過去の記事の「初心者でも出来る!メンテナンス方法 (XP)」で、「IconCache.db」ファイルを削除して
PCを再起動しても、「IconCache.db」ファイルが作成されないPCがまれにあります。
通常は再起動すれば「IconCache.db」ファイルが作成されるのですが・・・
そこで、今回は再起動しても作成されなかった「IconCache.db」ファイルの復活方法です。
まず、デスクトップ画面で右クリックして「プロパティ」をクリックします。
「画面のプロパティ」の「設定」タブで、「画面の色」を「中(16ビット)」に変更します。
(通常は「最高(32ビット)」になっています)
「C:\Documents and Settings\ユーザー名\Local Settings\Application Data」フォルダを開いて、
「IconCache.db」ファイルがあれば削除してPCを再起動します。(無い場合も再起動)
再起動したら「画面のプロパティ」で、「画面の色」を「最高(32ビット)」に戻します。
これで「IconCache.db」ファイルが作成されます。
お客さんのPCでも何台か「IconCache.db」ファイルが作成されなかったPCがありましたが、
上記の方法で復活する事ができました。
もし、「IconCache.db」ファイルが無い場合はお試しくださいね。
(ケン)
PCを再起動しても、「IconCache.db」ファイルが作成されないPCがまれにあります。
通常は再起動すれば「IconCache.db」ファイルが作成されるのですが・・・
そこで、今回は再起動しても作成されなかった「IconCache.db」ファイルの復活方法です。
まず、デスクトップ画面で右クリックして「プロパティ」をクリックします。
「画面のプロパティ」の「設定」タブで、「画面の色」を「中(16ビット)」に変更します。
(通常は「最高(32ビット)」になっています)
「C:\Documents and Settings\ユーザー名\Local Settings\Application Data」フォルダを開いて、
「IconCache.db」ファイルがあれば削除してPCを再起動します。(無い場合も再起動)
再起動したら「画面のプロパティ」で、「画面の色」を「最高(32ビット)」に戻します。
これで「IconCache.db」ファイルが作成されます。
お客さんのPCでも何台か「IconCache.db」ファイルが作成されなかったPCがありましたが、
上記の方法で復活する事ができました。
もし、「IconCache.db」ファイルが無い場合はお試しくださいね。
(ケン)