数派工作が始まっている。
[2006年5月29日掲載記事]
【胸が膨らんだ女性を見たらムラムラッとくる男を作る】
2004年4月、東京都教育委員会の「日本の伝統文化に関する教育推進会議」で同会議委員でもある米長邦雄・都教育委員は、ジェンダーフリー批判に関する話の中で、「胸が膨らんだ女性をみたら、ムラムラッとくるような男をつくらなくてどうするのだ」と述べたという。これに関して、自らのサイトで開き直った。(残念ながら既に閉鎖されている)
>胸がふくらんだ女性を見たら、むらむらっとくるような男を育てるのだ。
私の発言ですが、これがいけなかったらしい。そんな女性をみても何も感じないようなお利口さんになりましょう、というのが正しい育て方だそうな。
ようやく私の意見が大手を振って歩けるようになった。女性の中でも、それはおかしいわねえという人の方が圧倒的に多くなって、実情を知ってきたからです。
私の発言する役割りは終った。いくつになっても女性好きの私。女性も何才になっても色氣は失わないようです。
「灰になるまでですって?」「ハイ」
【林葉直子内弟子との関係の真相?】
キ●●●部●奇談 - 其の壱 (平成18年05月10日)
投稿者: 冷泉 文恵
(略) 後年、ヌードを晒したり、中原誠永世十段との不倫騒動で、世間を賑わすことになるのが、女流棋士として一世を風靡した林葉直子である。 その直子が中学生の頃、米長邦雄の家に内弟子として住んでいたことがある。
米長と言えば、自他共に認める、24時間フル稼働の発情男。 美少女の内弟子に、食指が動かぬはずがない。 速攻の攻めが、見事に決まり、アッという間に男女の関係を構築したのである。
現在なら、16歳以下の少女との交接は御法度で、東京都条例違反になるのだが、やがて東京都の教育委員になる米長にとって、そういうことは問題外以前の問題。 ただひたすら、林葉直子に対して性戯伝承に励んだのである。
性感に目覚めた美少女と、24時間フル稼働の発情男が一つ屋根の下に暮らしていれば、お祭り騒ぎは茶飯事となる。 物音も立てれば、大声も張り上げる。 当然ながら、米長夫人の知るところになったのである。(略)
…続きはこちらからご覧下さい。(→リンク「論壇『目安箱』」)
「米長邦雄は東京都教育委員に不適格だ」
『週刊現代』6月17日号(2006.6.6)
米長邦雄日本将棋連盟会長(62歳)の悪行を本誌で4週にわたり告発している元側近の桐谷広人(きりたにひろと)七段(56歳)のもとに5月末、ある高段棋士から連絡が入った。「米長会長が、『石原慎太郎(東京都知事・73歳)を訴えてやる!』と息巻いているというのです。どうも石原さんから東京都教育委員の職を解かれそうになっていることに腹を立てているようです」(桐谷七段)
米長氏は、石原都知事の肝煎りで、99年12月に計6名からなる東京都教育委員会委員に任命された。その時には、都議会の全議員の実に3分の1が「不適切な人物」として反対するという前代未聞の事態となった。桐谷氏が続ける。「米長氏は常々、『人妻を落とすのが最高の楽しみだ』『食事に誘ったらホテルに連れ込まなければ失礼だ』などと豪語していて、私の婚約者を始め将棋界関係者の女性たちを毒牙にかけてきました。こんな人物が教育委員だなんて、皆信じられない気持ちでした」
(以下、略)
★ 仰天!!の資料満載 ★
● 米長邦雄氏が、東京都教育委員/日本将棋連盟会長としてふさわしくない理由 ●
リンク=米長邦雄(東京都教育委員/日本将棋連盟会長)
● 「米長君、君に教育委員は務まらない」 ●
リンク=澤藤統一郎の事務局長日記2004年10月31付
【米長邦雄に都教育委員の資格を問う声 [ゲンダイネット=リンク]】
日本将棋連盟が朝日と毎日を天秤にかけて勃発した「名人戦」の主催権争奪問題。いまや連盟は完全に分裂状態で、騒動を起こした米長邦雄会長(62)への風当たりは強まる一方だ。週刊誌では怪文書や不倫疑惑まで報じられている。そんな中、米長会長にまたまた新たな火ダネが浮上した。
「米長氏は東京都教育委員のメンバーですが、その資格を疑問視する声が出てきているのです。石原知事と米長氏は友人関係で、ともに99年に現職に就任。米長氏は現在2期目で委員長職務代理者の役職にも就いている。しかし、一連の騒動で『教育委員にはふさわしくない』と関係者からの非難が相次いでいるのです。これには石原知事も困惑しているようです」(都関係者)
それでなくても米長氏は問題発言が多い。自民党がゴリ押ししようとしている教育基本法改正にも熱心で、生徒に「日の丸・君が代」を強制しない教師を大量処分した都教委の中心的存在だった。
04年10月には宮中行事の園遊会で天皇に対し、「日本中の学校で国旗を掲げ、国歌を斉唱させることが私の仕事でございます」と発言、天皇から「強制でないことが望ましい」とたしなめられたことまである。
「それだけに盟友・石原都知事もさすがに今回のスキャンダルからは米長氏をかばいきれず、見放すともっぱらですよ」(事情通)
連盟では早くも“米長おろし”の多数派工作が始まっている。
[2006年5月29日掲載記事]
【胸が膨らんだ女性を見たらムラムラッとくる男を作る】
2004年4月、東京都教育委員会の「日本の伝統文化に関する教育推進会議」で同会議委員でもある米長邦雄・都教育委員は、ジェンダーフリー批判に関する話の中で、「胸が膨らんだ女性をみたら、ムラムラッとくるような男をつくらなくてどうするのだ」と述べたという。これに関して、自らのサイトで開き直った。(残念ながら既に閉鎖されている)
>胸がふくらんだ女性を見たら、むらむらっとくるような男を育てるのだ。
私の発言ですが、これがいけなかったらしい。そんな女性をみても何も感じないようなお利口さんになりましょう、というのが正しい育て方だそうな。
ようやく私の意見が大手を振って歩けるようになった。女性の中でも、それはおかしいわねえという人の方が圧倒的に多くなって、実情を知ってきたからです。
私の発言する役割りは終った。いくつになっても女性好きの私。女性も何才になっても色氣は失わないようです。
「灰になるまでですって?」「ハイ」
【林葉直子内弟子との関係の真相?】
キ●●●部●奇談 - 其の壱 (平成18年05月10日)
投稿者: 冷泉 文恵
(略) 後年、ヌードを晒したり、中原誠永世十段との不倫騒動で、世間を賑わすことになるのが、女流棋士として一世を風靡した林葉直子である。 その直子が中学生の頃、米長邦雄の家に内弟子として住んでいたことがある。
米長と言えば、自他共に認める、24時間フル稼働の発情男。 美少女の内弟子に、食指が動かぬはずがない。 速攻の攻めが、見事に決まり、アッという間に男女の関係を構築したのである。
現在なら、16歳以下の少女との交接は御法度で、東京都条例違反になるのだが、やがて東京都の教育委員になる米長にとって、そういうことは問題外以前の問題。 ただひたすら、林葉直子に対して性戯伝承に励んだのである。
性感に目覚めた美少女と、24時間フル稼働の発情男が一つ屋根の下に暮らしていれば、お祭り騒ぎは茶飯事となる。 物音も立てれば、大声も張り上げる。 当然ながら、米長夫人の知るところになったのである。(略)
…続きはこちらからご覧下さい。(→リンク「論壇『目安箱』」)
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