<英会話寺子屋お知らせメール> 【転送・引用、ご自由にどうぞ】
◆ 戦争を考える夏!─その3
8月初め頃、三鷹市で─夏休み・親子で平和を考える─〈アジアで何があったの? みて・きいて!お話し と 「慰安婦」展〉が開催された際、会場を右翼の街宣車が囲み、大音響での誹謗中傷。入場しようとする参加者につかみかからんばかりに詰め寄り、聞くにたえない差別的暴言を浴びせるという事件がありました。警察は言葉の暴力や脅し(DV法では言葉による威嚇も暴力)を止めようとはせず、マスコミの注目も無い。なんてことでしょう!
暴力的な威嚇で自らの主張を通すかれらのやり方がどんなもんか、このところ、良識的なブロガーの間で話題の8月15日の靖国映像、ぜひご覧下さい!
警察が右翼の味方ということがよく判ります。政治が変わらないと、こういう構造は変わらない。選挙に、行きましょう!!
※ 田母神元航空幕僚長の演説に静かにコメントしたカナダ人男性が受けた被害。
http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-1775.html
(「カナダ de 日本語」<緊急報告>日本の恥!国辱画像!)
※ 「極右と警察が一緒に動く日本」と題したこの事件紹介文。仏・英・日本語。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-1369.html
(「村野瀬玲奈の秘書課広報室」極右と警察が一緒に動く日本(日英仏語))
●後もう1つ、選挙に行く前には、こちらのサイトも注目!
http://liveinpeace.jp/kokuminshinsa.html#leaf
「最高裁裁判所の裁判官の国民審査」で「竹内行夫」さんにはバッテンを!
(以下引用)────────────────────────────
この竹内行夫さん、実は、外務省の「事務次官」と言って外務省のトップだった人です(裁判官出身ではなくて、外務行政のトップだった人です)。
しかも、小泉さん時代に外務省のトップに君臨していて、ブッシュのイラク戦争支持や自衛隊のイラク派兵を決定し、実際に実行していった外務行政の責任者です。
イラク戦争に反対したレバノン大使(天木直人さん)を「クビ」にしたのも竹内さんです。
また、高遠さん達3人がイラクで身柄拘束されたときにも、「自己責任だ」と切って捨て、3人へのバッシングを引き起こしたのも竹内さんです。
今振り返ってみてどうでしょうか?
今やイラク戦争についてブッシュ元大統領でさえ「間違っていた」と反省をしています。
そして、イラク派兵については、名古屋高裁が違憲と判断しています。
(引用者注─田母神元航空幕僚長は「そんなの関係ねぇ」と言いましたね!)
竹内さんは、まさに間違っていたイラク戦争を支持し、違憲と批判されたイラク派兵を進めた張本人です。
麻生首相は、その違憲行為の張本人である竹内行夫さんを、あろうことか憲法の砦である最高裁に送り込んだわけです。
─(ここまで)────────────────────────────
『英会話寺子屋お知らせメール』
http://terakoya93.exblog.jp/12178864/
◆ 戦争を考える夏!─その3
8月初め頃、三鷹市で─夏休み・親子で平和を考える─〈アジアで何があったの? みて・きいて!お話し と 「慰安婦」展〉が開催された際、会場を右翼の街宣車が囲み、大音響での誹謗中傷。入場しようとする参加者につかみかからんばかりに詰め寄り、聞くにたえない差別的暴言を浴びせるという事件がありました。警察は言葉の暴力や脅し(DV法では言葉による威嚇も暴力)を止めようとはせず、マスコミの注目も無い。なんてことでしょう!
暴力的な威嚇で自らの主張を通すかれらのやり方がどんなもんか、このところ、良識的なブロガーの間で話題の8月15日の靖国映像、ぜひご覧下さい!
警察が右翼の味方ということがよく判ります。政治が変わらないと、こういう構造は変わらない。選挙に、行きましょう!!
※ 田母神元航空幕僚長の演説に静かにコメントしたカナダ人男性が受けた被害。
http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-1775.html
(「カナダ de 日本語」<緊急報告>日本の恥!国辱画像!)
※ 「極右と警察が一緒に動く日本」と題したこの事件紹介文。仏・英・日本語。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-1369.html
(「村野瀬玲奈の秘書課広報室」極右と警察が一緒に動く日本(日英仏語))
●後もう1つ、選挙に行く前には、こちらのサイトも注目!
http://liveinpeace.jp/kokuminshinsa.html#leaf
「最高裁裁判所の裁判官の国民審査」で「竹内行夫」さんにはバッテンを!
(以下引用)────────────────────────────
この竹内行夫さん、実は、外務省の「事務次官」と言って外務省のトップだった人です(裁判官出身ではなくて、外務行政のトップだった人です)。
しかも、小泉さん時代に外務省のトップに君臨していて、ブッシュのイラク戦争支持や自衛隊のイラク派兵を決定し、実際に実行していった外務行政の責任者です。
イラク戦争に反対したレバノン大使(天木直人さん)を「クビ」にしたのも竹内さんです。
また、高遠さん達3人がイラクで身柄拘束されたときにも、「自己責任だ」と切って捨て、3人へのバッシングを引き起こしたのも竹内さんです。
今振り返ってみてどうでしょうか?
今やイラク戦争についてブッシュ元大統領でさえ「間違っていた」と反省をしています。
そして、イラク派兵については、名古屋高裁が違憲と判断しています。
(引用者注─田母神元航空幕僚長は「そんなの関係ねぇ」と言いましたね!)
竹内さんは、まさに間違っていたイラク戦争を支持し、違憲と批判されたイラク派兵を進めた張本人です。
麻生首相は、その違憲行為の張本人である竹内行夫さんを、あろうことか憲法の砦である最高裁に送り込んだわけです。
─(ここまで)────────────────────────────
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