だからツーファイブで山に行ってきますね ♪

グランパGuitar弾きが、のんびり生活しながら日々のアウトドアライフや日常を書き綴っています。

水車のある風景

2013年09月01日 | 日記
2号君と淡水魚水族館に行ってきたが、暑かった!
入場料大人400円(昔は300円だったか?)を払い館内へ。

夏休み最後と言うことなのか、それなりに館内はファミリー、アベックで一杯。
館内は川の上流に生息している魚~下流に生息している魚の水槽といった感じで展示れてます。
水槽の中の岩魚などを見ていると落ち着きますね。

孫2号君はと言うと・・・。沢蟹の小さな水槽から離れません。
「先へ行こうヨ」と言ってもダメ!
何やら蟹くんが相当お気に入りのようでした。


さて、7日の天候も「曇りのち晴れ」と確認できたので宿の予約です。
お目当ての”しゃくなげ荘”は?
先日まで一部屋残っていたのですが残念ながら満室!

改めて検索しヒット♪
檜湯の宿 松伯(しょうはく)”さん。素泊まりプランで5,000円。
松伯の館内・お部屋には、ふんだんに檜を使っています。もちろんお風呂も総檜造りです。
※因みに立ち寄り湯はやられてないようです。

場所も”しゃくなげ荘”に近く、当然無料駐車場にも近い。
前回の甲斐駒もそうなのだけど、なるべく安上がりに済ますためリーズナブルな料金は助かります。

土曜日前泊なので、昼間は俗っぽく安曇野大王わさび農園観光でもしましょうか♪
ちょっと狙っているのが「蓼川のクリアボート」。アルプスコースで30分 1,800円(だと思う)

  

この3連水車は、8つのオムニバス映画の一つ「水車のある村」ロケ地としてあまりにも有名。
1990年に制作されたこの映画の中の一つ「赤富士」は、今の国民の声だと思う・・・。



蓼川は綺麗な川です。
ここは以前カヌーで計画した場所なんですが、万水川と蓼川合流点から漕ぎあがり、蓼川に入るとこんな感じのところに出ます。
そして、再び万水川に出て、一級河川の犀川に出るコース。

今回の選択しとして、近くの山をちょっと登っちゃうのも検討したのですが、この辺は「ちょっと♪」という規模の山がありません





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