日本の大衆雑誌の老舗の「講談倶楽部」は明治末の1911年で「倶楽部もの」の代表といってもよいものだろう。
伊東深水のような画家も表紙を描いているくらいでチャチなものではない。
姉妹誌の婦人クラブも1920年大正期の発刊なのだが、古いところは見当たらなくて左端が戦前の昭和のもので。後は戦後のもの。
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