正直、今「物欲」はそんなにないんですけど、「靴欲」は相変わらずのようです(どちらも同じことか...)。
世界有数、イルチア社のボックスカーフを贅沢に用いた「三陽山長」の今期のキャップトゥ(黒)。
この画像だけでも、いかにもこの靴がただものではないことが見てとれませんか?
あらゆるバランスが素晴らしそう。
これ以上なく精密丁寧。
もともと底材に若干の脆さは指摘されているようですが。
でも、相当な渾身の自信作らしいです。
えー、、この記事をご覧になったみなさん、どうか購入しないで下さい。在庫無くなると困るので。。。(笑)
ベーシックで上質な黒ストをそろそろ補充したいと考えています。
ん~、これは実際欲しいです。
先日オードリーとパークアベニューをみながらいいなぁと銀座を徘徊していました(笑)
最初、写真からなんだろうと思って読みましたがなかなか当たりませんね。
僕はC&Jのニューラインなのかな?と思ってしまった。
しかし、このトゥはたまりません。
いいですねー。
まっこうさん、こんにちは!
たしかにそう言われてみると、クロケットがさらに洗練されたような雰囲気に見えますね。
僕はよくわからないのですが、想像で、クロケットのハンドグレード(オードリー)っぽさとエドワードグリーンのそれっぽさがちょうど微妙に混ざり合ったようなふうに感じました。実はお店でもそんなにじっくりは見なかったので、大雑把にそんな感じでしょうか。
銀座に出かけてらしたんですね、では次の機会にはお時間あれば山長も覗いてみて下さい☆