◎ 東京「君が代」裁判 三次訴訟第9回口頭弁論:東京地裁
9月28日東京地裁527号法廷で、東京「君が代」裁判三次訴訟の第9回口頭弁論が開かれ、原告側の弁護士3名が意見陳述を行いました。
山田由紀子弁護士は、1次訴訟の最高裁判決において、累積加重処分原則禁止の例外として示された「相当性を基礎付ける具体的な事情」について、4つの観点から主張し、
立松彰弁護士は、都教委が減給以上の処分を受け . . . 本文を読む
『週刊新社会』(2012/10/2)【羅針盤】
「支那」という文字はパンコンで転換しても、出てこない。中国が拒絶する外国からの蔑称だからだ。公用語やマス・メディアでも使わない。それを石原都知事は公的に乱発する。国際都市東京として実に恥ずかしい。▼尖閣の大騒ぎも、彼の火遊びが火元だ。長い間、中国側が「棚上げ」としてきたのは、日本がこれ以上の実効支配強化をしないことが前提だった。「支那はおっぱらえ . . . 本文を読む
◆ 10/15中野アソシエ近現代史講座
「育鵬社教科書は『関東大震災と朝鮮人虐殺』を、どう描くか?」
皆様
こんばんは。犯罪都教委&1・5悪都議と、断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複・長文!? ご容赦を!
ご存じのように、今春から、育鵬社の「歴史偽造」教科書が都内では都立中等学校、大田区立中学校、武蔵村山市立中学校等、全国で約4万5千名の中学生に押し付けられて . . . 本文を読む